シクロクロス東京観戦 | ロードバイクを待ちながら

シクロクロス東京観戦

今日はお台場で開催された「シクロクロス東京」を観戦に。

http://www.cyclocrosstokyo.com 

シクロクロスというのは、自転車レースの一種ですが、通常のロードレースとちがって、舗装されていない周回コースに様々な路面、障害物があります。レースは1時間と短いです。欧州で盛んで、とくにベルギーでは国家的人気があります。今年から J Sportsでワールドカップを放送したり、関西でレースが盛り上がったりして注目の競技です。ベルギーのレースでは泥道、急斜面の階段、砂丘とかとんでもないコースがあるようです。

今日ははじめてお台場で開催です。多分、観客数とか規模の点で日本最大のシクロクロスレースだと思います。

コースはお台場海浜公園のなかの林のなかを迷路のようにぬける区間、階段やバリケードのある舗装区間と長ーい砂浜往復区間があります。コース全体がコンパクトで見渡すことができて、あちこち歩きまわってみることができます。



これがバリケード。ここだけ降りて自転車を押します。トップレベルの選手はすごくスムーズに乗り降りします。



これが砂浜区間。招待選手のエリック・トンキンが自転車を押してます。乗って走り切る選手もいました。このような砂浜区間があるレースでは空気圧を2気圧ぐらいまで下げるそうです。



遊歩道と林をテープで区切ったクネクネコースの入り口付近。



男子エリート部門で優勝した ベルギーのベン・ベルデン選手。10秒以上リードしてました。




砂浜で、周回遅れの選手が邪魔で押しのけようとするベルデン選手。この後、一瞬止まってしまったのですが、それでも余裕の一位。

なぜ牛さんのコスプレで応援する女性3名。なぜかシクロクロスはカウベルをカラカラ振って応援することになっているからでしょうか?



女子エリート部門で優勝したパナソニックの豊岡選手。「姫」とよばれてます。ヘルメットにビーズでデコレーションがされてます。



何故か背中に天使の羽をつけて参加していた外国人の選手。



これがシクロクロス用自転車。普通のロードバイクと見かけが似てますが、

 - ブレーキがMTBのようなカンチブレーキ
 - タイヤが太めでブロックパターン
 - 担げるようにワイヤーがフレームの上側を通る。

などの外見上の差があります。

入門者は普通のMTBやクロスバイクで出ている人もいます。



午前中からビール飲みながら観戦。これがしたくて今日はわざわざ電車で行きました。このビール、軽いとおもったらなんとペットボトルでした。


初めてシクロクロスのレースを生で見ることができて面白かったです。コースのすぐそばで見ることができるし、周回コースで何回も回ってくるし、1時間で終わるので生で見るレースとしてはロードレースよりいいかも。来年もやってほしいです。