テレビはためになる有益な情報や楽しい時間を与えてくれますが、有害な情報をたくさん含んでいるというのも悲しい現実ですね



先日も腰痛に関する番組がありましたが、正常な腰のMRI画像といいつつ実際は椎間板も変性していてヘルニアも出てるし・・・体操も予防で行うなら少しはやっても良いかもしれないけど、症状にある方にはお勧めできないようなものがあったり叫び



最近は乳がん治療に関して、抗がん剤は害になるから使用しない方が良い!と主張している先生がいたり・・・

この先生がいい加減であったことの裏付けをいろいろな方が記載されています

その代表的なページがこちら

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/201407


事実を歪曲して伝えて患者さんの判断を狂わすようなことは良くないですねショック!


抗がん剤が100%効くわけではありませんし、副作用もあります

ただ、抗がん剤を使用するよりも、使用しない方が余命が長くなる、などという主張を裏付ける研究もされていないことを、その他の研究の結果を操作してテレビで放送するというのは良くないと思います



まあ、テレビ番組を作る方たちは医学知識のない素人なわけですから、出来上がった番組も良いもの悪いものがあるのは仕方のないことではありますが・・・テレビは影響力が強いものですからコワいですねガーン



とにかく、視聴者が賢くなることが大切ですねニコニコ




腰部の問題を抱えてコンディショニングにこれらる方がいらっしゃいます

 

 

近くの病院では腰部にロールを入れて寝る、腰部にロール入れて座る、腹ばいで寝る、腹ばいで寝て上体を起こして腰を反らす体操などいろいろな形でマッケンジー法を指導されています・・・そして効果がないだけでなく症状を悪化させているケースもあります叫び

 

 

こうなる原因は、マッケンジー法を良く学ばず、理解も出来ていない状態で患者さんに指導している人たちがいるからだと思いますビックリマーク

 

 

マッケンジー法の診察では、患者さんの体に良い影響を与える運動方向を探し、その運動方向への動きを繰り返すことで痛みやしびれなどの症状が和らぐことを確認したうえで、運動を指導します

 

診察したことでマッケンジー法では治療が難しいと思われた場合には、その他の治療法も紹介されると思います

きちんとマッケンジー法を学ばれた先生方ならそうされます

 

『腰が痛いです』 → 『じゃあ、腰にロールを入れて寝てください』・・・

とはなりません

 

 

ちなみうちに来られたお客様でマッケンジー法を指導されて症状が良くならなかった方たちは、脊柱管狭窄症でした

みのもんたさんが腰痛のため立っていられなくなって手術されたアレです

 

脊柱管狭窄症では座っていて腰が丸くなっていると楽なんですが、立って腰が反ると神経への圧迫が増し痛くなり、立っている、歩くといったことがツラくなっていきます

 

こういった患者さんに腰部にロールを入れて腰を反らしたりすると、症状が悪化するのは当然ですよねガーン

 

 

マッケンジー法というのは

むか~し、むか~し、シリアクス医師のもとでマニュアルセラピーの修業をしたカルテンボーンさん、パリスさん、メイトランドさんといった理学療法士の中にマッケンジーさんもいらっしゃいまして、修行が終わったあとマッケンジーさんはニュージーランドでそれを発展させてマッケンジー法を確立されたらしいです

興味のある方は国際マッケンジー協会の日本支部のページがありますのでご覧ください

http://www.mdt-japan.jp/

 

 

私はマッケンジー法は学んではいないのですが、マニュアルセラピーの基礎は同じですし、マッケンジー法をきちんと学んでいるセラピストも知っていますし、

なにより、一つのコンセプトを臨床で使いこなすためには多くの学習量と練習量と経験が必要なことを知っているからこそ、良く学びもせずに臨床で使うと失敗することも分かるんですニコニコ

 

 

ちなみにマニュアルセラピーというのは

マニュアルが『手・徒手』

セラピーが『療法・治療』ですので

体におこる問題を手術や薬ではなく、手によって解決する治療法のことをいいます

 

もちろん実際には手術や薬などと併せて行うこともあります

 

がんこな側彎症で背骨が曲がっていて手術をするケースでは

手術前にマニュアルセラピーで組織を柔軟にして背骨の動きを良くしておくことで背骨の矯正をする手術がやりやすくなったりします

まあ、これはドイツの場合で日本ではあまりやられてないかもしれませんが・・・

 

 

この分野のことを書き出すと止まりませんので、ここらで強制終了しますにひひ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちセラピストに必要な能力として

人の動きをとらえて、その良し悪しを判断する能力があります



よくテレビで見るのがスポーツ動作の分析でしょうか?


特にピッチャーの投球フォームなどは、スーパースローの映像を見ますよね



さまざまな動作解析に必要な機器が開発されてはいますが・・・果たしてスポーツ現場での指導能力の向上につながっているのでしょうかはてなマーク


むしろ情報過多になり、それを理解しきれていない偏った指導方法が蔓延してきているような気がします叫び



確かに科学的検証は大切ですが、現在の科学でヒトの動きを完全に分析することは不可能です

投球時の脊椎一つ一つの動きや各関節の回旋運動などを正確にとらえることのできる動作解析機は存在しませんし、筋肉の活動にしても深部の筋肉一つ一つの活動を正確に読み取れる装置も存在しません


もちろん、その中からでも分かってくることはあるのですが、それは不完全なものです


スポーツ指導では、科学的に導き出されたスポーツに関するデータを不完全なものとして認識したうえで、自分の目の前にいる選手に適応していくことが重要になります



そしてさらに重要でスゴイことは、現代の機器ではとらえきれないものを私たち人間は感じてとらえることができるということです!!



こういったことをもっと広く深く『動きの感性学』として体系づけたのがクルト・マイネル博士です


マイネル遺稿 動きの感性学/クルト マイネル
¥2,808
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以前も書きましたが、小中学生はまだ関節が形成されていく段階ですのでその時期に合ったスポーツ指導をしていただきたいと思います


宮崎県はプロスポーツのキャンプがよく来ますが、その練習方法を小中学生にそのまま行うのはお薦めしません

プロつまり成人と学生は体の状態が大きく異なるからです



『動きの良し悪しも判断できない状態では、スポーツ指導は成立しない』と私も思います



同じようなフォームで投げているのに一方は肘を壊して、一方は肘を壊さない・・・その理由が分からないのであれば、動きの良し悪しが判断できているとは言えません


より良い環境で子供たちがスポーツに取り組めると良いですねニコニコ


















食事はその人の体や精神、人生を創っていくものとも言えます



がん細胞は普段から体内で生まれ、免疫により除去されています



このがん細胞が生まれやすくしたり、それを除去する免疫力を高めたり、そういったことにかかわる因子として食生活は重要な要因として位置付けられています



がんが消える!といったフレーズで紹介される本も増えてきましたね


ここでオススメなのは、こちらニコニコ


副作用が楽になる、 抗ガン剤がよく効く食事/済陽高穂
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今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)/済陽高穂
¥1,404
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なぜオススメなのか


それは、済陽先生が宮崎県生まれだから!!


だけではありませんよ



新鮮な野菜が手ごろな価格で簡単に手に入る宮崎では、お金をかけずに実践しやすい療法なんです



もともと外科医なので、がん治療の主役は手術や化学療法や放射線療法で食事療法はその補助的存在とし、現代医療も肯定しつつ自然治癒力高めるという偏らない立ち位置なのでオススメしやすいですねアップ



塩分を少なくするというのもいろいろ理由があるようですが、塩分(ナトリウム)を多く摂取するとリンパ管にナトリウムが貯留されるという報告もありますので、リンパ管機能と塩分の摂取量にも何らかの関係があるのかもしれませんね!?



全体的に健康に良さそうな当たり前のような内容ではありますが、当たり前のことが体に負担をかけない効果的な方法であることが多いですよね


当たり前のことを無理なく自分なりに続けることが成功の秘訣かもしれません


食事は楽しみなものですから、無理しすぎるのはストレスを増やして逆効果にもなりかねませんのでご注意をショック!



あと、食事は良く味わうことが大切ですよね


しっかり味わうためには良く噛んで唾液を出して味の成分を舌に届ける必要があります

また、唾液はそれ自体が免疫成分を含んでいますし音譜


食事中の楽しい会話も大切ですが、口の中の食物に集中し香りや味を楽しむことも大切ですにひひ


しっかり味わって食べること、意外とやってないですよね

いつの間にか食べ終わってしまうのはもったいないですよ



当たり前と思えることも、意外とやってないんですよね

無理のない範囲で始めてみませんかビックリマーク





日向市エステコンディショニングのお店

Phy'll






体幹トレーニングが流行ってますね


体幹の安定性を向上するためのトレーニング方法が載っている本を良く見かけるようになりました目



柔軟性と安定性は相いれないもので、柔軟性があると過剰運動性を持つ不安定な関節になる・・・というトレーナーさんもいます



本当にそうでしょうかはてなマーク



ここで大切なことは『体幹の安定性』という言葉をどう定義するかです



サッカーのプレイで考えますと


ドリブル中にタックルされても体幹がグラつくことなく動かないように硬い状態になっていることを体幹の安定性というのかはてなマーク


ドリブル中にフェイントで相手をかわす際に素早い動きでも体がしなやかに動きバランス良く動けることが安定性なのかはてなマーク



Phy'llではどちらも安定性として考えますし、そういった考えの方たちも少なからずいることでしょう



『体幹の安定性』という言葉は良く使われますが、この言葉の定義付けはなされていません

いろんな人が自由に『体幹の安定性』という言葉を使います


そのため、『体幹の安定性』という言葉をめぐって混乱が生じます


安定性つまりスタビリティーという言葉だけでも混乱するのに、コアスタビリティーなどという言葉も存在します


何となく雰囲気は伝わるのですが、コアという言葉もスタビリティーという言葉も体幹のトレーニングとして使用する場合はかなり曖昧な表現になりますので・・・さらに混乱します叫び



これがコアスタビリティーのエクササイズだ!!と自信たっぷりに話すトレーナーもいますが、本当に分かっているのかなはてなマークと少し心配になりますにひひ



体幹を硬くして動かされない安定性が必要なのか

体幹をしなやかに動かしてバランス良く動ける安定性が必要なのか


こういったことを良く考えてトレーニングしていく必要があります



タックルを受けたりする際に体を硬くして衝撃に備えるためのエクササイズと、バランスを崩されても体幹をしなやかに動かしてバランス良く動くためのエクササイズが同じであって良いはずがありませんよね



どちらも安定性ですが、その人(選手)に何が必要なのかを見つけてアプローチしていくことが大切ですねニコニコ






日向市エステコンディショニングのお店

Phy'll