ロードバイクを待ちながら -152ページ目

安曇野センチュリー ActionCam 動画


先週末のアルプス安曇野センチュリーライドを車載アクションカム (Sony HDR-AS100V)で撮影した動画を6分ほどに編集しました。

80キロコースでスタートしたのですが、大半の参加者を追い抜いて先行する120キロコースの参加者に追いついて120キロを走りました。

途中で小学生らしい女の子とお母さんのペアや、通勤スーツみたいなウェアのお父さんの一家とかを追い抜かせていただきました。ときどき段違いのスピードで追い抜いていく方々もおられました。

音楽もついてますのでお楽しみください。

--->   AACR 120Km Action Cam (YouTube)


アルプス安曇野センチュリーライド

今シーズン最初の本格ロングライドイベントに出てきました。

アルプス安曇野センチュリーライド(AACR)は松本付近をスタートして大町、白馬方面まで往復するイベントです。メインは160キロの白馬往復コースです。

2012年に120キロコース、2013年は160キロコースを完走して、今年も160キロに出たかったのですが、油断しているとあっという間に定員一杯で申し込めず、しかたなく残っていた80キロコースにエントリーでした。

今回は前日も松本に泊まって、奥様と松本や安曇野を観光しました。







土曜日は空気も澄んでいてアルプスの山並みがよく見えました。AACR当日の日曜はちょっと曇っていて近くの山しか見えなかったですね。


80キロコースのスタートは8:00と遅いです。120キロは7:20、160キロは6:00-6:40スタートです。人数も50人ぐらい?で少ないです。

どっちかというとビギナーの方が多いみたいなので、最初の10キロぐらいでほぼ全員を追い抜いたように思います。最年少は小学校4年ぐらいの女の子でお母さんと頑張って走ってました。

ガンガン走っていくと先発の120キロコースの参加者に段々追いついてきました。途中10キロと20キロ地点にエイドステーションがあったのですが、とまらないでどんどん進みます。


さて40キロぐらいのところのアルプスあづみの公園のエイドステーションが本日最初の休憩です。ここで味噌おにぎり、麺を補給。ついでに参加賞でもらったMeitanのフルーツジェルも補給。

80キロコースはここで折り返しなのですが、まだ11時にもなっていないので、ここで帰ったら午後ヒマすぎます。大会要項によれば中間のチェックポイントを指定の時間前に通過すれば距離の長いコースに変更してもいい、ということなので120キロに変更。回りは120キロの参加者がほとんどでした。休憩は10分ぐらいにしてガンガン走ります。


大町あたりの写真スポットの写真も走りながらとりました。

大町温泉の手前のいい景色の場所です。このあたりで私は猿を2匹見ました。別の参加者の話ではもっと沢山ここにいたらしいです。




次の大町温泉のエイドは名物の漬物バイキング。塩分補給です。

その次は木崎湖湖畔です。



木崎湖の端のエイドステーションでは豆腐がでました。今回はこれが一番うまかった。おかわりしちゃいました。ここで120キロコースは折り返し。


木崎湖のあたりにこんな看板が。やはり猿は問題のようです。「犬猿の仲」は本当だったようです。

帰りはひたすらほぼまっすぐ安曇野を突っ切っていくコースです。また40キロぐらい休憩なし。ゴール手前20キロあたりの穂高のあたりで長い登りがあります。





登り切ったところに牧場の売店があってソフトクリームの看板が出ています。ほとんどの参加者が吸い込まれていきます。これも毎年恒例です。


私もリンゴ付をいただきました。

このあたりから左のふくらはぎが痛くなってきました。なんかぺダリングもつらい状況に。最終エイドステーションでストレッチやマッサージをすると痛くなくなりました。なんだったのでしょう?乳酸がたまった?







14:45ゴール!7時間弱で120キロなので、私としてはいいペースです。平均移動速度は23Km/hでした。


なぜか完走のご褒美はたい焼き。完走証をくれるところで80キロのエントリーだけど120キロ走った、というとちゃんと120キロのスタンプを押してもらえました。

お約束の記念写真。

今回、友達数名に前日にあって前夜祭とかしたのですが、160キロの参加者だったので当日には結局会わなかったです。

帰りは松本の日帰り温泉にいってから居酒屋で一人静かに反省会をしました。

鹿のソーセージ、チーズ焼きです。

本日の走行距離は松本駅までの帰りを含んで120キロ。コースそのものは実は110キロしかなかった模様。


ルートは

AACR120 (Garmin Connect)

120キロコースの参加者を後ろから追いかけたせいか、女性の参加者が他のイベントより多かったような気がします。

今回、タイヤを25cのブリジストン BIOCOLOREにしたのですが、路面の振動をうまく吸収してよく回ったと思います。サドル高さを5mmぐらい上げてみたのも良かったような気がします。

今回、新しいアクションカムで撮影したので後日編集した動画も公開したいと思います。

次は来週の「富山グランフォンド(120キロ)」です。今度は一応山岳コースがあるはずです。



「ブラックアウト」「オールクリア1、2」 コニー・ウィリス




ついに読み終わりました。苦節3カ月。2段組みの新書版 500ページで3巻の大長編タイムトラベルSF.最近、そっち方面では話題になっているようです。

私はこの人の本は初めてなんですが「犬は勘定にいれません」とかおなじ「オックスフォード大学航時学科」シリーズで有名です。

今回もドイツ軍に爆撃されている1941年ごろのロンドンを中心にした時代に学生数名が研究のためにタイムトラベルするが、帰れなくなりという物語です。

お話の大半はそれぞれの学生がはいりこんだ当時の英国の戦時下の暮らしがコメディタッチで進みます。V1号が飛んでくるなかデパートに勤めたり、地下鉄の駅で芝居の練習したり、疎開児童の世話をしたり、救急車運転したり、ダンケルクの開戦に巻き込まれたり、情報機関に雇われたり、などなど。

タイムトラベルもので1941年の話と1944年の話が入り混じっていて、さらにそれぞれの人物の視点で書かれていて、名前に「本名」と「時代名」があって、頭がかなり混乱します。

ですが、3巻目の後半から、それぞれの人物、時代の話がつながり始めて、最後に感動する展開が。

タイムトラベル物の良く出来た小説はこの最後の「辻褄あわせ」が素晴らしいのですが、この本もそうです。ただそれを味合うために1500ページものどっちかというと女の子のおしゃべりみたいな文体に付き合わないといけないのです。

体力があればもう一度、伏線を確認しながら読みたいものです。

ちなみに「ブラックアウト」は灯火管制(空襲警報で明かりをすべて消す)のことで「オールクリア」は警報解除の意味です。物語は前半で主人公たちは未来へもどれなくなり、後半で「オールクリア」なわけです。

この人の他のも読んでみましょう。

3巻目を読んでいる最中に一時行方不明になったりして時間かかってしまいました。それとも歳のせいか小説読書力が下がっているのか。