ひさしぶりに200キロ超
いよいよ来週は佐渡ロングライド(210キロ)なので、それに備えて一度200キロを走っておこうと。 コースはこの定峰200というブルべのコースを選びました。
2012 BRM417青葉200定峰
このコースは二子玉川を出発して多摩川ぞいに青梅までいき、そこから成木をとおって山伏峠を越えて秩父にいき、そこで折り返して、こんどは定峰峠を越えて小川町、あとが飯能、青梅を通って二子玉川にもどる、という400m登る峠が2個ある200キロコースです。 でてくるコースはほとんど走ったことのある場所で馴染みがありますが、全部つないで走ったことはありません。以前、自宅から山伏峠を通って三峰口まで片道だけいったことはありますが、そのときはそれだけで一日かかってしまいました。
いい天気のなか、朝8時ごろ二子玉川出発。多摩川サイクリングロードではなくて、横の車道をいきます。ブルべは車道が原則らしいです。車道のほうがスピードも出しやすいですしね。
順調にとばして、先日財布を忘れたことに気が付いたコンビニでリベンジ。今日はちゃんとランチパックを買えました。
青梅から成木街道にでるルートはちょっとわかりにくいです。小さな峠を一つ越えます。新ホイール R-SYSのおかげで順調にくるくる回して、山伏峠も一気に登ってしまいました。以前は途中で一回休まないと登れなかったのですが、ちょっと進歩したようです。

自転車でいく峠ってどこも看板ぐらいしかなくて見通しが悪いところが多いです。
ここから秩父側に豪快にくだります。途中で国道299号に合流するのですが、そっちはすごい車の渋滞です。渋滞の横をすり抜けながら「道の駅 あしがくぼ」へ。
秩父の方にくだっていくと芝桜の案内が一杯でているのでちょっと寄り道しました。
羊山公園というところの奥にありました。中に入るにはお金がいるのと、時間があまりないので入口だけみてコースにもどります。
次は秩父から定峰峠を目指します。定峰峠は奥武蔵グリーンラインの入口なのでよく登るのですが、いつもと違って逆側から登ります。
秩父側から登るほうが景色がいいです。
走りながらミラーにうつった自分を撮ってみました。

順調に休みなしで茶屋まで登り切ります。今日は自転車よりオートバイが多かったです。DAHONの折りたたみ自転車で登ってきた方がいました。重いそうです。
ここまでで大体100キロです。あとは下りと平坦なコースなので気持ちとしては 2/3クリアです。 小川町までくだり、都幾川を通って八高線ぞいに飯能、青梅へ。小さな丘が何個かあって、意外に疲れます。ちょっと雨もふってきて夕方になってくるので、青梅でリタイアしようか、とも思いました。
青梅のコンビニでカレーパンを食べると何故か元気が戻ってきてあと40キロ走って帰ることにします。もう夜です。なぜか、ここで足がよく回るようになりました。夜になるとよそ見できないのでテンションあがるのでしょうか? 横浜方面から夜帰ることはたまにあるのですが、青梅から夜帰るのは初めてです。多摩川サイクリングロードではなく車道なので街灯があるので危なくはないです。
結局 夜9時過ぎに二子玉川にもどってきました。
13時間もかかっているのでブルべだったら失格です。途中芝桜みたのがよくなかったですね。 2個のメーターの GAMINは230キロ、 CATEYEが220キロを表示してます。どっちが正しいのか。調整しておかないと。
二子玉川についたときはヘロヘロで足もあまり回らず、食欲もあまりなかったのですが、何か食べないと持たないので「鮎ラーメン」を食べました。あっさりしていて丁度良かった。
今日はおととい譲ってもらった ホイール MAVIC R-SYSの初ライドだったのですが、すごくいいです。非常にかっちりした真円にずっと乗っていることを感じます。疲れてきても軽くよく回ります。登りでも時速2キロぐらいプラスした感じがします。下りでも不安なかったです。すごく高速でレースするには向いていないみたいですが、私みたいに長距離と峠をのんびり走るには最適だと思います。
佐渡もこのホイールで頑張ろうと思います。おととしは完走したものの、制限時間ぎりぎりだったので、今年はもうちょっと余裕で走りたいものです。おととしから、自転車はカーボンに変え、ホイールもR-SYSに変え、体重も5キロぐらい減っているので期待してます。
本日の走行距離は (GARMINによれば)238キロ。平均時速21キロ。
実走コースは
定峰 200 勝手にブルべ
にあります。
明日は一日家でぐったりします。
ホイール交換
自転車の数より多い高級ホイールを所有しておられる方から、一組譲っていただきました。 MAVIC R-SYSです。

さっそく Deddacciai につけてあった EASTON EA70と交換します。ホイールだけでどれぐらい違うか知りたかったのでタイヤとチューブはEASTONについていた PRO4と R'AIRをそのまま付け替えました。
(自分用にメモ、EA70からスプロケットを移す時にシム2枚(アルミとゴム)を下にいれると変速機との位置関係が同じになった。)
この R-SYSは軽量ホイールで 前後ペアで 1355g で、EA70より300gぐらい軽いです。軽量ホイールはリムがカーボンのものが多いですが、これはスポークの3/4がカーボン製です。

前輪は全部カーボンスポークです。ハブから半径方向にまっすぐカーボンスポークがでています。普通のホイールのスポークは引っ張り張力をかけることでホイールの形状を維持しますが、R-SYSは、カーボンスポークが「押す」力で形状を維持しているのです。
ちょっとこの写真ではわかりにくいですが、後輪はギアの力がかかる側だけ普通の金属のスポークを斜めに張力をかけて張ってあり、反対側の半分だけが前輪と同じカーボンスポークがついています。特殊な構造です。
このカーボンスポークで軽量化と剛性を両立させているらしいです。リムはアルミですが、普通のアルミリムとちがって内側のスポークの部分に穴があいていないのでリムテープが不要です。
カーボンスポークは横方向の力をうけると折れるらしいので、取扱いに注意が必要です。タイヤを外す時にタイヤレバーを引っかけたりしてはいけないようです。
また、R-SYSのカーボンスポークは太い円形の断面なので、通常のサイコンのマグネットがうまくつかないです。また、ネジでマグネットを締め付けるのもよろしくないようです。そのため、R-SYS専用の円筒形のマグネットを使う必要があります。私が譲っていただいたホイールには後輪のみそのマグネットがついていました。
今回、ついでに、GARMIN EDGEに追加して普通の CATEYEのサイコンを追加でとりつけました。なんでそんなことをするかといえば、 GARMIN EDGE 500はコースを入力しておくと簡易ナビとして使えるのですが、その画面に切り替えるとスピードが表示されないのです。切り替えると距離、スピードが表示されるのですが、ちょっと面倒です。それで、もう一個のメーターを追加しました。

メーター2個、アクションカム、ライトの4個がついているハンドルです。
この CATEYEのセンサーは前輪側につけるのですが、前輪には MAVICの専用マグネットがついていないので、やむを得ず、普通の CATEYEのマグネットをつけるのですが、締め付けると危ないので、ビニールテープを巻いたうえに軽く挟み、テープで固定しました。
赤いテープしかなかったのでカッコ悪く目立ってます。せめて黒いテープがあれば.....
前輪用にも MAVICの専用マグネットをつけないと。(高いらしい。)
今日は、乗せ換え作業と調整などであまり走れなかったですが、確かに軽いです。気持ちいい!
明日はこれで秩父にいってみます。
自転車博覧会

今日は午前中ちょっとだけ会社にいって、その後は自由行動です。
天気予報では雨かも、ということで電車で会社に行ってしまったのですが、まったく外れているではありませんか。いい天気!仕方がないので地下鉄で外苑前へいき、おしゃれなカフェで野菜カレーを食べたりしてから、イチョウ並木のよこのCIスクエアで開催している「自転車博覧会」をみてきました。

会場はそんなに大きくないので「博覧会」というのはちょっとおおげさですが、自転車と産業史に興味ある方は楽しめます。
撮影禁止だったので自分で撮った写真はないですが、ここに大体展示車両の写真があります。
http://cyclist.sanspo.com/67034
丁度、今週、自転車の歴史解説の本でもある「夢のロードバイクが欲しい」を読んだところなので、理解が深まります。
http://ameblo.jp/pineapple99/entry-11522058693.html
車輪が2個 縦列についている形の自転車の原型は1820年ごろにすでに「ドライジーネ」として発明されてます。日本ではまだ江戸時代です。 このドライジーネのレプリカ(多分)も展示されてました。まだペダルはなくて足でけって走ります。
http://cyclist.sanspo.com/67034/itocyu_jitenshahaku2_04
その後、前輪にペダルがつき、高速化のため前輪だけ巨大化したりしますが、100年後の1920年ごろには現代の自転車のフォーマットはほぼ完成します。ペダル、チェーン、後輪の変速機など。
http://cyclist.sanspo.com/67034/itocyu_jitenshahaku2_12
多分、日本に自転車が入ってきたのはこの頃ですね。
このような歴史的自転車以外に、映画”ET"で有名になったKUWAHARAのMTBとか、一見ママチャリに見えるが実は超高級ハンドメイド車とか、Cherubimのコンセプト車とか展示されていて楽しいです。
http://cyclist.sanspo.com/67034/itocyu_jitenshahaku2_05
オーストラリア縦断に使われた自転車には風をうけて進むための「帆」がついてました。
http://cyclist.sanspo.com/67034/itocyu_jitenshahaku2_14
5月26日までやってます。入場無料。
この近くには最近できた Cherubimの店、なるしまフレンド、ブリジストんのショールーム、SPECIALIZEDの直営店、 Pandaniの店とかあり、自転車濃度高いです。








