足のむくみでお悩みの方はけっこういらっしゃいますよね



よくテレビでは、歩く、階段を利用すると足は浮腫まないなどと放送しています



では、冷静に周囲を見てみましょう


けっこう歩いてるし階段も利用しているけど足が浮腫んでいる人いますよね

それも、けっこういませんかはてなマーク


その一方で、歩いたり階段を利用しているおかげで浮腫まない方もいらっしゃいます



なぜでしょうはてなマーク




まず、筋収縮のにより何が生じているかを知る必要があります


筋肉の収縮が浮腫みの軽減に効果があるといわれる主な理由は、筋ポンプ作用により静脈の流れの促進するというものです


動脈に比べ血液を押し流す力が弱いため、重力に逆らって血液を流す助けを筋肉の収縮による圧力が助けてくれるわけです


静脈の流れが良くなり余分な水分も吸収して心臓へ返してくれるので、足も浮腫みにくくなります


それに役立つよう、ヒラメ筋や腓腹筋には静脈洞 といった解剖学的特徴もあるんですよニコニコ




では、なぜ運動しているのに浮腫んでしまうのでしょうか


そもそも筋肉の収縮は筋肉やそれにかかわる組織を傷めてしまうため腫脹を生じます


つまり運動をすると炎症を生じ余分な水分がふえ浮腫みの原因になるということです


代謝の盛んな小学生でも遠足で歩き過ぎれば足が浮腫む(腫れる)わけです叫び


そのため浮腫みを減らすための運動は軽度から中等度の負荷量の運動が推奨されていますひらめき電球


さらに、歩く際に下肢が必要以上に捻じれていると(過去ブログ参照 )部分的に大きなストレスを受ける組織が炎症を起こし、過剰に水分が発生し浮腫みの原因になります


外反母趾など足の指に変形がある方はかなりの確率で下肢に過剰な捻じれが生じているので歩き過ぎにはご注意をあせる



単に施術するだけではなく、正しい歩き方や筋肉の使い方などもご指導致します

医療分野でも使用されている知識と技術で対応いたしますのでご安心をにひひ


ご希望の方はご連絡ください手紙





日向市エステコンディショニングのお店

Phy'll










リンパ浮腫の運動に関して書かれた本も少しは散見されるようになりました

かかっている病院などでも指導されると思います



確かに運動した方が関節運動が行いやすくなる、筋力が強くなる、太さが細くなるなどの効果がでる傾向がある事は分かってきています



ただ、残念なことにすべての方に良い結果が出ているわけではないということです



本や講習会で教えられる運動法は個人個人に合わせたものではなく、あくまで標準的なものです



個人に合わせるというのは難しいことでそのバリエーションも多くなります


『筋肉のポンプを使うから、40分歩くだけで良い運動になりますよ』

と言われても、これで効果がある方もいるかもしれませんが、効果がない、もしくは浮腫や痛みなど悪化する方もいるかもしれません


この『歩く』場合にどのようなバリエーションがあるか少し挙げてみますと


まず、時間と歩く距離、速さなどがありますね

15分歩くのか、40分歩くのか、120分歩くのか、これだけでも体にかかる負担は異なります


さらに歩く時間が同じでも、気合い入れて歩き続けるのか、立ち止りながら景色を見たり近所の方と立ち話しながらあるくのか、ゆっくり歩くのか、速く歩くのか、平地を歩くのか、坂道を歩くのか、舗装されていない凸凹道を歩くのか、涼しい時間帯に歩くのか、暑い時間に歩くのかなどにより体にかかる負担は変わります


歩く姿勢でも負担は変わりますし運動の効果も変わります

これが難しいのですが、単純に胸を張るや背筋をまっすぐにとか、腕を大きく振って、膝をまっすぐに伸ばして、親指で蹴りだして・・・


いろいろといわれていますが、どれが正解でどれが不正解というわけではありません

歩く目的と、ご本人の体のつくりや体の動かし方の特徴により歩き方のアドバイスは変わってきます




女性に多いのは膝が内側を向いてつま先が外側を向いている歩き方、というか体重の支え方です


歩いている時や階段を下りている時に支えている方の足がこの形だとあまり良くありません


この形で体重を支えると股関節は内側に捻じれ(内旋)、下腿は外側に捻じれ(外旋)、足全体が捻じれることでそれぞれの関節は安定します


関節を捻り靭帯や関節包をひっぱることで支持しますので靭帯や関節包に過剰なストレスがかかり、時に炎症をおこし痛みの原因になります


さらに靭帯や関節包で支持性を高めているため、太ももやふくらはぎの筋肉はほとんど働きません叫び


これでは浮腫みの改善にはつながりませんよね



歩く時の足だけでもいろいろ姿勢のバリエーションがあります

さらに頭や体幹、腕などが入ると姿勢のアドバイスは膨大な量になります


その方の今の状況と目的に合った歩き方、運動の仕方を指導することはとても難しいことです


体操のやり方を描いた紙を渡してハイ終わり・・・では不十分だと思います



さらに、運動は確かに体に良い影響を与えることもありますが、

運動は体の組織を破壊し老廃物を産生しますショック!



体にとってプラスの効果を最大限にし、マイナスの効果を最小限にして運動を行うことが大切ですねニコニコ

石鹸やクリーム、オイルや重曹などなどいろいろありますが、何を使って洗顔しますかはてなマーク



洗顔の目的は肌の汚れを洗浄することですが、この際、皮脂を洗浄しすぎたり、こすり過ぎて傷つけてしまわないよう注意が必要です


そのためには使用する物の性質と自分の肌のコンディションを知っておく必要があります


性質は大ざっばに分類しますと


スクラブ剤入りのこすり洗いタイプ

これは日本人の柔らかい肌には不向きかも知れません

こすることで皮膚にストレスを与え過ぎると乾燥やシミの原因になったり、感染による肌荒れなどありえますので、こすり過ぎにはご注意をあせる


泥入りの吸着タイプ

これは泥が角質や脂を吸着する性質を利用したものですが、やはり角質や皮脂を過剰に洗浄してします可能性があります

また、香料や他の物質を混ぜることで泥本来の性質が失われているものもあります・・・ただ泥が混じっているだけショック!


アルカリ性洗浄タイプ

いわゆる石鹸ですね

アルカリ性で洗浄力は高く皮膚も成分も傷めてしまう可能性があります

さらに肌は弱酸性ですので丁寧にすすぐものお忘れなく


弱酸性洗浄タイプ

アルカリ性とは異なり、肌のphにあまり影響を与えないタイプです

洗浄力はありますので、やはり洗い過ぎには注意が必要です

殺菌力もあります

皮膚には常在菌がいて皮脂の処理などに役立っていますのでこの殺菌力が皮膚代謝のバランスを崩す原因になる方もいるかもしれません


オイルタイプ

皮脂の洗浄には不向きですが、乾燥やすい方には良いかもせれません


オーガニックタイプ

自然のものでいろいろな成分を含んでいるものもありますが、そういった成分が肌から吸収されることはほとんどありません

敏感肌に勧められられたりしますが、オーガニックと記載されていても合成ポリマーなど含まれているものもありますのでご注意を



まだ、いろいろあるかとは思いますが、『今の自分の肌』に合うかどうかが大切です


使用後に毎回肌がつっぱるのであれば肌を傷つけたり、皮脂を洗浄しすぎている可能性がありますし、肌がべとつくのであれば皮脂の洗浄が不十分かもしれません

発疹や発赤などが出るのであれば、なにか合わない成分が含まれているのかもしれません

『食べれる成分だから大丈夫』とはいえません

極端な例ですが、とうがらしを皮膚につけっぱなしにしておけば炎症をおこします



優しく洗って、しっかりと洗い流す

成分が肌に残らないように丁寧に洗い流すことが大切です



最後になりますが

『高いから良いもの』という発想は捨てましょう

高くても安くても、『今の自分の肌』に合っていれば問題はありません

そもそも肌のコンディションを維持するのに高い化粧品は必要ありません



お金を使って満足するのではなく、必要な手間をかけることの方が有益ですよニコニコ











本日はフィルのスタッフ研修でしたひらめき電球

 

 

主な内容はフェイシャルのアドバンス

 

再度、頭部と顔面の解剖を復習し施術に磨きをかけましたよニコニコ

 

 

一般的に美容で扱われるのは角質層や表皮といった部分です

 

角質層は約0・02ミリ、それを含めた表皮は0.2ミリ

ここにセラミドやメラニンなどの成分があり、化粧品などでも注目される部分ですが・・・本当に大切なのはこの部分の細胞をつくる基底細胞、そしてその基底細胞に栄養を運び老廃物を処理するなどの代謝を行う微小循環系、そしてさらに微小循環系と心臓をつなげる動脈や静脈などがあります

 

 

この心臓から微小循環系に行くまでには骨の近くや筋肉の近くを通過するためこういった部分へのアプローチが大切になります

 

 

今回は顔の筋肉を含めた表皮よりも深部の組織の解剖と、アプローチを講習しました

 

 

筋肉のアプローチができると顎の歪みも矯正できます


顎が左に偏ってますね

これにフィルのドレナージを行うと

 


ある程度顎の偏りが改善してますよねニコニコ

外側翼突筋や咬筋、側頭筋などにドレナージした結果ですビックリマーク

ただ、弱い力で施術するため時間がかかりますがにひひ

 

 

歪みの原因が筋肉の緊張等であればドレナージによる効果が期待できますが、関節の変性であれば対応が難しくなります叫び

 

 

都会で施術されれば確実に1万円以上する施術をかなりリーズナブルにご提供していましすので、ぜひご来店ください

日向市にこれだけ本格的でかつリーズナブルなお店があってもいいじゃないかぁ・・・という田舎者のひがみではりますが、そういう思いで頑張ってます音譜

 

 

今後ともフィルを宜しくお願い致します

 

 

 

 

 

 

 

洗顔は水とお湯で行うのはどちらが良いのでしょうかはてなマーク



ここからはフィルのオススメであってエビデンスはありませんので参考程度にお読みください



先ず、肌つまり顔の表皮は皮脂でうすくコーティングされている状態が良い状態と考えます



皮脂が無くなってしまうと肌が乾燥しやすくなり、空気中の細菌やウイルスが皮膚に接触しやすくなります叫び



皮脂の洗浄という観点から考えると

水で洗うと皮脂の洗浄力が弱いので皮脂を守る事が出来ます

お湯では皮脂の洗浄力が強いので皮脂を過剰に失ってしまう可能性があります


皮脂が多い部位や、べたつきやすい夏の時期にはぬるま湯での洗顔も良いかもしれません


洗顔したあと、皮脂のべたつき具合や、乾燥したつっぱり具合を確認して調整すると良いですよニコニコ



皮下の血行という観点から考える


冷たい水は一時的に血管を細くして血行を減らしますが、そのあと反応性の血管の拡張を生じ血行が増加します

ただし、冷え症の方などもともと血行の悪い方は冷やすことで血行が減る事がありますのでご注意をビックリマーク


一方、お湯では一時的に血管が拡張し血行が増大しますが、気温の影響で徐々に冷えていくため比較的早期に血行は減っていきます

血管拡張の持続性は冷たい水の方が長いと言われますが、冷え症の方など血管が拡張しにくい方には血管を拡張させることが出来るお湯がお勧めですニコニコ



現在のご自分のお肌のコンディションにあった洗い方を工夫するためにお役立ていただければ幸いです音譜