佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ -140ページ目

     佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

午前五時半
霧の中を、佐渡一周210kmの旅に出発したサイクリストたち。

約50km地点の海府大橋付近の視界は200m道幅は狭く曲がりくねって
おまけにこの視界の悪さ。

事故が起こらん事を願うばかりでした。


今日
佐渡が島では佐渡ロングライド210という催しが開かれました。

自転車で佐渡の大自然を楽しんでもらおうということで
佐渡一周210kmのAコースから二見半島から相川の往復40kmのDコースまでの
4つのカテゴリーを3000人が参加しました。

$jizakeのブログ

長い・・・・長ーい一日を終え、フィニッシュした参加者の口からは
今年も聞かれました。「つかれたーッ」という言葉が。

でもその方たちは恐らく来年も挑戦しに着てくれるんだと思うのです。

なぜなら「つかれたーッ」と言うた瞬間から心はもう来年の佐渡はもっと速く
完走しようと心が動いているから。



トライアスロンにしろ、このロングライドにしろ自然を感じるには最高の島
佐渡が島を満喫して帰っていった事と思います。参加者の皆さんは。


そうそうあの近藤真彦さんも参加しておりました。
今年のトライアスロンも参加するか楽しみ。

4月から末娘が中学一年生に。
一緒に旅をすることも最後になると思い、二泊三日で東京旅行に。

それにしても、人の多さにはタマゲタ。“春休み”ということも
あって、子供で溢れかえるスカイツリー周辺、渋谷、原宿。

こんな所は場違いだ。と思いながらも回りを見渡すと同じような
お父さんの姿もちらほら。

アーアッ!あの方たちも最後だとの思いで娘さんとの最後の旅?を
最後の時?を過ごすためにご苦労されているのでしょう。

そんな年になってしもうた自分がなーんか寂しいなー。


今、甲子園球場では春の選抜高校野球が

23日まで佐渡相川体育館では版画甲子園が

「十代だから、大丈夫なんですよねっ」と引率の先生が仰ってました。
制作期間=二泊三日、56時間集中して一枚の版画を仕上げる。

版画甲子園
全国高等学校版画選手権大会

版画が盛んな島、佐渡が島のPRを兼ねて始まったのんか
今年で13回目になるこの大会。
今回は初登場が2校福井と島根から。その島根はナント益田市の益田高等学校

学校の事は知らんのんですが、この益田市からは桑原酒場:扶桑鶴という酒を
仕入れさせてもろうとります。

石見の国の酒ということで。そうです。今まで島根県は出雲地方からの参加は
ありましたが、石見からの参加は初。

$jizakeのブログ

子どもたちに聞いてみた。
「益田市から酒を仕入れております。扶桑鶴という名の。知ってますか?」
首をかしげておりました。当然と言えば当然。
「ええ、石見の国の酒ですから。石見の国と佐渡相川は使いつながりがありまして」と
少し話させてもらいましたが、これまた初耳だったようでした。

まあ、それはさておき。

大会を開催するにあたり、裏方さんのご苦労や協賛さらるスポンサーの皆様方
お疲れ様でした。

そして、参加された皆さんもご苦労様でした。


今回は、2回目出場の埼玉熊谷女子高等学校と初出場増田高等学校を
チョット多めに見学しました。

熊谷高校は去年、制限時間ぎりぎりに提出した事を思い出して。
そうです。最後の最後は先生もあわただしく動いて仕上げにかかっておりました。
下は去年の写真です。制限時間の5分くらい前だったでしょうか。
$jizakeのブログ

そして今年
制限時間はほとんど無い時点で先生が「コレ刷ったら持って行こう」と最後の言葉

$jizakeのブログ


チョット、いやかなり慌てて提出に走る熊谷の選手たち。
「慌てなくていいよー」と実行委員からホッとする一言もあり。

無事提出。
$jizakeのブログ

そしてその作品が見事、最高賞の文部科学大臣賞に。


一方、初出場の石見の国益田高校は2位になるんでしょうか
中小企業庁長官賞を受賞。


なんでも、熊谷高校の2年連続参加の生徒は「何が何でもまた佐渡に行きたい」と
並々ならぬ決意で予選を突破したとの話でした。

“そんな熱心な生徒がおれば、先生も必死になるわナー”

そして見事、大賞に。


皆さん頑張りました。お疲れさんでした。

参加14校の皆さん。そして予選参加の全ての学校の皆さん。

それぞれの若い心にそれぞれの春休みの思い出が刻まれて。

そして、また一年成長していきます。


最初、上に書きました。
「十代だから出来る・・・」ホントそんな感じの

静かなる、熱い4日間でした。

毎年冬場は、蔵元=酒蔵を回ります。


今回の冬場はかいふ発酵さんへはよく行きました。

当店から34km北へ、雪道だと約一時間。朝の三時半過ぎに出発して。


その他には、15kmから20km先の逸見酒造さんや加藤酒造店さん。


皆さんいやな顔ひとつせずに見学させてくれました。


今年も軽快でいてしっかり味があり、熟成してなお美味くなる酒が

出来上がったようです。


と冬場を振り返る。


そして今日は、蔵元ならぬ窯元へおじゃましてきました。


相川といえば「無名異焼(むみょういやき)」です。


赤い土が最大の特徴。


見せてもらいました。赤い土。

そしてそれだけでは出来ない、隠し味的な土=ちょっと黄色がかった粘土。


jizakeのブログ


jizakeのブログ

全ては、ここから始まります。


酒造りで言えば、原材料:米の調達みたいなもんだ。


この2種類の土をいろいろと手を加えて


いわゆる“あの無名異焼”なるものが出来るんです。



そして、意外と知られてない事かも知れんが


この無名異焼、5年10年使い込むと新品には無い

味が出てくるんです。

例えば急須・・・てかてかした艶が鮮やか。


コレは日本酒で言えば、ガッチリ色の付いた古酒のようなもの。


人で言えばベテランの味・熟練のなせる技みたいなもんだ。



物を大切にする昔の人たちの精神。

見習わんければ。




今日で53歳になりました。日曜日の今日はこの53が何回頭をよぎったことか。「えっ?このおれが53歳か?俺の父親が53の時っちゃ、もっとしっかりしとったよナー」なんてことばっかり考えて一日が終わりました。
そして夜、週に2・3回やる一時間半の運動をいつもと変わりなくやって、良い汗かきました。

体を動かすのは気持ちがいいこと。体はいつまでも動かせるようにありたいもんですっちゃー!