ロードバイクを待ちながら -211ページ目

琵琶湖一周ロングライド 2012

昨日は「琵琶湖一周ロングライド」(通称ビワイチ)という自転車ロングライドイベントに参加してきました。

http://jtbsports.jp/contents/biwaichiride/ 

前からあったような気がしたのですが今回が「第一回」らしいです。 私は土曜にちょっと大阪に親戚関係の用事があったので、なぜか背広を着て新幹線に自転車を持ち込む変な人に。用事が終わって、大阪駅から新快速で終点長浜へ。2時間ぐらいかかります。東京方面の湘南新宿ラインで高崎までいくような感じですね。近畿地方まで自転車乗りに行くのは初めてです。

今回は会社の同僚、Iさん、Oさんと Iさんの小6の息子さんの4人での参加です。

当日は朝 5:45スタートで、5時前から受付なので、まだ暗い4時に起きて、ホテルで菓子パン3個の朝食を詰め込み、自転車を組みたたてで、まだ暗いなか、3キロほど会場まで自転車で。今回は1200名参加なので、会場の豊公園は自転車のりで一杯です。

私達はゼッケン1000番代の第一グループで 5:45から20人ぐらいのグループごとにスタートしていきます。グループごとに「先導者」の自転車かバイクがついていて(一応)追い越してはいけないことになっています。 私は5:55ぐらいにスタート。ちょうど夜明けぐらいです。

全行程 150キロで、大体30キロごとに「チェックポイント」があって、食べ物・飲み物が補給できます。一応「関門時間」があって、それに遅れると「回収」されてしまいます。

順調に進み、第一チェックポイント到着。長浜から北上して、ちょうど琵琶湖の北の端あたりです。


ここで、こういう謎の生物が歓迎してくれました。




こいつの背中のマークは シュレック兄弟のレパード・トレックチームの”ゼロ”マークのようです。

ここで、やっと Iさん 親子、Oさんと合流。 

ここから琵琶湖西岸を南下します。

ずっと天気は曇りで、すっきりしない景色だったのですが、ここで(多分)伊吹山の雪景色が見えました。ちょっと写真休憩。

次の60キロのチェックポイントまでは、先導のバイクの後について「ツール・ド・フランス スタートダッシュごっこ」などをして好調でした。

第2チェックポイントを出発してしばらくすると、強烈な眠気が。私の悪い癖のようです。ロングライドに行くと、前半に張り切り過ぎて、途中で眠気とともに失速するのです。幸い琵琶湖西側は町の中をいくコースなので、コンビニがときどきあるので、自主的にチェックポイント2.5を設定して、砂糖たっぷりの缶コーヒーと黒いFRISKで気合をいれます。 ちょっと復活してきたので、なんとか琵琶湖大橋のたもとの第3チェックポイントに到着。他の3人より15分ぐらい遅れたような気がします。

ここまで93キロ走って、まだ11時半ごろで午前中なのです。ずっと曇りで夕方みたいな雰囲気なので時間の感覚がおかしくなります。ここで、近江米の塩おにぎり2個をもらいます。あまり食べすぎると眠気に襲われるので注意です。

本当に琵琶湖一周だとこの橋をわたらない200キロのコースなのですが、今回はここで橋を渡ります。橋を渡って東岸は、ところどころに低いのぼりがあるちょっと伊豆半島みたいなコースです。林の中をすすむ気持ちのいい道です。天気のいいときに走りたかった。



こんな感じ。



途中にこういう景色のいい場所もありましたが、天気が暗い!

120キロ付近に最後のチェックポイントがあり、そこで大阪からきた友だちのHさんに会えました。Hさんは「百哩大王会」というセンチュリーライド愛好会の会員なのです。 その後またちょっとだれてコンビニ自主休憩とかしながら 14:50頃、無事に長浜の公園にゴール。




後は長浜城(?)です。このあたり城跡が多いようです。



一応、目標としては休憩時間を含んで20Km/hで走ろうと思って、このようなタイムシートを自転車に張っておいたのですが、結局全体で90分ぐらい遅れてしましました。制限時間は 16:50だったので余裕はあったのですが。このペースを守るにはチェックポイントでの休憩を5分程度にして、全体のペース配分も考えないといけないと思います。

去年の佐渡ロングライドは210キロもあり、しかも最後に激坂が続出する、という難コースで制限時間ぎりぎりの完走だったのですが、今回は楽勝でした。(とはいえ、同行の3人の若者には遅れっぱなしだったのですが。)

来年はサドイチ、ビワイチ、どうしようかな。(別に両方でてもいいのですが。) アワイチというのもあるしね。



雨こそ降られなかったのですが、前日は雨だったので、路面はずっと湿っていたので、自転車のあちこちに泥がついてます。タイヤもずっと濡れたままでした。



サドルバッグが丁度泥よけになってました。

ゴール後は、ちょっと自転車で長浜市内をウロウロしてみました。



ちょっと昔風の一角があります。ここでいくつか間違いを。

「長浜ラーメン」というのがあってこれは地元の名物に違いない、と思って入って食べたら、美味しい九州豚骨ラーメンです。よく思い出すと「長浜」というのは博多市内の地名でした。全然地元名物ではなかったです。

「黒壁美術館」というラリックなどの作品を展示した美術館がある、ときいてそれらしいのに入ったら「黒壁なんとか」というガラス製品のお店でした。後になって気が付きました。

私はその後、自転車を片付けて、米原から新幹線で東京に帰りました。 

自転車を置けるように一番後の席をとったのですが、その席の後にはすでに京都方面からのった女性が自転車を置いています。仕方がないので反対側の席の後におこうとしたら、そこには誰かがテーブルを出して iPhoneを充電しているではありませんか。困って、そのあたりの人に声をかけると、iPhoneをどけていただけまして、なんとか自転車を置く場所が確保できました。

新幹線に自転車を載せる場合、ここが空いているかどうか心配なのです。朝速い便だとゴルフバッグが詰め込まれていることもありました。 また、在来線の特急ではこの場所に折りたためないテーブルがついている場合もあってシートの後に自転車が置けないのです。その場合は仕方がないのでデッキのドアの横などに置くのですが、いろいろ心配です。


今回の走行コース・データは

http://connect.garmin.com/activity/159081647 

153キロでした。



館山 「菜の花サイクリング」

今日は千葉県サイクリングクラブ主催の「菜の花サイクリング」というイベントに参加。 

館山に朝9時集合なので、目黒駅5時48分の山手線にのる予定が、目黒駅で輪行袋がうまく収まらなくて、乗り遅れ。輪行袋は最近買った横置き型で、単に袋の前後を間違えていただけでした。 

ということで、目標の内房線の電車に乗れなかったので1時間遅刻。電車から外をみると小雨が降っています。寒そうだし、遅刻だし、モチベーション下がりまくり。なんとか、スタート地点の館山イオンモールについたら丁度、最後のグループが出発したところで、まだスタッフの方がおられたので、急いでゼッケンをもらって、追いかけました。 

グループにはすぐ追いついたのですが(写真1)、最後のグループなので、20Km/hぐらいで進むグループらしいです。ちょっと余裕ありすぎ。最初に館山から千倉へぬける低い峠が唯一の坂道で、そこをのんびり進みます。走りだすと雨もやみ、体も温まり、ちょっと乗る気が出てきますが、天気悪いので、きれいなはずの景色もどんよりとしています。 

千倉でちょっと休憩して、次の休憩地点の白浜でお弁当がくばられて昼食。ここで、リカンベント(椅子みたいなシートにすわって足を上にあげてこぐ自転車)にのって参加している人がいたので近くで見せてもらいます。(写真2) Grasshopper というドイツのメーカーのものだそうです。なぜか「ラーメン」の旗がついてました。パーツはMTBのものが使われてました。 



ここから、ちょっと速いグループにいれてもらって後半を走ります。 さいごの休憩地点「だいぼ工房」でちょっと休んで、館山を目指します。このあたりは菜の花が路傍にさいていますが、曇天であまりぱっとしないのです。ちょっとアップダウンもありサイクリングらしくなります。(写真3) 

結局、スタート地点には3時ごろにもどってきました。スタートは遅刻だったですが、ゴールは速い方だったかも。天気がよかったら木更津あたりまで走ってから帰ってもよかったのですが、あいかわらず曇だし気温もがらないので館山から特急にのって帰りました。 


本日のコースは 

http://connect.garmin.com/activity/154678225 

走行距離はのんびり56キロ。今日は電車に乗っていた時間のほうが長かった。 


2週連続で房総半島サイクリングでした。このあたりはもうすこし気候のいいときにまたきたいです。 千葉サイクリングクラブでは「銚子センチュリーライド」というのも企画しているらしいので、今度はそれに参加してみようかな。 

東京湾一周サイクリング(の半分)

今日は久しぶりの自転車ロングライド。来月、琵琶湖一周があるので、ちょっと体を慣らしておかなくては。 


朝7時半ごろ目黒区の家をでて、山手通り、海岸どおりをとおり、勝どき橋、晴海、夢の島をとおり葛西臨海公園、東京ディズニーランドまで。ここまでは何回もきたことのあるおなじみコース。銀座、晴海のあたりは東京マラソンのコースなのでいろいろ準備をしてました。 

今日は、ここから千葉の湾岸を金谷までいき、フェリーで久里浜にわたり、そこから帰って東京湾一周をしよう、という野心的挑戦! 

問題は浦安から船橋あたりまでのルートでした。首都高湾岸線とその両脇の国道357号があるのですが、自転車は非常に走りにくいです。357号は殆んど高速道路のようなものなので、自転車はちょっと怖いので、おもに歩道を走りました。橋とか歩道橋とかいろいろめんどうでわかりにくいのでイライラします。 

船橋から幕張は海側の道があってここは途中までは「自転車専用道路」が歩道と車道の間にちゃんと分離した道としてあり走りよかったです。千葉駅ちかくは車道左端を青くぬった自転車レーンが設定されていてここも走りやすかったです。(写真1) 

今日はルートラボでみつけた このコース 

http://yj.pn/Asnjjt 

を GARMIN EDGE 500にダウンロードして、フォローしてみました。このコースを走ったかたは千葉のこのあたりに詳しいようで、国道357号、16号をなるべく走らないルートで安全でした。でも日曜だったの国道をいってほうが速かったかも。 


昼食は千葉の通りがかりのラーメン屋さんで「こってり麺」というのをたのんだら、なんとカレー味のラーメンににんにくが入っている、というものでした。ちょっとイマイチ。 

このあと五井とか姉ヶ崎とかをとおって木更津へ。この辺で、そろそろ千葉の殺風景な景色にあきてモチベーションさがりまくり。 木更津あたりから田舎の景色になってきてちょっと海もみえたりちょっと登り坂もあったりして、サイクリングらしくなってきますが、もう3時ごろになってしまいました。天気はずっと曇りで夕方みたい暗いし、小雨みたいなものが顔にあたるし、とにかく頑張って金谷までなんとか5時すぎに到着。 

木更津から先は夏にまたくるといいかも。 

フェリー乗り場につくと丁度、久里浜行き 5時20分の便が出港直前だったの急いで切符を買ってのりこみます。 (写真2) 


同時に10人ぐらいのロードバイクの団体が乗り込んできたのですが、よく自転車をみると全部 KUOTAの自転車です。(写真3)  

KUOTAのクラブなんでしょうね。東京から走ってきたのかなあ。大体 KHARMA でしたが一台 KEBELもありました。 

久里浜についたらもう夜です。夜道をここから東京まで走る気にはならなかったので、久里浜駅前の回転すしでビールを飲んで、京急線で帰りました。夜は寒かった。 

次回挑戦するときは、船橋までは湾岸をとおらないようにしてみます。 

本日の走行記録はここに。 


http://connect.garmin.com/activity/152713720 

途中50キロぐらい記録されていない区間があり直線になってます。そういえばその区間では画面にルートがうまく表示されなかった。どうも EDGE 500のバグのようです。 

本日の走行距離は 132キロ。 もし久里浜から東京も走れば200キロぐらいになるはず。