もしこの世のあらゆる活動が電気信号なら、電源はどこにあるのだろう

接触減と摂食減

しつこいですが★ダイエットにおける大原則摂取カロリー＜消費カロリーこれは絶対真理医クラ halfマラソンで2000kcal消費しても王将でドカ食いを披露餃子とラーメンとチャーハン一食だけで2000kcalオーバーしていたら摂取カロリー＞＞＞消費カロリー肥え続ける一方だ。摂取カロリーを減らすこと摂食減こそが第一義だ。如何に運動しようがすべて過食一発強烈な「いてつく波動」でかき消されてしまうんだよ。人それぞれ欲求がある。この人にとっては食欲なんだろうそれさえ抑えられない人間が他者の欲求を抑え込んじゃアカンのだよ同様にご自身の過食でもお分かりのように過度な規制はモラルハザードで逆効果になりがちなんだ。人間ってそう言う生き物なんですよ。さらに、ダイエットにおける摂食は科学だ後にチョコット書くが弊害も考慮した上での摂食。だがそもそも感染症における接触制限は科学とは言い切れないのだから論外。長期に及ぶ場合その弊害を微塵も考慮せず寝ても覚めても接触ダメ接触アカンこれのどこが科学なのかダイエットより遙かに劣る。弊害とは真剣に向き合うべきですよ。★ダイエットにおける摂食同様に感染数と接触数は函数である以上接触を減らすことが第一義とされてきた。確かに致死率が高い感染症ならばそれで良かったのだろう。性質上短期で収束し得るからその間の被害を最小限に抑えるべくある程度の規制はやむを得ない。だから2020年3月に学校閉鎖をしたのも行きすぎとは思っても闇雲に反対は出来なかった。データが揃っていなかったから『万が一』を憂慮するのも理解は出来る。第一後にダラダラ続くような長期前提じゃなかったんだからね。後に態度が豹変するリベさん「学校ガ～」と目をつり上げていたがちゃんちゃらおかしいその区別すら付かない何も考えていないショウコ。問題は2020年4月中旬あの時点で実効再生産数が既にピークを打って下り坂つまりデータを把握していても「何もしなければ42万人」と恫喝したことなのだ。ここから緊張の緊張屋上屋の幕開けとなった。どんどん規制を強めていった。問題なのは1～2ヶ月の短期ではなくってたかがCOVID19程度の弱毒でダラダラと5年も続いていることなんだよ。2020年5月以降はそれこそ「あの時は仕方なかった」理論で「緊急事態宣言は行きすぎでした」「でもご理解ください」「初めてのことで仕方なかったんです」と緊張の緩和に向かうべき所を更に緊張の緊張を続けたのが大問題。皆さんも覚えておられるはずだけど当初はタイサクで感染の山を後ろにずらしてその間に時間稼ぎ医療体制を整えますって名目だったんですよ。ところがＷ浦算が常に過大な数値で被害を甚大に見積もりすぎて緊張の緊張を強いすぎたせいで「医療体制を整えたって焼け石に水だよね」「それより感染者数を減らすため規制を強化すべきだよね」となっていったんだよ。医療体制云々はどこかに忘れ去られて規制規制で重苦しい空気に支配されて取り返しの付かない被害を被った人で溢れたんだよ。それでもお祭り大好きの本邦はトイレットペーパーや米やマスクと同様PCR に行列を作るし更に更に医療を圧迫するというバカバカしさ。更に更に更に被害拡大に手を貸してとことん無自覚無責任。緊張の緊張の末私なんか特にそうだが所詮この程度の生き物なんよ。もひとつおぞましかったこと。むしろ政治の方がマトモだった。ガースーは緊張の緊張を緩めることgotoに熱心であった。これに対しW浦算はロンブンを出した。かつて疑義を呈したとおりチェリーだらけ結論ありきのロンブン。マスコミはこのロンブンを更にチェリーしgotoが感染拡大させたかのような見出しをつけた。これに対しロンブンを読みもしないおめでたきリベさんが見出しを根拠に一斉に政権批判ごっこその実は究極の弱者イジメに興じた。この自覚と反省が少しでもあるのか。あなた方がその後の被害者を増やしたんだよ（怒りマークなし）もう2年早く規制を緩められたそれを出来ない空気にしてしまったためどれだけ犠牲者が増えたと思ってんだ（怒りマークなし）エセセイギカン、断じて弱者の味方ではないただただ気に入らないヤツラを叩きたいだけ、いつも動機は同じだ。私はあなた方を応援してきたが、最大の敵であった。この先に希望が持てなくなった。この5年で学ぶべき事被害を冷静に見つめよう。繰り返すが強毒ならまぁ仕方がないんだよ。この程度で規制をダラダラ5年間も、弊害の方が上回ることがいい加減理解出来ないか。被害を冷静に見つめないか。もはや古いグラフだがこれが現実規制前から一定周期で波が来ているのだから波が収まったのはタイサクのおかげであるというのは無理がある。第一Ｗ浦算がカタストロフィーが来るからと断固反対していた2類規制解除以降は波が小さくなっているんだよ。従来の常識感染者数は接触数の函数これを減らしすれば良い必ずしも当てはまらないこと長きに規制を続ければ弊害の方がデカすぎること。ダイエットにおける摂食カロリー数＜消費カロリー数ほど絶対真理ではなかったことそれが具に分かった5年であるはずなのに何故総括しないのですかね。ダイエットのようにＮ＝１で完結し得るものじゃなくって感染症は接触のみにこだわれば良いような単純な線形じゃないんだよカオスなんですよ。繰り返すが短期なら仕方ない長期は絶対にアカンってこと。尤もダイエットだってね摂取カロリーを闇雲に抑えれば良いってわけでもないんだよ。ごはんなど徹底した糖質制限をしてサラダチキンとプロテインだけで1000kcal未満/日なんてしていたらぶっ壊れてしまう。一時的に痩せたってリバウンド必至だし基礎代謝まで下げて長期的には却って太りやすい体質にしてしまう。タイサクと似てまんがなろくなもんじゃぁない。とことん牛乳瓶の近視眼。哲学がないからこうなる。いや接触を減らす弊害なんて哲学がなくたってアメーバでも理解出来るがな。ダイエットだって誤った摂食制限は失敗のマザー。更にダイエットほど線形じゃなく感染症はカオス。オーミ先生がいみじくも仰ってましたね。「複雑な要素がからんでムズカシイ断言が出来る性質のものではない」「そもそも日本は正確なデータを把握出来る状況ではない」言葉を正確に再現したわけじゃないですが主旨はこんな感じです。ならば何故18,622人だ 2,267,999人だを平気に科学的事実とし有効数字5桁や7桁で断言できるんですかねこういうところから気づいて行かにゃアカンすよ

何を言う～

ウォーミングアップと言えば食事前のウォーミングアップ最近口に入れているもの『めかぶ』食物繊維の代表格。1パック辺り50円ちょっとで安いしね。でもどこのスーパーにもお気に入りがない。どれもダシを売りにしている。7カ所回ってもどこも味付けタイプのみ1つだけＭスーパーにタレ添付型が売っていたことがあったが今は売っていない。味付け要らないんだよね。せめて納豆みたいにタレ添付にして欲しい。使わないからさ。親の敵みたいに辛くっていい加減にして欲しい。食中に食べろって事なんだろうが食前のウォーミングアップなの。昔からみのもんたのテレビとかさ栄養のセンモンカとかが出てきて「野菜は油と一緒に摂りましょう」こういうのにずっと反発してきた。生で食べる習慣を身につけようと思ったんだよね。大袈裟に言えば、今は飽食の時代いずれそれが終わったときに選り好みしないで口に入れられるように備えておいた方が長期的メリットが大きいと思っていたんだよね。現在惣菜三昧になっていて、いまさら『何を言う～』なんだけどさ^^；調味料は出来るだけ使わない惣菜についてくる小袋はまず使わない。ただタルタルソースだけは大好きなんだよね。昔大沢たかおさんが、タルタルに目がなくって「エビフライはタルタルを味わうための棒」と仰っていたけれどものすごく良く分かるwでもタルタルも使わない。ただ小袋が冷蔵庫にあって使わないのと小袋が冷蔵庫にないのとでは精神的に違うwないとたまらなく欲しくなるがあれば安心感があって絶対に使わない。だから小袋が冷蔵庫に溢れていますwww今は揚げ物自体買わなくなっちゃったけど……結局はギマンで資本主義にドップリ浸かっているからこそのゼイタクに過ぎませんよね。もしかしたら人とは違う価値観で生きているかも知れない。しかし独りよがりの欺瞞に過ぎぬから強要することはない。野球の観戦も同じだね拘りがあって妥協できなかったら潔く退けば良いだけ。800試合を超す現地観戦でライフワークと思っていたが15年前に足を洗った。鉄人が引金ではあるが極めて寂しいながらも最も好きだった外野席から内野席のみで妥協して10数年間、ネットでチケットが買える時代となり最後の聖地東京ドーム一塁側まで典型的トラ周囲が浸食してきたのも観念した大きな要因だった。ただし人生はそうはいかない。カンセンタイサクいきなりズカズカと「あなたはえんがちょです」これは逃れようがない。一応主旨は汲んで自宅でマスクはイヤだからもっと分厚いタオルで適宜口を押さえていたって医師に文句を言われる。「マスクは礼儀ですから」『何を言う～』だよ。外だと言わずもがなで致命的ダメージを負う。自分は他者には強要せんから逆も勘弁願いたい。

真夜中の公園にて

『昔と違うこと』歩いている分には特に衰えは感じていない40年前、20代の頃と変ってない感じ。ただ走れなくなった。正確に言うと転ぶのが怖くなった。昔からよく転んだんだよね。…ameblo.jp最近23時過ぎとか午前1時過ぎとか真夜中の公園にいることが多い勿論独り、それが目的だが。真夜中の公園のベンチに佇む老人の図加藤嘉さん64歳自分では若いつもりでも客観的に見りゃ大差ないのかも^^；自分としては西田敏行29歳の方に近いつもりなんだけどさw特捜最前線の一コマ加藤嘉はホラ吹きホームレス役刑事の西田敏行は彼に父親の姿を見る薄着フェチだから身なりはこんなにキチンとしていないし自分の方がみすぼらしいかもなw★スーツと言えば長嶋さん第一次監督就任の頃「バーバリースーツ、よろしく」三陽商会のCMこれはよくネタにされてましたね。こっちは縁がなかった。もひとつはバンホーテン「振り返ってみれば思い出はココア色ほんのり甘くほろ苦い」歌詞もメロディも覚えているよ。動画を探したが落ちていなかった。ココアはたまに飲んでいたけどバンホーテンはずっと縁がなかった。ところが例の山内先生の動画で砂糖のない純ココアが良いっていうんで早速買ったんですよw　4月初旬でした。一番安いOKストアで缶入りのバンホーテン。これ長嶋さんのやつじゃんってねあのメロディとCMでの長嶋さんの姿がすぐに再生されましたよ。確か背番号90でノックする姿とその後書斎で寛ぎながらココアを飲む姿。ちょうど半世紀も経てから、不思議な感覚でした。

昔と違うこと

歩いている分には特に衰えは感じていない40年前、20代の頃と変ってない感じ。ただ走れなくなった。正確に言うと転ぶのが怖くなった。昔からよく転んだんだよね。走ると。10代は冬場でも半ズボンだったので膝小僧に生傷が絶えませんでしたね。絆創膏はきらいで、いつも瘡蓋があった印象。流石に今同じケガは出来ない。週に1～2回20メートルダッシュをすると良いらしい。１回ダッシュして3分くらい休憩しこれを5本セット。だが往来でこれをするのは怖い。場所は真夜中23時過ぎ以降の公園とか、下がある程度柔らかくって人がいない場所。万が一転んだことを考慮して。でも近所の公園複数ありますがどこも片道20メートルない。10メートル四方くらいかな。もしかしたら10ｍもアヤシイ。これを折り返すわけだが20ｍダッシュじゃないわな。10メートルダッシュ折り曲がった時点でなんかちゃう。80％くらいのダッシュで良いと言うが転びたくないから50％くらいになっちゃうのかな。それよりも10メートルだと加速が付く前？で自然にそうなっちゃう？？負担も全然感じないね。だから1分も休憩を挟まずに10往復くらい出来ちゃう3分の休憩5セットで良いのが数十秒の10セットやっぱり10ｍない？本来の効果は見込めない？？日常で走るのって横断歩道の前くらいかな。手前で青信号に変るとダッシュ。これも10メートルくらいかな。これは20メートルも可能だが良いことじゃないし転ばないよう意識するからせいぜい50％程度。

自己診断

私の場合身体を動かす動機は半世紀前も今も全く同じセケンに対する意地、これだけ。低スペック、非効率は承知の上。その上で勝手な診断wなんかここに来て体組成計の計測値はますます信用できなくなってきたような気がする。信用できるのは体重だけ。体脂肪率は変りすぎますね。一定条件で計測せよという。起床時が最も同じ条件になりやすいが体組成計の注意書きによると起床時は誤測が多いのでお勧めではないとか。就寝している間に結構水分が抜けるかららしい。お勧めは3食の後2時間経過してからだという。しかしこれって私の生活リズムだとよい数字が出やすいんですよ。この間って大抵活動している。5分程度のウォーキングなら数値の変動は見られないがどんなに少なくても15分は歩く。歩行後1時間くらいは数字が大幅に変る。体脂肪率は16％とか2％以上低く出てしまうし筋肉量も1kgくらい多く出る。これはウレシイのだが実態ではないだろう。おそらく食事後2時間何もしない状態で計測するのが最も実態に近い？しかしそんな条件で毎日計測できないし条件を一定にするため毎日動かないのでは本末転倒である。果たして実態や如何にwここで自己判断体脂肪率は20.0％くらいかな内臓脂肪レベルはT社旧で11.0T社新で10.5だけど10.0は切っているのではないか。筋肉量は起床直後以外T社旧は標準と表記するが実態は標準より若干少なめこんなところだろう。筋肉量は自覚があるもん。どう考えたって多いわきゃない。体脂肪や内臓脂肪に関しては根拠は腹囲ですね。ここに来て体重減少ペースはむしろ早まっている感じ。63kg台に突入。歩数を18,000歩から10,000歩に減らしても勝手に減少していく。されど腹囲の減少ペースは緩まってきましたね。結構長い間80前後をうろうろしています。起床直後は80を切っていますがそれ以外はそうではない。お腹はポヨポヨしていて結構つまめます。特に横腹のポヨが曲者。起床時以外は元気でw巻き尺をすぐに跳ね返しするすると音を立てながら2cmくらい増えてしまいますね。これって皮下脂肪だろう。内臓脂肪はそれなりに減り続けていてもこれが腹囲の減少を妨げているんじゃないか。皮下脂肪、最後まで残るのがお腹周りということですね。これは今はマッチョな人たちでもすべてが通った道らしい。途中で疑心暗鬼になるが継続が大事だとか。尤も彼らと同じになるつもりはない。ほとんどが年齢半分くらいっしょ。おっさん（というかもう爺さんか）がマネをしたら確実に壊れますwアボーン上等とは言えそれくらいの理性はありwお腹周りの脂肪は大事な内臓を守る役割もあるから減るのは最後の最後人によっては時間を要するとか。私の場合今のスマートウォッチに変えて意識を高めたのが3月17日まだ3ヶ月も経っていませんからお腹の弾力が減るにはまだまだ時間がかかりそうです。お腹周りのポヨもそのうち減るんだろう知らんけどトカゲ体操この動画が1ヶ月前かアップされた日から直ぐ実践最初にトライした頃は腹囲は85cm前後だったと思う。この当時はあまりお腹に刺激を感じなかった。1週間ほどユル～ク実践して3日ほどお休みした。朝起きると妙に横腹にスッキリ感がある。計測値が一気に3cm前後減っていた。トカゲ体操をしてみたが以前と全然刺激が違うし脚も上がりやすくなっていた。それから1週間くらいで更に2cmくらい減ってそれ以降は大きな変動はない。体操の効果だけではないはずだが腹囲が急激に減りすぎ？お腹に刺激を感じすぎるようになりウォーキング時に脇腹痛が発生する事が増え始めたので今は体操はお休みしている。だそくいいがかりみたいだから書かないでいたが流れついでの蛇足。効果覿面で歩いていても心地よい刺激を感じるようになってたが突如外出先で脇腹痛が発生まともに歩けなくなった。煩わしい手続きを終えた直後5月21日のことだった。時速6キロ弱で15分で帰れる道を45分かけて休み休みやっとこさ。ベンチって少ないが見つけ次第座るしかたないから電柱にもたれかかるとか息も絶え絶えで自宅まで。これは複合汚染で運動以外にも未だに理不尽な過度なストレスとか思い当たる節がいっぱいある。殆どの人は気づかぬのかも知れないが手続き一つにマスク必須の社会新しい生活様式は私を蝕んでいる。ストレスは医クラ訴え続けても除去できないのでとりあえず自分が出来ることそれ以降は緩めることを意識している。カウンセリング？医師の診断？？バカバカしいスパイト行動だ～い好きの本邦「そのくらいガマンしろよ」以前なら物わかりのよい相談者に巡り会って「マスクを止めてみましょう」もあったかなってお話、本当は「マスクに何の意味もありませんからね」となるべきなんだが絶対にそうはならない自分でカスタマイズする以外ねぇ。これでもまだ気に食わなくって更にmeticulousuなカスタマイズをしたがるお大尽さまど～しよ～もねぇよな

進化、退化

『スポーツの近代化・効率化』どっちが良い悪いではない物心つくか付かないかの頃最も熱中したアニメOPは「白いマットのジャングルに～」勇ましく明るい曲調だったのがEDは一転する。これが…ameblo.jpここ一連の記事例えばこれ天皇ガーあんな制度は廃止しちゃえ45年前の自分が読んだら『何言ってんだ、この爺』人間は変るんだよそれを退化と呼ぶのか進化wwwと称するのかは知らんけど人間は人知れない善意祈りで支えられている。何十年も生きてきてそれを実感できないことこそどうかしている。それを頭ごなしに否定したのがタイサクですね。カンセンボウシ最優先で何とも情の薄い社会にした。何度も表現したがキレイな身なりをした人が丁寧な言葉つきで「マスクが出来ないなら外へ行ってください」よりも、見栄えの悪いじじばばが「お前かたわでマスク出来ねぇかなら仕方ねえ、中にいろ」のほうが情に厚い社会。太った王様が痩せようともせず「太った自分のため直接メリットの薄いお子さんも打ちましょう」「人間ひとりで生きてるんじゃありませんから」ざけんなよ。その通り、ひとりで生きてるんじゃないよ。その絆を断ち切ったのがタイサクじゃんか。人のために、利他的にエセ科学を押しつけるくらいなら祈りの方が数倍マシだよ。傷口なめてチチンプイプイ痛いの痛いの飛んでいけ～これだよ。しかしこれにも問題がある。投げられない鉄人さん胡散臭い坊さんが近づいてきて肩をいじって痛いの痛いの飛んでいけ～ハイ治りました……　……　……やっぱり投げられませんやん^^；根本的に狂ってる。なぜ休まないの？迷惑かけて勤続って？？世の中の価値観が狂ってるその集大成がタイサク得体の知れないスピリチュアルが流行ってしまうのは結局は科学側の問題ですね。太った王様が無責任に「世のため人のために」これで被害に遭った人って結構もっと悪質なスピリチュアルに流れてしまう。よ～く考えてみよう。

昭和の終わり

長嶋茂雄さん89歳父と同級彼と鎬を削ったタイガースのレジェンド吉田義男さん91歳、小山正明さん90歳寂しい限りですが自然の摂理かも知れませんね。5ちゃんやペケッター参加者のほとんどは現役時代を知らず93年から第二次政権以降の勝利の方程式のちょっと変ったオジサン、セゲヲなんだろう。『35年前』「一介の分析マニア」平気でこう称す人。徹底した無自覚。昔っから分析屋が役立たぬのは分かっていた証明屋と計算屋にすぎないゆえに理論と現実が乖離しているムノーの…ameblo.jp還暦越えのかくいう私も似たようなもの吉田さんや小山さんのプレーはOB試合で見ただけですし長嶋さんも最晩年でした。東京の同級のお子ちゃまたちジャイアンツファンの関心はもうもっぱら王貞治さんでしたね。長嶋さんと言えば現役時代より第一次政権時代の印象が強い。ネット参加者の大多数と比してこの時代を見ていたかどうかの差だけさして変わりはありませぬ。第一次政権時代を思い返すと揶揄はあったとは思うのですがテレビで露骨に批判する解説者ってそんなに多くはなかったと思います。半分以上が日本テレビの中継当時の解説者は別当薫、村山実そして現役を退いたばかりの森昌彦この3人のローテでしたね。森さんや村山さんからは軟らかな批判はあったような気がしますが別当さんは穏やかな紳士でしたからね。当時の解説で異彩を放っていたのがNET(現在のテレ朝)の青田昇氏でした。板東英二氏がTBSラジオの解説で長嶋批判が行きすぎて解説を降ろされたと自著に記されていましたが比較にならない毒舌でした。青田氏の後の巨人ベッタリからは全く想像が出来ない解説でした。当時の中継は19時半から20時54分までこの1時間24分の殆どが長嶋采配批判に費やされていましたw当時はまだUHFでタイガース戦で見られませんでしたからジャイアンツ戦を見る以外選択肢がなく長嶋とおない年の父と笑いながら青田氏の解説を聞いていたものです。滅多にNETの中継はなく青田昇の名前を見付けると楽しみにしていたのです。ね、後年からは想像できないでしょ。ジャイアンツ贔屓の祖母は彼の解説に大変憤慨してたっけ。曰く「青田は阪神のコーチをしていたから長嶋のことよく言うわけないじゃない」だってw今振り返ると、青田氏の毒舌は長嶋さんへの愛情ゆえだったわけですがそう捉えられるのには時間を要したんですね。蛇足なんだけど、同い年の父は長嶋さんに対しては冷ややかでした。六大学時代もスタンドから見ていたはずだが一切言及せず。男性特有の忖度w慶應縛りのない立教戦はバックネット裏から見られたらしくいつも話に出てくるのは杉浦忠さん彼のストレートとカーブは空前絶後だったと興奮気味に何度も何度も語ってました。74年秋のオープン戦監督就任直後のお二人が握手吉田さんはビリーマーチンに肖った1番長嶋さんはまだ90番のユニではないさて、97年の清原和博のFA吉田義男さんと長嶋茂雄さん両方が直接出馬されたんですね。吉田さんの珍言「縦縞を横縞に変えても」は有名ですね。意外なことですが清原さんは阪神移籍で腹を固めていたそうです。しかし後から現れた長嶋さんのオーラには勝てなかったんですね。これは76年の張本勲の移籍でも同じようなことがあったそうです。阪神へのトレードが決まりかけていたのに長嶋氏の直接の出馬で覆ったそうです。料亭か何処かに呼び出されて襖の奥に長嶋さんがいた。もう断れないってことだったそうです。これって良く分かります吉田さん云々じゃなくって長嶋さんのオーラが凄すぎるって事。張本さんが吉田さんにわびをいれたところ「気にするな、向こうで頑張ってくれ」以降張本さんは吉田さんにも頭が上がらなかったそうです。清原和博のFAもし阪神移籍となっていたらどうなっていたか。98年の大豊泰昭の移籍は100％ありませんでした。となると矢野輝弘の移籍もあったのかどうか極めて怪しくなってきます。さすれば2003年の優勝は確実になかったし2020年以降の楽しいタイガースもなかったに違いない。だが、どちらにせよ久慈照嘉と関川浩一は放出されたかも知れない。その場合交換要員は当初要求した中村武志との2対1になった可能性が高い。矢野は中日の正捕手として君臨したに違いないし谷繁元信の中日移籍もなかったでしょう。色々想像するのも面白いですね。それこそ昭和が終わった感謹んで哀悼の意を表します。

よ～く考えてみよう

ageこんなポストが再度貼られているのを見かけたので『とかく この世は無責任』　一見、よくぞここまで思い切った広告を　当ブログの主張とベクトルが一緒に見えてしまうが……　全く共感できない　見事な責任転嫁　思考停止で薙刀を持たされる側…ameblo.jp経緯冒頭のツイートは上記記事で取り上げた竹槍広告を受けての発言2021年5月10日付けとなっている。このW浦氏のリプは三密や手洗いを竹槍と愚弄するのは如何なものか？とする発言に対してのもの。誤解を招きかねないと思われたのか直後に消されている。まぁ、それはどうでもいい今回取り上げたいのは「予防接種は未だ世紀の大失敗になるリスクを抱えたままだと思っています」である。これについて納得のいく記述を余り見かけないので書いてみます。これは果たしてワクチソ効果に対する彼の変節であろうか、いやちゃうんよ。確かに彼は後にワクチソの直接効果で18,622人間接効果で35.4万人死から救ったとする論文を発表し効果大ありとしているのだから矛盾しているとも言えそうだけどね。これについては散々書き続けている。『ヒステリー現象とは なんだ』『達川氏の解説にみるヒステリー現象』いや～な時代やね私はどんなに変人と言われようがとことんかみつくよ「真意は違うんよ…」“下剋上解説”で阪神ファンから猛バ…ameblo.jp当時彼の主張したかった「世紀の大失敗に終わるリスク」とは何だったんだろうか？数学セミナー2021年9月号W浦氏の発表よりこれを見ると理解が出来るムズカシイ微分方程式もない小学4年生が理解出来る割り算と引き算だけでW浦さんは説明してくださっている。彼はワクチソだけでは不充分で行動制限を強化しなければ意味がないと主張している。これが当時の彼が想像した『世紀の大失敗に終わるリスク』彼のこの見解はワクチソ効果そのものではなくってウイルスの伝播力基本再生産数を過大に見積もりすぎたためではなかったのか。ワクチソの感染防止効果は何の根拠かは分からぬが0.95と過大に見積もっていたにも拘わらず当時はこの結論を下していたわけである。彼が行動制限を強く求める最中2021年5月当時は東京五輪開催へ向けて積極的に舵を取っていたときで彼にとってはそれ自体論外「日本国民をやめたくなった」とまで政権批判をしていたわけである。「ワクチソだけでは足りません」「更なるキビシイ行動制限を」当ブログで散々疑義を呈し続けている『緊張の緊張』を求める姿勢は一貫しているとも言える。しかし事実はどうだったか。行動制限の組み合わせどころか東京五輪が開かれても彼の唱えるカタストロフィは起きなかった。「アレレおかしいな」「そうだ、これはワクチソのおかげなのだ～」変節なのではなくまさにその場しのぎの男たちジタバタする姿勢が見て取れないだろうか。確かにこの式自体は正しい。だが2つの変数基本再生産数と感染防止効果次第では値が変ってしまうことも容易に理解出来るだろう。この数字次第でいかようにも脅すことが出来る彼の手口はいつも同じなのである。でも彼の立場からしては当然なのかも知れないね。とにかく感染拡大を防ぎたい彼の情は大いに理解出来るしそう擁護する声も多かろう。彼は批判に対し「それ以前にパンデミックが起きたらどうするんですか」そうペケッターで叫んでいた。要するに批判を無責任な極楽とんぼと見做しているわけだ。私が繰り返し指摘してきた緊張の緊張に導く弊害は微塵も考えていない。まぁそれは置いておくとしよう。だが科学としてはどうなのか。あくまで客観的であるべきじゃないかシツコク繰り返すがこうした情によって「緊張の緊張」を強いる姿勢には私は大いなる懸念を抱き続けていたのである。2020年からずっとずっと書き続けて来たとおりである。彼はあくまでも自説を正当化すべく数字合わせに懸命だがそれらを一切除外して客観的に事実のみを分析すればこの「緊張の緊張」は誤っていたと指摘することだって出来るはずなのだ。反実仮想じゃなく事実を見ようよ。緊張の緊張で被害を被った人は確実に存在する。これこそが紛れもない事実。タイサクの正当化ばかりに焦点を当ててこれをいつまでも蔑ろにして果たして良いのだろうか。その姿勢は未来の被害者を産むことに他ならない。私は2020年当初から彼の情報伝達の拙さについては散々書き続けてきた。が、しかし、but結局これは我々、パンピー受け取る側の問題じゃないのか？我々がよ～く考えにゃアカンこと1．「緊張の緊張」を求められてそれに安易に従うことは正しいのか？（それにより強ばった空気が生じて知らず知らずハイジョが産まれそれによって被害を一手に被るのは弱者なのだが少しでもそれを想像していたのか）2．科学者は「科学的事実」としているが果たしてそれは本当なのか？数学セミナーでは基本再生産数を5.75と明確に表記している。従来株が2.5ともハッキリ提示している更に公式文書では明示されたことがない感染防止効果を0.95としている。これに対し、何故疑問を抱かないのか。この大雑把で過大な数字によって「緊張の緊張」が引き出されていたわけだ。であるからこそW浦氏は事後のシミュではそれがなかったこと、行動規制の不充分さを散々批判していたことを片側に追いやりながら、18,622人だ、35.4万人救っただ、とワクチソ評価を豹変させたかにも見える論文を出してくるわけだ。更に大本営のNHKはこれをまったく精査することもナシにタイサクは正しかったと垂れ流していたわけだ。W浦氏の大好きな言葉だとこれってアフォすぎないか。3.そもそも基本再生産数5.75とか捕捉率4分の1とか極めて大雑把な数字を用いて18,622人だ2,267,999人だ有効数字5桁や7桁で発表すること自体科学的とは言えないのじゃないかこれはソードーの真っ最中にだって指摘できたことの筈なのですよ科学者が「科学的事実」と断じていたことがホントーに科学なのか、事実なのかそれに闇雲に従うことは正解なのか覆水盆に返らず、もう不可逆耐えがたいダメージを再び負う前に負け逃げするスライムにとりゃもう関わりのないことでござんすしかし若い人は違うだろう冷静に少しでも総括して欲しいですねこのままじゃ未来も真っ暗ですよ

軽口

うるせーばか　オモシロス己の摂食制限はまったく無頓着他者の接触制限にのみ腐心するお大尽さま接触なぜ従うんだろうねなぜ疑問の声を挟むものを「無知」のひと言で切り捨て爪弾きにするんだろうねもう終わったこと？冗談じゃぁない未だにマスク、面会制限シコーテーシしたまま理不尽は続く賛成の賛成、反対の反対　ならぬ緊張の緊張に他ならぬ過度の接触制限を強いた末なのだ ||:3ミつ摂食確かにストレスで太ること（痩せること）ってあるよでも普通は私程度だろうあんなにまで肥大するのはな～んにも考えていないって事ストレスは万病のもとだよ確かにご自身の思い通りに行かぬストレスは大変なものだったかも知れないだがね、じゃがね、ジャガイモのジャガー、その緊張の緊張を強いる姿勢で過大なストレスを感じ中には破綻した者だって存在するのだよ。先ず隗より始めよ己の欲せざる所人に施すことなかれ別に自堕落で太るのはいいんだよ「そのだらしなさを含めてカンニング竹山さんに演じて欲しい」開いた口が塞がらず思わずマスクをしてしまいそうだがどうぞご勝手に。なら他者に対しても同様に構えにゃ。客観的であるべき科学を蔑ろにして一方的な価値観で数字を盛りながら緊張の緊張を強いてはアカン。たとえば、「太るのは悪」他者にワクチソ強要を平気でする輩非常にメイワクだから『公共の場は立ち入り禁止』そうされたらどう思う？緊張の緊張ってそういうことなぜ客観視できない緊張の緊張を強いすぎたみおでマスクが出来ないだけで何時間もハイジョして当然の社会にしてしまったEcho chamberに酔いながら諫言にはうるせーばか、オモシロス、なにも学ばずAufhebenもしないしようもなき姿勢を以てmeticulousなcustomizeを目指すから遠くない未来に同じ事がまた起こる一体ど～考えるよ

新体組成計

5.27 新体組成計届く家庭用ではT社の最上位モデル筋質点数右手、左手、右足、左足まで個別に測れるのが売り早速計測してみたが……同じT社の体組成計でも全く計測値が違いますね以前の計測値より良いのが内臓脂肪レベルのみw11.0が10.5へ他は全部悪い体脂肪は以前の体組成計では1ヶ月前に20％を切っていて18％台が多くなっているのだが新体組成計だと21.2％とか^^；これは以前の体組成計の計測当初4月13日とほぼ一緒である。筋肉量も50～51kgで標準だったのが48kg代に大幅減、少ない判定。基礎代謝も50kcal以上少ない売りの筋質点数も50前後自分の年代だと38～64が標準とのことですがだいぶ低い印象あれだけ歩いているのに^^；でも冷静に考えりゃこっちの方が実態に近いと思われるこれだけ計測値に開きが出るのは以前のは下半身のみに電流を流すタイプ今回のは両手でグリップを握り上半身にも電流を流すタイプ。以前にも書いたが「座高一」問題これまでの体組成計は160cmレベルの脚に電流を流すだけ190cmレベルの胴は考慮に入れてないんだから歪な数字になるのも道理なんだろう面白いのは右脚と左脚で何回計測し直しても筋質点数が8も違うこと自分は右利きだが左脚の点数が高い永年の習慣で右脚の靴の内側が極端に摩耗する変な減り方をしていたからこれは正しいのだと思う。もう一つ今回のは体内年齢も出る。これだけ悪い数字ならさぞや……と思いきや48歳だって実年齢より相当低い。むかしむかし王の714号が私の50cm前に飛んできたあのとき産まれた赤ちゃんと同い年^^しかしここで疑問年齢を48歳で申告し計測したら一体どうなるのか体内年齢は48に近い値になるのか？試してみたら41歳だってw(内臓脂肪レベルは10.5から9.0に)う～む、これは……思い切って30歳にしてみたwwwさすがに体内年齢は40歳以上になると思いきや31歳だってここまで下げて年齢相応の評価（内臓脂肪レベルは6.5に）これってどういうこと？統計補正の結果要するに邦人は全年代に於いて筋肉量少なめ、一見痩せぎすの腹部ややポッチャリが多いと言うことなんだろうか。こうなるとますます統計補正のないインボディで計測してみたくなるが新体組成計の値でそう矛盾はないような気もすで、機械に頼らぬ腹囲これは起床時だと80を切ることもあるただ、条件次第で3～4cmは増えますねでも85を切ったのは間違いない、4月10日より10cm以上減ったのも確かだろうまとめ体重は64.9±0.7くらい随分減ったがまだ内臓脂肪レベルは10より上？まぁ、まだ体脂肪は絞っても良いと言うことなんだろうね目標は新体組成計で18％以前の体組成計で15％と言ったところかしかしこのまま絞り続けると体重は60kgに近づいていきBMIは20を切ってしまうしそう多くはない筋肉量が更に減ってしまいそうである。体脂肪だけ減らすのはムリゲーだからある程度は仕方がないけどね筋肉を出来るだけ減らさない方法、どうも従来のタンパク質70g代/日目標は少ないみたいなので120g代/日くらい、1食辺り40gを目安に増やしてみています。最初の検索で取り過ぎもダメで体重1kgに対し1gとなっていたんですがこれは最低限らしい。1kgに対し2gで問題なさそうです。プロテインサプリは頼らずリアルフードで。（ついでに申し上げるとねいまはプロテインサプリバブルこれはPCRに行列が出来るのとワクチソはまだか～と古古古米に行列が出来るのとコーゾーが同じでござりまするがな。）動物性タンパクは刺身と茹でた鶏肉以外脂質もある程度摂ってしまうがサバなんかはDHAやEPAも多いので少し緩めてます。サバでタンパク質>>>脂質はムズカシイですから自分で調理せず惣菜中心はネック。作っているのはyoutubeを参考にした温玉だけw「それだけ歩く暇があったら調理しろ」健康を極めようとすれば正論なのだがそこまでの動機はいまのところナッシング、仕方ないですね。独りで黙々と調理に勤しむより外を歩く方が自分にとって最大の課題ストレス解消、精神的には良い。ズボラでどうなるか、実験するのもそれなりに意義もあろう^^;PFCバランスだとP:125g×4kcal=500kcalF:55g×9kcal=495kcalC:250g×4kcal=1,000kcal上限が2000で1900を目指すイメージPFC=2.5:2.5:5はバランスは取れてるだろう。歩数は18,000歩からちょい減らしてみるかな。筋トレをしなければ筋質点数は年代で高いとされる65以上は達成できないかも知れぬがまぁ無理ないウォーキングを続けて点数が上がるかどうか気長に試してみようと今のところは思っているアボ～ン上等とは思っているもののどこかのいと賢き人の唱え続けるmeticulousなcustomizeとやら緊張の緊張に対するアンチテーゼでもある以上理性を働かせて緩めなきゃあかんからね

スポーツ

私が野球以外のスポーツを熱心に見ない理由実際に遊んでみて野球以外楽しいと思わなかったから他は屈辱の方が大きかったから勿論野球でも屈辱は味わったクラス対抗のソフトボール大会で女子を含め全員出場だったが私だけ出場させてもらえなかった代わりに出場させられたのは区の100m走韋駄天揃いの中30mは引き離された。あの時見た夕陽と続々とゴールする中30m後ろを走る自分その他書けないこと諸々、一生忘れないな。野球って民主的なスポーツで打順は公平に回ってくる周りはジャイアンツファンばかり川上野球にすっかり毒されていたからやれゴロを打て、右打ちしろうるさかったがそんな器用なことはできんただただ振り回すだけそれが楽しかったんだな。ソフトボールでハイジョされ以降見ることに熱中したのは、理不尽なリクツ縛りに過ぎぬドジャース戦法擬きではなく、自分の代りとなって振り回す楽しさを具現化してくれる王や巨人とは真逆の価値観の田淵やタイガースが存在したからだ。もし王や巨人だけだったら野球も大嫌いになっていたかもね。子どもの頃見たタイガースが2003年以降の勤続基地外の（教育に良い）タイガースだったら絶対に熱中していないな。サッカーはどうだろう球蹴り遊びの段階では楽しかったよ母が縫い付けてくれた「赤き血のイレブン」のワッペンの付いたズボンを履きながらサッカーボールを蹴っていたよ。ただ小学生以降の体育サッカーとなると大嫌いになった。サッカーは野球と違い民主的ではない公平に出番は与えられない常に動いていてボールに対処するわけだが球蹴りからサッカーになって厄介なルールが一つ加わった『ハンド』ちょっとでも手に触れたら違反別に掴んで投げた訳ではない他者にどう映ったかは知らんが自分からすれば動かしづらい左手の甲にボールが当たっただけこれでけたたましく「ピピーッ」ペナルティです、コーナーキックです、これが何回も続くから白い目クラスメイトからその度罵られる。それよりも自分は「違反者」であるというレッテルを貼られてしまうわけでこれが何よりもの屈辱だいっきらい になった見るのもイヤなのだよ（お前はアメーバでも理解出来る簡単なハンドさえ守れないのかという冷たい視線な、こたぁない。ノーマスクハイジョの構造もこれと同じ。主旨は普通以上に咀嚼しているんだよ子どもの時から現在まで同じ悩み）プロレス子どもの頃は「巨人の星」より「タイガーマスク」を熱心に見ていた最初は嫌いではなかっただが子どものじゃれ合い一般的には「イジメ」と呼ぶのだろうがじゃれ合いですね。運動神経が度を超して鈍かった自分は技を一方的にかけられる対象となったこれがイヤでイヤでたまらなかった勿論黙りっぱなしじゃない私は同年代の子どもの2倍くらい顔が大きかったので最終手段として頭突きを食らわしていたこれで相手は泣き出すし黙らすことは出来たしかし虚しいことなので多用はしなかった。楽しい思いをしなかったので全く見る気が起きなかった。相撲これも私にとっては似たようなものだった子どものじゃれ合いだとプロレスと同じだけどね何らかの祭事に参加して輪島や高見山や長谷川に頭をなでられたとしたらどうだったろう一気に相撲好きになって熱心に中継を見たと思うんだ。これね仮に馬場や猪木や釜本に頭をなでられたらどうだったろうそれでもその「スポーツそのもの」に対する忌避感の方が強くって熱心には見なかったと思うんだ極めて大雑把な感覚で論理的とは言えないがこれが相撲のスポーツとは違う部分だと思う。N=1極めて変った人間の正直な感想。

デブのはき違い

相撲ってさ、欧米のスポーツとちゃう思うんよ誤解を招くような書き方すると本邦の文化効率だけを求め、ただ強けりゃ良いってもんじゃない宗教的要素も含まれてるだから無病息災の象徴でもあるし取り組み以上に土俵入りや四股で沸くんじゃないかそこは米国発祥の野球とはちゃう佐藤輝明批判と大の里批判若干通じるところはあるかも知れないが一緒くたに出来ないところもある^^；要するに昨今すっかり失われてしまった心何でも二択主義生産性至上主義のアンチたる最先端その心を理解し継承する者に邦人も外国人も関係ないと思うないわゆる外国人とされる人にだって邦人より横綱らしい横綱は存在し得る急がば回れ良い言葉がある無駄に見えても必要な事って沢山あるしかし二択脳に支配されすぎて徹底的にムダ（と勝手に見做したもの）をハイジョして悦に入っているイシンしかりカンセンショーのセンモンカしかり相撲はそれを教えてくれるはずしかし社会はオカシナ方向に進むばかりだ相撲から教訓は得ず推進されているのはデブによるデブのための社会ムダとされる音楽やお笑いはハイジョこれは現実に起こったことだ笑えないから太る歩かせないからまた太るデブの思うツボ歩け、歩け痩せた先に何がある？一日中歩いていないと気持ちが安定しない。タイサクが正当化されるような二択脳の社会。何を言ったところで通じない不安だらけそれを吹っ飛ばすには歩くしかない。なぜ歩くのか？Because it's their.山があるからだよ未来に鉢割とくづ玉、その亜種が待ち構えているから、それを盲信し猛進する社会があるから、痩せたところで希望も何もない。しかし歩くそれ以外ないいつまで続けられるか★セケンは無自覚残念だが同じ間違いの繰り返し鉢割やくづ玉の亜種はもう出現し始めている単なる計算屋と証明屋続々と行列を作り出番待ち万全であるから次なるソードーは必ず起こる絶望以外ナッシングセイギカンにこうも脆いものなのかソードー批判派がすっかり忘れ去っていることウイルスを初期に指摘した李医師の死彼は事実を公にしようとするも当局に弾圧された新型コロナを告発し罰せられた医師。死後に「処分は不当でした」と発表、その本当のワケは？（宮崎紀秀） - エキスパート - Yahoo!ニュース　原因不明の肺炎の発生に警鐘を鳴らしたつもりが、逆に処分の対象になり、訓戒を受けた医師。後に自ら新型コロナウイルスに感染し死亡したこの医師に対し、中国政府の調査チームが「処分は不当だった」と結論を出しnews.yahoo.co.jpこれが右から左まで一色に染まった最大の要因右は中国ガ～、左は権力ガ～セイギカンを刺激したんだよね確かに弾圧は最もケシカラン事ではあるがウイルスの恐怖とはまた別問題譲歩すればあの当時は確かにそう思っても仕方なかったかも知れないしかし未だに『ウイルスコワイよ』はヴァカ彼を死に追いやったのはウイルスだけではない孤立無援にしたこと、結果ハードワークを強要したこと得るべき教訓は、たかがカゼだとしても環境次第では死に追いやってしまうって事ではなかったか。ところがタイサクとやらは『ウイルスコワイよ』『医師に罹患させてはならない』後者は絶対に口にしないがホンネだろうエッセンシャルワーカーである自分らは他者とは違うとだから感染者自体を減らそうと医師が新型コロナで感染死、重症患者の治療に尽力　米テキサス州米テキサス州ヒューストン近郊の病院で新型コロナウイルスに感染した重症患者の治療に全力を尽くしていた医師が、新型ウイルスに感染して死亡した。www.cnn.co.jpだがそもそも医療ってそう言う仕事じゃないかパンピーの普段の生活を脅かしてまで負担を減らそうとするのってオカシクないか私は何度も恐怖を感じたよ「ピッタリマスク」への強制参加出来なきゃ問答無用でハイジョ40度近い高熱で強制重労働運良くタヒなかったが生活は完全にぶっ壊れてしまった全部理不尽なタイサクと医療の思い上がりのせいなんだよ自分の犠牲で他者が救われたのならまだ良いしかしタイサクに根拠はなくそんな事実はないんだなまったく科学的根拠がないどころかちょっとでも血を巡らせれば分かる非科学的で弊害だらけの「ゼロコロナ思想」は結局は全員にハードワークを強いて誰も幸せにしなかったんだよこの段になってそれを総括できないって……私自身はね、矛盾は感じつつもある程度は協力しますよってスタンスなんだマスパセさんは断固拒否で強制的に降ろされる以前に席移動の提案を拒否している彼の妥協を許さぬ姿勢は立派だしなかなか出来ないこと社会を変えるには強硬姿勢も必要かも知れないけど私だったら妥協案は飲みますよエントロピーをちいさくバードンシェアがモットーだから。ベクトルは似ていても対処はひとそれぞれ、彼を批判するつもりはない。だが現実はもっと厳しかった私の場合「席移動の提案」さえなかったんだよしかもだ、相手の要求に従い時間厳守、遅刻は御法度とタクシーで2万円かけて、こちらのワガママで赴いたわけじゃない！それでもヒドイ仕打ちを受けたんだこれがこわばった空気のもたらしたものまぎれもない現実これは分かって欲しいこちらに落ち度はなく医療側の複数にわたる初歩的ミスがあったのに「長時間マスクピッタリ出来ぬ者は外に出て行け」いくら懇願したところで『居場所は用意されなかった』んだよこんなことが「カンセンタイサク」の名の下に正当化されたんですよこれが正しいですか？と何度も何度も問うていますおそらく対岸の火事だと思われてるんだろう全体主義のオソロシサ、やがてはあなたにも降りかかりますよそれもこれもすべては理不尽な「ゼロコロナ思想」から端を発しています何度も繰り返しますがちいさな「不自由」を許容せず目くじらを立てて「ハイジョ」する姿勢こそが「不自由」を「障害」に変えているんです

緊張の緩和 その実践

5.18書き足したので送信し直し毎度のことでスイマセン体組成計年齢による統計補正について計測始めて丁度1ヶ月腹囲の減少とのギャップから測定値に違和感を抱き始め、色々プロフをいじってみていまさらながら気づいた重大なこと私が使っているのは本邦のT社国内だと他にＯ社とかある。これって、年齢による独自の統計補正が入ってるんだね。だから年齢が上がると、それだけで好ましくない数字が出てしまう仕様これが想像以上にデカイ。私の場合体脂肪率、骨量、筋肉量には困惑してしまうほどの大きな変動は出なかったが内臓脂肪レベルだとまったく別物になってしまう。例えば実年齢だと内臓脂肪レベルは11.5プロフを5歳多くして計測し直すと一気に12.5になる。以下同様に5歳少ないと10.510歳少ないと10.015歳少ないと9.520歳少ないと8.5実年齢プラマイ5歳で2.0もの変動がある。これってデカ過ぎないか。2.0減らすのって今のハイペースの運動で1ヶ月かけても達成できないんだよ^^；運動しないで漠然と乗るだけならたしかに統計補正のメリットはあるかも知れない。だが、平均に抗おうとしたときつまり、人より運動している場合ある程度年齢が行って頑張ってる場合その個人差を反映できずこれは問題有りじゃないか内臓脂肪レベルって健康維持の肝とされるわけですからね。数値に対する違和感は座高一云々よりこの統計補正のせい？だから舶来のINBODY社の評判が高いわけですね。同社はハッキリそれを売りにしています。他社と違って年齢による統計補正を加えていませんってね。方程式でなく公式と言っているのも好感が持てるｗ家庭用インボディは33,000円T社の家庭用最上位機種は50,000円今自分が使ってるのがT社の15,000円ポイントが使い道なく余ってるのでT社の最上位を申し込んでみた。本当はインボディ欲しいんだけどポイント交換リストにないんだよね。※5.18起床時の腹囲80～81cm実年齢だと内臓脂肪レベルは11.51歳若くしただけで11.04歳若くすると10.5体組成計測当初より10cm近く腹囲は減少しているしこっちの方が実態に近い気がする。食事をそれなりに気遣い毎日平均20,000歩近く歩いて内臓脂肪レベル0.5下げるのに10日はかかる。年齢を1つ若く申告しただけでアッサリ0.5下がるのはチートが過ぎますね^^；このペースだと今のプロフで内臓脂肪レベルが10.0を切る、コーローショー基準で標準にするためには腹囲が80未満じゃないと達しないのは間違いない。10cm減で1.5減だったんだからあと1.5減らすのに単純計算で70cmに近づくことになるが75cm弱くらいと仮定しよう。しかし自分の年代だと75cm未満はたった7.5％しかいない。40代でも7.3％くらいである。だから75cm未満でやっとこさ過剰数値脱却出来る見込みってのは明らかにオカシくないか？やっぱ補正数値が矛盾している可能性の方が高いんじゃないか？？プロフを10歳若くすると10.0になるからこれが妥当じゃないのかな。10歳若いのかもねw10歳だとアレだとしても4歳下なら10.5(標準まであとちょっと)この年代のブロガーさんが多く記事内の例え話なんか分かりやすくって嬉しくなることが多いですからこれならバチが当たらないような気が^^；日常は酒もタバコもなしスイーツもほぼなし幸いいわゆる内科も外科も歯科も医者にかかったことナシ余計な常用薬も一切なし同年代の『平均』を大きく逸脱しているはずだからそれでも不思議はない？？？そろそろこう考えるようにしないと機械に振り回されすぎて変な痩せ方まっしぐら の陥穽にハマってしまいそうである。今こそ『緊張の緩和』「減らないぞ、おかしいな」と張り詰めすぎると却ってヤヴァイ訳だ。途中で矛盾に気づき、データを見直すこと緊張の緩和を常に意識するのは肝要エラソーナコトを申し上げれば『科学』ってそのためにあって『科学的姿勢』はそのために必要なんじゃないですか。これが全く、一切頭の中になく更に更に更に5年近くも緊張の緊張による究極の全体主義に舵を取り続けたのがカンセンショーのセンモンカだからねあらゆる意味に於いて反面教師にすべきだよね

35年前

「一介の分析マニア」平気でこう称す人。徹底した無自覚。昔っから分析屋が役立たぬのは分かっていた証明屋と計算屋にすぎないゆえに理論と現実が乖離しているムノーの集まり勝利の方程式幻想何でも「線形」にとらわれてカオスを無視するから外れるんだ。肝要なのは臨機応変にカオスを嗅ぎ取る動物的勘だと思うんだよねこれが頑なまでに出来ないここで思い出すのが長嶋茂雄だこれも何回も書いたね。彼は75年の第一次政権ではカンピュータと揶揄されたが線形に抗って動物的勘を優先した気配はあった。その動物的勘が機能したかどうかは別だがwところが93年の第二次は極めて凡庸な人間と化したダークサイドに墜ちたんだね橋本、石毛のそれまではせいぜい「必勝リレー」と呼ばれたに過ぎなかったものを「勝利の方程式」と名付けて喧伝したんだよね。彼らしい軽薄さもあり微笑ましいとも言えるがやはりこれはアカンかった現人神の言葉はありがたらがれ以降やたら何でも猫も杓子も「方程式」と連呼実際は言葉の誤用学者も同じだガチャガチャいじった末「18,622人です（キリッ）」有効数字5桁で発表することに何のてらいもない。木村建次郎さんのような天才なら違う。しかし多くのムノーが放つそれは単なる思考停止のワンパターンだからカオスには対処出来ないんだよ。それに偏執的に拘り決めつけることにより起こってしまう弊害にあまりにも鈍感だタイサクが典型だったね元を正せば長嶋茂雄の責任だwスポーツの役割って本来そこにあるんだよ徹底的な非日常を見せること道徳的な日常とあわせるのはロクなこっちゃない徹底的な非日常その象徴たる長嶋茂雄が俗世間に媚びた瞬間から本邦の更なる堕落が始まったね思い出した長嶋茂雄が方程式と言い出した3年くらい前35年くらい前の朝まで生テレビで和田勉が「アメリカは終わった」理由は「石原裕次郎が死んだから」これに対し舛添要一がクソマジメに「石原裕次郎が死んだくらいでアメリカは終わりません」それでも和田勉は「いや、終わったんだよ」こんな感じのやり取りだったが見事に話がかみ合っていなかったねw今回の長嶋茂雄責任論も似たところはあって理解出来ないだろうあのときの和田勉よりもう年が行ってしまったのか……変な老人の訳の分からない妄言……いや、実際そうなんだが^^；

おなじじゃん

★自分はコレステロールって言葉を相当早い段階で知った。今から半世紀以上前まだＣＭで当たり前のようにこの言葉が連呼されていなかった時代だ。キッカケは母方の祖父母だった。私は9歳で日常生活が立ちゆかなくなるほどぶっ壊れたので心配した祖父母が夏休みになると長野の温泉に私を湯治に連れて行ったんです。夏休みの湯治、3年ほど続いたかな。普通は逆だよねまぁ祖父母自身の湯治も兼ねていたのかも知れないけれど。そこでの昼食。夕食は宿屋ですが昼食は散歩がてら。私が麺類を喜ぶこともあって長野ですから信州そばのお店に入ることが多かった。でね、玉子がつくわけですよ。祖父母は玉子を絶対に口にしません。私が3個独り占めです。もう80歳を超していた祖父、元薬剤師の講釈が始まります。「玉子にはコレステロールと言ってね年寄りには困る成分が……」後によくモノマネをした独特の口調でした。それでこの言葉が9歳にして染みついたわけです。申し訳ないですが反面教師として「出されたものは何でも食べる」主義になったんですね。★ちょっと話は変ってもう30年以上前だったか日清のカップヌードルのモニターだったと思います。タンパク質云々栄養が摂れるというキャッチのお高めのカップヌードル。味は申し分なかったんですが「そもそも高いお金を出してカップヌードルで栄養を摂ろうとは思いません」と書いたんですね^^；★そしていま……なんか自分で調理しないでやたら惣菜の成分表を見まくっています。毎日歩きまくってあちこちのスーパーでw特にタンパク質何グラムとか脂質何グラムとか。あれ、出来れば全て表に貼って欲しい。半分近く裏なんですが裏を眺めると汁が垂れてきそうで遠慮しちゃうしw玉子のコレステロールはやはりメイシンで今はそれが定着しつつあるようですが未だに拘っている人も多いのだとか。センモンカって悉く罪ですね。今も同じ事が続いていると冷静になるべきですよね……ってまた話がそれました^^；私も成分表を見ながらできるだけ脂質を抑えるようにしています。反面教師なんてエラソーに言いましたがこれってかつての祖父母と同じじゃないのか？いやおなじじゃん脂質って言葉のイメージだけで体脂肪に直結するみたいですがそれはメイシンだという意見もあるようです。あまりギチギチに縛りすぎるのも愚。やはり緊張の緩和は大事極論は愚これは常に頭の片隅にいれています。さて、栄養の摂れるカップヌードル30年前はにべもなく否定したわけですが……今は、あちこちのコンビニに立ち寄って成分表と連日にらめっこしているわけです。でね、先日ファミマで『ザ･ミートソース』タンパク質21.9ｇ　脂質14.0gなんてのを見つけたんですがたまらなく嬉しくなっちゃうんですよw（これも成分表は裏側でしたが^^；）コンビニは申し訳ないですが裏側を見るだけでスルーが基本になっちゃってますがたまにはこんな掘り出し物もあります^^一応は一日の目安がタンパク質70ｇ以上脂質が45ｇ以内ですから。ジャンクフードでこの脂質はウレシイw許容範囲があればすぐ飛びつくわけですよ^^；日清さんは先見の明があった何か恥ずかしい限りですね。

リブログ記事”あしたの情”

マスクと納豆、どっちが大問題？？？

引き続き身体を痛めつけようと思っている。背中の痛み、違和感は2年ほど前から突如現れるようになった謎の水疱が原因とほぼ分かったからゴマカシながらうまく付き合う以外なさそうだ。第一ここで慎重になって身体を守ったところで未来から光など射しては来ない、確実に訪れるのは再度の暗闇である。残念だがこれは確定している。ゆえに、まだ少しでも明るいうちに変な制止を受けてしまう前に今ノーマスクで往来を堂々と歩けることを楽しもうと言うこと。鉢割氏やくづ玉氏は勿論そう遠くない未来にランニングやウォーキング中にもギャングの格好を推奨するイグノーベルY中さんみたいな権威はまた必ず現れ、周囲はそれを盲信し従えぬ不自由な人間は爪弾き、ハイジョされるからね。枕が長すぎたさて、これからはもっと長いぞ！ながすぎ～るw本題そういや半世紀前のなぞなぞ「プロ野球選手で一番髪の長い選手ってだ～れ？」答えは阪急の四番打者実際は髪が短かった長い毛（長池）選手あれ？何の話だったっけ長い話題かいつまで経っても長いこと変らない反省がないこれからがなが～～い本題★今、結構厳しめのウォーキングとユル～イ食事バランスで内臓脂肪を落とすことを試みている。★まず最初にユル～イについて説明してみたい桂枝雀さんの笑いの理論緊張の緩和について半年に一遍くらいの割合で何度も掲載してきた。残念ながら私の力不足でうまく通じたとは思えないが「緊張と緩和」と似て非なるものであると繰り返し繰り返し書いてきた。2020年以降カンセンショーのセンモンカが唱えたのはハンマー＆ダンスハンマーは緊張でダンスは緩和つまり緊張と緩和だったわけである。こんなのは机上の空論であり実社会で機能するわけがないむしろ弊害が多いと散々主張してきた。何故なら彼らの求める緊張にはまったく余白がないのである。常に緊張の緊張を求めていた。例えば赤ちゃんに至るまで一律マスクだし幼児に至るまで太った王様のためにワクチソを打て、である。呼吸機能に問題がある人まで一律マスクで衰えを誘発させる。酸素飽和度が50代で息絶えそうな人にでも最初に出るひと言は「マスクしてください」更に呼びつけておいて時間を反故にして「マスクができないなら外に行け」これを正当化する社会。そもそもこんな緊張の緊張状態に弊害があることくらいアメーバでも想像できることだろう。またこれを突然緩めたところで緊張を求めすぎたゆえの反動が大きいことも容易に理解できよう。ダイエットも同じ事だ。アレもダメ、これもダメ緊張の緊張状態極端な食事制限は続かない。これを突然緩和してしまうとジャンクフードのドカ食いむしろリバウンドで太ったりしてしまう。誰かさんの体型もこのスパイラルこれに近い陥穽に嵌まった末だろう。あの余白なきタイサクも同じ事だった、と私は思っている。されどセンモンカは自省しないしセケンは1ミリも疑問を抱きもしないそれこそが大問題。これも繰り返し書いたことだがセケンは極端な二進思考ゼロか100かにはまりすぎている。センモンカの緊張の緊張を前提とした緊張と緩和もその最たるものなのだ。そうではなくって安定的、持続的効果を求めるのに必要なことは緊張の緩和である。つまり極端な全く余白のない制限は避ける。例えばダイエットの場合勿論カロリー計算は必要だが週一くらいは糖質脂質制限を緩めてみるとかだよ。決してチートデイじゃないよあれこそ緊張と緩和だよね。私の場合はたまには脂質多めの牛肉駅弁を混ぜたりするとかですねwこの方がダイエット効果も見込めるのは何となく分かるだろう。緊張の緊張に基づく極端な食事制限は低カロリーを常とすると身体を錯覚させてしまう。つまりせっかく本来備えていた基礎代謝を大幅に下げてしまい長期的には太りやすい身体にしてしまう。これがリバウンドの主因。いくら後に緩和したところで一度下げてしまった代謝は簡単には戻らない。しかしガチガチに縛らないことつまり緊張の緩和適度に制限を緩めることで基礎代謝は維持できるその種のロンブンもあるようダヨ～ン。何でもトータルで見なければアカンタイサクの場合は効果があったこと自体チェリーによるデータラメなので最悪と言うしかないのだが仮に効果があったとしても規制をし過ぎる弊害は必ずあるのですよ。こんな書き方はしたくなかったがこうした哲学がまったくなかったタイサクにより社会の基礎代謝を大幅に下げてしまったことに気づかないのか。このままじゃ下がり続けるばかりで回復する見込みなど永遠にないのですよ。だから暗闇が再度訪れると予言できるのですよ。42万人の予言より科学的で確実なことなのだ。意識すべきは緊張と緩和ではなく緊張の緩和なのです。お偉すぎるセンモンカさんはお気づきにならなかったのでしょうが苦難に挑むには緊張の緩和適度な余白を作って楽しむことって大事なのですよ。コロナタイサクが最悪だったのはこの楽しみが本邦特有のスパイト行動と悪魔合体したこと。他人のアラを見付けて叩くことに喜びを見出してしまった。だからこんなに飽きもせず長々と続くのですねあ～いやんなちゃった、あ～おどろいた。★さて、私が実践した食事についてだ。タンパク質を安定供給するため毎朝2パック80g食べる納豆、やはりこれは極めてすぐれた健康食品ですよ。80gでタンパク質14gがとれ更には整腸作用から血液サラサラまで見込める、安価なスーパーフードだ。ここで思い出していただきたいのがもう15年以上前か発掘あるある大事典　事件だ。殆どの人が印象に残っているはずだから詳述はしない。納豆にすぐれたダイエット効果があるとして番組を盛り上げるためにデータを捏造、専門家の意見を切り取り・つぎはぎ（チェリーピッキング）した事件だ。まるで納豆を摂取すればするほどダイエット効果が見込めると錯覚させる内容で、スーパーの棚からアッという間に納豆が消え失せた。後に栄養の専門家から大豆の過剰摂取は新たな健康被害をもたらしますよという指摘もあって番組は打ち切りとなった。どんなに身体に良いものでも過剰摂取は害をもたらすことだってあるし効果の代償として人によっては弊害の方が上回る場合だってある。こんなのは専門家の意見を待つまでもなく常識として弁えるべき事だ。翻って、わずか4年前河野太郎が「2億回打ってまったく害はない」そんなに効果のあるワクチソなら無害はあり得ない。即データラメと見抜けることだ。しかし、頭の良いリベさんほど（他国を差し置いても）「早くワクチソを！」一体何を学んできたのか。どんなことにだって弊害はある。長期に及べば及ぶほど小さかった穴は少しずつ破れ始めて大きくなるものだ。こんな単純なことさえ拵えられた『危機』の前には怪獣使いの少年におそいかかったパンピーの如くみなが目がつり上がった状態想像が及ばなくなってしまう。新しいルールを押しつける際にはそれに想像を巡らしてそれこそmeticulousに対処する必要がある。そのプロセスは一切なし。だから「新しい生活様式」など永年の人類の歴史を覆すトンデモを唱えられても「そうだ、そうです、その通り」殆どの知識人がそうなってしまう真に情けなき本邦。★実は発掘あるある大事典の納豆と同じ構図の問題マスク効果問題。システマティックレビューの頂点コクランが「効果があるとは言えない」これを一切無視して頂点より下位のレビューをチェリーピッキングして効果があるとするセンモンカ。コクランについてはあくまでも「今のところ」であって将来は覆ると決めつけている。大きな声の人が騒がぬだけ実は納豆の捏造と本質は同じ事なのだ。いや、むしろタチが悪い。発掘あるある大事典で生活が脅かされましたか？納豆を食べぬものは公共機関に出入り禁止とかなりましたか？ましてや呼び出しといて時間を反故にしておいて「外に出て行け」となりましたか？？？このように成長真っ盛りのお子さんあるいは不自由を抱えた人まで一律に同じシグサしかも科学的根拠なしに押しつけた。決して思いやりなどではなく「何だそれくらいオレもガマンしてるからオマエもナー」スパイト行動の行き着く果てである何よりの証左だろう。怒りマークなし弱者こそこの矛盾に声を挙げるべきだが「弱者を守る」という偽善のスローガンにだまされきっている。マスクと納豆と違うのはそこなんですよ。納豆はぜいぜい日頃から愛食していた我が家みたいなのが一時的に買えなくなって呆れただけだよされどマスクはちゃう。これで生活を破壊された人がいるんだよ。更に、納豆は健康食品であること自体は疑いようがない。しかしマスクが感染を防ぐ、重症化を防ぐ根拠なんてどこにもないんですよ。されど、未だに持論に固執し訂正しようともしないから我々の生活にシワ寄せが来ている。おそらく多くの人にはその実感など皆無だからこうしていくら訴えたところで声は届かないのだろうね。面会制限なんてその最たる物でマスク規制を始めとする非科学の醜悪さを集大成したもの。大元のマスクを始めとする非科学を打ち払わない限りどうにもならないのですがね。発掘あるある大事典とカンセンショーのセンモンカどっちが問題だろう？？？★マスクと納豆これも同じ現象テレビの報道で納豆もマスクもスーパーの棚から消え失せた件どっちも「我が身かわいさの利己」今思えばまだマシだったよね。もう記憶の彼方かも知れないが2020年2月にマスクが消え失せたのは徹底したスガスガシイまでの利己だった。つまり「凶悪なウイルスに自分だけは罹患したくない」決して『無症状者が他者に伝染す』という利他ではなかった。これがいつの間にかセイギの衣を被った利他とやらに変身しマスク警察を産むし更に5年もダラダラと続き現在に。未だにこれにより生活が規制され途方に暮れている人間だっているんだよ。果たしてこれは利他、他者への思いやりなのか申し訳ないが違うと思いますね。本邦特有の「スパイト行動」の果てスパイト行動、おれもガマンしてるんだからお前もなぁ思いやりでもないし科学的に意味があるかなんてド～でも良い。極めて醜悪な悪魔合体をしてしまったよね。スパイト行動ではない真の思いやりとはなんだろう。感染を他責にし他者に規制を強いるのは最も愚かなこと。それよりも感染しても重症化せぬ心がけを個々で持つこと。オレもガマンしているからお前もな～テンケー的なまず他者ありきの思想。他者がどうしようがカンケーナイ大切なのは自分がどうあるべきか。オエライ人のように他者に規制を強いながら5年もブクブク太り続けるのではなく痩せる努力をすること5年もウダウダ他者に規制を強いなくても2ヶ月も個々が努力すればメドが立つこと。★関西のS知事問題視する人たちに本気で尋ねたいがW浦氏のパワハラとどっちゃが問題？W浦氏は業務が多すぎてパンク気味の保健所の職員に「マダマダ足らぬ、日夜を惜しみデータを貢ぎたまへ」そしてそのデータをガチャガチャし我々には規制をかける。それで己は肥大し続ける。どっちがヒドイパワハラでしょうかね。Sがこれまで以上にヒドイ人物で目に見えた害をもたらしたんですか？Sに危機を感じるのは分かるんですがそれ以上の危機や被害が分かりやすく目の前に現れているのにそれに無関心どころかさらに「そうだ、そうです、その通り」と従って、さらに更に物言えぬ被害者を増やしていることにお気づき？結局W浦さんがことあるごとに「政権批判」を混ぜているから琴線に触れるのでしょう。科学などまったく考慮していないしましてや普段声高に主張する弱者に対する思いやりなど微塵もない。問題大ありのS知事が再選されたことに対する苛立ち？愚民思考の果て？？？それを言うなら我が身も振り返らなきゃW浦さんの非科学を鵜呑みにしさらに「そうだ、そうです、その通り遠い神代の昔から権力は悪いに決まってるさ～」みんなで唱和している。頭が痛い限り、寂しい限りですね。声の大きい人あるいは偏った思い込み、主義主張それ以外は歯牙にもかけぬ問題意識もない。もっと客観的に偏った主義主張で人物・組織を攻撃するんじゃなくって『行為そのもの』に目を向けなくっちゃ。さすれば、いかにコロナソードーでヒドいことをしていたか分かりますよ。そして○○ガ～すぐ他責にしがちだが結局は盲信し猛進した我々が一番愚かで罪深いんですよ。そもそもですな、極論すれば誰も外へ出なきゃ感染は止まるこんなのはシロウトでも分かる。センモンカのすべきことはいたずらにバカでも思いつく規制を強めることではなくって弊害も考慮した最適解を提示することだったはずだ。しかし実際にしたことは弊害には「オモシロス」規制を強めること以外頭にはなく数字に極めて不誠実で有効数字7桁で恫喝したりタイサクを正当化することだけだった。これを盲信した、剰え未だに総括もせず再び盲信し猛進するであろう我々が愚かなのだ。繰り返すけど河野太郎が2億回でゼロとかセンモンカが「新しい生活様式」を唱えてきたとかいくらでも反発できたんですよ。そうならんのは本邦が「スパイト行動」大好きだから。頭デッカチの対偶国家で我なし　ゆえに　我考えずに染まりすぎてるから。利他、思いやりその正体は単なるスパイト行動実は学級委員長的クソマジメなリベさんほどこの陥穽に嵌まっているそれに気づかない限り差別だ平等だイジメ撲滅だ全部偽善に過ぎませんよ。我々もゼロか100かの二進思考極論は全て間違いせめてこれくらいは頭に入れておくべきだろう。さすれば大きな声で極論を唱えるセンモンカを盲信し猛進しない少しは良い社会になるはずだ。※しつこいですがまとめ緊張と緩和と緊張の緩和は違うsustainableなのは緊張の緩和センモンカが唱えた緊張と緩和とは緊張の緊張というsustainableではない極限を強いることであり弊害の方が遙かに大きい。必要なのは緊張の緊張でなく緊張の緩和。今回はダイエットに準えました。この意識に全く欠けている人物にsustainableでmeticulousなcustomizeとやらを進められてもディストピアが訪れるだけ我々はいい加減に気づくべきである。

情報管理野球

去年からタイガースは野球経験のないアナリスト優秀な頭脳を活かしているようだ。岡田監督が去りいよいよ本領発揮？京大でも滅多にもらえぬ賞を受けた天才の知恵。77年の歴史を塗り替えた巨人戦5連勝とか見ていてそれを感じる瞬間って確かにある。巨人「菅野・小林バッテリー」は“誤審騒動”が起きた阪神戦で「サイン盗みを疑っていた」（全文） | デイリー新潮あの試合、巨人ベンチは感情的になっていたという。大事な一戦で“疑惑の判定”があっただけではない。…www.dailyshincho.jpこれは去年のゲーム2021年の村上宗隆が声を荒げた件までゴッチャにさせたヨタ記事に過ぎないが菅野智之が感じていた違和感の正体はおそらくサイン盗みではなく頭脳による解析だったのだと私は思う。かつて管理野球を徹底しようとした川上哲治や廣岡達朗ID野球を唱えた野村克也彼らは何を思うそれらとはレベチなデータ解析見事な情報管理野球の時代に突入したとみるべきなのか。されど、どこか違和感がある。ネットでは色々反感を呼んでいる人物、玉木正之氏の言葉を借りるが『アバター野球』確かにプレーヤーがアバター化してデータに操られているようにも見える。私はムノーのアバターに過ぎないので曲解しているに違いないが情熱大陸でイチローさんが述べた懸念もそれじゃなかったのか。最初に野球を見たときに感じた本能をくすぐるようなわくわく感と何処か違う。自分はその方向へ能力を活かせなかった凡人。これも年寄りのヤッカミか。寂しいことだが「たかが野球」で有能な人物が解析するのは良いのかも知れない。本当にコワイのは「無能な」人物が『18,622人ですキリ』っと社会を混乱に巻き込むこと。世は圧倒的に無能の方が多い。この科学を装った非科学分析に支配されてしまう「流れw」はもう止まらないのかも知れないねだからせめてこの「流れw」に抗おうと旧世代の権化たる岡田前監督が「タブレット禁止」しようとしたのは何となく分かるんだ。動物的勘にすぐれた勝負師故の本能のようなものもあったと思う。だがそれは時代錯誤W浦氏は北斗の拳がお好きなようだから準えればそもそも技術って「一子相伝」だ昔のプロは安易に教えなかった自分でもがき苦しむものその前提でこれはと見込んだ人にだけ伝えるそして基本は封印、それが一子相伝今は奥義を極めるのにタブレットを使う職人がいても良いそれ自体は仕方がない藤井聡太だってAIを駆使してるじゃないか問題はタブレットを使うのが自分ではなくって他者であるって事なんだ他者のデータの言いなりになっているタイガースの京大くんならまだ良いのかも知れない問題なのは無能なシドーシャがガチャガチャしたデータラメな分析まで鵜呑みにしてしまうことだ。コロナソードーは今後の社会が陥る陥穽を見事に可視化させたわけだがそれに対する分析も反省もナシゴレン。何がアカンかったか言うとムノーな分析をmeticulousなcustomizeと称して押しつけたこと我々がそれを鵜呑みにしたこと。他者ではなく己、今は情報取得も分析も容易くなった時代己自身がそれをもとにcustomizeする時代。蛇足岡田監督は83年にアイルランドの打球で大けがをした『再：ARE CORE.』昨年4月に書いた記事ですがアクセスが殆どなかったので再掲します★岡田監督がベンチ内でデータを見るの禁止ってお達しを出して物議をかもした彼に言わせると「そん…ameblo.jpだから彼はデータの盲信を嫌ったのだと思う掛布さんもベンチから伝えられた野村収投手のカ－ブを投げるときのデータを盲信しきって頭部を襲ってきたストレートを避けきれず以降打率は急降下、スランプに陥ったそれ以降データの盲信は止めたと言う

腹囲

厚労省基準　メタボ判定男性で腹囲85cm以上というのは85cmで内臓脂肪面積が100平方cmと見做しているかららしい。100平方未満なら問題なしとしたいらしい。ちょっと前に体組成計の有効数字について書きましたが内臓脂肪レベル10.0は100平方cm体組成計の10.0以上から過剰という基準はなるほど、そういうことなのか。私の腹囲はどんどん縮小していて5.15起床時だと81cm代に減っている。されど内臓脂肪レベルは11.5115平方センチメートル前後まだまだ過剰レベルだ。10を切るには一体腹囲はいくつまで減るのだろう。ここで、チョイ疑問腹囲の測り方がオカシイの？それとも体組成計？仮に腹囲の測り方に問題があるにせよ計測は自分で条件は同じだから相対的に10cm近く減っていることは事実？？？だとは思う^^;調べてみると腹囲が82cmでも内臓脂肪面積が145平方cmという患者さん、これは立派な隠れ肥満、腹囲計測だけでは不充分ですよと警告している医師もいた。（この人の年齢、身長は分からないからデータとしては不充分だけれどね。）腹囲81cmで内臓脂肪レベル11.5は充分にアリエ～ルということか。されどちょい引っかかった。私が座高一だってことｗこれで数値が歪になる？？内臓脂肪は胴体につくわけだからね。身長に見合わない座高の自分は数値が歪になるんじゃって疑問。そこで座高に見合う身長15cm増やすのは多すぎるから10cm増やしたプロフで計測してみた。数値はまったく変りますね内臓脂肪レベルはウンと減って7.5だって。これは流石に実態ではないだろう。画像検索をかけると体脂肪別の腹部写真が出てくるがまだ腹部のたるみ具合は体脂肪15％の引き締まり具合とはほど遠いしね。写真は5％ごとにあってそれを見ると2ヶ月前は25％で今は20％切った辺りかなと実感できますね。仮に仮に座高一ゆえに内臓脂肪レベル数値が多少歪に出てしまうとしてもまだまだ減らすのは悪いことではなかろう。腹囲と内臓脂肪レベルを併記したデータ（出来れば年令別）があれば良いんだけど見つからないんだよね。腹囲もちょっとした加減で結構変動するから自分の場合だと1ヶ月前が腹囲89.0～91.0くらい内臓脂肪レベル13.0今が腹囲81.0～83.0くらい内臓脂肪レベル11.5年齢はアラカンってな具合にね。ペケッターとかで個々の報告は結構多い。それを調べてみると内臓脂肪レベルは書いていても腹囲を書いている人ってほとんどいない。お一人だけ？年齢も私よりウンと若い層がほとんどみたいだしデータとしては参考にしづらいですね。しかし自己申告の身長により体組成数値はだいぶ変るから体重以外はあまり信用できないか。内臓脂肪があるいは筋肉量が増量傾向とか減量傾向とかは把握するには充分だけど。身長はもしかしたら30年以上とか正確に測っていない。勤続疲労で縮んでいるだろうなと昔把握していた値よりも1.5cm少なく申告して計測している。自分は真っ直ぐノイローゼ、一番文句を言われぬのが俯き姿勢で猫背になっちゃってるから縮んだ感は抱いている。他者との比較だと同年代に見える方、あるいは私より年少の介護職員とか施設に訪れるマッサージの若い方とかと比べて私の方が心持ち高いことが多いかなくらいの認識ですね。※10cmは極端だったから昔把握していた身長1.5cm増やして測定してみた。（0.5下げるだけでも結構骨を折る）内臓脂肪レベルは1.0下がる。0.5cm増やしただけでも0.5下がったりする。アクティブ度に至ってはこれまで見たことのない高い数字になりますね。30年前と同じ身長はないしチートに過ぎないとは思うんですが座高一を考慮するとこっちの方が実態に近いカモ？？？正確な数値は医療機関じゃないと分からないんだろう。でも医療には一生関わりたくはない。検査なんてロンガイだw多分115より実態は100平方cmに限りなく近づいてるような気もする。厳密な数値は分からないが仮に100平方cmは既達していてもまだまだ減らしてこれが50くらいに減るのも悪いことじゃないから更に続けます。蛇足シツコイけれど有効数字って大事だよ常に大凡って思わなきゃじゃないと絶対に泥沼に嵌まるよご自身がハマるのは構わんがセケンを巻き込んじゃイカンザキ「直接効果で18,622人救いました（キリッ）」って何？オモシロス

N＝1

所詮自分はN=1だと思っているだから人には無理強いしないされどN=1が念頭にない輩が多すぎないか人それぞれ違うのに決めつけすぎないか、特にセンモンカN=1を認識する人が増えれば世界は優しくなると思う自分は外見から勝手に決めつけられセケンはやたら「制止」ばかりしたがるアフォ扱いしているんだよ自分はアフォじゃない人より相当我慢強いのは確かだが自分の限界は自分で弁えているんだ制止がなくったって壊れたりはしないところが本当に困ったときはどうなんだ言っちゃなんだが、私が懇願するのはよほどの時なんだよそれこそ本当に壊れてしまうときコロナソードーで絶望させられたノーマスクハイジョ、高熱での介護懇願したところでコバカにされたわけだ実際に生活がぶっ壊れたちいさな配慮で解決できたことされど『平時に非ず』というセンノーで世間全体がシコーテーシ普通の思いやりさえ欠いていたわけですよ要するにすべてが強者側の都合弱者に対する思いやりなぞ欠片もないことが多すぎないか弱者ってN=1を意識しながら懸命に生きている場合が多いがセイギに酔う人たちはそれが全くないN=1、まず己ができることエントロピーをちいさくすることその意識がなく全て他責にする。エントロピーを却って増やす不自由を障害に変える。これは最も愚かでタブーだから普段は他者に無理強いしていないアジャストに懸命な生活センモンカのお好きな言葉だとカスタマイズ彼らのそれは単なる全体主義だが弱者はN=1で常に懸命にアジャスト己をカスタマイズしながら生きているんだよされど「平時に非ず」という非科学な決めつけによりその尊厳は木っ端微塵にさせられた上から目線が如何に愚かでオセッカイかが分からないのだろうかコロナソードーが端的であったがこの理不尽の原因はセンモンカの非科学的脅しによる「空気」なんだよ散々書いてきたよねいかに非科学的かってされど彼らは徹底的に無自覚、無責任、無知の塊だ弱者のため？ふざけるなよ弱者が何たるか分かっちゃいないだから己の自堕落による自業自得を他者の責任に押しつける「太った自分のため幼児も打て」こんなことを平気で言えるんだよ