ファニーポッターと賢者の意志 -15ページ目

マインドヘレディケーター

 

我ながら酷い滑稽で笑ってしまった

 

これは、もう、笑うしかない

 

何の意図もない点と点で右往左往

 

あんな少しの事で心臓を引き戻される

 

もう、流れに任せるほかないように思う

 

傷むかどうかなんて、大した問題じゃあないかもしれない

 

心臓が暴走したんじゃあしようがない

 

呑まれたいんだ

 

 

 

 

 

あんなふうに、悩みの対象になる奴が羨ましい

 

馬鹿馬鹿しい、と思うけど

 

なんだかわからないけど

 

知りたくはないけど

 

べつに、そんな大層な、そんなおこがましい、そんな現実味の無い事を望んでいるわけじゃあない

 

だから、いいんだ、そんな事は

 

 

 

 

 

 

昨日か一昨日あたりから、懐かしめの音楽聴いてる

 

10年前とか、もうちょっと前とか、昔聴いてたようなやつ

 

音楽、ゲームやってると聴けないし

 

聴くとしてもルールに沿わなきゃいけないから

 

好きな時に好きなの聴くって事がなかなかできない

 

から、こういうの珍しい

 

けど、聴きたいもののいくつかはPCに入ってない

 

開かずの棚にCDがあるに違いない

 

そんなのなんとかできるなら他にやるべき事がいくらもある

 

今はこれで我慢しておこう

 

 

 

 

 

今日は少し、少しだけ、いつもより多めにアルコール飲んだけど

 

やっぱり全然大丈夫だ…酔わない…ちょっとつまらない

 

けど酔ったら酔ったで無駄酔いだってなんか勿体無くなるからいいや

 

アルコールの日はドクターペッパー無しってルールだったけど

 

そんなしっかりしたルールじゃないし、今日も飲んだ

 

あれ以来、毎日飲んでる…なんか嬉しかったから

 

単純…いや、単純とかそういう事じゃないか?

 

あれで嬉しいってのも、嬉しいからって飲むってのも、理屈通ってないかも

 

べつにいいよそんなこと

 

 

 

 

少し考えてみた

 

少し伸ばして、少し進めて、あまり悪くない方に

 

なんだか心地良い感じがした

 

けど、現実味無いし、そんな感覚には行き着かない、きっと

 

そんな概念は適用されないと思う

 

 

 

 

毎日、恐る恐る確認する

 

消えてないと、心底ほっとする

 

同時に、少し幸せじみた感覚を覚える

 

妙な話だけど、たぶん、あれと同じだ

 

酷い夢を見て、目が覚めて、「ああ、夢でよかった…」って感覚

 

だから、だ、たぶん

 

 

 

just gonna be honest... I wanted to strangle you

 

 

唐突に、無理だって確信めいた感覚を覚えた

 

諦めの準備くらいはできてきたようだ

 

勘違いする余地が無かったのがせめてもの救いか

 

無駄に迷う必要が無かった

 

願望は別のバースに任せる

 

諦めが済んだら、少しくらいネタばらししていいかな

 

久しぶりに強い虚無感に襲われた

 

どうでもいい事で気を逸らした

 

数パターンの可能性が見えた

 

無理だ、ここでは実現不可能だ

 

近付く事すらできない

 

 

 

 

 

 

全然関係無い事を思い出した

 

「あなたなら殺してくれると思ったのに」

 

買い被り過ぎだ

 

そんな純粋にはなれなかった

 

それに、あの当時はそんな事に興味無かった

 

「死んだ後は好きにしていい」に魅力を感じなかった

 

どうせ本気じゃあなかったろうけど

 

 

 

 

全然関係無い事を思い出した

 

人間じゃないと思った、思いたかった

 

きっと銀色の血液の持ち主だと、思いたかった

 

「水曜日」と名付けられた

 

たしかフランス語とかだったと思う

 

もしかしたら水銀とかだったのかもしれない

 

意味が解らなかった

 

今となっては意味なんて無かったんだろうと思う

 

鍵を受け取った

 

普通の人間らしかった

 

声も聴いたはずだけど思い出せない、全く覚えてない

 

どうしたかったかも覚えてない

 

確か「肺」だった

 

よくわからない内に除外された

 

何曜日でもなくなった

 

何色でもなかった

 

繋がったのは"Mandalay"だけだった

 

普通の人間だった

 

 

 

 

全然関係無い事を思い出した

 

白い人形みたいなのかと思ったけど違った

 

少し脳を侵食されたかもしれない

 

ひとつ重要なものを貰った

 

大事だとは思わないけど、重要ではあった

 

それはずっと付き纏っている

 

これのせいか?全部?

 

実際のところ、何も持っちゃ居なかった

 

虚言癖

 

それだけ

 

傷ひとつ無かった

 

 

 

 

全然関係無い事を思い出した

 

特別みたいに言われた、嘘みたいだった

 

僕だけにうちあけた風だったけど、違ったらしい

 

そもそも本当は「俺」じゃなかったらしい

 

本当はそんな人じゃなかった

 

何か決定的な事があったらしい

 

だけど僕には少しも伝えずに消えた

 

何故か一番大きい痕が残った

 

 

 

 

全然関係無い事を思い出した

 

初めはあんなじゃなかった

 

意図が不鮮明なのばかり残された

 

どっちだったのか、どうだったのか、さっぱりだ

 

本音ってものを全く明かさないのは反則じゃあないのか?

 

感情をぶつけられても本当の意図がわからなかった

 

あれだけ共有しても何も残らなかった

 

CDはどうなったのか

 

 

 

全然関係無い事を思い出した

 

皆、自分を病気だと思いたがってた

 

自分を病気だと思って欲しがってた

 

皆嘘吐きだった

 

本当だったのは一人だけだったのかも

 

無防備だったからチェーンソーでどうにかしたいと思った

 

本人には言わないでおいた、何故か信用してくれていたから

 

どうやって保存するかまで考えたのに

 

 

 

 

結局皆演出を止めた

 

全部忘れていったらしい

 

どれが…いや、たぶん、全部だ

 

痕がついたぞ、君らのせいで

 

けど、皆して皆の事を忘れてるって、面白い

 

僕だけが全部を覚えてるらしい

 

僕が面白くもない普通の事を言ったら憤慨してたな

 

そもそも僕は駄洒落だったんだぞ

 

何だと思ってたんだ?

 

全部そうだ

 

そんな面白いものじゃあなかったろ

 

それが現実なんだ

 

誰も特別な血液なんて持ってない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日気づいたけど

 

ちょっと習慣になっちゃってた

 

良くない傾向だ

 

習慣になってるってことは、モヤモヤを誤魔化す役には立っているのかもしれない

 

けど、たぶん、無駄に問題を生む事の方が多いし

 

長期的に見たら悪い事しかなくなる

 

習慣にするにしても、もう少し何でもない事だけ書くようにしていかないと駄目だ

 

色々切り替えていかないとまた面倒な事になる

 

悪循環に陥るのは困るし、疎まれたくはないし、何かに気をとられるのも駄目だ

 

 

そんな簡単に切り替えできるかぁ?

 

 

 

 

あーあ

アホみたいに時間持ってかれた

あんなに眠かったのに

 

 

すれ違ってもきっと気づきもしない

 

最近は酔ってもほぼ変化無しかも

 

1日置きくらいの頻度で飲んでるから慣れてしまったのかも

 

酔ったら、その勢いでうっかり何か、少しくらい、言ってみようかと思ったかもしれないけど

 

そういうのはもう、理性が先に塞いでくれてしまうらしい

 

そもそも、言わない方がいいかもしれないことを言いたいとは思っていないかもしれない

 

何か打ち明けたいなんて思ってないのかもしれない

 

知って欲しいなんて思ってないかも

 

知りたいとは思ってるけど

 

けどUMAの正体って解明されて欲しくないって思う

 

科学に解明される真実に殺されるのは些か納得いかない

 

 

 

 

 

きっついなぁ

あんなの、要らないって言われているのと同義だ

とはいえ、自分の処遇を主張できるような立場状況ではない

プライドなんか持ち出す気は端からなかった

気づかないフリをしてでも甘んじて受け入れろって事だ

 

 

 

 

世辞とか社交辞令とか

そんなものがあるせいで正しい判断をするのがとても難しい

「ありがとう」ですら本当は「迷惑だ」かもしれない

その積み重ねでいつの間にか物凄く疎まれてる…なんて悲し過ぎる

 

 

 

 

あの曲の妙な懐かしさとか、その曲聴くと気が遠くなるとか

この雰囲気って心地良いけど死にそうになるよねとか

そういうの分かち合える相手って存在し得ないのかもしれない

似た感覚はあったり理解できたりしても

同じもの同じ事で同じ感覚って、重なるには重ねるべき要素が多過ぎる

そんなの解り合えて分かち合えたら運命に殺されるしかない

 

 

 

 

間違えないようにしなきゃって思うと言葉を発する事すらできなくなる

けど早く何とかしなきゃいけないような気もする

停滞にも後退にも思える

進んでいる感覚は無い

正直何も解らない

わからなすぎてわからない

嘘とか本当とかすらないかもしれない

 

ああ、解った

現実味がないのか

 

 

 

 

その内酷い事になんのかなぁ

何の理由もなく傷むのは嫌だな

 

 

what should I do to be your...-------

]

 

ゲームとかやっても楽しめない

 

そもそも集中できない

 

もう手遅れらしい

 

何故こんな心理状態になるのか理解に苦しむ

 

納得のいく理由が無い

 

わけがわからない

 

全然コントロールできてない

 

滑稽だ

 

仕方ないからペッパー飲みながらrocksmithやった

 

思った程悪くなかった

 

でもやっぱり気が散った

 

 

 

 

あんなの、物凄く悔しいけど

 

血が滲む悔しさだけど

 

我慢できる、耐えられる

 

これ以上は無理でいい

 

せめて現状維持

 

根本から除外されることだけは避けたい

 

 

 

 

あーあ

こんな事考えるなんて馬鹿みたい

馬鹿だけど

馬鹿だ

滑稽だ

せめて嘲笑ってくれたらいい

そしたら少しは救われる

 

 

 

 

なんか思い出した

 

 

誰も居ない時間にこんなとこ散歩してたら存在溶けそう

 

昔友達と似た雰囲気のとこ歩いた記憶…

 

いつの間にか友達なんて一人も居なくなってた

 

それはそんなに悲しくはないけど

 

 

 

 

 

 

また無駄に考える時間できると惨めな気持ちになるから早めに寝よう

 

面白い夢見たい

 

眼が覚めて「夢でよかった…」ってなるようなやつ

 

 

 

そんな眼で見られたら石化してしまう

 

精神状態の振り幅がおかしい

こういうのもう大丈夫だと思っていたのに

慣れたとか耐性ついたとかそういうことではなかったのかもしれない

ただ何も見ず何も考えずにいたからどうにもならずに済んでいただけだったのかもしれない

※画像は関係無し

 

 

 

 

意味とか意図とか、気になっても確認できない

 

自分の解釈通りだとしたら潰れる

 

昨日は仮定しただけでかなり凹んだ

 

でも何もわからないし知る術もないし

 

たぶん、自分の思想や思考を基準にしてしまうと

 

何でも悪い答えにしか行き着かない

 

し、その仮定の下では何もできない動けない

 

何でも悪い方に(最悪寄りに)考えるおかげで救われる事も少なくない

 

ネガティブ過ぎる=全て間違い…なんてことはないし

 

客観視点も合わせると結構正解率は高いし

 

けど、常にそうだと何もどうにもできそうにない

 

から、たまには少し、変えてみようかと思ったり…思わなかったり

 

いつもと違う事したのが命取りに―なんて、よくある話

 

少しの判断ミスでスパっ斬首される

 

上手いことバランスとらないと駄目だ

 

…難し過ぎる

 

 

 

 

 

 

仙台だかの上空浮いてたっていう物体

 

気象観測気球にしか見えなかったけど

 

敏太郎もそう言ってたけど

 

結構大きそうって話も出てたけど

 

根拠ちょっと弱そうだったけど

 

もしかしたらウィルスとか生物兵器散布する為のやつかも

 

と思ったけど、だとすると位置がちょっと不自然だし

 

…たぶん観測系の何か、だと思う

 

それとももう判明してた?

 

 

 

 

 

 

どこまで許されるのかわからない

 

その判断が難しい

 

 

 

 

 

もし、心情が見え透いていたら

 

恥ずかしいなんてものではない

 

けど察しの良い人はそんなのすぐに判ってしまう気がする

 

みっともない…

 

客観的に考えると物凄くみっともない

 

 

 

 

ずっとひやひやはらはらしてる

 

気の小さい死刑囚の気分

 

罪状は

 

望んだからか、想像したからか、見たからか、ただ向きを変えたからか

 

いづれにしても、たぶん

 

「身の程を弁えろ」って意味だ

 

知ってる

 

 

決して手の届かない、しかし目の前の

 

それはトラップにも絞首台にも見える

そしてとても甘く鋭い

 

 

 

 

 

 

 

参った

ここに来てこんな事になろうとは

あんなの見てしまったら決心が揺らぐ

…いや、決心と言う程のものはなかったが

こんな単純な脳にも腹が立つ

容易に抗いきってみせろ

いいかげん慣れたはずだ、充分に懲りているはずだ

絶望の匂いしかしないはずだ

そこには苦痛以外何もないはず

何の可能性もないはず

諦めるべきなのは明白

あんなふうにはなりたくない

それだけでも十分な理由になる

そうなったらどうなるか

それは理由以上、目を背けざるを得ないトドメになるはず

馬鹿な事を考えるべきではない

想像力はそんな事の為にあるのではない

 

 

 

 

少し嫌な予感がした

きっとそこには知らない方が良い事実がある

この世界には常に予想より少し多めに「知らない方が良い事」が用意されている

だからこそ知らない方が良いんだ

 

 

 

 

欲しがりたくない

求めたくない

勝ち負けの問題じゃない

必要以上を望みたくない

そんな惨めなのは御免だ

存在自体の惨めさで充分過ぎる

ただ平静で居られればそれで良い

自ら軽蔑と嘲笑の下を潜るなんてマヌケな真似はしたくない

 

 

 

 

さっさと元に戻らなければ

現実を直視すると眼が潰れる

 

 

 

 

 

落ち着かない

何も手につかない状態になりつつある

寝て起きたら落ち着いているだろうか

大抵、気づいたら雨は止んでいる

気づかない内に夜になるし朝になる

そうなるはず

 

 

サビアンセンチネーター

 

やめとこうかと思ったけど

 

あれが一番上にあっては危険だ

 

面倒な人に見つかったらまた面倒な事になる

 

そうなっては面倒だ

 

防ぐのも面倒だ

 

 

 

 

 

 

あんなので満足なら

 

わざわざ私が駆り出される必要はないはず

 

そう思ったけど、実際のところそこんところがよくわからない

 

わからない方が良いかもしれない

 

 

 

 

このまま何もしなければ

 

このまま何も起きず

 

何もどうにもならずに済むかもしれない

 

 

 

 

反省しても、慣れても

 

繰り返す事は繰り返すし、慣れきれない事は慣れきれない

 

…同じ事繰り返し言ってるだけだこれ

 

「ねぇ、教えてよ、教えてよ」とか「何で?ねぇ何で?」とか

 

2回ずつ言ったり同じ事繰り返し言う系のキャラ嫌い

 

狂気を表現しようとして思いっきりすべってる

 

実力の無い漫画家が採用しがちなキャラ

 

あれ嫌いだなぁ

 

笑顔で怒る系のキャラも嫌いだなぁ

 

そういうありがちなキャラ採用する漫画嫌いだなぁ

 

 

 

やっぱり

 

口を開けば余計な事しか言わない

 

不満や否定ばっか

 

わかるよ、凄くわかるよ

 

イラっとされるのも、呆れられるのも、軽蔑されるのも

 

私も嫌いだそういう奴

 

 

けど今更取り繕うとは思わない

 

いつでも、どこでも、誰に対しても

 

そんなの面倒なだけだ

 

無理しなきゃいけないならそれは無理ってことだ

 

無理はできない

 

生きる為に努力なんてできない

 

そしてまともな人や場所はそんなクズを許容してはくれない

 

だからこっちから身を引く礼儀くらいは身に着けている

 

お手を煩わせるわけにはいかない

 

皆で鬼ごっこなんて、できなくていい

 

そもそも走るのは好きじゃない

 

独りで隅っこに居たい

 

静かなのが好きだ

 

無言でいい方が良い

 

どうせ陸に居るなら息できた方がいい

 

二酸化炭素のことは本当にすまなかったと思っている

 

そんな意識はなかった

 

吐いているなんて知らなかった

 

酸素というか空気という概念しか知らなかった

 

3つめの空気が強いなんて知らなかった

 

 

 

 

本当は貪りたい、全部

 

ただ我慢してるだけ

 

 

今回登場したのは

 

スロース

 

ラスト

 

でした

 

 

 

 

 

 

 

頭おかしいわけじゃなく、他の人には見えないモノが視えるなら

 

その人には頭を下げたい

 

私も視たかった

 

 

 

ドクターペッパー飲むの勿体無いって思ってしまってなかなか飲めない

 

 

 

忍耐のパラメーターが一桁くらいの奴

 

なんだかんだで暫く恥を上塗りしていかなきゃいけない気がする

 

一度始めてしまうとなかなかやめるタイミングが掴めなくなる

 

しかし、書きたい事が特別あるわけではない

 

当たり前と言えば当たり前

 

仕方ない

 

こうなったらイラっとした事を小出しにしていくしかない

 

 

久しぶりにブログなんてものに触れたら色々思い出した

 

見事に嫌な事しか思い出さない

 

 

 

 

 

熱中症の話を聞いた

 

県内でも既に何人も搬送されてるとか

 

熱中症で倒れる人と倒れない人の差は何なのか

 

まず年齢とか健康状態ってのは当然あると思う

 

あとは何だ?気温?体感気温?体内水分量?

 

体質も関係あるだろうけど、何が問題になってくるのか

 

何がどうだと熱中症に対して弱くなるのか

 

何故私は熱中症で倒れた事がないのか

 

私も若いとは言えない年齢だと思うし、不健康さ加減には自信が有る

 

たぶん、ここ数年、毎日欠かさず頻繁にふらついている

 

わりと真面目に倒れそうになる事も少なくない

 

そして、この部屋だ…この部屋は他の部屋よりかなり暑い、常に暑い

 

おそらく最近は瞬間最高気温35度は越えてると思う

 

最低気温も夏日基準を下回る事はないと思う

 

それでも、今のところエアコンの世話にはなっていない

 

ルールが有る、いつから決まっていたかは不明だが

 

7月以降か、6月以降且つ世間の平均気温が一定以上にならない限りエアコンは使えない

 

十数年以上はそんな感じだけど、今のところ倒されていない

 

どういうことなのか

 

いつ倒れてもおかしくなさそうなのに、何故倒れないのか

 

直射日光に当たってないから助かっているのか

 

日光に当たらないというのは寧ろ不健康な印象を受ける

 

そこを基準にすると±0になる気がする

 

…そうでもないのか?

 

慣れとかそういうのはあるのだろうか

 

赤道付近で生きてる人達はこの程度なんとも無いだろう

 

…けど、同じ国内、更に同じ県内とかでそこまで差が出るか?

 

この環境のおかげで暑さに多少慣れてはいるかもしれない

 

けど、筋肉とかそういうのじゃないんだ、耐性がそんな簡単につくとは思えない

 

気合でどうこうってもんでもないはずだ

 

やはりあれか、内部的な話か

 

どっかの器官が丈夫かどうかとか、敏感か鈍いかとか、そういう事か

 

 

…て

 

いや、実は、これは前置きで

 

前置きというか、前置きじゃないんだけど、建前というかなんというか

 

いや、実際疑問には思ったけど、本当に言いたいのは別にあって

 

 

エアコンね

 

昔から許せんのだ、全然我慢しない奴

 

平気で25℃以下にしたりするやつ

 

25℃程度でクーラーに頼りだす奴

 

何が暑いだクソが適温だろうよ

 

いや、人それぞれ感じ方違うとかってのは当然だけどさ

 

「エアコンの設定は28℃」ってよく言うよな

 

それがエコ基準だ、それが正しいはずだ

 

30℃以上になったら28℃設定…そうするべきなんだ

 

いや、わかるよ、確かに28℃って涼しくない

 

だから夏日基準である25℃までは仕方ないと思う

 

が、平気でそれを下回る温度設定でクーラーに頼り切るってのはどうだ?

 

個人的な考えで言えば単に腹が立つだけだけど

 

そいつ自身の為にもそれは良くないはずなんだ

 

そんな環境に慣れてたらいざという時どうする

 

電気が使えなくなる状況だって非現実的じゃあないんだ

 

そんなクソ甘ったれた贅沢に浸って、お前はいったい何をしているんだ

 

その愚行の為に何がどれだけ犠牲になっているか、考えた事はあるか?

 

いいや無いね、あるはずが無い、少しでも考えた事があればそんな事はできないはずだ

 

…とか、まあ、そんな事言い出すと衣食住の基本的なとこだけでもかなりの犠牲が出ているわけで、地球上の殆どの人間がとんでもない罪を重ねている事になるわけで、それを言い出すと

 

・・・・・・

 

やめよう、そういう方向に持っていくと際限がなくなってしまう

 

許せんのは、本当に何も考えない、少しも我慢も出来ない奴だ

 

更に許せんのは、止める者が無ければどこまでも身勝手に欲の限りを尽くす奴だ

 

「クーラーがんがんにして毛布にくるまるの最高」とか言う最低な奴は死罪に値する

 

この時期になると必ず思い出す

 

そういうクズ発言してた奴

 

世の中にはそんな奴が数え切れんくらいのさばっている

 

で、そこにこの状況…今現在の、この、状況

 

自分の欲を満たす事しか頭に無い連中の多さ

 

そんな奴らのせいでどういう状況になっているか

 

…と言いかけておいてあれだけど

 

これほんとはここ最近の中で一番ぶちまけたかった話に繋がってしまう

 

…からやめておこう

 

 

とにかく、少しは我慢ってものを覚えろ

 

というか、我慢なんて意識するまでもなく最低限の我慢はできなきゃあ駄目だろ

 

まず自分以外の事も少しは考えろ

 

人だけじゃない、生物だけじゃない、全てだ、全てに意識を向けろ

 

現実的に考えたら、奴らには到底無理な話だろうけど

 

ほんっと…少しは考えて欲しい

 

自分の為でいい、何の為でもいい、少しは考えて欲しい

 

 

…個人的な感情だけで言ったら「死ねばいいのに」で済む話だけどね

 

 

 

 

ああ…もう、あれだ、どうせここまで出したんならもう少し、ついでに…

 

 

我慢とか忍耐関連だけでも許せない話って物凄く多い

 

そんな中、ブログなんぞ見て思い出した事もいくつかあって

 

思い出したらなんだか改めて腹が立ってきたこともあって

 

 

例えば

 

昔某SNSで話したいって言って来た人がいて

 

そのSNSの中でやり取り始めたんだけど…結果、何往復もしない内に切り捨てられた

 

その理由が「間開きすぎて話がわかんなくなる」だった

 

休載し過ぎて次の巻出るまで何年も空く漫画じゃあないんだぞ

 

一日だって空けてない、余裕無くても一応翌日までには返してた

 

なのに待てなかったらしい、つまらないとかじゃなく、待てなかったかららしい

 

なんだそれ、いったいどれくらいの頻度で返事しなきゃあならんのだ

 

一日中PCかモバイル端末を自由に使える状況で且つその会話を最優先する…それが当たり前くらいの考えなのか?

 

まあ、単に暇人だと、一日中暇な奴なんだと思われていたのかもしれない

 

だとして…だとしてもだ

 

一日も待てないってどういう忍耐力だ?

 

発言そのままに受け取ったら、どんだけ記憶力悪いんだ?ってなるぞ

 

しかし、こいつが許せないのはそういう事じゃあない

 

べつに関わりたいと思うような相手でもなかったし、その場は軽蔑しただけで終わった

 

問題は、その後、人とメールとかのやり取りする度に、そのことを思い出すって事だ

 

なんかモヤっとするしイラっとするのは勿論のこと

 

必要以上に間を考えなければならなくなった

 

無理をしたり自分の時間や用事を削らなければそんな素早く返信なんかできない

 

しかし、無理したり自分の時間を削るってのは、まともに関わっていこうとした場合、最も取り除くべき問題になる

 

日常的にそんな事してたら相手が誰であれ、いつかは苦痛でしかなくなる

 

しかし、待たせるのは申し訳ないし、その人にとって「長い」と感じるくらい間が空いてしまったら、怒られるかがっかりされる

 

あんな事が無くてもそういう事は常に考えてはいたけど、あれ以来、必要以上に考えさせられるようになったと思う

 

それが更にストレスに上乗せされて、そういうメールとかのやり取り自体避けなければならなくなった

 

それから何年も経って、少しは薄れてきた気がしてきた頃

 

日常的に連絡取り合う相手ができた

 

不安はあったが、お互い無理しないようにという事で始まった

 

一応相手も理解できているようだったし、毎日とかである必要はないとも言っていた

 

少し安心しかけた…が、暫くして、当初とはまるで違う事を言い出した

 

「毎日連絡を取りたい」「寧ろ連絡取らない日があるのはおかしい」「そこに苦痛が生じるのはおかしい」「無理してでも続けろ」

 

…なんだコイツと

 

この場合、許せんのは、身勝手さとか我侭さかげんより、当初は理解があるような事を言っておきながら途中から思いっきり姿勢を捻じ曲げてきたって事だ

 

苦痛であっても、それまでの付き合いがあるばっかりに、我慢して続けなければならない

 

少しでも拒否的な姿勢をとると性格も人間性も全否定してくれる

 

罪悪感に訴えかけてきて嫌でも続けなければならない状況に追い込んでくる

 

暫く我慢して続けてたけど、なんとか頑張って縁を切らせていただいた

 

それ以来、更に人と関わるのが嫌になった

 

その当時はまだたまには人と関わりたいとか関わらなきゃとか思う事も有ったから、余計に困った

 

 

人と関わるのが嫌とか面倒とか怖いとか

 

ってのと、我慢できない奴が嫌いってのはまた別の話ではあるんだけど

 

この辺ではその二つが重なって相乗効果で更に嫌なものを植えつけてくれたと思う

 

今思い出しても結構嫌な気分になる

 

 

相手が嫌な奴とか興味持てないような奴なら関わらなきゃいいんだけど

 

そうでない場合が問題なんだ

 

ネガティブな事ばっか考えてしまう

 

多少問題なさげに会話とかできたとしても、何かと不安になるし申し訳なくなるし

 

最終的には悪い結果にしかならないと思ってしまう

 

例えば、相手にとって友達以下…ただの話し相手とか暇潰し程度にしか思われてなかったとしても

 

どうでも良さそうなラインからでも自分はいとも容易く落ちると想像できる

 

「がっかりされる」って表現に対して、「どんだけ自惚れてんだ」と思いがちだけど

 

実際、なんの期待もされてなくても「がっかり」はされ得る

 

なんとも思われてなくても、何も求められてなくても、失望される事は有る

 

それだ

 

自分は誰にでも、絶対、がっかりされる

 

どんな形であろうと

 

それが怖いってより申し訳ない

 

人をがっかりさせたり不快にさせるのが嫌なんだ

 

そういう理由でも自分はあまり人と関わるべきではないと思う

 

 

…いや、話変わってるけど

 

嫌いな人種についてぐだぐだ言っていこうって話だったはず

 

仕方ない、ここらでやめにしよう

 

 

 

 

 

隠し切れない恥の大安売り

 

恥ずかしい…

黒歴史とかそんな笑って話せるようなレベルのものではない

恥ずかし過ぎる

 

 

 

ちゃんとした何かしらの理由があったのかどうかすら覚えていないが

 

いつからか出来てしまっていたルールのせいで恥の上塗りを繰り返さねばならなくなった

 

いいかげんそろそろやめたいと思っても、そこでまた恥を垂れ流してしまい

 

翌日また新たな恥を上書きしていかなければならない

 

どうにかしてやめる事ができたのに何かのきっかけでまた再開してしまったり

 

そんな事を繰り返した恥ずかしい十数年であった

 

SNSの日記だとかブログだとかの話

 

 

1.一度書いたものは消せない

2.非公開設定みたいなスニークスキルは使わない

3.うそ書かない且つ隠した方がいい様な事もできるだけ吐き出す

 

自分ではもう忘れてたけど

 

見ようと思えば見れるんだね、そういうの…

 

嫌だ…恥ずかしい…

 

いや、恥ずかしいとか通り越して気持ち悪いし腹が立つものが多いかもしれない

 

 

消してはいけないってルール

 

半分は「どうせ誰も見ないだろうし大丈夫」って高を括ってたんじゃないかと思う

 

もう半分は

 

「そこまで掘り返して見よう(知ろう)としてくれるような人になら何も隠さない方が良い」

 

という考えによると思う

 

今その辺考えてみると、読みが浅いな…

 

人の事を知ろうとしたり嗅ぎ回る理由は、何もポジティブな理由だけとは限らない

 

寧ろ、嫌いな奴や敵について探りを入れたり粗を探そうという理由の方が面倒な事にも時間を費やし易かったりするかもしれない

 

下手したら呪術の為に出来る限りの個人情報を得ようとする事もあるかもしれない

 

 

そういう事に気づきはしたが、やはり今更ルールは変えられない

 

決して「私ってストイックなんです」アピールをしたいのではない(寧ろ逆だと思う

 

事によるが、何故だか一度決まると曲げられなくなってしまう事があったりする

 

強迫観念みたいなものだ

 

大抵は自分の首を絞める様な事にしかならない

 

そのせいでとても苦労している

 

だけど仕方ない、これはどうしようもない

 

 

また暫く、恥を上塗りし続けなければならないかもしれない

 

軽率だった

 

 

 

 

人はああいうの見て、いったいどう思うのか

ちょっと興味が有る

怖いから直接聞こうとは思わんが

自分の事だから「この当時はこうだったから仕方ないか」とか思えるのもあるが

気持ち悪すぎて本当ならすぐにでも消したいものもある…あった(いちいち覚えちゃいない

 

 

 

消したい物も事も挙げだしたらキリがない

 

しかしその殆どが消す事なんかできやしない

 

どうせ取り消す事はできない

 

一度穢れたら何がどうなっても汚い事に変わりはない

 

どうせ何一つ取り消す事は出来ない

 

知られるかどうか、認識されるかどうか、それだけの違い

 

だったらどうでもいい

 

 

…いや恥ずかしいしどうでもよくない

 

嫌だ

 

 

 

 

 

後半のルイスの腑抜け感

 

こういう事に関しては

「どうせ」で構えておけば大抵の事は受け流せる

多少、一時的な気分に影響はあっても、大したことはない

どういう形であれ上手くいくはずがないのはわかりきっている

だからこれで良い

「初めから何も無い」なら平和だ

「どうせ銀色じゃない」

そんなものは無い、存在しないからだ

あれは存在していなかった

 

 

 

 

 

何か変なの居るなぁと思ってたら

なんだ、既にそういう感じかって

あんなのと同列に見られたくはないなと思ってたけど

それ以前の問題だった模様

他人からしたら同じようなもんなんだろうけど

趣味だけは客観的にもはっきりわかるはずだ

あれは趣味悪すぎる

人の趣味にケチつけるなんてナンセンスだってのはわかる

しかしあれは流石に論外だ

ついでに言えば品性の欠片もない

そんなのと同じにされるのは流石に嫌だ

嫌だと言っても判断するのは他人の勝手だ

仕方ないといえば仕方ない

けど嫌なものは嫌だ

自分以外にはどうでも良い話

 

 

 

 

 

 

しまった、うっかり良くない感情を垂れ流してしまった

習慣づいてはいけない

ここらでやめにしておくべきだ

 

 

何も懐かしくない

あまり思い出す事もない

殆どの障害はとっくに克服していた

ただそれ以外には何も無い

ただ何も無いだけ