病院で診てもらったんだけど、異常はないと言われた

けど、夜の咳が止まらない・・・といった方がおられました



もちろんセカンドオピニオンということで他の病院を受診し本当に病気ではないのか確認することが大切ですビックリマーク



ここでは一般的に考えるものをいくつかご紹介いたします



先ずは前回ブログに書いたアスピリン喘息です

炎症や痛みを抑える成分に体が過剰に反応し咳が出るようになるものです

夜寝る前に湿布をたくさん貼ったり、痛み(女性の場合は生理痛)止めを飲んだ場合に夜間の咳が止まらなくなる可能性があります



寝るときに特有な咳となると次に考えられるのは、枕や布団などの寝具に花粉やほこりなどが付着していて、それに対するアレルギー反応で咳が止まらなくなる場合です



アレルギー反応と関連して、副鼻腔炎など鼻水が出やすい状態の方は、鼻水が寝ている間に器官付近まで流れていくことで、その刺激で反射が誘発されて咳が止まらなくなることもあります



心不全などでも寝ている時の咳が出ることがあります



咳の出る原因はいろいろありますので、放っておかずにきちんと診断してもらって、きちんと治療を受けましょう!!



きちんと診断・・・してくれる医師にめぐり合えると良いですねニコニコ



さあ、めっきり寒くなってきました

宮崎の冬は・・・








番犬君たちも切り株に腰かけて日焼け中ですにひひ







そしてここで、お待たせサーファー名言集です


寒い時期に海に入るのは寒くないの?と聞かれたサーファーは必ずこう言います


海の中は暖かいんですよビックリマーク



サーファーの皆さん、海水は温泉ではありまえんよーーーショック!



以上、冬でも緑と青空と海とサーファーに囲まれた日向市のお話でした


私は海の中よりコタツが好きですグッド!




日向市のエステとコンディショニングのお店

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お客様よりご相談がありました


知られているようで意外と知られていない湿布に関するご相談です



湿布を貼りすぎると肝臓に悪いから気をつけるように薬局で言われたんだけど、意味が分からなかった・・・とのことでした



飲む薬は血管に入って肝臓で分解されることが多いので、肝臓に負担がかかるイメージがあったのですが、湿布の成分も肝臓で分解されるんですか?



一般的には炎症や痛みを抑える目的で使用する湿布の成分は少量しか皮下へ吸収されないとされています

ただ、アスピリン喘息などの副作用を引き起こす可能性があることを考慮すると血管内に入り全身に影響を及ぼす場合もあるのかもしれません



湿布の成分が血管内に吸収され肝臓で成分が分解されることで、肝臓に負担をかけることもありえますが、程度はかなり低いと思います



ただし、個人差はありますし湿布の成分もいろいろと種類がありますので、何枚も貼ることにはリスクが伴います叫び



使用するにあたって重要なことは、湿布は組織を修復する作用は無く、あくまで痛みや炎症を抑える対症療法であることを認識しておくことです


眠れないほどのひどい痛みでなければ使用する必要はありません


炎症を抑えるために血管を細くする作用がある成分もありますので、繰り返し同じ場所に使用し続けるとその部位の血流が悪くなり皮膚が冷たくなったり、光沢がでてきたりすることもあります



湿布をたくさん貼ることで、咳がでるようになった、紫外線に当たると皮膚にかゆみや赤みがでてきたなどあったときには、副作用の場合もありますので早め薬剤師さんにご相談下さいニコニコ




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体に良いといわれている飲食物が、実は体に悪影響を及ぼしている・・・かもしれない、といった事がことがありますね



最近では牛乳をよく飲んでいる人たちの方が高齢になったときに骨折をする確率が高く、寿命も短かった、というスウェーデンの研究者からの報告 がありました



体内のカルシウムを調整しているのはどこでしょう

これは甲状腺と副甲状腺(上皮小体)が骨などを貯蔵庫として利用しながら体内のカルシウム量を調整しています



短時間に大量のカルシウムを摂取すると血液中のカルシウム濃度を下げるためにカルシウムを骨へ貯蔵したり尿中に排せつしたりして対応をします

この対応が急激に起こると逆に血液中のカルシウム濃度が下がり過ぎてしまい、次は骨に貯蔵してあるカルシウムを血液中に放出してしまいます

結果、骨にあったカルシウムが減少し骨が脆くなることもあるようです


ただ、この反応には個人差がありますので牛乳を飲んだら必ずこの反応が起こるわけではありません



さらに、骨折の要因は骨のカルシウム量だけではなく、活動性の高さなども関係してきます

単純に活動性の高い方は転倒する機会も増えますし、じっとしていれば怪我や骨折をする機会は少なくなりますよね

もちろん、日ごろじっとしている方がたまに動いた時に怪我をしてしまうというケースもあるでしょうが叫び



牛乳は薬ではありませんので、自然の恵みを無理せず美味しくいただく分には問題ないと思いますニコニコ



ちなみに来週はデイリーミルクのある都城で講習会やりますよー!!




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フィルのフェイシャルコースは

オイルや化粧品等は使用しないので

化粧したまま施術が可能です



施術前後の化粧にまつわる作業を

簡素化できて時間を有効に使えて良いのですが、問題があります



それは、化粧品がお肌に合ってない場合


そしてナノ化粧品など皮膚の透過性が高い化粧品をご使用の場合


こういった場合は化粧したまま施術することで、体に合わない成分をさらに浸透させてしまいそれに伴う炎症症状を引き起こしてしまう可能性があります

ご心配な方は施術前に洗顔を済ませることをお勧めいたします



ナノ化粧品は素晴らしい技術ではあるのですが、有益とは言えない部分もあります



ナノは100万分の1メートルのことで、相当小さいことが分かりますね


小学生のときに習字をして墨汁が手に付くとなかなか洗ってもキレイにならなかった経験はおありでしょう

洗濯しても落ちないで服に墨汁をつけると、家で叱られたりしたりしなかったりガーン


これは墨汁の墨が数十ナノメートルで粒子が小さいためで、角層の深くに染み込んでしまうので表面だけ石鹸で洗い流してもキレイにはなりません


同様にナノ化粧品も皮膚の奥まで合成ポリマーやチタンなどの金属などが入りこんでいきます

上皮組織には血管はありませんがランゲルハンス細胞などの免疫細胞はいますので成分が合わない場合は炎症を引き起こします


ですので、そういった化粧品を使用したまま施術することにはリスクが伴います



さらにナノ化粧品の成分が上皮を越え真皮層に達し、血管の中に入り込み全身をめぐり脳や神経などの変性をきたす、発がん性がある、など多くのリスクがあるという意見もあります

「ナノ化粧品」「危険」「偏在アスベスト」などのキーワードで検索するといろいろ書いてありますよ

このブログよりかなり詳しくニコニコ



なぜ、リスクがあるのにナノ化するのでしょう

それは、皮膚に染み込ませた方が肌になじんで化粧浮きが防げるからです

化粧品に美しさを求めるか、安全性を求めるか・・・難しいですね



ただ、金額が高ければ良いというものではありません

化粧品が合わないからといって高価なものにしていくのはやめて、せめて成分を見る習慣を身につけましょう!!


年齢に合わせて化粧品の金額も上がるようなシステムを取り入れているお店は・・・難しいですねあせる




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以前、特別養護老人ホームでエステビックリマークのお話を書きました

 

今回はそのなかでも寝たきりの方に対して何を期待して施術するのかを少し書きます

 

 

寝たきりの方にリハビリをするとしたら何をするのかはてなマーク

 

いざ、自分が寝たきりになったとして何をしてほしいと思うのかはてなマーク

なったことはないので確実なことは分かりませんが・・・

自分なら、不動による不快感を取り除いて欲しいと思うかな

 

 

ずっと同じ姿勢でいると楽かというとそうではないですよね

同じ姿勢ということは体の同じ部位にずっと何らかのストレスがかかっているし体液の移動も滞りますから、不快感が生じます

自分で動ける方なら寝返ったり、手足の位置を変えたりして対処しますが、動けない方はそうはいきません叫び

 

 

そこでまず考えられるのは関節を動かす、関節可動域を拡げる運動です

これは関節を動かすことで筋肉や脈管などにも刺激をいれることで様々な身体組織を動かすことが出来ますが・・・相当上手にやらないと痛みや不快感を生じます

 

 

長い時間動かしていない関節やその周囲には炎症性サイトカインなどが貯留しており痛みを感じやすい状態にしている可能性が高いです

さらに組織の短縮や筋肉の緊張などがあると関節を動かすのに大きな力が必要となり、大きい力で関節を動かすと組織にかかるストレスも大きくなるため痛みや損傷をきたしてしまいます

 

 

そこで登場するのがリンパドレナージュです!!

 

この手技は小さな力で脈管やその周囲組織を刺激することで微小循環を改善し組織も柔らかくできるので苦痛が伴いませんニコニコ

 

さらに寝たきりの高齢者は肺炎が命取りとなりますので、呼吸機能を少しでも維持していくことが大切になります

 

両足のリンパは左の静脈角に注ぐことが多いのに対し、肺からのリンパの3分の2は右の静脈の注ぐことが多いといわれています

 

ですから予防的に肺のリンパ系の流れを良くし、胸郭の可動性を改善することで呼吸だけでなく周囲組織の老廃物を少しでも溜まりにくくなり、楽に呼吸が出来て痛みなどの不快感が軽減した状態を少しでも長く維持できると・・・良いのかもしれません

確実なことは言えませんがかお

 

 

少なくとも無理やり関節を動かさせるのは勘弁ですよねガーン

 

 

 

”老い”は誰も避けることは出来ませんね

これをどう受け止めるのかはその方次第です

 



 

この景色を一日の始まりと見るのか、終わりと見るのか

天候が悪くなる前兆と見るのか、良くなってきた兆しと見るのか

 

 

 

最後はフィルから見える青空で締めくくりますねニコニコ




 

 

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