イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -383ページ目

真鱈の白子のスパゲッティ、カボチャのプディング

昨日のお昼の賄いは、味チェックも兼ねて

パスタランチの前菜と
イタリアンシェフのため息-前菜
鶏胸肉のカツレツ風とパプリカと玉葱のフリッター

真鱈の白子のスパゲッティ
イタリアンシェフのため息-真鱈の白子のスパゲッティ
グリーンのソースはカブの葉っぱと茎を茹でて、バターとEXヴァージンオイルとアンチョビで味付け
白子は、パスタのゆで汁ににさっとくぐらせ、塩で茹でた人参の上に

取って付けたような盛りつけと味わいなので、このパスタはメニューにはありません。

カボチャのキャラメルプディング
イタリアンシェフのため息-カボチャのプディング
カボチャの皮のアイスクリームを乗せて、バターと砂糖で炒り煮したサクサクの皮をトッピング

女性は、別々に食べないと損した気持ちになる、とマダム

アイスは横に付けてお出ししております。一緒に食べても美味しくありません。

あくまでも、目で味わうための演出です。

花を見る、

店に生けてある花を見てほっとする人、

目に入らない人、

造化と生の花と区別がつかないのは仕方がないとして、

何かを感じ取る人が少なくなった事は、

寒さのせいでしょうか。杉花粉によるアレルギー反応の一つかしら。

杉ばかりの殺風景な景色は、チェーン店ばかりの味気ない街並と

似ているように思えるのは気のせい。

街も育てる人がいないと、いつの間にか木も痩せ細って枯れていくように

味気ない街になってしまう。

石神井公園を何故かこよなく愛する男が、

石神井新聞<http://shakuji.net/>を立ち上げ

無骨にも見えるデザイン、現実の姿から目を背けない彼の姿勢、

夢はネットの中にあらず(マニフェストの中にも)、いかに現実を変えていくか。

と、言う事で<石神井新聞>に花を生けさせて貰っております。

石神井公園にお越しの際には、事前に<石神井新聞>にアクセスしてからどうぞ。

まだまだ、物足りない情報でと思いの方は、現地でしかゲット出来ないメルマガに

登録して見て下さい。石神井公園に住みたくなるかも。でも、

<石神井新聞>を見てがっかりしないで下さい、まだまだ、これからです。




銀座,apple storeへ

 昨日は、銀座へ行ってきました。
マックブックの調子を見てもらいに。

時々、スクリーンが真っ暗になるので、

で、スリープ設定が二分なので、それではないの?

て、言われると、そんな事もあるかもしれないし?

状況を説明出来ないってことは、考えていてスリープになっていたかもしれず、

少し様子を見よう、と言う事に。

 四丁目交差点から新橋方面は、だいぶイメージ変わりました。

ヤマハも新しくなってから始めて行きましたが、何が何処にあるやら、暗い雰意気

で楽譜売り場も活気がなく、ビルの設計は誰がしたのか、聞いてみたい気持ちです。

銀座も変わったとはいえ、東京方面側は良い雰意気なのに、残念です。