雨が騒ぎ出すからその横顔には触れないでおく | ファニーポッターと賢者の意志

雨が騒ぎ出すからその横顔には触れないでおく

 

 

急にどっざぁぁぁーって降ってきた、雨

 

野良のねこちゃんが心配

 

 

大分おかしい事になってきてる

 

それでもまだ、殆どの者が気づかない

 

だからこうなっているんだ

 

なのに気づかないから、そうなるんだ

 

地球の悲しみは深く、反物質の手まで借りようと考える程だ

 

なのに誰も気づかないから

 

 

 

 

 

 

 

少し不安になりかけた

 

けど、きっと、気を使ってくれたんだと思う

 

きっとそう、あの感じはきっとそう

 

それを読み取れもしないで、増して、ネガティヴに変換するなど言語道断

 

ご厚意を有り難く受け取るべきだった

 

いつもと違う事があると、不安になったりするものなのかもしれない

 

僕も、いつもと違う事をしたかもしれない

 

余計な事をしてしまったかもしれない

 

そもそも、そんな気を遣わせてしまったのは、落ち度だ

 

配慮が足りなかった

 

 

なかなか安定しないものだけど

 

これから、ずっと、なんだ

 

少しずつ慣れていかないと

 

安心して預けられるように

 

無防備に信じられるように

 

 

 

 

 

WWブラッドライン に入ってた短編 "death"

 

ニール・ゲイマン原作らしい

 

他人事ではないような話

 

きっと、悔いなく死ねる人なんて、そんなに多くない

 

きっと、確実に後悔するのわかりきっていながら間違った生き方を続ける人の方が多い

 

けど、自覚すらしない人の方がそれより更に、圧倒的に多い

 

もし、何かの間違いで、ここから挽回できたとして

 

まあまあ想像の限界を超えた挽回なんかできちゃったりしたとして

 

それでも…それでもだ、それでも後悔は必ずする

 

「初めから決まってた」って、絶望するか、救われるか

 

それが救いに思えるようじゃ駄目だろうな

 

 

 

 

 

 

昨日と同じくらい飲んだけど、全然酔わなかった

 

なんだこれ、体調なのか、精神状態なのか

 

 

 

 

 

エモーショナルに振り乱せ

裏に回りこんで踵を踏みつけろ

さもなきゃあそいつに書かれた通り突っ伏すだけだ

そいつを破れるのは、アルコールでも刃物でも雨でもない

そうしてやろうという気迫と衝動だ

―それに必要なのが、酒と刃物と雨だったってオチかもな