June 2004 No.1

ぴもーにしては珍しくわりとタイムリーな本を読んでみました。恥ずかしながら普段は新聞読まないんだけど、珍しく読んだら読書のページみたいなのがあって、そこで推薦されてたのだ。で、図書館でリクエストして読んでみました。

この玄侑宗久さんて人は禅僧みたい。犬と猫を飼ってる。昔は俗世間でいろいろやったみたいで、堅苦しくない、おもしろい人だ。禅のいろんな言葉を紹介して生きるヒントをくれるんだけど、押し付けがましくなくて素直にフムフムと読めてしまう。そもそも禅の言葉と言っても、禅は結構いろんなところからいい言葉を引っ張ってきちゃうらしくて、いいものは何でも取り入れるという姿勢が禅の基本らしい☆うーん・・すばらしい(〃^ー^〃)一番気に入ったのが、「思い通りにならないことが起こったら、それも風流だと考える」・・風流って・・ねぇ。禅僧は考えることが雄大だ。

禅は別に俗世間を離れた僧だけのもんじゃない。ぴもーにだって禅の考え方はできるのだ!「うすらぼんやり、見るともなく見る」のだ!ちょいと難しい表現もあったけど、読んでよかった♪



著者: 玄侑 宗久
タイトル: 禅的生活