Susie⇒ス-ジ-⇒筋子その②
車に乗ったス-ジ-は静かに足元に寝ていました。日田から阿蘇までの一時間半程のドライブに初めての人間達の中で安心したように眠っていました。パウンドケ-キの香が漂うまでは。初めてス-ジ-が口にしたピッコロピアッツァの味が、そして骨皮スジえもんのように痩せ細っていたところから、ス-ジ-と命名された瞬間がパウンドケ-キにぱくついた時でした。後に男の子によく間違えられるので⇒susieにしました。
Susie⇒ス-ジ-⇒筋子その①
夏の終わりに出会ったSusieを何故引き取ったかにはもう一つ訳が、初めて会った私達の車に乗り込むかどうかが鍵でした。後で知ったのですが、たいていの犬は車好き。訳無く乗り込んで静かに足元で寝てしまってはどうすることも出来ず、その時は助けを求めているように感じたのですがグルメ犬ス-ジ-との生活が
私達の意思に関係なく始まっていたのです。
私達の意思に関係なく始まっていたのです。
愛犬Susieとの初めての出会い
11歳の愛犬Susieは阿蘇で田舎暮しをしていた時に出会ったゴ-ルデンの女の子です。夏も終わりになる頃でしょうか、日田に見做し子犬がいて引き取り手を捜しているのでと見に行ったのです。鎖に繋がれ暑いのにも拘わらず炎天下の中歩き廻っていました。預かっている人は犬を飼った経験がなく飼い主が突然犬を置いて会社を辞めたので仕方なく面倒を見ていたそうです。餌はドッグフ-ド一缶だけ。それも犬は好きでなくどう扱ったらよいか困っていると聞いてそのままに出来ず会ったその時に一緒になる運命だったようです。