〜フォトンの庭 響〜のひびきです
数年前から、わたしたち一人一人は、宇宙に無限に存在する神秘的で幻想的で魅力的なすばらしい「宇宙の住民たちの一員」であるということを感じていました。
そして、それを地球のみんなが顕在意識でも感じながら、宇宙とオープンに交流しながら、地球で暮らしていけたらいいな〜と感じていました。
そしたら、YouTubeで開星(かいせい)という話をされている動画を発見!!
光の柱の話もしていたし、宇宙時代の到来の話もされていて、やっぱりこのビジョン、この宇宙の流れを感じ取って、発信している方々がいるんだと、安心し、なんだかうれしくなりました
シャンタンさんも、光の柱の話をされているのをYoutubeの動画でも以前発見しました!
光の御柱たてについて、記事にまとめたのはこちら
そして、冥王星、天王星、海王星の星座替えがこの2、3年内で立て続けに起こります。
大きく時代が変わっていくのは間違いないです。
この3天体の星座替えするときって、時代が変わる出来事が起きていたりします。
あらかじめ、時代が変わっていく出来事が起こるんだな、と心構えをしておくと安心して乗り越えていけるかなと感じます。
3天体についてまとめました
2020年頃からのコロナでリモートワークなど働き方に対する考え方などが変わっていったように、みんなそれぞれが乗り越えて、今を生きています。
乗り越えられることしか起こらない。
いま、思いついたこと、今やりたいと感じたこと、自分が安心すること、自分がホッとできること、やっていきましょう
焦るときもあるけれど、不安になるときもあるけれど、「大丈夫、みんなついてる!ひとりじゃない!だから大丈夫!」と、わたしはわたしを安心させています
皇の時代へ
そういえば、わたしの大切な友人が『いよいよはじまる、皇の時代 天縄文理論はどのように生まれたのか』という小山内洋子さん著の本を渡してくれて、読みました
魂職(こんしょく、天職)という言葉が出てきますが、まさに、魂のやりたいことを、それぞれがやっていく時代。
5000年前の縄文時代(地縄文時代)は地に自生しているものを食物としていましたが、皇の時代(天縄文時代)は、宇宙のエネルギーを活用して暮らしていくという話が載っていました。
プラーナ食、エネルギーを取り入れて生きる。
そもそも人間は、食べ物が持つ栄養、というより、食べ物が持つ生命エネルギーをいただいていたし、いただいている。
人間も物も、みんな、分子や原子、さらに素粒子で構成されている。
そして、素粒子たちは、粒子でもあり波動でもある性質をもつ。
ここらへんを感じていくと、プラーナ、エネルギーを食べる、自分のなかにそのエネルギーを融合させていくような感覚になっていくのがわかってくる氣がします。
今は大地のエネルギーが低下している状態だから、一般的な野菜やお肉などを食べても、疲れがとれなかったり、元氣になりにくかったりする。あと、生命エネルギーも摂っているんだという意識がない状態で食べているのもあるかも。
エコビレッジについて調べているときに、「バイオトイレ 結」というバイオトイレの浄化システムを構築された方の話を発見しました。汚水(エネルギー状態が低い)ものを、細菌たちの働きと藻の働きによって、綺麗な水(しかもエネルギー状態が高い)へと浄化してくれます。
ここの動画で出てくる野菜たちは、その浄化した水を薄めて噴霧したりして育てられているそう。土もふかふか。余計な窒素などもないので、虫の被害も少なかったり、虫に食べられても野菜が負けないそう。大地のエネルギーが高い場所で育てることができているので、寒くても実がなったりする。
不思議だけど、素粒子たちのことを考えれば、なんとなくその理由が理解できる感じです
菌は金なんだな〜と。
細菌たちって本当すごいことをやってますありがたや・・・
腸内細菌たちにわたしたちは操られているのでは?、という話もありますよね〜
いまや、腸は第2の脳ともいわれています。
自然界はすごい浄化システムなんですよね〜
人間が変に余計なことをこねくり回して作ってるから変なことになっているだけなんでしょうね
余計なものは一旦手放して、くまんばちが重力を無視して飛べているように、自然界の凄さを応用して、ご先祖様たちが築いてきたものを進化させて、皇の時代を生きていくのでしょう
地球の宇宙時代の幕開け
エコビレッジに住むぞ〜
わたしの仲間はどこにいるのかな
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