佐渡相川の窯元へ |      佐渡の自然を肴に燗酒純米酒を楽しむブログ

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よー来たのー、佐渡へ。ゆっくりしていけっちゃ!
うんめーもん食うて、うんめー酒のんでなー。
で、佐渡の酒の事らったら何でも訊いてくれーっちゃ!
電話 0259-74-2126 佐渡 伊藤酒店

毎年冬場は、蔵元=酒蔵を回ります。


今回の冬場はかいふ発酵さんへはよく行きました。

当店から34km北へ、雪道だと約一時間。朝の三時半過ぎに出発して。


その他には、15kmから20km先の逸見酒造さんや加藤酒造店さん。


皆さんいやな顔ひとつせずに見学させてくれました。


今年も軽快でいてしっかり味があり、熟成してなお美味くなる酒が

出来上がったようです。


と冬場を振り返る。


そして今日は、蔵元ならぬ窯元へおじゃましてきました。


相川といえば「無名異焼(むみょういやき)」です。


赤い土が最大の特徴。


見せてもらいました。赤い土。

そしてそれだけでは出来ない、隠し味的な土=ちょっと黄色がかった粘土。


jizakeのブログ


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全ては、ここから始まります。


酒造りで言えば、原材料:米の調達みたいなもんだ。


この2種類の土をいろいろと手を加えて


いわゆる“あの無名異焼”なるものが出来るんです。



そして、意外と知られてない事かも知れんが


この無名異焼、5年10年使い込むと新品には無い

味が出てくるんです。

例えば急須・・・てかてかした艶が鮮やか。


コレは日本酒で言えば、ガッチリ色の付いた古酒のようなもの。


人で言えばベテランの味・熟練のなせる技みたいなもんだ。



物を大切にする昔の人たちの精神。

見習わんければ。