HYBRID W-ZERO3を手にして
そもそもHYBRID W-ZERO3をスマートフォンという言葉は知っていたが、携帯電話の延長と思っていました。
購入した日は、多機能ぶりに喜びましたが、喜んだのは数週間でした。
当初は、通信速度が速い。動画も見れる。Webも快適と喜んでいたのですが…。
メールがどうにも操作性が悪い。動作が遅い。時々とまる。
そして、そこから、ネットを使ってのどっぷりハマル日々が始まりました。
だいたいwindows mobileということを知らずに買ったのだから、その無知ぶりから受けたwindows mobileの世界のインパクトは大きかったのです。
みんないろんなソフトを使って、カスタマイズしまくっている。これが本当に自分のと同じHYBRID W-ZERO3かという感じでした…。
カスタマイズを前提として作られていたのかと思いました。
とにかくwillcomUIを外したり戻したり、ソフトを見つけてはダウンロードをして使い易さを追求し始めてしまいました。
結果的にwillcomUIはそのレスポンスの悪さや、重たいという印象から使わなくなってしまいました。
これがサクサクと動いてくれると、とっても素敵なのですが。
さらに、もともとのZERO3ユーザーは、キーボードが無くなったのをとても嘆いていた。しかし、自分は逆で片手で電車のつり革につかまりながら使いたい派だったので、これは良かった。
逆に、そのことを発売前の宣伝で知っていたので購入に弾みがついたのです。
それだけに、以前は右手親指だけで操作していたので、ところどころで両手を使わないといけないのがどうにもわずらわしい。
これも、慣れもあるが様々なアプリ投入や設定で改善してきた。基本、右手親指で操作をできるように、なにかとカスタマイズしています。
だけど、スライドを開いて片手で持つと、先端が重くてバランスが悪いのは気のせいでしょうか…。
購入した日は、多機能ぶりに喜びましたが、喜んだのは数週間でした。
当初は、通信速度が速い。動画も見れる。Webも快適と喜んでいたのですが…。
メールがどうにも操作性が悪い。動作が遅い。時々とまる。
そして、そこから、ネットを使ってのどっぷりハマル日々が始まりました。
だいたいwindows mobileということを知らずに買ったのだから、その無知ぶりから受けたwindows mobileの世界のインパクトは大きかったのです。
みんないろんなソフトを使って、カスタマイズしまくっている。これが本当に自分のと同じHYBRID W-ZERO3かという感じでした…。
カスタマイズを前提として作られていたのかと思いました。
とにかくwillcomUIを外したり戻したり、ソフトを見つけてはダウンロードをして使い易さを追求し始めてしまいました。
結果的にwillcomUIはそのレスポンスの悪さや、重たいという印象から使わなくなってしまいました。
これがサクサクと動いてくれると、とっても素敵なのですが。
さらに、もともとのZERO3ユーザーは、キーボードが無くなったのをとても嘆いていた。しかし、自分は逆で片手で電車のつり革につかまりながら使いたい派だったので、これは良かった。
逆に、そのことを発売前の宣伝で知っていたので購入に弾みがついたのです。
それだけに、以前は右手親指だけで操作していたので、ところどころで両手を使わないといけないのがどうにもわずらわしい。
これも、慣れもあるが様々なアプリ投入や設定で改善してきた。基本、右手親指で操作をできるように、なにかとカスタマイズしています。
だけど、スライドを開いて片手で持つと、先端が重くてバランスが悪いのは気のせいでしょうか…。
HYBRID W-ZERO3でiphoneToday画面
続いてToday画面の紹介。前日の画面と合わせて指タッチで3画面の横スクロールで切り替わります。
iPhoneTodayというソフト。
iPhoneTodayというソフト。
現在の最新バージョンは1.5.4の様です。
iphone風画面の最上段と最下段は固定。
最上段は、常時監視のために見ておきたいメモリー使用状況や着信の表示。
最下段は、よく使うメニューを固定。
最上段は、常時監視のために見ておきたいメモリー使用状況や着信の表示。
最下段は、よく使うメニューを固定。
そのさらに上段には「hybrid notify today」というソフトでメール着信等を表示。
その下は「RSSTickerToday」というソフトで「W+Info」を表示。
後日、ご紹介。
当初は、いろんなTodayアプリを並べて表示していたが、なんだかチカチカとせわしないし、一つ一つのTodayアプリの管理が大変。
それが、iphone風にすることで気分的にも性能的にも、すごく落ち着きました。
管理も簡単です。
それにしてもこれらのソフトは、有志の方々が自前で作成したフリーソフト。電話の機能がこういったソフトで機能が補完されて成り立っていることに驚いた。
ソフトを作って下さる方々には脱帽。感謝せざるをえない。
初めてのスマートフォン
HYBRID W-ZERO3を手にしたのは1月。ほぼ発売と同時に購入してしまいました。
ワクワクドキドキで使い始めたのも束の間。Windowsで動いているということも知らなかった自分は、ここからアリ地獄にはまる事になりました。
いまや、いとおしくなって育成系ゲームのように育て続けております。
先ずは現在の「Today」と呼ばれるトップメニュー画面から。
ワクワクドキドキで使い始めたのも束の間。Windowsで動いているということも知らなかった自分は、ここからアリ地獄にはまる事になりました。
いまや、いとおしくなって育成系ゲームのように育て続けております。
先ずは現在の「Today」と呼ばれるトップメニュー画面から。
ツウな人達に「それはwindows mobileじゃない!」とお叱りを受けそうなiphone風なiPhoneToday画面です(^_^;)
WillcomUI
これがオリジナルのユーザーインターフェース(UI)です。
とっても久しぶりに見ました。なかなかいいですね。見た感じは使いやすそうです。
ワクワクします。
でも動かしみるとまったりというかなんというか。
W+Infoでニュースもタイムリー表示されてていい感じです。
この度、再販売となりましたが是非ブラッシュアップしてもらいたくなりました。
また、何が問題かと言うと構成しているソフトが重い気がするんです。いちいち動作が緩慢で、再起動しようものなら5分くらい立ち上げに時間がかかります。
こちらは、アプリケーションランチャー画面です。
なかなかいい感じなんですけど。
ぜひ、また使ってみたい。
この元来のWillcomUIが使えなくて、外しているがために様々な苦労が付いてまわるんですから。
でも、根本的に難しそうだし時間もお金もかかりそうです。今のWillcomの体力では無理かなぁ。
がんばれWillcom!
HYBRID W-ZERO3を手にして
そもそもHYBRID W-ZERO3をスマートフォンという言葉は知っていたが、携帯電話の延長と思っていました。
購入した日は、多機能ぶりに喜びましたが、喜んだのは数週間でした。
当初は、通信速度が速い。動画も見れる。Webも快適と喜んでいたのですが…。
メールがどうにも操作性が悪い。動作が遅い。時々とまる。
そして、そこから、ネットを使ってのどっぷりハマル日々が始まりました。
だいたいwindows mobileということを知らずに買ったのだから、その無知ぶりから受けたwindows mobileの世界のインパクトは大きかったのです。
みんないろんなソフトを使って、カスタマイズしまくっている。これが本当に自分のと同じHYBRID W-ZERO3かという感じでした…。
カスタマイズを前提として作られていたのかと思いました。
とにかくwillcomUIを外したり戻したり、ソフトを見つけてはダウンロードをして使い易さを追求し始めてしまいました。
結果的にwillcomUIはそのレスポンスの悪さや、重たいという印象から使わなくなってしまいました。
これがサクサクと動いてくれると、とっても素敵なのですが。
さらに、もともとのZERO3ユーザーは、キーボードが無くなったのをとても嘆いていた。しかし、自分は逆で片手で電車のつり革につかまりながら使いたい派だったので、これは良かった。
逆に、そのことを発売前の宣伝で知っていたので購入に弾みがついたのです。
それだけに、以前は右手親指だけで操作していたので、ところどころで両手を使わないといけないのがどうにもわずらわしい。
これも、慣れもあるが様々なアプリ投入や設定で改善してきた。基本、右手親指で操作をできるように、なにかとカスタマイズしています。
だけど、スライドを開いて片手で持つと、先端が重くてバランスが悪いのは気のせいでしょうか…。
iphoneToday画面
続いてToday画面の紹介。前日の画面と合わせて指タッチで3画面の横スクロールで切り替わります。
iphone Todayというソフトです。
iphone風画面の最上段と最下段は固定。
最上段は、常時監視のために見ておきたいメモリー使用状況や着信の表示。
最下段は、よく使うメニューを固定しています。
そのさらに上段には「hybrid notify today」というソフトでメール着信等を表示。
その下は「RSSTickerToday」というソフトで「W+Info」を表示。
当初は、いろんなTodayアプリを並べて表示していたが、なんだかチカチカとせわしないし、一つ一つのTodayアプリの管理が大変でした。
そらがiphone風にすることで気分的にも性能的にも、すごく落ち着きました。
それにしてもこれらのソフトは、有志の方々が自前で作成したフリーソフト。電話の機能がこういったソフトで機能が補完されて成り立っていることに驚いた。
ソフトを作って下さる方々には脱帽。感謝せざるをえない。すごい!