佐渡ロングライド
前2回に一緒に走ってくれたIさんが急遽参加できなくなり、今回は一人で参加。百哩走大王の会の仲間が何人か参加していたはずですが、結局会えなかったです。 新幹線で新潟へ輪行、新潟から贅沢にジェットフォイルで両津まで。雨です。
毎回、両津から佐渡の反対側の会場や民宿に自走でいっていたのですが、雨のなか20キロ以上走るのいやだったので路線バスにのって佐和田の会場までいきました。
ずっと雨です。ここで、ゼッケンや参加賞(お米とTシャツ)をもらって、雨のなか10キロほど離れた民宿まで自走。いつも同じ「つかさ」という民宿で、魚がおいしいのです。漁師さんがやっています。
さて一夜あけると、雨はあがり曇りときどき晴れみたいなちょうどいい具合です。
私はA3組(ゆっくり組)でした。制限時間は同じ18時なのに、なぜかゆっくり組のスタートが30分おそい。何故だ?
こんな格好のひともいました。
そしてこんな人まで。この人、自転車レースの有名コスプレ「悪魔おじさん」のコスプレをしてしかも真っ赤にぬったママチャリです。すごすぎる。
第2エイドステーションの愛車。ホイールを今回 MAVIC R-SYSに変えました。よく回り快適です。前半のZ坂まではほぼ目標タイムどおりで好調でした。
このつづら折りの道がZ坂です。遠くから坂がみえるので威圧感あります。
ところがこの写真を撮った直後のZ坂の入口でアクシデント発生!くわしくは書きませんが、私の不注意で事故をおこしてしまい、いろいろな方にご迷惑をおかけしてしまいました。すいません。いろいろ対応とかあって45分ここで止まってしまいました。 タイム的にも精神的にもダメージ大です。
気を取り直してZ坂を一気に登ります。もう走っているのは後からスタートした短いコースのB組のゼッケンの人ばかりです。止まらずにどんどん追い抜いていきます。 R-SYSは登りが軽い!
そして、次の名所「大野亀」です。この後また登りですが、休まずガンガン登ります。その後のエイドステーションはパスして、遅れを取り返すために休まず両津まで。
ここが両津の昼食会場、朱鷺ドーム。ここで弁当をたべて12:30まで出発しないとタイムアウトになります。私がついたときはもう12:15ぐらいです。急いでおにぎりなど食べて、水を補給して出発。
自転車イベントには必ずでてくるゆるキャラ。佐渡は「ブリカツ」のキャラクターらしい。こんな写真とっている場合ではないのですが。
この午前中の全力疾走でタイムアウトは逃れることができましたが、かなり足を使ってしまいました。午後はかなりパワーダウンで、ときどき強い睡魔が。
天候も変な天気に。海から霧がやってきました。気温もちょっと下がったかも。
さらに、向かい風に。鯉のぼりが手前に流れてます!
また天気になりました。
この150キロぐらいのところであまりに眠いので、5分休憩。サイクルチャージカフェイン200mg入りも効かないみたいです。
このあたりから、エイドステーション通過が制限ぎりぎりになってきました。(毎回そうなんです。)160キロの小木ASでは、その手前でスタッフの「最終ライダー」に追いつかれたので、その人に必死でついていってなんとかセーフ。2010年はここでリタイアだったのです。
その次の180キロ素浜ASはその前に10%の坂があって時間と体力を奪います。
素浜ASの手前に突然飛行機が!幻覚でしょうか。もう走っているひともあまりいないし。「飛べダコタ」という映画のセットらしいです。びっくりしました。

結局、この最後のASの制限時間 16:30に間に合わず、ここで終了。回収車に自転車は載せられ、
人もこの回収バスに乗せられます。佐渡で回収されるの人生2回目。
バスがスタート地点につくと丁度 最終ゴール時間の18時でゴールしてる人たちがいました。いいなあ。夕日もきれいだ。
午前中のアクシデントがなければ.... と思いますが、それも実力のうちですね。もう来年は半分のコースにしようかな、と弱気になっています。
この日の走行距離はコースが180キロ、平均速度23キロ(私にしては速いほう)でした。宿からの往復が20キロぐらいなので200キロぐらいです。
追記:
アクションカムの動画を編集しました。お楽しみください。
Sado Longride 210 2013 (YouTube)
ひさしぶりに200キロ超
いよいよ来週は佐渡ロングライド(210キロ)なので、それに備えて一度200キロを走っておこうと。 コースはこの定峰200というブルべのコースを選びました。
2012 BRM417青葉200定峰
このコースは二子玉川を出発して多摩川ぞいに青梅までいき、そこから成木をとおって山伏峠を越えて秩父にいき、そこで折り返して、こんどは定峰峠を越えて小川町、あとが飯能、青梅を通って二子玉川にもどる、という400m登る峠が2個ある200キロコースです。 でてくるコースはほとんど走ったことのある場所で馴染みがありますが、全部つないで走ったことはありません。以前、自宅から山伏峠を通って三峰口まで片道だけいったことはありますが、そのときはそれだけで一日かかってしまいました。
いい天気のなか、朝8時ごろ二子玉川出発。多摩川サイクリングロードではなくて、横の車道をいきます。ブルべは車道が原則らしいです。車道のほうがスピードも出しやすいですしね。
順調にとばして、先日財布を忘れたことに気が付いたコンビニでリベンジ。今日はちゃんとランチパックを買えました。
青梅から成木街道にでるルートはちょっとわかりにくいです。小さな峠を一つ越えます。新ホイール R-SYSのおかげで順調にくるくる回して、山伏峠も一気に登ってしまいました。以前は途中で一回休まないと登れなかったのですが、ちょっと進歩したようです。

自転車でいく峠ってどこも看板ぐらいしかなくて見通しが悪いところが多いです。
ここから秩父側に豪快にくだります。途中で国道299号に合流するのですが、そっちはすごい車の渋滞です。渋滞の横をすり抜けながら「道の駅 あしがくぼ」へ。
秩父の方にくだっていくと芝桜の案内が一杯でているのでちょっと寄り道しました。
羊山公園というところの奥にありました。中に入るにはお金がいるのと、時間があまりないので入口だけみてコースにもどります。
次は秩父から定峰峠を目指します。定峰峠は奥武蔵グリーンラインの入口なのでよく登るのですが、いつもと違って逆側から登ります。
秩父側から登るほうが景色がいいです。
走りながらミラーにうつった自分を撮ってみました。

順調に休みなしで茶屋まで登り切ります。今日は自転車よりオートバイが多かったです。DAHONの折りたたみ自転車で登ってきた方がいました。重いそうです。
ここまでで大体100キロです。あとは下りと平坦なコースなので気持ちとしては 2/3クリアです。 小川町までくだり、都幾川を通って八高線ぞいに飯能、青梅へ。小さな丘が何個かあって、意外に疲れます。ちょっと雨もふってきて夕方になってくるので、青梅でリタイアしようか、とも思いました。
青梅のコンビニでカレーパンを食べると何故か元気が戻ってきてあと40キロ走って帰ることにします。もう夜です。なぜか、ここで足がよく回るようになりました。夜になるとよそ見できないのでテンションあがるのでしょうか? 横浜方面から夜帰ることはたまにあるのですが、青梅から夜帰るのは初めてです。多摩川サイクリングロードではなく車道なので街灯があるので危なくはないです。
結局 夜9時過ぎに二子玉川にもどってきました。
13時間もかかっているのでブルべだったら失格です。途中芝桜みたのがよくなかったですね。 2個のメーターの GAMINは230キロ、 CATEYEが220キロを表示してます。どっちが正しいのか。調整しておかないと。
二子玉川についたときはヘロヘロで足もあまり回らず、食欲もあまりなかったのですが、何か食べないと持たないので「鮎ラーメン」を食べました。あっさりしていて丁度良かった。
今日はおととい譲ってもらった ホイール MAVIC R-SYSの初ライドだったのですが、すごくいいです。非常にかっちりした真円にずっと乗っていることを感じます。疲れてきても軽くよく回ります。登りでも時速2キロぐらいプラスした感じがします。下りでも不安なかったです。すごく高速でレースするには向いていないみたいですが、私みたいに長距離と峠をのんびり走るには最適だと思います。
佐渡もこのホイールで頑張ろうと思います。おととしは完走したものの、制限時間ぎりぎりだったので、今年はもうちょっと余裕で走りたいものです。おととしから、自転車はカーボンに変え、ホイールもR-SYSに変え、体重も5キロぐらい減っているので期待してます。
本日の走行距離は (GARMINによれば)238キロ。平均時速21キロ。
実走コースは
定峰 200 勝手にブルべ
にあります。
明日は一日家でぐったりします。
ホイール交換
自転車の数より多い高級ホイールを所有しておられる方から、一組譲っていただきました。 MAVIC R-SYSです。

さっそく Deddacciai につけてあった EASTON EA70と交換します。ホイールだけでどれぐらい違うか知りたかったのでタイヤとチューブはEASTONについていた PRO4と R'AIRをそのまま付け替えました。
(自分用にメモ、EA70からスプロケットを移す時にシム2枚(アルミとゴム)を下にいれると変速機との位置関係が同じになった。)
この R-SYSは軽量ホイールで 前後ペアで 1355g で、EA70より300gぐらい軽いです。軽量ホイールはリムがカーボンのものが多いですが、これはスポークの3/4がカーボン製です。

前輪は全部カーボンスポークです。ハブから半径方向にまっすぐカーボンスポークがでています。普通のホイールのスポークは引っ張り張力をかけることでホイールの形状を維持しますが、R-SYSは、カーボンスポークが「押す」力で形状を維持しているのです。
ちょっとこの写真ではわかりにくいですが、後輪はギアの力がかかる側だけ普通の金属のスポークを斜めに張力をかけて張ってあり、反対側の半分だけが前輪と同じカーボンスポークがついています。特殊な構造です。
このカーボンスポークで軽量化と剛性を両立させているらしいです。リムはアルミですが、普通のアルミリムとちがって内側のスポークの部分に穴があいていないのでリムテープが不要です。
カーボンスポークは横方向の力をうけると折れるらしいので、取扱いに注意が必要です。タイヤを外す時にタイヤレバーを引っかけたりしてはいけないようです。
また、R-SYSのカーボンスポークは太い円形の断面なので、通常のサイコンのマグネットがうまくつかないです。また、ネジでマグネットを締め付けるのもよろしくないようです。そのため、R-SYS専用の円筒形のマグネットを使う必要があります。私が譲っていただいたホイールには後輪のみそのマグネットがついていました。
今回、ついでに、GARMIN EDGEに追加して普通の CATEYEのサイコンを追加でとりつけました。なんでそんなことをするかといえば、 GARMIN EDGE 500はコースを入力しておくと簡易ナビとして使えるのですが、その画面に切り替えるとスピードが表示されないのです。切り替えると距離、スピードが表示されるのですが、ちょっと面倒です。それで、もう一個のメーターを追加しました。

メーター2個、アクションカム、ライトの4個がついているハンドルです。
この CATEYEのセンサーは前輪側につけるのですが、前輪には MAVICの専用マグネットがついていないので、やむを得ず、普通の CATEYEのマグネットをつけるのですが、締め付けると危ないので、ビニールテープを巻いたうえに軽く挟み、テープで固定しました。
赤いテープしかなかったのでカッコ悪く目立ってます。せめて黒いテープがあれば.....
前輪用にも MAVICの専用マグネットをつけないと。(高いらしい。)
今日は、乗せ換え作業と調整などであまり走れなかったですが、確かに軽いです。気持ちいい!
明日はこれで秩父にいってみます。




























