来れなかった方は次回の３期でお会いしましょうね。
Notebook続けてくださいね〜〜！！
今までのノートブックセミナーの様子はこちら
読むだけでもすごい学びになりますよ〜〜
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├魂のワープ！Notebookセミナー❤︎”決めるだけ！って在り方を決めるってことだった”
├月商１００倍の臨場感を手に入れたい❤︎魂のワープ！設定変更Notebookセミナー
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セミナーの中で、
「事実と事実を関連付けしない」
という話題になりました。
過去記事でも書いた通り、
この肉体とお別れする日が 来るまで、精一杯「わたし」を生きよう。
旅行2日目の朝に同級生が
この世を去った連絡を受けました。
その時に咄嗟に出てきたのは、
同級生が亡くなったのに旅行を楽しんでいいのだろうか？
という疑問です。
これが関連付けです。
わたしの設定（自我）です。
事実は、
・同級生が亡くなった
・友利有希はバリ島に来た
↑
これが事実です。
（もっと細かく言うと、大変なので簡略化します）
それに勝手にいろんな思いを乗せて、
関連付けしていたんですね。
震災の時に多くの人が思ったことと
同じことをわたしも思いました。
人が亡くなったら自粛しなくてはいけない。
冷静に考えてみると、人が（例え身近でも）
亡くなったことと、自分が楽しんでは
いけないことってまったく関係ないことですよね。
（楽しんではいけない、ではなくて
楽しめなくなる、というか悲しみに浸ることは
あると思いますよ。）
なのに、勝手に自分が創りあげた倫理観とか
社会の常識とか人として、、、みたいな
ものを勝手に、それこそ勝手に関連付けて
「わたしはだからこれしちゃだめなんだ」
みたいな結論を勝手に創りあげて、実行
しちゃって、勝手に苦しんでるんです。
この場合は、
・同級生が亡くなった
→悲しい
・友利有希はバリ島に来た
→超楽しい♡
って感じです。
一見矛盾してるかもしれませんが、
こういうことです。
それぞれの事実に対して感じたわたしの
感情は別物です。
この１ヶ月
毎日ノートと向き合って
ただの事実と感情を分けてみて
本当に背景が変わりました
じゃんけんに負けて
１ヶ月のシェアを発表したんですが
その時に
さきこさんが
「優秀なゴッドが育ちましたね〜♪」
みたいなことを言ってくださって
「そうそう！そうなんです！！」って
力が入っちゃいました。笑
さきこさんがよくブログなどで書いている
女性性でキャッチして
男性性で現実化っていう
その流れを
まさに体感した１か月でした。
自分のことになるといろんなものがかぶさってて
本当の心に気づけませんでした・・・
ずっと知ってたのに、見ないふりしてました。
素直になって本当の正直な自分の気持ちを見る。
見てみたら、なんとシンプルなことか。
私、東京が好きなんです。
そうだった。ただそれだけだった。
25歳で地元に一回戻っても、30歳でまた東京に出てきたんだった。
高い家賃払ってでも、港区に住んでたんだった。
それくらいかけられたんですよね。大好きだから。
もうほんと、自分の大好きから目を逸らさないようにします。
あ、他にもまだたくさんセミナーで教えてもらったので、
また書いていきますね！
（全文はこちら）
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