age
今回は長いですよ~w
『嘆きのスライム爆発すの巻』です
謎の爆発卵の如く爆発し
いきなりあちこちに飛び散ってます
よろしかったらお付き合いください。
と言っても一体誰が読むのか
知人の波島さんと義朗さんのお二人
つまり波島義朗(仮名)私本人が
ジコマンで読む記事なんですけどね^^;
この人のことは余り批判したくはないし
抑も自分はそんなにエライ人間じゃない
でも『少数派』とは何ぞや
この人それで苦しんだことあるの?
5歳で終わってる?
へぇ神童だったんだね(棒)
例えば子どもから教師から
全方向からいじめられて
四面楚歌になった経験ってあるの??
おそらくそんな経験はない
少数派が何たるかが分かっちゃない。
エラソーに5歳でなんて仰るが
全体主義が過ぎれば例え屈しなくたって
5歳で終わることを全く分かってない。
こういうリベさんが存在するからこそ
子どもの時イジメを傍観され
またコロナソードーで
同じ屈辱を味わった人って
おそらく多数存在すると思います。
私には腐臭以外感じさせないこのポスト
この人でさえ この程度なのか
きわめて ヤリキレナイ川 なので
あえてパソの前に向かいました。
億田尚樹がいくら暴言吐こうが
いちいち記事なんかにしませんよ、ええ。
あの人はああいう人種ですから
大阪のオモロイおっちゃんに
過ぎませんから言ってもしゃぁないねん
ああいうパッションに
感化される人もおるねん
でもこのお方はちゃうねん。
ロジックが好きな人が熱狂するねん
だからそれもやっぱりコワイねん。
これって典型的な片側、
リベじゃないのきゃ。
「つねに少数派で一度も多数派を
形成したことがない」
「つねに」『一度も』と重ねて
しつこいまで強調するのがリベシグサ。
ろくでもない多数派が形成される
場面にうんざりするほど
立ち会ってきました。
『ろくでもない』「うんざりするほど」
これもリベの文法。
少数派の自分だって
『ろくでもない』可能性を
端から否定しているし
「うんざりするほど」の嫌悪感を
自らも他者に味わわせている可能性も
完全にハイジョしている。
だからいつまで経っても
論争は不毛だし
馬鹿げたソードーが起き続ける。
この思考は結局は
「行為そのもの」じゃなくって
「○○ガ~」に帰着するんだよね。
直近のツイート
この見解の何処が少数派でしょうか。
一見難しい言葉を散りばめただけで
典型的アッチの多数派意見を
煎じて煮詰めたものじゃないのかにゃ。
無意味なレッテル貼り。
○○ガ~の亜流。
要するに気に入らないトランプが
ケネディを担ぎ出して
この立場の人からすれば
陰謀論にすぎないものを
検証しようって流れが
気に入らないのかな。
「反ワクチン」と
少数派とは到底思えぬ
陳腐なレッテル貼り。
頭の悪いスライムにゃ分からんのですが
「原理主義」って揶揄されてますが
こういう陳腐なレッテル貼りこそが
原理主義だと思うのですけどね。
程度主義は存在しないという決めつけが
自らを原理主義に導いてやしませんか。
これも逆サイドの二進思考の裏返し
表裏一体なんですよね。
つねに、一度も、
ろくでもない、うんざりするほど
ゼロか100かに支配されきっている。
『主義』という言葉はゼロか100かの概念故
『程度』にはそぐわない
こんな言葉のお遊びはもう止めましょう。
もはやパパさえ出てこない末期天才バカボンより
『存在しないなら作ってしまえ
ピーヒョロロ!!』
独裁流信長。
それもガラガラポンの
端緒となるかも知れません。
程度の問題。
まさに仰るとおりです。
ゼロか100かはあり得ないのです。
ましてや○○ガ~の人物が
全て過ちを犯しているわけじゃないのです。
人ではなく、行為そのものを
冷静に分析できないか。
程度の問題、要するに過干渉です。
医原病です。
偉大なる思想家には
これがスッポリ抜け落ちているんじゃないか。
僭越ですが
こういうのも良く分かるんです
元々尊敬していますから。
されど盲目的是認じゃ宗教
あくまで是々非々で。
「天罰」と放言した
シンタローとは真逆
しかしこれも右と左で
両極端じゃないか
これも良く分かるんですよね。
合理的な生き方だと思います。
しかし、これのどこが少数派?
いつぞやの「劣等民族」のAさんもですが
少数派を気取って
多数派をコバカにしたって
何にもならないんだよね。
少数派、多数派じゃなくって
自分である程度考えることが大事。
凝り固まった片側の理屈を捨て去って
フランクに見つめることが肝要。
徹底的にそこに立ち返った場合
センモンカに依存しきる
態度って果たして正しいのでしょうかね。
薬害っていうのはですね
医師サイドを盲目的に信じてきたからこそ
続いてきたのですよ。
思想家としては、
その辺どうお考えだろうか?
ましてや今はネットの時代
その気になれば二次情報ではなくって
一次情報を取得できるのですよ。
あくまで、一次情報です。
二次情報じゃ意味ありません。
このヘッポコブログは勿論ですが
思想家さまのご高説も
二次情報に過ぎないのですよ。
一次情報を手に入れて
自分で判断する人が増えれば
変わる筈なんです。
それをセンモンカに丸投げ
今の時代にそれじゃ
単なる思考停止
もろ多数派ですよ。
まぁ自分で考えずに
二次情報に従ったとしましょう。
その場合ですね、思想家さんのように
「自分で判断できないことは
信用できるセンモンカに従う」
これは自由だと思うのですよ。
ですが、そもそも『信用できる』と
判断する根拠ってどこにあるんですか?
少数だったかも知れませんが
異論を唱える専門家も
いらっしゃったんですよ。
思想家さんが『信用できる』と
判断した根拠って
「多数派」だったからですよね。
少数派の専門家を『信用できる』と
判断した人がいて
それを「反ワク」と決めつけ
コバカにしてハイジョする
見事な論理矛盾じゃないですか。
あるいは少数派を信用したとしましょう。
でもですね、おそらくですね
思想家さん、いや片側の極端な
思考に乗っ取られたひとたちの場合、
冷静な是々非々ではなくって
○○ガ~のバイアスがかかりまくった
決断をしているようにしか
私には見えないのですね。
巨人はすべからく悪であり
阪神はすべからく善である
というすべからく族論法。
ぶっちゃけ今回のコロナソードーの場合
リベさんの琴線に触れるような主張を持つ
医療系の論客に
偶々ワク慎重派、マスク懐疑派が
存在しなかっただけの話じゃないですかw
それこそが最も由々しき問題やと
スライムは考えるのですね。
2021年に書かれた記事ですが
さすが慧眼、うならされますよ。
冒頭部抜粋~
世の中には「コロナ後の世界」という枠組みでものごとを語ることを拒絶している人たちがずいぶんたくさんいます。「コロナはただの風邪だ。罹かる人は罹る。死ぬ人は死ぬ。それによって世界は変わるわけではないし変わるべきでもない」と言う人たちです。僕はこういう人たちのことを「コロナ・マッチョの人」と呼んでいます。彼らは「コロナ後の世界」は「コロナ前の世界」と基本的には同じものであるし、同じものでなければならないと考えています。ですから、「コロナ後の世界」というトピックでものを考えることを受け入れません。
僕があえて「コロナ後の世界」という演題を掲げるというのは、その人たちとは見通しが違うということを意味しています。このパンデミックによって、世界はいくつかの点で、不可逆的な変化をこうむった。そして、それはこの感染症が終息した後も、もう元には戻らない。僕はそう考えています。
~抜粋終了
私なんか差し詰め
『コロナマッチョ』なんでしょうか。
「不可逆な変化を被った
もう元にはもどらない」
これこそがマッチョで
シニカルな分析ですよね。
お見事です。
私の行為なんかお子ちゃま
オバカの局地
マッチョで冷淡な分析屋さんの
ご指摘を待つまでもなく
実は私も「不可逆、戻らん」そう思ってま。
しかし分析屋さんは知らんが
わたしゃマッチョでも何でもないんだな。
コロナソードーで甚大な被害を受け
しかも未だに変わらぬ現状で
決してマッチョではない吹けば飛ぶよな
スライムといたしましては
「戻って欲しい」よなぁ
と願望を込めながら訴え続けているのですね。
戻らないのはわかってるんです、
しかしこのままじゃ
ワシは消えてしまいますから
ダメ元で書き続けているのだ ||:3ミつ
何から何まで真っ暗闇よ
結局リベラルってさ
弱者の味方、常に少数派なんて
言ってるけどさ
自分に酔ってるだけなんだよね。
少数派と思い込んだ世界の中で
エコーチャンバーに浸ってるだけ。
いじめられた人ハイジョされた人の
苦しみなんかまったく分かっちゃいない。
智の巨人ですらその傾向があるんだから
他の何も考えてないリベさんじゃ
ど~しよ~もない
どう転んだって
自称少数派が弱者キューサイごっこ
をしてるだけになっちゃうんだよね。
何も考えていない、
この人なんか典型的。
神様にでもなったのか
「カスタマイズした社会へ誘導したい」
そのカスタマイズが正しいのか
ましてや誘導することがセイギなのか
まったく問いただす気配がナッシング。
これまで見て見ぬ振りだったくせに
慈愛に満ちたと思い込んだ独断専行な
トンチンカンなカスタマイズ、過干渉
そんなものにユードーされたく
ナッシングなのだよ。
うっちーに敬服され信頼を寄せられる
センモンカの Iプロさん
神戸方面ですから今回の選挙結果に
いたくお嘆きのようですが、
パワハラとされた知事の「手法」と
一体何処が違うんだい?
知事は第三者委員会を拒否して独自調査
センモンカはコクランを無視、
都合の悪いデータはハイジョ
独善的決めつけチェリーでユードー
完全なる同根なんだよ
いや、もっとタチが悪いんじゃないのきゃ。
子曰、己所不欲、勿施於人
先従隗始
結局さ、リベさんも
独裁や強権が大好きだったわけ。
末端のスライムにゃど
端からシンボサヅキの
ヘゲモニーの話だったわけさ。
主義主張や、所属団体で選り好み
人を叩いてただけ
行為そのものなんか
一個も問題視してない。
政治屋ならば
○○ガ~でお祭り気分に浸るが
○○を定義しづらい
医クラの暴走には気づけない。
見て見ぬ振りの間に
社会をカスタマイズでなくって
自分をカスタマイズ、アジャスト
懸命な努力で生きてきた人って
おられると思うのですよ。
しかしタイサクのパターナリズムは
それをいきなりちゃぶ台返しした
コツコツ積み重ねたものを
問答無用に焼き払ってしまった
ウイルス未満の単なるモンスターに
過ぎないって感じている人だって
おられると、一介の最弱モンスター
このスライムめは思うのであります。
セイギノミカタ気取りの人々、
あるのは少数派の自分は
絶対的に正しいのに
不条理に虐げられて哀れである
という見苦しい自己憐憫のみ。
彼の頭の中にはロンリー仮面ライダーが
エコーがかかった状態で流れ続けている。
以前書いた
自称少数派
ノイジーマイノリティについての考察
ペテンにかからぬタメ
錯覚から解放されるためには
『待つわ』が大事
ムズカシイ哲学用語を羅列するよりも
単なる知恵の方が大事
理系も文系も
数学も哲学もカンケーナッシング
どう活かすかが学問の本質だろう
こういうのを見てしまうと
『読書を楽しむなどというのは、
何か不健康な、倒錯的な楽しみとさえ、
感じられてならない』
という梅棹忠夫氏の反語が突き刺さる。
長かったっしょ
最後までスクロールしていただき
ありがとうございました(*^_^*)