佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ -32ページ目

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

12月から2月いっぱいは警報が出て船が欠航なんつう事は
ようある話。
それが冬の佐渡。
「毎日が台風のよう」と本土から来た方が言うとったな―
確かに瞬間的に家が揺れる事もあるほどの暴風になる時もある。
まあ、それは家がボロいからだけかも知れんが。
また、ここまで北西にあたるのんは佐渡ン中でも相川地区というか
海府地区だけかも知れん。
反対側の南佐渡辺りはわりと穏やかな気もします。
まあ、相川に生まれ育った宿命
冬の暴風君とは仲良くしながら過ごしていくだけですっちゃ!
ております。
その方は近所のにいちゃんでした。
と言うても今はもう70歳近いかと
要するにもっと佐渡相川の色を出した
内容を発信せよという事なんです。
そして
「昔、釣りしとった時ノロって釣れただろう
あれのホントの名前知っとるか?あとゲンナグロウ
あれも。こういうのん調べて投稿してほしいなー」と
いうような事を言われたんです。
早速!
https://www.youtube.com/watch?v=dYeQDilIAI0
仕入れました
「白いマットのジャングルに、今日も嵐がふきあれる・・・」
という主題歌思い出し頭を巡り、40年前を思い出しております。
あの頃目の前に存在しとったタイガーマスク。
センス抜群の運動能力がずば抜けとった選手が
そんな人を思い出しながら飲むのもいいかなーと
お問い合わせは
0259-74-2126
佐渡伊藤酒店へ
を提供して改めてその頃、江戸時代に栄えた町相川の上町
私ら小さい頃は「かみ」と言うておりました。
その上町辺りでも当たり前に飲まれておったであろう
今で言う「生もと造りの酒」そしてその酒が一日の仕事を
終えた方々の心と体をジックリと癒してくれたんだろう。
と思うと日本酒の素晴らしさありがたさをツクヅク感じます。
戦後、高度経済成長によってあらゆる物・事が
簡略化大規模化画一化されてきましたが、この上町の空間で
半日、出店することで忘れ去られたその昔の良い・善い部分を
少しばっかり考えるようになりました。
その江戸時代に完成したといわれる
酒造りが今で言う「生もと造り」です。
酒造りというか酒の元になる酒母造りの事です。
複雑で肉体的にもきついとされる酒造りを
あえて復活させて伝統産業を蘇らせる酒蔵
そしてそんな酒なら応援したいという気持ちに
なるのは当然。
ただ、それもそうなんですが「味」です。
この味がまたいいですっちゃ!
うんめ―んです。
それも冷やの時はパッとせんらけも
お燗するともう一気に爆発します。
コレが生もと造りの醍醐味なんでしょう。
今の酒には無いお燗での美味さを是非
お楽しみください。
12月5日午前11時から午後3時半迄
佐渡相川の京町通り一帯が江戸の雰囲気醸しだす?