ロードバイクを待ちながら -139ページ目

Great Earth 石垣島ツアー (Day 2 西表島編)

さて石垣島一周の翌日 (10/27) は Great Earth主催のオプションツアー「西表島ジャングルツアー」に参加しました。



これはツアー後半の由布湾の水牛車です。


さて、朝7時に石垣港に集合です。


小さなフェリーをほぼ貸し切りで西表島(いりおもてじま)に向かいます。参加者は30人ぐらいの小さなグループです。皆で協力して自転車をフェリーに積み込みます。


西表に行く前に途中の鳩間島に寄港。30分ぐらいここで自由行動。


私はちょっとだけ陸地の奥に歩いて行って、水牛や



ヤギを見物。のどかな島です。



この日も同行された白戸太郎さん、道端カレンさんなどのトライアスリート系の方はすかさず海へ!


カレンさん楽しそうに泳いでます。

ここからまたフェリーに戻り、西表島到着。


この日は前日と違って天気は曇り。ちょっと小雨が午前中に降り、路面が湿ってます。涼しくて自転車乗りにはちょうど良いぐらいです。


途中で星砂の砂浜で星砂探し。なかなか見つかりません。古代の放散虫という生物の化石だそうです。


次の目的地をめざします。


浦内川到着。ここで自転車を置いて....

遊覧船に乗ります。ジャングルクルーズです。



結構幅の広い川で海水・淡水が混ざっていて岸はマングローブ林になっています。マングローブというのは単一の植物の名前ではなくて、このように水中から根が立ちあがって生える植物全体の総称だそうです。

船中で素敵な入れ物に入ったお弁当をいただきます。スパムとサーダーアンダギは欠かせません。

ジャングルの中の船着場到着。

ここで1時間自由行動。白戸さん、カレンさんなどのトライアスリートはトレイルランで奥の滝往復を目指して行ってしまいます。私はのんびり組で歩いていきます。



こんな感じの山道なので自転車用の靴からの履き替えが必要です。



この滝が見える展望台で30分ぐらいの登りでした。


船着場のそばの川で遊ぶ人達もいます。

帰りの遊覧船にのって自転車乗り再開。



先頭は白戸さん、カレンさんなどのトライアスロン組。カレンさんのバイクは Cervelo P3に ZippのDeep rimです。カッコいいです。速いので、あっという間に視界から消えました。



次のポイントまで、先輩Iさんについていって30キロぐらい走ります。ここも絶景が多いです。


途中にこんな看板が!この他にも「ネコ注意」などの標識が沢山ありました。


最後の目的地、由布湾に到着。ここは遠浅を渡る水牛車で有名です。私達は見るだけです。(自転車乗せてくれないし。)


水牛と戯れる白戸太郎さんと道端カレンさん。

ここから10キロほど走って、石垣島に戻る大原港に到着。

帰りのフェリーを待っていると、自転車で日本一周中の女性がどこからともなく現れました。


皆でその自転車を取り囲み見物中。荷物満載で重そうです。この方も一緒に石垣港へフェリーで。


石垣港につくころには夕方に。



この日の自転車ルートはこれです。大体西表島半周で48キロ。前日の125キロと足せば180キロでセンチュリーライドちょっと越えに。獲得標高は500mぐらい。ほぼ平坦です。途中で寄港した鳩間島はスタート地点の沖にある小島です。

実走ログはこちら。
Great Earth 西表島 (Garmin Connect)


海、川、山、自転車、船、山歩きといろんな楽しみが詰まった少人数ツアーで楽しかったです。メインのイベントより楽しい、という人が多いのもわかります。 Great Earth 石垣島は Great Earth (当時は Earth Ride) 主催の最初のイベントで今年が第七回だそうです。来年は「二日間、二島のイベント」にする構想があるそうです。もしかして全員で西表島に渡るのでしょうか?

これで、今年の自転車イベント参加は最後です。最後に一番贅沢なツアーに参加できてよかったです。去年のツールド東北での落車骨折から春に復帰して走りまくりました。

これで百哩走大王の「大王ポイント」(120キロ以上の大会完走数(重複不可))が12点になり晴れて「百哩走大王」の「称号」が来年もらえるはずです。

「センチュリーランを走る会(自転車百哩走大王)」では随時会員を募集しております。来週のサイクルモードにブースもありますので、ご来場の節はぜひお立ち寄りください。


自転車百哩走大王























Great Earth 石垣島ツアー (Day 1 石垣島編)

さて、10/26、 Great Earth 石垣島のロングライドです。





朝7時、石垣港の近くの公園からスタートです。参加者は約350人で、ほとんどが120キロの島一周コースです。

今回は百哩走大王の会員は4名参加だったようです。


会員のTさんと一緒にスタートします。


朝日を浴びて海岸沿いを進みます。



写真ではうまく伝わらないのですが、絶景ポイントが次々に出てきます。山の形も面白いし、海岸線も砂浜や岩場など変化に富んでいます。

コースは地図では平坦に見えたのですが、実は最初の20キロ以後は細かく標高30mぐらいの丘のアップダウンがひたすら連続する、という意外に足を使うコースで楽しめました。


自転車イベントには欠かせないゆるキャラです。ゴーヤくんです。なんか周りに気まずい雰囲気が漂っています。


コースの両側は大体サトウキビ畑でした。



こんな砂浜にエイドステーションがありました。


段々、気温が上がってきて30度ぐらいになり暑いです。



飽きるぐらいいい景色の連続です。

クラブ Medのリゾートに入っていきます。


こんな陽気なクラブMedのスタッフの歓迎のあるエイドステーション。

本日の最高標高地点(?)、60mぐらいです。


石垣島最北端の灯台です。ここで折り返しです。


こんな絶景でした。



滅多に飲まないコーラをこういう時には飲みます。沖縄スペシャル版。

ここからは分岐点まで引き返し、あとは空港の近くの平地を行くのかと思えば、またちょっと丘のほうへ迂回でした。


なぜかゴール10キロ前にある最後のエイドステーション。ハロウィン仕様です。

ここでもう一人のゲストライダー白戸太郎さん(プロ・トライアスリート、自転車レース解説者)が、追いついてきます。前日、埼玉のレースの司会をしていて、当日朝に東京から飛んできて、遅れてスタートしてきたそうです。つまり4時間ぐらい後でスタートしたのですね。さすが速い!

ちなみにもう一人のゲストの道端カレンさんもトライアスリートで速く、この日はコース上では一度も見ることが無かったです。

なんとか、白戸さんより先にゴールしてやろうと、急いでこのエイドステーションを出発したのですが......


最後の石垣港の信号で追いつかれてしまいました。一緒に走っていた方(奥の緑のヘルメットとウェア)はなんと新城幸也選手のお父さんだそうです。

ここからゴールまでの1キロぐらいはなんとかこの二人について行って、直後にゴールすることができました。


お願いして白戸さんと記念撮影させていただきました。



この日のルートです。走行距離は125キロ、約7時間15分で完走しました。獲得標高は1266mもありました。最大標高は60mなのに。

実走ログはここに。
Great Earth 石垣島 (Garmin Connect)


先週のグランフォンド東京のように終始追い抜かれっぱなしではなかったです。速い人達は30分以上先に行ってしまっていたようでしたが、同じようなペースの人が何人もいて、エイドや坂道のたびに抜いたり、抜かれたりでした。暑さにやられて坂道で歩いたり休んでいる方もちらほら見ました。

この大会は他の大会より女性やトライアスリート(自転車にDHバーがついている)が多かったと思います。これも石垣島ならではなんでしょうね。


2014年のイベントはこれで最後です。最後にふさわしい素晴らしいイベントでした。また来たいです。


(つづく)








Great Earth 石垣島ツアー (Day 0 竹富編)

本年のシーズンの最後の大型イベントとして、「Great Earth 石垣島」に3泊4日で行ってきました。 

まず前日 (10/25)から。

朝4時過ぎに目黒区の家をでて電車で羽田空港へ。石垣島直行便に乗るとなんと午前中に石垣島のホテルに着いてしまいます。事前に送っておいた自転車を組み立てて、市内で八重山そばをいただいてから、スタート会場に向かいます。





受付は13時からだったのですが、ちょっと早めについでしまったのでまだだれもいません。多分一番に受付してもらったと思います。いい天気です。この日は日中ほかに予定はなかったので、石垣港から舟で10分の竹富島に行ってみることに。


自転車用の乗船券を買えば自転車ごと乗れます。


この船で行きます。

島の外周や集落の回りはこのような立派な道路があります。車はほとんどいません。


集落の中はこのような観光用の水牛車が通ります。そのためか、道は舗装されていません。白く固い土の路面ですので、ロードバイクでも一応走行可能です。

こんな波止場や、


こんなビーチを自転車で回ってみました。移動には15分ぐらいしかかかりません。

このコンドンビーチには何故か猫が沢山います。


CATEYEのライトに興味あるらしいCAT.

東京の方の夏のような気候なので、ちょっと冷たいものを。

島に2軒あるかき氷パーラーの一つ「ぱいぬ島」へ。


このかき氷は氷はふわふらで、その上に黒糖と練乳でコーティングしてある、という素晴らしいものです。ただしくは底にぜんざいをいれておくものらしいですが、いくらなんでも糖分が多すぎなので、それはパス。これで900円という結構なお値段ですが、食べる価値はありました。

後ろのオリオンビールのグラスは麦茶ですよ。

2時間ほど竹富島でのんびりして、また船に自転車を載せて石垣港に帰り、ホテルに自転車を置いてまた市街に。

港に行くと丁度夕陽が。(実は時間を調べてありました。石垣島はほぼ台湾と同じ経度なので、冬なのに日没は18時過ぎなのです。)


その後は、翌日の Great Earth 石垣島の前夜祭でした。スポンサーが泡盛メーカーの
請福で、泡盛飲み放題のパーティーで大盛り上がりでした。知り合いは誰もいないパーティでしたが、何人か新しい友達もできました。


ゲストライダーの道端カレンさん登場!


そういえば、去年の今頃に走った「ツール・ド・東北」にも来てました。あの時は写真を撮ろうとしたらスタッフの人に制止されたんですが、このGreat Earthは人数も少ないこともあってフレンドリーです。去年はその後落車骨折してしまったのですが、今回はそういうことのないようにしたいです。

(つづく)