イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -369ページ目

阿蘇赤牛ハラミのサラダ仕立て

赤牛と言えども、ハラミの部位は脂がのってジューシーな味わい。

沢山はちょと脂っこいかなと言う方に

サラダ風に

$イタリアンシェフのため息-赤牛のハラミ、サラダ仕立て
阿蘇赤牛、ハラミのサラダ仕立て

阿蘇の赤牛のハラミ、リュポピはお預け、ロックフォールで我慢

5/8連休最後の日曜日のお昼の賄いはハラミでした。

久し振りに阿蘇の赤牛のハラミを食す。

$イタリアンシェフのため息-赤牛のハラミ

阿蘇時代は牛肉と言えば赤牛のハラミ、でした。

狂牛病が起きてからは内蔵の処理の仕方が変わって

手に入り難くなってしまいましたが

新鮮なレバーのステーキも、甘みがあって香りも良く

パプリカのソテーと一緒に食べると最高でした。

$イタリアンシェフのため息-リュポピ

今回、リュポピは「お預け!」

ブルーチーズの王様、ロックフォール “カルル”で

我慢してね!


手打ち麺はパッパルデッレ、今日の賄いはラムのラグー

連休中は忙しくてブログも更新できず

今日は休みにしようかな~と思いつつ、頬肉の仕込みがあるので

店に来て仕事。

見えない所での仕事の紹介、

今回は、パッパルデッレの手打ち麺。

フェットチーネは今の所人気がないので作るのを避けています。

生地を伸ばして
イタリアンシェフのため息-生地を伸ばして

好きな形にカット/もちろんここでフェットチーネにカットもできますが
イタリアンシェフのため息-気ままにカット

今日のお昼はラムのラグーソースで
イタリアンシェフのため息-ラムのラグーのパッパルデッレ

空豆とカブのサラダと一緒に食べました。
$イタリアンシェフのため息-空豆とカブのサラダ