Which is a better way?

最近、横組みの国語辞典があるらしい。ぴもーは見た事がないが、いくつかの出版社から出ているようだ。

これには賛否両論あるみたいだけどぴもーは賛成!反対意見には「国語辞典は単なるデータベースじゃない、縦組みのほうが読者に自由度を残す」ってのがあるらしいんだけど、ぴもーにはちんぷんかんぷんだ(+。+)ぴもーは国語辞典をデータベース以外の何者でもないと思っている。だから広辞苑などの例文には辟易してしまう。だって古文の用例なんて載せられても使わないし(x_x)しかもぴもーは普段は電子辞書で何でも調べる。だから横組みに慣れているのだ。新聞は読まないけど、ニュースはMSN(毎日新聞ニュース)をぴもーのホームに指定して横組みで読んでいる。縦組みって行をとばしたりしちゃうのはぴもーだけ?

でも何でもかんでも横組みにしろとは言わない。やっぱり小説は縦組みのほうが慣れてるし、そのほうが味があるような気がする。国語の教科書は無論だ。一方、ブルーバックスなどでよくあるのだが、理系の内容を縦組みで書いている本を見ると読む気が無くなる。向き不向き、人の感じ方もそれぞれ。横組み国語辞典は、辞典離れを防ぐ意味でも賛成だな★カタカナ語も増えてるし、言葉も流れていくものだ。不変ではいられない。ぴもー的には横組み国語辞典ができたからって縦組みが消えることはないと思うしとりあえずは世間の様子を見守ってよう♪
アルバイトの面接にて

先日アルバイトの面接に行って来た。「あなたの長所と短所はなんですか?」と聞かれ、ぴもーは答えに窮してしまった。考えてみれば面接の基本の基本なのだが、久しぶりに面接などを受けたし、超お気楽に考えていたのもあり、とっさに思い浮かばなかったのだ。しばらく黙り込んで答えたのは「え・・え~と長所は粘り強いことで、短所が怒りっぽいことです。」とっさに答えられないのは普段自分を省みていない証拠だ(x_x)

後から考えると両方とも嘘だ。好きなことは一生続けるつもりのものが多いが、嫌いなことはすぐに投げ出す。それにぴもーはめったに怒ることがない。ちょっとしたことで怒ってる人をみるとすごく不思議になる。逆に羨ましくもある。怒ってしまえば中に溜め込まなくてすむし、それに譲れないことがたくさんある熱い人なんだと思う。

そうこう考えていると、ぴもーの長所は「人が好きなこと」のような気がしてきた!怒りっぽい人、いいかげんな人、嘘をつく人、いろんな人がいるけどだからといって嫌いな人はほとんどいない。いいかげんな奴だろうと嘘つきだろうと、「まぁこいつもぴもーと同じ、愛すべきちっぽけな人間なんだなぁ」と思える。単純なお人好しなのかな?まだ本当の悪人に出会ってないからかな?悪人に出会ったらそれはそれで、ぴもーに世間の厳しさを教えてくれた人ってことで感謝すべき存在になるかも(笑)

それから短所は「物をよくなくすし、忘れる」だと思う。最近なくしたのは読みかけの本とTシャツ。最近の忘れ物は、待ち合わせに必要だったのに携帯電話を忘れたのがイタかった(>_<)もしかしたらぴもーは嫌なことされてもすぐに忘れるから人が好きなのかな(笑)?
June 2004 No.1

ぴもーにしては珍しくわりとタイムリーな本を読んでみました。恥ずかしながら普段は新聞読まないんだけど、珍しく読んだら読書のページみたいなのがあって、そこで推薦されてたのだ。で、図書館でリクエストして読んでみました。

この玄侑宗久さんて人は禅僧みたい。犬と猫を飼ってる。昔は俗世間でいろいろやったみたいで、堅苦しくない、おもしろい人だ。禅のいろんな言葉を紹介して生きるヒントをくれるんだけど、押し付けがましくなくて素直にフムフムと読めてしまう。そもそも禅の言葉と言っても、禅は結構いろんなところからいい言葉を引っ張ってきちゃうらしくて、いいものは何でも取り入れるという姿勢が禅の基本らしい☆うーん・・すばらしい(〃^ー^〃)一番気に入ったのが、「思い通りにならないことが起こったら、それも風流だと考える」・・風流って・・ねぇ。禅僧は考えることが雄大だ。

禅は別に俗世間を離れた僧だけのもんじゃない。ぴもーにだって禅の考え方はできるのだ!「うすらぼんやり、見るともなく見る」のだ!ちょいと難しい表現もあったけど、読んでよかった♪



著者: 玄侑 宗久
タイトル: 禅的生活
May 2004 No.2

この本もやはり中学校の国語の教科書に載っていた。中間部分だけだったけど。小・中学の教科書の内容ってよく覚えてるなぁ。今なんて半年前に読んだ本の内容を思い出せなくて困りながら読書録書いてるのに(笑)そう考えるとやっぱ教科書って大事だー。教科書が変われば子供(ひいては社会)も変わる・・かも。よくも悪くも。

と、すぐ話が脱線する癖のあるぴもーですが、とにかく『銀河鉄道の夜』を全部読もうと思い立って図書館で借りて参りました★

うーん・・読むのが結構つらかった。あんまりおもしろくないんだもん・・(x_x)カムパネルラが死んじゃうのと登場人物の名前が変だから文学作品になってるのかなと思ったり(*_*)キリスト教的な考えが混ざっているのが私にはちょっと余分な感じがした。風景描写がやたら多かったけど、あんまりあの光景が思い浮かべられなかったんだよなぁ。もしかして大人になって想像力が衰えたからかな。子供の内に読んだら違ってたかな。幻想に満ちたすごく魅力的な光景が浮かんだかな?そう思うと本って読む時期が大事だよね、当たり前か。いや、大人が読んでもわかる人には良さがわかるのかも。難解な台詞もあったりするしファンの人は多そう・・。よさが私にも理解できたら一番いいんだけど☆

とにかく子供の内にたくさん本を読んでおけばよかったにゃぁ(>_<)みなさん、子供に本を


著者: 宮沢 賢治
タイトル: 銀河鉄道の夜
May 2004 No.1

再び、梅原さんの本を読む。今回は河合隼雄という人との共著である。この河合さんという人も哲学者か何かで、どちらかがどちらかの師であるようだ。梅原さんの方が年上だったかな?

この本は実際に梅原さんが小学生に授業をした様子をそのまま本にしたもので、口語で小学生に向けて話しているのだから、これまた前回にも増して読みやすかった。、なぜ勉強するのか、なぜ人を殺してはいけないのか・・シンプルだけどちゃんと説明するのが難しいことを説明してくれていた。イメージとして残っているのは、こういう人がいればまだまだ日本は安泰だと思ったこと。梅原さんがおいくつだったか忘れてしまったが、そう若くはなかったので、次世代の梅原さんのような人を育てなければなぁと思った。もちろん、ぴもー自身がそのような人になりたいとも思った!梅原さんの著作は非常に多いようなので是非他のものも読んでみたい。同時に世の教員の方々にも読んで欲しいなぁ。道徳の時間に教科書を読ませるだけの授業はいらない。梅原さんのように話ができる教員が増えたらきっといい子供が育つだろうにゃぁ★


著者: 河合 隼雄, 梅原 猛
タイトル: 小学生に授業