さて♡
その後は、一番メイン!
オファーを頂いたホテルに訪問。
今回は時間がなかったので宿泊は叶いませんでしたが、本当は宿泊をご招待してくださったのです。
泣く泣く予定が合わず・・・セミナー担当の土屋さんとさぁやさんがお部屋とバンケットなどの内覧に。
(ビヨンセが泊まったお部屋がとっても素敵だったそう!ビヨンセと背景がかぶる♡もしここで企画が決まったら清水さんがビヨンセで登場してくれるそうです)
私と清水さんは初見の感動を楽しみに、お預け(笑)
企画実行まではラウンジでティータイムだけで我慢です。
ティーっていうか…やっぱりシャンパン(笑)
ボックス入りのスコーン♡
クリームたっぷりつけて頂きますー♡
アフタヌーンティ本拠地!笑
さすがの美味しさ涙♡
お皿が不思議の国のアリス、トランプみたい♡
スコーンの美味しさと紅茶のまろやかさに大変感動しました!!涙
ああ、これがお父さんが美味しい、美味しいと大絶賛していたイギリスのスコーン♡♡
お父さんがね、イギリス大好きで、林望先生の本がたくさん家にあったのです。
この中に出てくる
「イギリスのスコーン」
「イギリスのミルクティー」
「サワークリーム」
に何度も挑戦し、子供の頃から何度も食べさせられました。
イギリスはおいしい (文春文庫)
540円
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イギリスはおいしい〈2〉 (文春文庫)
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イギリスは愉快だ
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生地を、指でホロホロとこねていく、「ここが大事なんだ!」と絶対に私たち子供には触らせない(笑)
お父さんの(林望先生直伝の)こだわり。
お父さんはケーキもお菓子もよく作ってくれたのですが、自分が作りたいから作るだけで、私や妹には「邪魔!カウンターからこっちに来るな。」と空間に線引きされるんです(笑)!
妹と2人、指をくわえてカウンターから見ていたのを思い出した。
サワークリームも
「これがないとスコーンじゃない」と必ず用意。
(今はクロテッドクリームが主流?)
追記・林望先生の「イギリスはおいしい」を再読したら、クロテッドクリームの代わりに、サワークリームを提案したい!という事でした♡
お父さんが作るスコーンもとーっても美味しくて大好きだったけど、イギリスのスコーンはもっと美味しかった。
早速実家に行ってリンボウ全集持ってこよう。
イギリスでお茶のレッスンも素敵だな♡
広報担当アイビーさん♡可愛い女の子♡
Parisに4回来て、Londonにも来て、
たくさんの時間を出版社KADOKAWAの皆さんと過ごして、本当に「食」に対する設定が変わって来たような気がします。
周りに食に詳しい方がいるというのは、とっても恵まれているなぁと思います。
いつも「ラグジュアリー読書会」の会場になるお店やお料理も、全て一流の素晴らしいお店です。
土屋さんが手がけた大作♡まるで美術本!!
作ってる間もたくさんのシェフやお店のお話を聞かせてくれるのです。
「ラグジュアリー読書会」は、最高の経験と知識を持ったKADOKAWAスタッフのおかげで作られています。
空間も、味も、質も、本当に最高級
もちろん読書会の課題図書も、最高級
ぜひ、体験して見て欲しいな
奇跡のレシピ 京都 祇園3年間だけのレストラン「空」
4,104円
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London美味しかったな〜〜♡♡
楽しかったな〜〜♡♡
時間が全然足りなかった!
やっぱり、パリは「パリジェンヌ」
イギリスは「英国紳士」というように、綺麗&かっこいい
対称的なのかな♡
Paris&London♡
パリロンパリロン♡
セットで訪れたいな!!
まったね〜〜〜♡
(この後ダッシュで向かうもユーロスターに乗り遅れ、撃沈の4人)
この後Parisに戻り、さらなる「美味しい」が待っているのです・・・♡
続く
三位一体になり本質を生きるようになる♡魂の食事♡
あなたの人生を豊かに、溢れる愛でいっぱいに変える
エジプト香油の使い方はこちらで紹介しています♡