ぷちマインドアップ -25ページ目

今日から実行できる、睡眠の質を高める方法

やる気、モチベーションアップには、

”睡眠”は欠かせない要素です。


睡眠の質が悪いとイヤな気分で目覚めてしまい、

その日一日、理解力が低下し、集中力も続かず、

手違いも多くなり、トラブルを起こしてしまう危険が増え、

その結果、人間関係が悪化したり、ストレスが溜まったりします。


そうなると家に帰って布団に入っても中々寝つけず、

また睡眠の質が落ちてしまうという悪循環に陥ってしまいます。


逆に、

質の良い睡眠を取ることができれば、

気分良く起きることができ、頭の回転が早くなり、

やる気にも満ち溢れ、集中力も高くなり、

結果仕事がはかどり、

余裕もできるので人間関係すらも良くなっていったりします。


人生の3分の1は睡眠なので、

”睡眠の質が人生の3分の1が決めてしまう”

といっても過言ではないのかもしれません。


そこで。

”今日からでもできる睡眠の質を高める方法”をいくつかご紹介します。


■夕食の炭水化物を少なくし、タンパク質を多く摂る

ラーメンやうどんは炭水化物タップリなので、

睡眠の質が低下します。


夕食の炭水化物は、睡眠時の血糖値を高くするそうです。

血糖値が高いと成長ホルモンの分泌が邪魔をされてしまい、

十分に疲れが取れないそうです。


豆腐、納豆などの大豆製品が食物繊維も同時に摂取できるのでオススメです。


■寝る前にご飯を食べない

これはよく聞きますが、

寝る前に食事を摂ると睡眠中も消化器官が活動し、

内臓が休むことができず、睡眠の質が下がるそうです。

寝る3時間前までには食べ終えておくべきです。


■野菜ジュースを飲む習慣を作る

自然の野菜の中にはいろいろな栄養成分が含まれていて、

それらが不足すると体に悪い影響を及ぼす可能性があります。

たくさんの種類の野菜が入っている野菜ジュースを大量に購入しておいて、

食中や食後に常飲するといいと思います。


■寝る前にカフェインを取らない

夕食後のカフェインは眠りを妨げるので避けた方がいいです。


■柔らかすぎる布団やマットで寝ない

寝返りが打ちにくく、睡眠の質が下がります。

適度な堅さの布団がいいでしょう。

できればマットレスは避けたいところです。


■お風呂はシャワーだけで済まさず、湯船に浸かる

湯船にじっくり浸かることで

就寝中にゆっくり深部体温を低下することができ、熟睡に繋がります。


■寝る時には携帯を持ち込まない

せっかく寝ようとしても携帯を持ち込むといじってしまうので

寝ると決めたら携帯は持ち込まないようにしたいところです。


■寝る前の大量の飲酒はもちろん控える

これに関しては、僕はお酒をあまり飲まないので、

どのぐらい飲んだらいけないかということが書けないのですが、

寝る前に常識の範囲外の飲酒は避けたいところです。


ざっと8つ書きましたが、

これだけでも睡眠の質は格段に変わってくると思います。


毎日シャキっと目覚めて1日を快適に過ごすためにも、

是非、オススメです。

性格だからしょうがない?

「性格だからしょうがないよ」

「こういう性格だからねぇ」

度々聞く言葉ですが、

これは半分は当たっていて、半分は間違っています。


”人の性格”については、

今でもいろいろな議論や研究がなされています。


アメリカのワシントン大学で生物心理学の研究をしている

クロニンジャー博士は、”人の性格”を

4つの「遺伝的な影響が強いもの」 と 3つの「環境的な影響が強いもの」

で表現しています。


■遺伝的な影響が強い4つの因子

・好奇心・・・新しいものを追求しようとする性質

・心配性・・・トラブルを避けようとする性質

・人情味・・・人から認められたい、誉められたいと思う気持ちの強さ

・粘り強さ・・・あることを辛抱強く続けようとする性質


■環境的な影響が強い3つの因子

・自尊心・・・自分の存在や行動に対しての信頼感

・協調性・・・他の人の気持ちに敏感で、思いやりを持ちながら行動していける性質

・精神性・・・現実の生活を超えた、自然や宇宙に対する関心


また、

遺伝的な因子は”人の性格”の骨組みであり、

そこに肉付けをして長所にしたり、短所にしたりするのが、

環境的な因子だと説明をしています。


その中でも、

長所・短所を決めるために最も重要なのが

”自尊心”である述べています。


ということは、

”自尊心”が高いか、低いかは、

”環境”や”育ち方”に強く影響を受けていると考えられます。


子どもは感情が剥き出しなので、

親が感情のコントロールの仕方を教えるために、

「あれはダメ」

「これはダメ」

などと言い聞かします。


子供にとって親は絶対なので、

その絶対である存在から強く『ダメ!』と言われると、

「自分はいけないんだ」

などと思ってしまうことがあります。

ちなみに僕はワンパク坊主だったので、

しょっちゅう怒られていました・・・(汗)


そういった無意識に自分を評価してしまうことが

今の自分に影響して、

自尊心が低くなっていることがあります。


例えば、なにかでミスをした時、

無意識のうちに過剰に自分を責めてしまい、

たった1回のミスなのに

「自分はダメなんだ・・・」

などと深く落ち込んでしまったり。


人間は感情のある生き物なので、

感情そのものをなくすことはできません。

大切なのは、その湧き上がってきた感情をどう捉えるかだと思います。


「弱気な自分はいけないんだ」

「泣き虫な自分はいけないんだ」

「怒ってしまう自分はいけないんだ」


などと思わずに、

感情との付き合い方を変えることで自尊心を高めることができます。


自然に湧き上がる感情は止めることはできないのですから、

感情をコントロールしようとするのではなく、

”行動”や”表現方法”をコントロールすることが重要なのではないかと思います。

環境や価値観の違う人の話こそ、しっかり聞く

世の中には数え切れない程のいろいろな人がいます。

生まれや育ち、考え方や価値観、性別や国や人種。

この世はたった一つなのに

そうとは考えられない程のいろいろな人がいます。


きっと、この世の中はジグソーパズルのようなものなのだと思います。


たくさんのピースがあり、どれ一つとして同じ模様はありません。

しかし、それぞれの1ピースが繋がって、

一つの絵を完成させています。


この世には本当にたくさんの人がいますが、

それでいてみんなで一つの世界を作りあげていることをまずは認識しなくてはなりません。

どれか一つが正しいのではなくて、

”全部が正しい”のですから。


自分の考え方や価値観を絶対的に正しいと思うのではなくて、

あくまで”一つの考え方””一つの価値観”と考えるべきです。


自分自身の考え方は間違っていません。

むしろ正しいのです。


ただ、自分の考え方だけが正しいのではなく、

あくまで”正しい答えの一つ”だということです。


では、これを人とのコミュニケーションに置き換えて考えてみます。


例えば、

今話している相手が、自分とは違う考え方や価値観であっても、

「相手は間違っている」

「自分は正しい」

こう考えるのではなく、

「相手も正しい」

「自分も正しい」

と考えることこそが重要です。


”相手も正しい”と考えることは、

相手を受け入れることに他なりません。


常に、目の前の世界に対して両手を広げているイメージで、

自分以外のものを受け入れる準備ができているので、

どんなことでも自分の中で処理できるようになり、

相手を受け入れるからこそ、最高の”聞き上手”にもなれてしまうでしょう。


「この人は相性が悪い」

「この人は性格的に合わない」

という人ほど自分とは違う価値観を持っているものです。


イライラしたり、むかついたりするのではなく、

「むしろこれは自分にはない部分なんだ」

「取り込んで成長してしまおう!」

と発想を変えることで、

心の器も大きくなっていくのだと思うのです。


「自分とは違う考え方だな」

「自分とは違う価値観を持っているな」

こう感じたならそれはチャンスです。


「自分の知らない考え方や価値観を手に入れて、もっと大きな自分になっていくんだ!」

というイメージを持ちつづけることで、

どんな出会いも全て、自分の糧にすることができるのではないでしょうか。