こんにちは!青野由布子です。
今日書くのは
「私にとってコーチングとは?」
コーチングやってる人っていっぱいいますよね。
その中で私青野由布子はどんなものだと捉えてやっているのか
知っていただきたくて書いてみます。
ずばり、私にとってコーチングは
「背中を押すことで可能性を広げて実現に向かう作戦タイム」
です♡
どういうこと?
私はコーチングセッションで大切にしているのは
正しい正しくない、良い悪いのジャッジをせずに
フラットな状態でお話を聞くこと。
クライアント様のことを「絶対出来る!」と信じて接すること。
例えばあなたが何かやりたいことがあるとして。
ダメ出しされたり
できないと決めつけられたらどうですか?
・心折れてしまう。
・私にはまだ早いんだ...とできないまま何ヶ月も何年も経ってしまう。
・やりたいことに蓋をしてしまう。
・自分のやりたいことが存分にできてる人を見て嫉妬してしまう。
・私はできないんだってセルフイメージが下がってしまう。
・何くそ精神で諦めずにいるけど一歩踏み出せない
・
・
・
これ、コーチング受ける前の私です。
そんな状態で何年も新しいことにチャレンジせずにいたんですよ。
ああ、もう!もったいなーい!!
だけど、
少し背中を押されるだけで。
私ができると信じてかかわってくれる人がいることで。
できるようになることもある。
できるようになるために何をするかに思考が変わる
・少しずつでも理想と現状のギャップをうめて小さな成功体験が積み重なって自信になる。
できないできない思ってたことが当たり前にできるようになる。
不安な時に自分の頭だけでぐるぐる考えてても
・失敗したらどうしよう
・できない理由ばかり出てくる
・やらない言い訳を出してばかりでやらないって選択肢を正当化
とかマイナスな内容ばかりが出てきますよね。
私もコーチングを受けつづけて
理想と現状のギャップを埋めていって、
数値化されないような小さなことでも着実に私進んでるんだって思えた。
去年の目標9割達成できた。
(9割って私すごくない?)
勇気が出なくて一歩踏み出せないことが
背中を押すことでできるようになって
それが数年後どんどん積み重なっていって
ゆるぎない自信につながる。
微差は絶対差。
そうなると同じ状況だったAさんBさんがいるとしたら
勇気を出して一歩ずつでも進んでるAさん
勇気が出ず、勇気を出さず「私にはまだ早い」と
やらずにいるBさんでは1年後3年後5年後
大差がついています。
「やりたい」って思う気持ちにどうか蓋をしないで。
あなたはできるとあなた以上に信じて私が背中を押すから。
今日も読んでくださりありがとうございます♡
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