ロードバイクを待ちながら -189ページ目

財政破綻 サイクリング

今日は、5月の佐渡一周(210キロ)に備えて、自宅から秩父の峠まで往復する200キロに挑戦。ブルべの「定峰200」のコースです。

8時ごろにに目黒区の自宅を出発して、二子玉川から多摩川ぞいに青梅方面へ。ブルべのコースはサイクリングロードではなく、川沿いの普通の道をいくコースです。 サイクリングロードは人や自転車が多く、路面の舗装も歩道仕様なので、ロードバイクでは普通の車道のほうが走り易いことをあらためて認識しました。

自転車はタイヤ、チューブ、ホイールで走りが変わりますが、一番影響があるのは路面の舗装の状態ですね。

是政橋では富士山も見えました。

今日は天気もよく気持ちよく2時間半ぐらい休憩しないでぶっ飛ばして50キロ走って、青梅ついてコンビニでおやつのパンを買おうとしました。


これがその現場です。

レジでお金を払おうとしたら........財布がない!

とりあえずコンビニの人には「すいません」といって品物を返して店をでました。 iPhoneを出してみると着信やメールが奥様から入っています。「財布置き忘れてます!」という連絡があったのも気が付いてなかったのです。

カメラとiPhoneしかもっていないのでお金は一円も使えません。補給用にサイクルチャージ(ジェル状の栄養剤)をもっていたので、これを一本飲んでこれをエネルギー源にして帰らざるを得ません。せっかくここから秩父の山に入っていって景色よくて楽しいところなのに.....財政破綻では仕方ありません。途中で輪行離脱もできないし、サイクルチャージ2本だけで峠2個と150キロは走れないと思うし。

ということで、のんびり多摩川サイクリングロードで帰ることに。

適当に走っていたら羽村にこんなチューリップ畑がありました。先週までチューリップ祭りをやっていたようです。和む景色です。


今日の多摩川サイクリングロードはサイクリスト、ランナーなど多かったです。緑がきれいです。

結局1時半ごろに自宅に帰り着き、かつ丼のお昼にありつくことができました。まだ平地100キロしか走ってないので、なんか走り足りないので、カメラを一眼に持ち替えて羽田空港そばの城南島へいってみました。




ここは飛行機が目の前を通過する撮影ポイントなのです。1時間ほどいて数機撮影してみました。アクションカムを手すりにとって30分ほど定点動画も撮ってみました。


ディズニー模様のJAL.


パンダ模様のANA.


ソラシド航空の「綾町」号。

その後、自転車屋さん”ハイロード”で定期点検。いろいろ調整してもらいました。リアエンドがちょっと曲がっていたのを補正。ホイールのスプロケを固定する部分が緩んでがたつくのを締め直し。正しい注油法と「秘伝の油」(NASKA)伝授。など・

なんだか予想外に盛りだくさんな一日になってしまいました。秩父200キロは連休中に再挑戦!

本日の走行距離は120キロ。

本日のルート。
http://connect.garmin.com/activity/304373653



「インフォメーション―情報技術の人類史―」 ジェイムズ・グリック




500ページ以上ある超大作ノンフィクションです。重かった。

この本は「太鼓通信」から「量子コンピュータ」までを網羅する情報伝達の技術史です。とにかくエピソード豊富でどの章も面白いのです。

世界最初の「電話帳」には電話番号はなかった、とか。

初期の電話網は牧場の有刺鉄線を利用していた、とか。

この本の一番の中心は「階差機関」(世界最初の計算機)を開発したチャールズ・バベッジ、その「プログラマー」エイダ・ラブレイス、情報理論のシャノン(「ビット」の発見者)、サイバネティクスのノーバート・ウィナー、現在のCPUの原理の発明者フォン・ノイマン、暗号解読とチューリング・マシンのアラン・チューリングなどの業績を系統的に説明している中半の部分だと思います。

個人的にはこれらの学者の理論は大学の情報工学学科の授業で習ったものだったので、懐かしく思い出しました。確かに「科学」としての情報工学はこの時代で理論としては完成してしまったように思います。そのあとのあれこれは「工学」であって「科学 (Natural Science)」ではないようにおもいます。

よくありがちなPCとインターネットの話はほとんど出てこなくて、最後は Wikipediaと量子コンピューティングの話になっておわります。

凄い本でした。

これを読むと、以前途中まで読んで脱落したもっと重量級の「ゲーデル・エッシャー・バッハ」に再挑戦したくなりました。


渡良瀬ミーテイング またも利根川で強風!

今日(4・14)は関東のサイクリング協会共催の「渡良瀬ミーテイング」へ。このイベントはとにかく渡良瀬遊水地に走って集まりましょう、というものです。私は千葉県サイクリング協会のグループサイクリングに参加しました。

朝7時につくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅に集合です。



駅前に200台ぐらい集まってます。

スタート前の説明。

ここから江戸川にまずでます。

あちこちで菜の花がきれいに咲いてました。午前中はあまり風もなく気持ちよく進みます。私は最初まちがって先頭近くの速いグループに入ってしまい、必死についていったのですが、途中で力尽きて千切れました。そのおかげで割と平均速度高かったです。(私にしては。)

利根川との合流点にある「関宿城」で休憩です。

と思って間違って関宿城でやっていたお祭りに紛れ込んでしまいました。

本当のエイドステーションはこっち。アンパン、クリームパンを貰いました。

ここから利根川にはいります。


さらに渡良瀬川にでて20キロほど走って渡良瀬遊水地到着。


おしゃれなハート型の池です。


10時半ごろに着いてしまったので、ちょっと昼寝したり、

豪華なお弁当をいただいたり、


パンク修理講座をきいたりして、1時ごろまでまったりと過ごします。

帰路は渡良瀬川、利根川ぞいに帰ります。 ところが、段々風がつよくなってきて、利根川にでたあたりでは強い向かい風に。


強力なスタッフの方に付いてかなり頑張って行ったのですが、あと20キロぐらいのところでちぎれてしまいました。一人になると風をもろにうけるのでつらいです。時速20キロ以下でしか走れません。心折れそうになりながらなんとかスタート地点に4時ごろもどってきました。

ここで抽選があって、豪華賞品があたります。


私はこの千葉県サイクリング協会のサドルバッグをもらいました。(これってもしかして「イヤゲもの」?)

今日はこの後自宅まで50キロほどを自走で帰ろうかとも思っていたのですが、強風でとてもそんな気にはなれなかったのでまたつくばエキスプレスに乗って帰りました。

先月の利根川で強風に苦しめられたのですがどうも相性が悪いようです。

本日の走行距離は112キロ。

ルートは

渡良瀬ミーティング (ルートラボ)