先日受けた朝日新聞×日能研の未来をつくる学びテストの結果により、朝日新聞から特別学習支援制度の資格をいただけましたキラキラ

 

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この制度は、3年9月から1年間の日能研通塾費用ほぼ全額(季節講習も含む)を朝日新聞が負担してくださるというものです。我が家は元々は新4年2月の入塾を考えてきましたが、本人の希望もあり、この制度を利用してありがたく3年9月のタイミングで入塾することにしました。

 

テストの公式HPにはどこにもこの制度の存在が記載されていないので、通知が届くまでは「本当に今年もあるのだろうか」と半信半疑でしたが、宅急便で書類が届きました。

 

 

来年以降の方のご参考まで、下記の日程でした。

7/14(日)午前 「未来をつくる学びテスト」試験

7/16(火)14時 日能研「Nポータル」で成績開示

7/24(水)昼頃 資格取得のお知らせ(ヤマト宅急便)到着

7/26(金)夕方 日能研の最寄り校舎から電話

 

 

宅急便が届いたタイミングで会社にいた私は、次男本人キラキラが家のiPadから送ってきた喜びのLINEで知りました。よかったねニコニコ拍手

 

余談ですが、最近は長男も次男も互いをとてもライバル視しているようです。次男は、長男がそうでなかったからこそ資格取得を狙っていた&9月から入塾したいようですし、長男は長男で「次男って自分の同じタイミングよりできるの?」とか気にしています。私は煽らないようになるべくキョロキョロ「そうかなあ?」(←考えたこともなかった体)とか「忘れちゃった」とかとぼけていますが、この先どうしましょう汗

 

 

 

長男の中学受験が終わるまでは次男のことを気にしてあげられず、昨年の11月時点では全国統一小学生テスト(四谷大塚)も過去問があまりにできなかったので、自信をなくさせないように受けるのをやめたくらいでした(今だから言いますが国語が150点満点で50点台だったことも…汗)

 

しかし長男の中学受験が終わってから少しずつ見てあげ始めたら、本人のやる気もあってぐんぐん伸びてきましたアップ全統小が終わってからの1か月強は、このテストに照準を合わせて少しずつ対策してきました。模試の対策をすることには賛否あるでしょうが、良問ぞろいのこのテストの対策は本質的な学力向上にもつながったと思っています。

 

 

記述の採点はかなり甘いので、答え方の型(理由を聞かれたら「~だから。」と答える、とか)さえ合っていれば、かなり幼稚な一言で答えていても満点の◯がもらえていました。答え方の型を意識してとにかく何か書く!という練習が有効ではないかと思います。

 

入塾のタイミングが早まったため、他の習い事(公文/そろばん)や入塾前にやっておこうと思っていた準備なども、この夏休みにどうするか再検討します。次男の歩みを引き続き応援していきますニコニコ

 

 

 

 

 

絢香 / ちいさな足跡

大きな壁に立ち止まる時 そっと思い出して 飛び越えたあの日

夢の中の歌も 背中押してくれる きっと