イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -406ページ目

ブルーチ-ズは催淫剤

家のアポロン(柴犬)がこの間から私を付け回して困っています。

足フェチからお尻フェチになってしまったのかなあ?

どうも、ブルーチ-ズを食べさせた夜から付き纏うように,

そういえば、あれからブルーチ-ズを与えてないので、ひょっとして、ただしつこくせがんでいるだけだったりして?

犬ってチ-ズ好きだから

もしくは、初めて食べたブルーの味が衝撃的で、私に愛情を持ってしまったりして?

オスなんですがねぇ…

オケ仲間が店に

先日は高校時代のオケ仲間が店に来てくれて楽しいひと時を過ごす事ができました。

料理もあっさりしていて、沢山食べても胃がもたれず、ワインも美味しいとの評価を頂き、

良き友にまずは感謝。

フランスはリヨンで活躍しているヴァイオリンのT嬢の里帰り兼演奏会の機会に店で集まる事に。

T嬢とは20年振りの再会。いつか、また音合わせをしたいものです。

今回セッティングしてくれたK氏は神田子でオケではコントラバスを担当。

私とは中学も同じ。

他のメンバーはフル-トのS氏とT氏。

チェロのN氏にヴァイオリンのK嬢。

ちなみに私のパートはファゴットでしたが(一年の秋迄)今はフル-トになっています。

千円効果?

今年の夏は高速料金の千円効果?のせいでしょうか、

結構、皆さん遠出されているようで。

いつも爆発する15日も店は静か。

不公平税制の象徴でもあるのですが、

ドライブに行ってしまうのは、目先の餌に食いつく国民性と我慢を強いられて来た反発の現れか?

投票行為に結び付けば良いのですが。