ロードバイクを待ちながら -138ページ目

淡路島ロングライド (天気晴朗なれど風強し)

10月25日は、「淡路島ロングライド」に参加してきました。

受付が前日しかないので、土曜午後に神奈川からきたMさんを神戸空港で車に乗せて、明石海峡大橋を渡って大橋の近くの「夢舞台」公園のスタート・ゴール会場へ。




なんかミニコンサートをやってました。いい天気です。

ご存じ、シマノのサポートカーも来てました。

受付を済まして、また車で海峡を越えて三ノ宮でMさんを降ろして、私は神戸の自宅へ。

日曜は家を朝5時にでて、Mさんを三ノ宮で乗せて、また「夢舞台」の会場へ。6時過ぎにつきました。



左がMさんの新車 TREK DOMANE のグラベル・ロードです。ディスクブレーキです。右がいつもの私のDeddacciai Assoluto. もうあちこち塗装はげまくりです。


先着順でスタートで、最初は6時スタートです。遅く着いた我々はほぼ最終スタート。ほぼ7時頃スタートでした。



ほぼ夜明けとともにスタートです。

コースは右回りに淡路島を海岸沿いに一周するものです。



最初の30キロはほぼ平坦です。風もあまりなく快調に走ります。参加者が多いので、信号では結構渋滞しました。



第一エイドでは市長みずからおもてなし!(本人もいました。)

この後、峠を一個上り、その後は平坦な15キロでしかも追い風。ここが一番気持よかった。

第2エイドと第3エイドの間が淡路島の南端のあたりの起伏の激しいところです。大小の峠を越えていきます。峠といっても島の海岸線なので海抜100mもないのですが。この大会は初心者が多いのか、登り坂で自転車を押して登っている人がかなりいました。こんなに歩いている人が多い大会は初めてです。


峠の上からはこんな景色が見えました。

坂道で疲れて第三エイドの海岸で休憩する人たち。

峠地帯を通過すると後は平坦で50キロ走るだけ、と思ったら強い向かい風が吹いているのです。耐えてノロノロ進みます。そろそろ制限時間も気になります。この大会は一部で交通規制をするせいか、制限時間が厳しいです。16:15までにゴールしないと完走にならないのです。私は先頭でスタートした人たちより1時間遅くスタートしているので余裕がないです。



向かい風に耐えて50キロ走るとようやく明石海峡大橋が近づいてきました。あそこまでいけばほぼゴールです。

と思ったら、ゴール直前で丘に一回登るコースでした。交通規制の関係でしょうか。ここでも信号で自転車渋滞。制限時間が迫っているので気になります。


4時ちょうどぐらいにゴール。制限時間が4時15分なのでギリギリです。計測チップが自転車についているので、ゴールすると名前をスピーカーで読み上げてもらえます。佐渡ロングライド以来かも。


おなじみドヤ顔ポーズ。同行のMさんは1時間ぐらい先にゴールされたようです。神戸空港7時の便に間に合うように急いで自転車を車に積んで空港に向かいました。日曜夕方の阪神高速の渋滞を回避してなんとか間に合いましたが、温泉も、反省会も時間がなかったのが残念です。

参加者は2000人弱ぐらいだそうです。久しぶりに出た大規模イベントでした。阪神間から近くて手軽に参加できるので、初心者の方が多かったようです。私が走っていた後方では坂で押してる人が半分はいたような気がします。私はよくイベントの最後尾になってしまうことがあるのですが、この淡路島では、制限時間ぎりぎりのあたりが一番人数が多かったように思います。ちなみにエイドステーションでの地元グルメは私が付いた頃には無くなっているものが半分ぐらいありました。噂ではサザエのつぼ焼きやプリンがあったそうです。


集団に追い抜かれることも多かったですが、追い抜くことも多かったです。こういうイベントではよくあるのですが、同じジャージの人を何回も抜いたり抜かれたりします。平地と坂で得意・不得意があるんでしょうね。

後半の風はつらかったですが、一日快晴で気持ちよかったです。10月は前半の小豆島一周とこの淡路島で瀬戸内海の半分を制覇しました。次はしまなみ海道方面にいってみたいと思います。11月はイベントはなしで、12月の「安芸 室戸パシフィックライド(第一回)」という室戸岬一周のイベントが今年の最後になります。

この日の走行距離は146キロ、獲得標高は1131メートルでした。

走行ルートは

淡路島ロングライド (Garmin Connect)

です。

ゴール後に、駐車場で車を探してゆっくり自転車に乗っていたら、なぜか落車!鼻を地面にぶつけて軽いすり傷、きり傷に。たいした怪我ではないのですが大変みっともないです。喧嘩して殴られた人みたいになってしまいました。皆さん、おうちに帰るまでがサイクリングです。気をつけましょう。















北摂 隠し峠めぐり

今日は天気も良く、右肘の痛みもほぼ治ってきたので、久々に自転車山登りに。

かねてから北摂方面に行ってみたいと思っていたので、以前、ブログで見つけたルートに挑戦してみました。

ネタになったブログはこれです。

涼を求めて林道三昧


スタートが池田駅近辺なので、自走でいけないことはないのですが、退屈な国道171号なので、今日は珍しく車で。


うちのFITは助手席を前に倒せば、後輪をはずさないでも、ロード一台なら積めるのです。これは便利。

池田駅の近くで車を止めてしばらくは猪名川沿いに国道を北上していきます。


新名神高速を作ってました。いつできるんでしょうね。

途中、多田神社の前をとおったりしながら、一庫ダムに登ります。



ダム湖のあたりから渓谷らしい景色になり気持よいです。






こんな釣り橋も渡ります。

今日は元のブログに出ていたルートラボのコースデータをGarminに仕込んでおいて、それをたどっていったのですが、頻繁にまさかと思うような裏道に入っていくので、Garminに注意していないとすぐコースをはずれてしまいます。



この石碑のところで県道から農家の間の細い道に入り峠を登っていきます。


このあたりは柿の木が多かったです。ちょうどよい時期のようです。

裏道ばかりで、コンビニ、食堂などほとんどありません。唯一あった食堂に入ると、隣に西宮からロードバイクできたというオジサンがいたので、友達になりました。この方は30数年クロモリの6速のロードバイクを愛用されてました。なんと自作のカーボンヘルメットをかぶっておられました。


その方の自転車。当然、変速機はダブルレバーです。結局小一時間その方と自転車談義で盛り上がってしまいました。まだ20キロぐらいしか進んでいないのに。


走り始めると、3人組のチーム練習っぽい人たちにぶっちぎられました。このあたりは大阪方面から練習でくる人が多いようです。車少ないし、適度な坂道もあるからでしょう。

また、裏道に入り、誰も通らない峠を登ります。


こんな感じの林道で、車一台ぎりぎりの道です。落ち葉や土が舗装の上に積もっているので、要注意です。


竹林もありました。


降りてきたところは「丸山城跡」というところでした。

ここからまた国道を横切って細い道を登っていきます。


本日みた唯一の峠の名前。「堀越峠」だそうです。

ここからまた、不安になるような荒れた路面もある林道へ。


道の一部が完全に土砂で覆われています。ここは押してとおりました。


「まつたけ山 侵入禁止」の標識。ここにはいきません。

峠をくだると


出口にこんなゲートが。通行禁止ではなく、自由に開けて通っていいのですが、「自己責任で」ということのようです。確かに通りにくい道でした。

このあたりはすでに京都府亀岡市です。たどってきたルートはさらに西の方の峠を登って帰るルートなのですが、もう3時半だったので、それはあきらめて、国道477で池田に帰ることにします。


帰り道の前におやつ。

国道477号もここから登りが3回ぐらいあって、疲れました。最後の10キロぐらいは下りのみですが、池田市にはいると車が渋滞していて走りにくかったです。

結局5時ごろに駐車場到着。

次回はもっと朝早く出て、このマニアックな峠巡りコースを完走したいと思います。今回、何回もまがり角を行きすぎたりして時間ロスしてたので、次回はもうちょっと早く走れるかも。

本日の走行距離は77.5キロ、獲得標高は2000mでした。(本当にそんなにあったのか? Garminが何かおかしいかも。)

ルートは

池田 亀岡 峠めぐり (Garmin Connect)


活用したルートラボのコースは

涼を求めて林道三昧 (ルートラボ)


地元に詳しい人でないと絶対に通れないルートです。素晴らしい!






さぬきセンチュリーライド (小豆島一周!)

10月4日に小豆島で開催された「さぬきセンチュリーライド」に参加してきました。


私の住んでいる神戸市から、小豆島へはフェリーが直接でていて便利です。神戸港まで30分ほど自転車に乗っていき、そのまま乗り込めます。

快晴です!小豆島まで3時間の船の旅。


ちゃんと駐輪場がフェリーの上にありました。横にハーレー2台が停まってました。

朝11時頃に坂手港に着いたので、島内を自転車で観光します。


ビートたけしさん考案の謎のアート作品。 Anger from the Bottom.

映画「二十四の瞳」(リメイク版)の撮影セット。


映画村で生そうめん。

このあと「オリーブ園」でうろうろしていたら、自転車友達のTさんに遭遇。東京から空路で高松へ、そこからレンタカーで来られたそうです。私も自転車ごと便乗させてもらい今夜のお宿の国民宿舎へ。


国民宿舎からはこのような夕日の絶景をみることができました。


さて、日曜のイベント当日。普通、自転車イベントは朝7時スタートとか速いのですが、このイベントは開会式が9時、スタート9時45分というのんびりした進行です。距離が100キロと短いせいでしょうか。



おなじ"Team DAIOU"に所属しているMさんとTさん。Mさんは神戸から夜行フェリーで来られたそうです。「日帰りみたいなものです」とのことです。タフです。



ゼッケン番号順に30人ずつ2分間隔でスタートです。100キロコースの参加者は400人ぐらいです。Mさん、Tさんは番号が私より早いので、10分ぐらい先にスタートしました。走るのも遅い私は当然、2度とお二人にはお会いできなかったです。


コースは右回りに小豆島を一周するものです。スタートしてしばらくはこんな感じでかたまりになって走っていたのですが、段々とばらばらに。

最初のエイドステーション(約30キロ)は大阪城の石を切り出した場所の公園でした。バナナなど。

島の北岸、東岸は半島の山と入り江の集落を登り下りする典型的な島や半島の地形で、想像以上に坂道でした。激坂はないのですがずっと細かく上り下りが続きます。

東岸の「南風台」というところの第2エイド。


ここでメロンパンの昼食。この後も岬の先端を回る坂道は続きます。


ちょっと頭がぼんやりしてきたので、廃屋の前の自販機でコーラ自主補給。


こういう景色の良いところが沢山ありました。

岬を抜けて見覚えがある坂手港に戻ってきました。ここからゴールの「ふるさと村」までは10キロほどのはずが、なぜかGarminはあと20キロの表示に。実は最後に三都半島という山道に迂回させられる楽しいコースでした。


3時半ごろゴール。ゲートも何もない寂しいゴール。総距離は90キロでした。なぜかタイムが完走証に印字してあって5時間43分だったそうです。

大体平地の95キロと思っていたのですが、大違いで、平地は20キロもなかったかも。最近、雨や肘のトラブルで、すっきり完走できないイベントが続いていたので、うれしかったです。


この後、急いで「オリーブ園」で温泉に入って着替えて、坂手港にもどり、5時45分の神戸行きフェリーにぎりぎり間に合いました。

今回右肘関節を痛めていてダンシングを封印していましたが、激坂がなかったので特に問題はなかったです。次は10月25日の淡路島一周です。

この日の走行距離は90キロ、獲得標高は1000mでした。

コースは

さぬきセンチュリーライド (Garmin Connect)