先日久しぶりにコンサートへ。
イギリスでもお世話になった同門の先輩根岸由紀さんの二台ピアノの演奏会、素晴らしかったです。
ゆきさんはいつも演奏会のプログラムにまだ知られていない作曲家の曲を載せてくださり、いつもとても刺激を受けます。今回もとても素敵なイギリス人の作曲家の曲目が入っており、世界にはまだまだ埋もれた新曲があるのだなと感じました。
クラシック音楽をなぜ勉強するかというと、
それは言うなれば、文法を学ぶようなものです。
今ある音楽全ての基礎が、バッハやベートーベンの音楽から生まれているからこそ勉強するのです。
その上で、現代の作曲家に対峙することもとても大切なことと考えています。
話し方が時代によって変わっていくように、音楽も時代の空気を含んで変わっていきます。それを表現すること、また作曲家自身の生の声を聴く機会があればそれは大変に貴重な体験になるはずです。
今年は子供のための新作初演の会、OTOの会が秋に開催予定で、当教室からも中学生の生徒さんが参加されます。今ちょうど曲を待っているところですが、ワクワクドキドキの時間ですね。
話は変わりますが
少し前になりますが藤田真央さんと先生のキリルさんが日本で開いたこちらもピアノ2台のコンサートのライブ収録がテレビで放映されていて、録画していて今でもたまに見ているのですが、お二人のインタビューで「レッスンは対話」と言っており、もちろんプロフェッショナルなレベルの話ではありますが笑、でも根本的には同じだなと思いながら聞いておりました。
11月には教室の発表会を行いますが
未定ではありますが、できるだけ皆さんに連弾をしてもらおうかなーとかちょっと考えています。
連弾も対話。一人で弾くのとは違う世界から学ぶことがあると思います。
色々と忙しくなりますが、今年ももう後半戦、一日一日大切に精力的に進んでいきたいですね。





