「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話~謎の男Xと始まる新たな恋!? | 日々のダダ漏れ

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日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc 日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪

「大豆田とわ子と三人の元夫」

第7話~謎の男Xと始まる新たな恋!?

 

 

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唄) 寂しいのはわかるけどさ。

とわ子) 全然? 寂しいわけじゃ・・・。

唄) 私は寂しいよ。

とわ子) じゃあうちに・・・。

唄) ママといるとさ、楽すぎるんだよ。

 気遣わないし、わがまま言っても

 受け入れてくれる。このままじゃ、

 ずっとママに甘えた子になっちゃう。

 私は、もっと自分に厳しくありたい。

とわ子) なるほど。

唄) 勘違いしないで。

(とわ子をハグする唄)

唄) ママがちゃんと育ててくれたから、

 私は自立しようって思ったんだよ。

 大丈夫。

(とわ子をハグする唄)

とわ子) そうだね。大丈夫。

 

**********

 

久しぶりの1人暮らし。

これからは丁寧な暮らしをしよう。

・・・と思った矢先に。

インターホンが壊れた。

 

匿名でSNSも始めてみた。

すぐに飽きたけど、

たまごと醤油のベストな

バランスを発見した。

1人で食べるご飯だっておいしい。

 

恐る恐るペットを飼い始めた。

楽しみ方もわかってきた。

 

リビングで寝ることが増えた。

人から文句言われる筋合いないし、

自分を甘やかすって時には大事。

ずっとこんな感じでいいかも。ねっ。

 

毎日を満喫し始めた大豆田とわ子。

 

**********

 

慎森) 君は建築家として一流なのに、望ん 

 でもない社長業をやらされてさ、君はもっ

 と自由に働くほうが向いてるよ。

とわ子) うん。でも、まあやれるところ

 までやるって約束したから。

慎森) 誰と?

とわ子) これが私のやるべき仕事なんだよ。

慎森) わかった、法務でできることは

 何でもするから。

とわ子) それ言葉どおりに受け取っていいの?

 それとも何か、新しい意地悪?

慎森) 決まってるでしょ。新しい意地悪だよ。

とわ子) ふふっ。

慎森) 1人暮らしか。寂しいでしょ。

とわ子) 自分こそ1人暮らしじゃん。

 あっ、ちゃんと野菜食べなね。

慎森) 僕は1人が好きですからね。

 騒がしいのは嫌いだし、

 自分のペースで生活したいし。

とわ子) そうでした。

慎森) まあ、そうじゃなかった時も、

 あれは、あれでね。うるさくて、めん

 どくさかったけど、あれはあれでね。

 おやすみ。

とわ子) おやすみ。

 あっ、野菜あるから持って帰る?

 

**********

 

とわ子) 松林さん、あなたをしばらく

 の間、停職処分とします。

松林) 私辞めませんよ。

 この会社良くしたいし。もとはといえば

 1年前の契約破棄で背負った負債を

 返せてないからじゃないですか。

 あれは、社長の責任じゃないですか。

とわ子) そうだね。

松林) いやわかってますけど。あの日、

 社長のご友人が亡くなったことは。

とわ子) それは、別に言い訳にしてないよ。

松林) だったら、社長にはもっと頑張って

 欲しかったです。ご友人がやり残した分も。

 

**********

 

とわ子) 言いたいことあるなら先言っても

 らえると、ワインおいしく飲めるんだけど。

慎森) 言いたいこと? 僕の?

 紙コップで飲むワインが?

とわ子) 職人っている?とか、精神論っ

 ている?とか、偉そうにたんか切って

 たけど、君は一体これからどうするつも

 りなんだい?とか。

慎森) あぁ~。今日は僕もスカッとしたよ。

 六坊さんに怒鳴られた時のあいつらの

 顔、最高だったね。

とわ子) 本当に?

慎森) 利益を得ることは大事だよ。

 だけど一番じゃない。一番大事なのは、

 そこで働いてる人だから。君は一体

 僕のことどう思ってたんだ。

とわ子) 極端なところあるから。

慎森) それは認める。

とわ子) 認めた。えっ、雑談はいる?

 お土産はいる?

慎森) 雑談はいらない。お土産もいらない。

 だけど、好きな人との雑談は楽しいし、

 好きな人にお土産をもらうのも嬉しい。

 好きな人となら、紙コップで飲むワイン

 もおいしい。

とわ子) ごほっ、ごほっ・・・。

慎森) 大丈夫? 落ち着いて。

とわ子) あなたに優しくされたら

 落ち着けない。ごほっ、ごほっ・・・。

 はぁ~んんっ。

慎森) 僕は、やっぱり君のことが好きなん

 だよね。焼き肉が好き。焼き肉は僕のこ

 と好きじゃないけど、僕は焼き肉が好き。

 そういう意味で。

とわ子) らしくないよ。

慎森) 自分らしくて好きな人に好きって言

 えないなら自分らしくなくても好きな人に

 好きって言いたい。そうやって続けてい

 けば、それも僕らしくなってくと思うし。

 でも、差し支えなければ教えてほしい。

 君は今、僕のことどう思ってる?

とわ子) 元気でいてほしい。

慎森) それだけ?

とわ子) ちゃんと睡眠とってほしい。

 野菜食べてほしい。

慎森) 好きだって言って、野菜食べなっ

 て言われるとは思わなかったな。

とわ子) ほんとだよ、健康が一番だよ。

 

**********

 

(コロッケを食べながら1人歩くとわ子)

女性) えっ、見て見て見て見て。

女性) コロッケ?

女性) 1人でコロッケ?

女性) 寂しくない?

 

ば~か。これが一番おいしいんだよ。

 

**********

 

とわ子) 元気?

八作) ふっ。

とわ子) 髪の毛ぼさぼさ、髭ぼうぼう、

 ご飯食べてる?

 

**********

 

慎森) 何か常に人の体調気にしてて。

鹿太郎) うん、僕もこないだ聞かれた。

 ちゃんと寝てる?って。

慎森) 野菜食べてるかとか。

鹿太郎) それってやっぱり、

 そういうことなのかな~。

慎森) 彼女の中でまだ・・・。

鹿太郎) ちょ、ごめん。トイレ行ってくる。

 (戻ってきて)誰か入ってた。

 聞いてみたりしたことはないの?

慎森) 僕にはわからないことが多いし。

鹿太郎) まあそうだよね。下手に慰めん

 のもね~うん。あっ、空いた。(戻って)

 はぁ~先入られちゃった。それで?

慎森) 田中さんは知ってたみたいじゃ

 ないですか。綿来かごめさんのこと。

鹿太郎) うんそうだよね~。

慎森) 田中さんが励ましてくれるのが

 いいと思うんですけど。

鹿太郎) 確かにね、あの2人なら

 分け合えるだろうしね。

慎森) 分け合えますかね?

鹿太郎) なのに何でこんな時に

 旅行なんてさ~。空いた。

 入られちゃったよ。

慎森) 向こうで、待ってれば

 いいじゃないですか。

鹿太郎) いやだってさ、入ってる人の

 立場になったら、トイレから出てきた

 途端、待ってる人が血気盛んな馬み

 たいになってたら嫌じゃない?

慎森) 血気盛んな馬みたいに待たな

 きゃいいんじゃないですか?

鹿太郎) いやだとしてもね、擦れ違う

 瞬間、あぁ待たしちゃったかな、あぁ

 待たしちゃったかなって思わせちゃ

 ったかなってなるじゃない。

慎森) そういう感情って長く生きてた

 らやり過ごしていけるものでしょ。

鹿太郎) 長く生きててもやり過ごせない

 感情がよりたくさんあるのは君じゃない。

慎森) やり過ごしてますよ。さっきから

 あなた肉、タレに付ける時ネギが全部

 落ちてるけど黙ってましたよ。

鹿太郎) 君だってさっきから慎森が

 シンシン食べてる状態だったけど

 言わないようにしてたよ、

慎森) それ言ったら、あなただって、

 さっき肩ロース・・・。トイレ空きましたよ。

鹿太郎) はぁ~。

 僕たちには何にもできないのかな~。

 

**********

 

とわ子) また遊びにくるねとか

 言われちゃってさ、ふふふっ。

八作) それはね、落ち込むね。

とわ子) うれしそうに言うね。

 それ俺知ってるって?

八作) ふふっ。あれだよもう慣れたかな

 って思った時に、また来るよ。自分史上

 最高のカレーが出来た時とかさ。

 そういう時にど~んって来る。

とわ子) あのさ、

 15年前の復讐やめてくれる?

八作) いや最高だよ。

とわ子) はいはい、味わってますよ。

 これ、飲みな。

八作) 何? これ。

とわ子) 青汁、体にいいから。

八作) えぇ~やだよ。

とわ子) 飲んだら全然大したことないなと

 思うから。そんな顔するほど苦くないよ。

八作) いや全然大したことあるし。

 飲んでみ。ふふっ、ふふふっ・・・。ほら。

とわ子) ふふふっ。

八作) ふふっ。たれてるよ。

 緑のたれてる。ティッシュ。何? これ。

(『ふりる新人まんがグランプリ「輝くキッス」

 佳作 空野みじん子様』と刻まれたトロフィー)

とわ子) あっ北海道ってさ、何しに?

八作) 北海道? 北海道はね。

 うん、何だろ。何か、適当に。

とわ子) へぇ~旅行か。旅行いいかもね。

八作) まあね。適当だけどね。

とわ子・八作) ふふふっ。

 

**********

 

八作) 元気? ごめんね。

とわ子) ごめんね。

八作) おやすみ。

とわ子) おやすみ。

 

**********

 

鹿太郎) 何でだろうね~。

 何で人間って、何歳になっても

 寂しくなっちゃうんだろうね~。

 

**********

 

とわ子) 自分の好きなことを話す方の

 お話は、わからなくても面白いです。

大史) いやいやいや・・・

 あの、何が好きですか?

とわ子) 何が好き?

大史) 夢中になれることとか。

とわ子) まあ仕事かな。

 最近は、ちょっと・・・だけど。

大史) あぁ~。

とわ子) でも仕事はね、自分以外の人も、

 たくさん関わってきますし、好きっていう

 ばっかりじゃ。

大史) でも、まあ人がいるから

 頑張れるっていうのもあるし。

とわ子) あぁ~。

大史) うん。この人のために頑張ろうみたいな。

 見ててくれるかな~見ててくれるから頑張ろう

 かな~ってそういう人。いませんか?

とわ子) かごめ。あっ、友達です。

大史) あぁ~それはいいですね、友達は、うん。

とわ子) 去年ね、亡くなっちゃったんですよ。

 すごく急だったんです。昼間会った時は元気

 だったのに、その夜急に。その少し前に母も

 亡くなってて。母の時は、だんだん、だったか

 ら心構えもあったんですけど、かごめの時は、

 何ていうか・・・。あっ、すごく変な話なんです

 けど、幼稚園の時に見たマジックショーのこ

 と思い出して。あっ、ごめんなさい。さっき会

 ったばっかりの方に、急にこんな変な話・・・。

大史) いやいやいや、全然変な話じゃない

 ですよ。好きな人の話をしてくれてるんです

 よね。それはさっき僕が聞いたからですよね。

とわ子) そうですね、好きな人の話です。

 

**********

 

とわ子) そのマジックショーで、手品師の人

 がハンカチを消したんですよ。他の子達は

 みんな普通にびっくりしてたんだけど、私は

 泣き出しちゃって。消えて驚くより、あのハ

 ンカチどこに行っちゃったんだろ、あのハ

 ンカチは今頃、独りで寂しくないのかな、

 そう思ったら涙止まらなくて。同じなんで

 す。いつどこにいるんだろ、どこに行っ

 たんだろ、独りでどこ行っちゃったんだろ。

 その時何思ってたかな、自分で気付いて

 たのかな。同じなんです。あいつ、どこに

 いるんだろ、どこに行ったんだろ。独りで

 どこ行っちゃったんだろ。その時何思って

 たかな。電話がかかってきてたんです。

 だけど私、その時別の人と一緒にいて、

 電話出なかったんです。別の人と一緒に

 いたから、電話したくなかったんです。な

 のに1年たって、時々忘れちゃってる時

 があります。へらへら笑ってて、あっ、今

 あいつのこと忘れちゃってたって思い出

 して、また独りにさせちゃったって思い

 す。誰にも話せないし、すごく孤独です。

 こんなんだったら、そっちへ行ってあげた

 いよ、って思います。みんな言うんですよ

 ね。まだ若かったし、やり残したことがあ

 ったでしょうねって。悔やまれますよね、

 残念ですよねって。そっか、そうだったの

 かな。だったら私たち、何も別に大人に

 ならなくて良かったな。ずっとあのままで

 良かったなって思うんですよね。まあそ

 ういうことを、たまに思うっていうか。

大史) ないと思いますよ。

とわ子) はい?

大史) いや人間には、やり残したこと

 なんてないと思います。その人は、

 あなたの幼なじみだったんですよね? 

とわ子) ええ。

大史) じゃあ、10歳の時のかごめさんも、

 20歳の時のかごめさんも30歳の時の

 かごめさんも知ってる。

とわ子) 知ってます。

大史) うん。

 あの、過去とか、未来とか、現在とか、そう

 いうのって、あぁ・・・どっかの誰かが勝手に

 決めた事だと思うんです。時間って、別に、

 過ぎてゆくものじゃなくて、場所っていうか

 その・・・別のところにあるもんだと思うんで

 す。人間は、現在だけを生きてるんじゃな

 い。5歳、10歳、20歳、30、40、その時その

 時を、人は懸命に生きてて。それは別に、

 過ぎ去ってしまったものなんかじゃなくて。

 だからあなたが、笑ってる彼女を見た事が

 あるなら、彼女は、今も笑ってるし。5歳の

 あなたと、5歳の彼女は、今も手を繋いで

 いて。今からだって、いつだって、気持ちを

 伝える事ができる。人生って、小説や映画

 じゃないもん。幸せな結末も、悲しい結末

 も、やり残した事もない。あるのは、その人

 がどういう人だったかという事だけです。だ

 から、人生には、2つルールがある。亡くな

 った人を、不幸だと思ってはならない。生き

 てる人は、幸せを目指さなければならない。

 人は、時々寂しくなるけど、人生を楽しめる。

 楽しんでいいに決まってる。

とわ子) (涙)

大史) あぁ~ごめんなさい。

(ハンカチを差し出す大史) 

とわ子) 何ですか?

大史) いや、あの、(涙)こぼれてます。

とわ子) あっ、ほんとだ、すいません。

 ううっ、ううっ・・・。あっ、かたつむり。

大史) ははっ・・・。あっ、かわいいですよね。

とわ子) えっ?

大史) かごめさんって、

 どういう人だったんですか?

とわ子) すごく面白い子です。

大史) どんな風に?

とわ子) あぁ~ある時、真夜中、2階の私

 の部屋の窓が、コンコン!って鳴って。

大史) うん。

 

**********

 

久しぶりにベッドで寝た。

好きな子の夢を見た。

 

**********

 

とわ子) えっ、すいません、じゃあどうして

 そんな風に話しかけてこられるんですか?

大史) えっだってあれは、昨日お会い

 したのは、ビジネスじゃないですか。

 これはプライベートでしょ。

 あっ、そうそう、これ、食べます?

 おかかと、ツナマヨです。

 どっちがいいですか?

 

**********

 

ここのところ、ドラマを見終わった後、しばらく

・・・2、3日は、軽く放心してしまう。ずっと心が

ざわざわして、みぞみぞして・・・落ち着かない。

クドカンとはまた違う方向だけど・・・凄くない?

元々好きな脚本家さんではあったけど、「カル

テット」から、更に進化・・・深まった気がするよ。

 

人間は、現在だけを生きてるんじゃない。

5歳、10歳、20歳、30、40、その時その時

を、人は懸命に生きてて。それはべつに、

過ぎ去ってしまったものなんかじゃなくて。

だからあなたが、笑ってる彼女を見たこと

があるなら、彼女は、今も笑ってるし。

5歳のあなたと、5歳の彼女は、今も手を

繋いでいて。今からだって、いつだって、

気持ちを伝えることができる。

人生って、小説や映画じゃないもん。

幸せな結末も、悲しい結末も、やり残した

こともない。あるのは、その人がどういう

人だったかということだけです。

だから、人生には、2つルールがある。

亡くなった人を、

不幸だと思ってはならない。

生きてる人は、

幸せを目指さなければならない。

人は、時々寂しくなるけど、

人生を楽しめる。

楽しんでいいに決まってる。

 

・・・うん。いいね。いいルールだ。私は即採用。

自分が先に亡くなったとしたら、残った人には

自分が不幸だったと思ってほしくないし。後悔

もしてほしくないし・・・幸せになってほしいから。

亡くなった時の、たまたま不幸な状況で、その

人の人生を語ることは、とても失礼なことなの

かもしれない。幸せな時、輝いた時も、たくさん

あっただろうし、実際、笑っていた時のその人

を知っている人もたくさんいるはずなんだよね。

 

一緒に過ごしてきたたくさんの時間の中で、と

わ子はいろんなかごめを見て、知っていて・・・。

ああそうか・・・そうだよね。大好きな人の、笑顔

を知っていることは、とても幸せなことなんだね。

もう逢えない人の・・・やさしくはにかんだ笑顔を、

私は知ってる。温かく慈しむような笑顔を知って

いる。私の中でその人は、今も確かに笑ってる。

 

かごめの死はドラマにとっての必然。とわ子の

喪失感と共に視聴者もまたその喪失感を知る。

同時に、心の中に生き続ける個人の存在も知

る。自分が知る最高の彼女を思い出してあげ

よう。人生を楽しもう。彼女もそうしていたはず。

 

・・・って、こ~んなことを言われたら好きになる

じゃん。運命の恋が始まった?って思うじゃん。

なのに・・・どうしてとわ子に関わる男達は極端

なんだ! 怖いよ、オダジョー、小鳥遊大史~!

 

 

STUTS & 松たか子 with 3exes 

- Presence II feat. BIM, 岡田将生

 

●「大豆田とわ子と三人の元夫」HP

 

「ドラマ」関連ブログリスト

 

第1話~三回結婚して離婚したけど幸せを諦めない

第2話~明かされる離婚の秘密と男の本音

第3話~全俺が泣いた~器が小さい男の恋

第4話~秘密が絡み合う二つの三角関係

第5話~三人の元夫たちの憂鬱

第6話~全員集合地獄の餃子パーティー

第7話~謎の男Xと始まる新たな恋!?

第8話~ファミレスの密会・深まる秘密の恋心

第9話~とわ子の決断

第10話~最終回・・・なのに新たな恋!?

 

 

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