ロードバイクを待ちながら -176ページ目

安曇野センチュリーライド 2013

5月26日に松本市内からスタートするロングライドイベント「安曇野センチュリーライド」に参加してきました。去年は120キロコースだったのですが、今回は160キロ。ホントのセンチュリー(100マイル)走です。

今回もアクションカムで動画を撮影したはずだったのですが、なぜか設定を間違えていて、静止画インターバルモードになっていたので、かわりに静止画が1000枚ぐらい撮れてしまいました。

(追記: この静止画をつないで動画をつくりました。そちらもお楽しみください。)
 
 AACR 2013 160Km (YouTube)

ですので、以下そのアクションカムの静止画でおとどけします。心のなかで動かしてみましょう。

160キロコースは6時スタートですが、30分ごとに組分けがあって、私は申込みが遅かったので7時スタートの3組でした。私がスタートしたのはほぼ最後の7時20分ごろでした。


朝からいい天気で気持ちいいです。 Mavicのサポートバイクもでています。

第1エイドはパスして、第2エイドのあずみの公園の林の中です。

第2エイド到着。ここで、30分前に出発していたKさんに追いつきました。

大町温泉の前の原っぱの横の道。ここいい景色で好きです。

いつも雪山がどこかに見えます。


林の中の気持ちのいい道です。



下ったり。

登ったり を繰り返します。きつい坂は一か所ぐらいです。

こんな舗装したばかりの道を豪快に下るところもありました。


ちょっと見にくいでsyが、右側の人は「悪魔おじさん」のコスプレの人で、真っ赤なママチャリで登り坂で私をぶっちぎって登っていきました。佐渡にも出ておられました。

白馬の別荘地を通ります。白馬のジャンプ台で折り返しですが、距離はそこでもう100キロです。


飯森駅ふきんで160キロ往路の人達とすれちがいます。

帰りはほぼ平坦コースです。午後になってもずっといい天気で気持ちいいです。

雄大な景色の中を突っ走ります。


黄色い Mavicのサポートカーも佐渡に引き続き登場。今回はお世話にならなかったですが、おかげ様でR-SYS 絶好調で回ってます。


木崎湖の手前の登り。


木崎湖のところで120キロコースの人たちとすれ違い。


そして梓水苑にもどってきて160キロコース ゴール!3時半ごろでした。約8時間でした。私にしては今回は速かった。

ゴールのステージで記念写真とってもらいました。今回は百哩大王のジャージを着て参加しました。他には見なかったですが、途中で会員だというかたに話かけてもらえました。

去年もこのイベントは調子よく走れたのですが、あまり急な坂がなくて適度にアップダウンがあるのがいいのでしょうね。去年から自転車はカーボン化、体重は5キロ減、ホイールは MAVIC R-SYS, それに大王ジャージの総合力で、先々週の佐渡の残念な結果にリベンジ!


さて、今回、大町温泉エイドで「悪魔おじさん」のインタビューに成功!

優しそうなオジサンでした。普段からのこのママチャリに乗っておられるそうです。尻尾までついてます。(ちょっと写ってます。)

わかりやすく書いてあります。(と、いってもツール・ド・フランスの中継をみていないと何のコスプレかわからないのですが。)

「どちらから来られれたのですか」と質問したら「ドイツからです」とお答えになりました。当然ですよね。また、どこかのイベントでお会いしたいです。


最後に食べ物、飲み物。


大町温泉エイドの名物漬物バイキング。でも、ここではおにぎりは出ないのでおかずのみ。汗をかくので塩分がうれしい。

同じく大町温泉の「焼きドーナツ」。去年は「パリ・ブレスト」でした。



白馬の自主エイド。巨峰ソフトクリーム。ひっかかる人多数。

最後の穂高の「ジェラート坂」の直線登りに備えてコーラ一気飲み。

そして、その坂の上という絶妙な場所の牧場のミルクソフトクリーム。大行列です。15分はロスしたかも。でもおいしかった。

ゴール後になぜか Coco壱番の屋台で売っていたかき氷。


前夜、松本で中華をご一緒したKさん、Gさん、Mさんをちょっと待っていたのですが、失礼してしまいました。松本市内の日帰り温泉でのんびりして、ラーメン食べて夜8時のスーパーあずさで東京に帰りました。

今のところ今年最高のサイクリングでした。

今度の週末は盛岡ー>一関を2日かけて走る Japan Cycle Aid です。





「常野物語 蒲公英草紙」 恩田陸



久しぶりに読んだ小説。常野物語シリーズ2巻目。一巻目「光の帝国」を読んだのは随分前で、あまり覚えてません。 東北地方の超能力を持つ一族の話です。というと半村良の「産霊山秘録」みたいなおどろおどろしい伝奇ものかと思いますが、そういうのではないです。

もっとおとなしく悲しい人たちの物語です。シリーズで設定は共通だったと思いますが、お話につながりはありません。

戦前の東北の田舎の村のお屋敷のお嬢様の話相手になることになった少女が主人公です。主人公の回りの人たちは悪い人はいないのですが、みんな少し変わっています。特に最近遠くからやってきて別棟に住み着いた4人家族は......

というお話で、前半ほのぼのしていた話が最後には意外なことになります。

このシリーズは柳田国男の「遠野物語」からイメージを借りているらしいです。来週、岩手県に自転車乗り( Cycle Aid Japan)に行くのでちょっと雰囲気づくり。

田舎の村に謎の能力を持つ一族が住んでいるほのぼのした話というと古いSFでゼナ・ヘンダースンの「ピープル」シリーズがありました。確か「不思議な村」という題で映画化されていたと思います。


さて第3作は「エンダー・ゲーム」というなんか別の海外SFと似た題名ですがどういう話なんでしょう。



チェーン交換。

今日は天気いいですが、自転車には乗らずに、いろいろたまった用事を午前中に片付けて、午後は自転車いぢり。

今日はチェーンを変えてみます。1年で3000キロしか走ってないですが、外側に錆びが出ていたので中も怪しいのでは、ということで交換します。どうせならと一番高い DuraAceのチェーンにします。もとは105だったのですが、3000円で 最高グレードの Duraに。初 DuraAceパーツ。



これが、外した、105のチェーン。チェーンカッターという専用の工具でチェーンをつないでいるピンを一個はずします。 新しいチェーンを同じ長さに調整するためにチェーンの駒の数を数えます。106個でした。

あたらしいチェーンは106個より長いので、チェーンカッターで余分な駒を外します。


上が新しいチェーン、下が古いチェーン。左端は合わせてありますが、古いチェーンのほうが5ミリぐらい伸びていることがわかります。

新しいチェーンを掛けるときに一度まちがった場所に通してからつないでしまい、接続ピンを一個無駄にしてしまいました。チェーン交換を時分でするのは初めてなので。






交換したばかりのチェーン。ピカピカです。これでちょっと走りが軽くなるといいですが。

フレームのあちこちで塗装が剥げてます。カーボンなので、塗装が剥げても錆びたりしないですが、ちょっと残念。