ロードバイクを待ちながら -142ページ目

淡路島偵察 棚田コース (初めて自分の車にロードバイク搭載)

6/28に淡路島にサイクリングに行ってきました。

最近、あまりロードバイクに乗っていない、という友人Mさんを誘って、車で神戸から出発。



最近、8年ぶりぐらいに自分の車を手に入れました。ロードバイク2台と人間2人が載れるコンパクトカー、という条件で Fitになりました。ガソリンタンクが運転席下にあるので、後ろの荷物スペースがほぼフラットになり、車輪を外したロードバイクが立てられます。

MINOURAのキャリアにフロントフォークを固定して、リアエンド側にはMINOURAの専用の車輪付のエンド金具をつけています。

神戸から淡路島の岩屋は車だと1時間ぐらい、高速と明石大橋が2000円ぐらい、です。

岩屋港の市営駐車場(最大500円)に車を駐車して出発!近くの「道の駅」に駐車しようとしたら大きく「サイクリング、つりの方、駐車しないでください」と大きく書いてありました。確かに停めっぱなしで一日帰ってこないのは困るんでしょうね。


天気は午前中は曇り。こんな感じの海岸沿いの道を南下。途中でレンタサイクルのグループツアーみたいなのを追い越しました。


次の「道の駅 東浦」でたこ焼補給。本場の蛸はプリプリです。

この日は、平地のみの50キロコースを回る予定だったのですが、それではすぐ終わってしまいそうなので、途中を棚田を通るミニヒルクライム付のコースに変更。


こんな感じの静かな道に曲がって、徐々に登っていきます。


段々ヒルクライムっぽくなります。


親切に自転車用に「登坂中間地点」の標識があります。3キロで200m登る坂です。

登り切ったところにこういう棚田がありました。天気も良くなってきました。


この後、島の反対側に降りて、岩屋にもどる海岸沿いの道を北上します。向かい風が結構きつかったです。


途中で見つけた、この魚屋さんがやっている食堂で生簀から出したばかりの魚の海鮮丼をいただきました。素材の勝利!



最後にさっき駐車拒否された明石大橋のたもとの道の駅に自転車で乗り付けてソフトクリームを食べて、鯛とアナゴの干物を買ってかえりました。

淡路島で自転車乗りは初めて、自分の車にロードバイク乗せるのも初めて、Mさんと自転車乗るのも初めて、と初物ずくしの淡路島偵察行でした。

本番は10月のアワイチイベントです。


この日の走行距離は49キロ、獲得標高 412m.

コースは

 
淡路島 棚田コース (Garmin Connect)



チェーン交換作業

先月、イベント出場のためにロードバイクを車検に出したら「チェーン伸びてますね」といわれたので、昨日、交換してみました。

調べてみると前回交換したのは2年前で5000キロ走ってます。やっぱりそれぐらいで交換するべきなんですね。

2年に一回ぐらいしかやらない作業なので、やり方を思い出しながら作業します。



まず、チェーンがプーリーをどう通っているかよく覚えておきます。念のために写真もとっておきます。

チェーン工具で、チェーンのピンを抜いてチェーンを外します。



外したチェーンを10コマづつ折り曲げてならべて、何コマあるか間違えないように数えます。53コマです。


これがチェーン交換に必要なものです。左が外した古いチェーン、右がこれから取り付ける新しいチェーン。手前の道具がチェーン工具(通称「チェーンカッター」)。チェーンのピンを押し込んで抜いたり、装着したりするための専用の道具です。(自転車整備にはこういう滅多に使わない専用工具が多いですね。)

その他に、10cmほどの針金と新しいチェーンについてきたピンが必要です。(中央に置いてあります。)

チェーン工具で新しいチェーンを古いチェーンとおなじコマ数に切ります。この段階で古いチェーンと長さを比べるとどれぐらい伸びているかわかります。今回は5mmぐらいでした。

新しいチェーンを間違えないようにチェーンリング(ペダルのところの大きいギア)、プーリーなどに通して、一旦、針金でチェーン両端のちょっと手前の部分でつないで、チェーンをつなぐ準備をします。


チェーンを接続するときにテンションがかかったままではうまく作業できないのでこうします。

この状態でチェーン工具でピンを接続部に押し込めば作業完了です。走る前に注油します。

今回は自宅で作業したので、でかいチェーン工具を使えましたが、走行中にチェーンが切れてしまった場合はどうすればいいのでしょうか? 友人に常にチェーン工具、スペアピンなどを持ち歩いていて、イベントでチェーンを切って困っている人を助けてあげているという人がいました。

その人を見習って、自分も携帯工具でチェーンを修理できそうか、調べてみました。



これが私が自転車のサドルバッグにいつもいれている TOPEAKの携帯工具です。アーレンキーなどの他にチェーン工具まで装備されていますが、いままで使ったことがないです。

で試しにつかってみようとすると......この工具はピンを押し込むネジの部分をアーレンキー(六角ドライバ)で回すしくみなのですが.......アーレンキーはこの工具の一部として飛び出す構造なので、そのアーレンキーで自分自身を回すことはできないのです。(ダメじゃん。)

丁度組み立て家具についてきた小さいアーレンキーが同じサイズだったので、それもサドルバッグにいれておくことにしましいた。危うく「チェーン工具もってるので大丈夫」と思って使おうとすると、回せない、という羽目にあうところでした。



よくみると作業に必要な接続前のチェーンを仮固定する針金までついているではありませんか。知らなかった。

という訳で、ロードバイク乗りの皆様。おもちの携帯工具のチェーン工具が本当に使えるか一度確認したほうが良いと思います。針金とスペアピンも忘れないようにしましょう。



吉野練習会  今週もグルペット

6月21日に百哩走大王関西支部の「吉野練習会」に参加してきました。関西の練習会に参加するのは初めてです。



丁度、雨がやんだ近鉄吉野駅前。輪行で到着するとすでにIさん、Mさんが準備していました。この日の参加者は5名、それにサポートカーを運転される主催のS親方です。


7月に「グランフォンド吉野」という難コースの山岳サイクリング大会があるので、その下見を兼ねた練習会です。3コースあって最難関の「スーパーロング」は195キロ、獲得標高4500m, 制限時間10時間、というとんでもない大会です。今日の練習会は「ロング」コースを半分ぐらい走ってショートカットして帰る約100キロです。


登り坂になると、こんな感じに他の4人の方々は前方に消えていかれました。先週のグランフォンド伯耆に引き続き、またも最後尾(グルペット)です。一人だとグルペットとは言わないか。


途中の道の駅で、廃材で作ったという手作り家具を売っていました。一個 3000円ぐらいで格安!


昼食を上北山の道の駅で食べて、登り返してくると、本日の最難関「行者還」(ぎょうじゃがえり)です。


入口に無気味なゲートがあって、威圧感のある荒れた激坂が現れます。


こんな感じの登坂が10キロ続きます。


メーターでコース断面をみるとまだ1/3ぐらいしか登っていません。今日はもう60キロほど走って半分は登りだったんですが。

天気はずっとこんな感じの曇りでした。坂の途中に10m単位の距離表示があります。これが100にならないと頂上ではない、というのはわかりやすくてつらいです。

ついに、頂上のトンネル入口に到着。 サポートカーのS親方にコーヒーをいれていただきました。色々ありがとうございました。

このトンネルは2キロぐらいなんですが、照明が一切ありません。自転車で一人だとかなり怖いです。今回は、後ろをサポートカーに走っていただいたので安心でした。

この後は最後までほぼ下りでした。


こんな謎のコンビニもどきのところで無事他の4人に合流。お待たせしました。


上市の駅の近くではもう夕方でした。


大和上市駅から輪行で帰りました。


厳しいコースでしたが、吉野の景色は素晴らしく、車も少なく、楽しめました。ところで私はグランフォンド吉野は80キロのショートコースに出るのですが、この日の練習会は結局120キロぐらいだったので、練習のほうがきつかったかも。

この日の走行距離は123キロ、獲得標高は1889m.

コースは

 大王 吉野練習会 (Garmin Connect)


アクションカムで撮影して編集した動画はこちら

 百哩走大王関西 吉野練習会 (YouTube)