HYBRID W-ZERO3無頼 スマートフォン奮闘記 -6ページ目

スピードダイヤル画面

以前に紹介したアイコンからの直接電話機能を活用して、iphoneTodayに直接ダイヤルページを作ってみた。

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スピードダイヤル機能はもともとテンキーに対応する形で備わっているが、こちらは、アイコンを自作したりして手間はかかるが、ビジュアルに訴える面もあり意外と便利!





バーコード撮影

バーコードを読むのもテクニックが必要。

QRコードを読ませるだけでなのでシンプル操作を狙ったのだろうが、起動と同時に自動でピントを合わせるはずが、余計にバーコードにピントが合わないし、読めないことが多い。

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簡単に合う時は数秒で合うが、一度ピントを外すとなかなか合わない。

ビデオ撮影

ハイブリを手にしたときビデオが付いていると知って嬉しかった。
だが、実際に撮影して嬉しさ半減。

カメラと同じで起動が遅い。
カメラを起動してからでないとビデオが起動できないので2倍遅い。
しかも、もっとひどいのは撮れた動画。

カメラは動かない被写体を撮るということで我慢すれば、我慢できなくも無いが、動くものを撮る前提でこの動画はないでしょう。

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紙芝居の様にカクカク画像なのだ。
ピント合わせが難しいのはやむを得ないとしても、これは無念…。






「MSN産経ニュース」

去年の6月頃だっただろうか。WillcomUIのバージョンアップが始めて行われたのに合わせて、ひどい改悪が行われたアプリがある。

プリインストールされている「MSN産経ニュース」のアプリ。


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ニュースを見るのに好都合と思っていたが、PHS回線のみ使うことが多くなりニュースの更新に時間がかかるので使っていなかった。
だがb-mobileSIM環境なら十分使える。と、思っていたが画面下部に「bing」のアイコンが出たり引っ込んだりする。
以前は、この「bing」はなかった。
どこかに前バージョンのアプリが置いてないだろうか?

やっとニュースを表示して、次ページをクリックのつもりが「bing」をクリックしたりして嫌になる。

MSとのコラボで成り立っているサイトなのかもしれないが、ユーザーの利便性を無視したひどいアップデートだと思う。







「だれ定」対応グッズ

近所のウィルコムショップで、新規・機種変更するとコレがプレゼントされる。

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ある意味「だれ定」に対応したグッズということでの配布だと思うのだが、5分単位にしかセットできないので10分にセットしても、タイマー鳴った瞬間から料金が発生してしまいますけど…(^^;






アラーム 「G-Alarm」

標準でアラームが用意されており、アラームぐらい携帯や時計と同じように使えると思っていたら大間違いだった。
アラーム音やバイブは鳴動するが、繰り返さない?
アレッ!?ちゃんと鳴ったのかなという感じである。
設定方法が間違っているのだろうか。ハイブリはアラームも使えないなんて…。

そして、やっと代替アプリを見つけることが出来た。
G-Alarm


バージョンアップをしていて最新版は有償ということだが、v1.5.1というバージョンだと無償で使える。
無償版でも必要十分だと思う。UIが重いのか動作はややモッサリなところもある。

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慣れは必要だが設定は大変楽である。

スヌーズ機能が使えたり様々な繰り返しパターンが設定できる。
音で知らせて、その後で設定秒数だけ遅延してバイブさせる機能などもある。

使っていないが、アラームを止めるためにクイズに答えないといけないという機能もあるみたいだ(笑)。

安心して、アラームが鳴るまで他のことに集中できる(眠れる)。
これ、基本!

WirelessManager

ワイヤレスマネージャーが直接呼び出せるようなのでメモ。

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PhoneTodayのExecuteに「WirelessManager.cpl」とセット。

カメラ(パノラマ撮影-1)

開けた場所に出かけたので、パノラマ撮影を、また試してみた。
通常では真ん中の建物しか写らないが、その左右の建物まで入る。

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三回に分けて左から撮影するのだが、上手いこと中央と右の画像が合成されている。
今回は、まるで魚眼レンズの様に撮れた。

【設定】
撮影シーン     標準
ホワイトバランス オート
ズーム        X1
AFモード      通常
撮影サイズ     VGA(640X480)
画質         標準
パノラマ撮影    ON
手ぶら補正     ON

撮影場所の雰囲気を伝えるのになかなか良さそうだ。
山の頂上での撮影とかに威力を発揮しそう。

「だれとでも定額」加入後の請求

「だれとでも定額」に加入してから初の請求の内訳明細が届いた。
なんと1170円!
これで、通話とメールとWebが使い放題だから、少しいい気持ち。

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「だれとでも定額対象通話」は129回(通話のテストをしたため)してしまったが通話料は0円である。
通話明細は通話履歴として参照できるが料金がすべて0円になっていた。

もし「あんしんサポート」にも加入しなければ-300円。
さらに電話は掛けないというのであれば-843円で、27円/月の端末ということになる。

その代わりWebが遅いのは我慢しないといけない。
でも、OperaMiniやwasabiやIrisを使えば我慢できないレベルではない。

家では無線LANにすればOK。
圏外が多いことも含めて我慢できない時はb-mobileで+2,980円か、3GをONにして+5,250円かを選択する手もある。

このSIMカードで3,990円もあるけど使えるのかな~?

ついでに3Gも3000円とか…(笑)
対抗プランが出始めたようなので、さらにがんばって欲しいと思う。






QMAIL3 右手仕様にする②

新規メール作成用のエディット画面も①の時と同様に「メール」と「メニュー」ボタンを左右入れ替える。

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そして、選択メニューは、よく使う項目に見直しをかけた。

メール参照画面も同様に左右を入れ替える。

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見直したら、逆に項目が増えた。

変更は、QMAIL3フォルダ内のmenus.xmlに行う。
カスタムの自由度はかなり高いので、しばらく使ってから、また変えてみればいいや。

このxmlファイルによって操作系のボタン配置を全て自由に変更できる。
マクロと違って難易度はそれほど高くなく、多少のプログラミング経験があれば楽に出来ると思う。