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うれしい・楽しい・幸せペットファミリー

地域のボランティアさんが保護した猫の里親になりました。個性豊かな7命様ぁ…コレは毎日面白くなるぞー♪

$うれしい・楽しい・幸せペットファミリー
夕方にお風呂の前で、ガサガサ音がするので気になって観にいくと、

お風呂マットの上にオシッコとウンチをしていた。

「やられたー」これは私の掃除と配慮が足りなかったものと反省し、

一生懸命掃除した。ペポニや先住猫のジュービラントが、

お風呂マットや過去にはキッチンマットの上やお布団でおしっこをするのは、

私の掃除不足で、私の苦手を克服するための試練だと考えることにしている。

トイレを教えるために、ペポニの分をトイレの中に居れ、

ペポニをトイレへ押し込んだ。

ペポニはトイレが気に入らないそぶりで嫌がった。

これはダメっぽいなあ。何とかしなくちゃ。

それでも流石に先週はジュビの粗相でお布団を買い替え、

今日はペポニにまで、ショックでもあるし、

対策を考えて猫のトイレを増設することにした。

きれいにしていても猫も男の子と共用のトイレは嫌なのかしら?

そんなことを考えたりしていた。

とにかく便は健康的なので安心しました。

便は健康のバロメーターだからね。


汚れてキツイ臭いのお風呂の足拭きマットと、

その横におちていたバスタオルをつまんで水洗いし、

薄めた漂白剤で消毒した。

動物病院御用達の除菌消臭剤を使い、何度も床を拭いた。


来客や仕事に追われる中、ペポニは穏やかに食べて眠りを繰り返している。

未だ日中は少し暑いのだもの、しょうがないよね。

昨日よりも他の猫との折り合いもできてきたのか、

とは思わないが、警戒心が解けているようで、

「フゥー」とか「シャー」とか行ってる距離が、短くなっているのがわかる。

単純に 嬉しい!
$うれしい・楽しい・幸せペットファミリー-味噌汁好きな老猫

部屋の掃除に、来客、

壊れたパソコンのモニターの対応等、

朝からまあまあ忙しい。

ペポニにタコの刺身を一切れあげると、

魔法のようにパッと消え、正座をして

ブサイクな顔でコチラを直視してくる。

美味しかったらしい。小さくきったものを3切れ与えた。


ペポニはいったいどこでオシッコをしているんだろう?

気になっていたけど、わからなかった。

ペポニは自由にしていた。

日中のお気に入りは、薄暗い場所を好み、

子供部屋のベッドの下に伸びて寝ていた。

ペポニは食欲も有り、お腹が空いたり、

私が台所に立っているときには、

食べ物がありそうな場所を探す。

少し食べては横になり、胃を休め、1日に何度もご飯を食べた。


また猫は犬よりも濃い味を好むので、

人間の食事なども好んで食べるのですが、

もちろん塩分が多過ぎて、やはり腎臓に負担が大きく、

腎不全を引き起こす原因なのです。

そして病気になると、粗相も増えるので、

トイレ以外の場所でオシッコをするようになる。

そうなると急に手が掛かるようになって、

「病気の世話もできないし、お金も掛かるし、山にでも捨てようか」

ということで捨てられたのではないか?と推測したのです。

猫可愛がりという言葉があるように、

意味はやたらと猫をかわいがるように、

甘やかして一方的に溺愛することですが、

その溺愛が猫を病気にし、そして生き物を放棄する、

捨てるという行為になったのではないか?と考えられるのです。

もちろんこの推理が正しいかどうかは誰にもわかりませんが、

確かなことは、飼い主さんの知識が不足していて、

食生活が原因で病気になり、身体が不自由になり、

生きているまま捨てられたということなのです。

これは全てあくまでも推測ですが、悲しいことに、

こういう現実は実際にあるのです。
ボランティアの方からお聞きしていた通り、

1日のほとんどを良く眠り、私が台所に立って、

家族の食事の準備を始めると、

足元にやってきて、

後ろ足で立って背伸びをしておねだりをしたり、

一生懸命自分の食欲をアピールしにやってくる姿が可愛らしい。

でもそれが病気のペポニのためにならないことを、

良く知っているので、私は人間の味のついたものは何も与えない。

ボランティアの仲介の方が仰っていたのは、

人間の食べ物に物凄く執着を見せるので、

病気もあるし、絶対にあげてはいけない。

おそらくお年寄りの方とかが飼っていて、

病気になって捨てたんだろう。という話になりました。

私もその意見には同意できました。

もう少し掘り下げてお話しすると、

この子はお年寄りの方と一緒に暮らしていて、

同じ食事を食べていたんだろうと思う。

その理由は、貧血がひどいことから伺えるのです。

猫は慢性腎不全が進むと、貧血が進むのだけど、

他にもネギや玉ねぎの類は、猫にとって毒性があり、

赤血球を壊してしまうため、

知らずに与えていると極度の貧血になるのです。

(続く)
$うれしい・楽しい・幸せペットファミリー-次男とペポニ


長椅子に座って朝食を食べている次男の横で、

当たり前のように寝たり座ったりしているペポニ。

こんな姿を見ると、ペポニは遠慮なんてしないんだ。

もう家族に溶け込んでいるようにも思えるし、

この子は大丈夫だなという思いがまた1つ増えて安心した。


私がペポニについて、最初に子ども達に話したことは、

「ペポニはね、もうおばあちゃんで、病気だから、

プロちゃんやジュビちゃんと同じように一緒に遊んだりはできないんだよ。

病気だから痩せているし、ゆっくりと過ごさせてあげてね。優しくしてあげてね。」

という事でした。

子ども達は、ちゃんと理解してくれたようで、

自分達の好奇心よりも、ペポニの自由を優先させてくれたみたいで、

今日も1日ペポニはゆったりと過ごしていました。


日中は良く食べ、良く眠り、眠っている姿は、

死んでいるのか?と思うくらい熟睡で、上をまたいでも気がつきません。

子供のお部屋や、私の寝室や、お風呂などを歩いてまわり、

今朝はゴソゴソと不穏な音がするので、

慌てて駆けつけると、押入れの上段にも登っているのを発見し、

ペポニの体型から考えると、凄いジャンプ力だな、

意外と元気なペポニにビックリ、嬉しく思いました。

私が台所に立つと、必ずやってきて、背伸びをして何かおねだりしています。

用意した簡易トイレで元気なウンチも出ました。

素晴らしい。便がキレイなら大丈夫!そう思います。

尿はペットシーツにするので、消臭効果はあまり無く、

慢性腎不全特有の鼻の奥に残るような嫌な臭いがします。

トイレもちゃんと決まった場所でしてくれて、

本当に良かったー。

他の猫とも少し距離が縮まった気がするし、私はひと安心し、

病気のことを集中して考えてあげられるなと思っていました。

チンチラ・シルバーという猫種は、

よく知られた性格上の特徴を持っていて、

他の猫には攻撃的な子が多いらしい。

気性が荒いとか言われる方もいらっしゃるし、

ペポニもこの種類に見られる特徴を有していて、

大らかで臆病なメイン・クーンの猫種と比べれば、

対照的な特徴が、よりハッキリと感じられた。

ペポニは先住猫を威嚇しながら、自分のテリトリーは譲らず、

またいつでも自分が行きたい場所に行き、他の猫を避けさせてでも、

自分の好きな時に1番に餌を食べていた。

私は「流石チンチラ・シルバーだわ。」と思いながらも、

苦笑いしながら、ペポニのたくましさを、

生きる力と受け取って喜びを感じていました。
まあ私も人生色々と経験しているので、

口先だけで信用することはできない訳で、

そんなこんなで、今回もまた色々とあった。

色々と考えさせられた。


捨て猫に関する現状という社会問題は存在している訳で、

多くの人のボランティア精神もまたあるわけで、

それは否定できるところではないし、素晴らしいことなのだから。

そして動物病院の先生よ!もっとちゃんとしっかりしなさいよ!と言いたい。

安かったらそれなりの診察なのかい?

もちろん真摯な動物病院もあるけれど、ボランティアの人には貸しがあるとか、

安くしているとか、結局はお金で物を見ているのか?

患者と向き合う時に手抜きしたばかりに、

こうして喧騒になったりする事態も起こる。

先生!と呼ばれる人よ、しっかりとしなさいな!

結局 動物病院であっても、最近は数も多く、

上手に運営していくのは大変らしいです。

みんな イキテル★ 生きてるゆえに

右往左往するんです。


そんな喧騒は私の中に留め置き、

我が家に新しい家族が増えたことを、

子ども達はとっても喜んでる。

プロスパーは、新しい猫と遊ぼう、

仲良くしよー!って近づいて「シャー(威嚇)フゥー!!」とか言われちゃってて、

俊がそれを見て、「プロちゃんかわいそう」って言いました。

猫社会を観察している俊も素晴らしいことだと思った私。

通常なら4kgくらいはある猫ちゃんなのに、

2kgくらいしかないし、歩くのもフラフラしているペポニを見ていると、

やっぱり健康が1番の幸せだと思うのでした。

風間さんは最後に、今回私がペポニを申し受けた団体の名前を尋ね、

「聞いた事はあるかなあ。でも現場のことで手一杯で、

(ボランティア団体同士の)横のつながりは、

ほとんど無いからねえ。

だから私はちゃんと本を書きたいと思ってるんよ。

ボランティアの人が育てば、もっと沢山の子を助けられるからねえ。」


そして「その団体の人、ちょっと(犬猫を)抱え過ぎなんちゃう?!」と添えてくれた。


確かにそう思う。

ブリーダー崩壊があり、結果的に今160頭以上の犬や猫を抱えているという、

お話を聞いていたからこそ、私も挙手をした訳で、私は160分の1の力でしかないんだ。


「ちなみに今、風間さんのところでは、何頭保護していらっしゃるんですか?」と尋ねてみた。

「今は20頭くらいかな。」と即答だった。


風間さんに御礼を言って電話を置いた。

風間さんがボランティアの現状に触れる、

生のお話や、ボランティアマニュアルを書き上げて下さることを切に祈っております。

ボランティア団体を個人で運営する方にお話を聞けて良かった。

私はペポニを連れてきて下さった、ボランティア団体の平さん(仮名)

の気持ちや現場の状況を思いやっていた。

私も風間さんと同様、この現状を先ずはみんなが知ることから

日本で1年間に13万頭以上の犬と、23万頭以上の猫が殺処分されている

現状を変えていけるのではないかしら?と思った


ボランティアで捨て犬や捨て猫を助けるのは、

お金も、時間も、労力も、本当に大変なものだけど、

実際にそれに取り組んでいらっしゃる方が居て、

その取り組みをサポートするボランティアの方や、

寄付が集まり、成り立っている。

お金儲けでしているのではなく、本気で犬猫の命をを助けたい!

と思って活動していらっしゃる団体は、

決して余裕があるものではないのが現状で、避妊・虚勢手術の費用や、

事故にあって保護した子の治療費や餌代、管理維持費等々、

莫大な費用が掛かる。それらを全て寄付でまかなうことは難しく、

自分達の財布から持ち出しでやっていることが多い。

ボランティアは労力だけではなく、金銭面での負担も大きいのが現状だ。

私が[ペットファミリー食品館]という、

犬や猫の健康食品やグッズを取り扱う

ネットショップを運営していたときに、

里親募集の掲示板の管理人の方からのご紹介を受けて、

売上の一部を救援物資という形で寄贈してきたご縁で知り合った、

関西の団体の方に電話を入れてみた。


お忙しい方だけど、運良く、

犬猫を助けるボランティア団体の現状について

お話をお聞きすることができた。


大阪の南部を拠点にして、捨て犬や捨て猫、

そして虐待されたり、劣悪な環境に居る犬猫たちを保護したりしている

団体Sの代表の風間さん(仮名)に、

電話をした理由は、

今回ペポニの里親になった際のトラブルについて、

現場の方の率直で客観的な意見を聞きたいと思ったからだった。


先ず私は気心の知れた挨拶をした後、

「今回、また猫を1匹里親として受け入れたのだけど、

その子は耳ダニは居るし、3-5歳と聞いていたけれど、

白内障も出掛かっているから、多分8歳以上の老猫だろうと思われるし、

耳は全く聞こえていないし、

事前に聞いていた内容と明らかに色々と違う子が来たんだけど、

ボランティアの現状として、こういう事はどうやって管理していますか?」

という風な内容の質問を投げかけてみた。

風間さんは「それは間に立って紹介した、仲介の方が悪いなあ」

と仰いました。そして続けて、

「耳ダニは先住猫にも染るものだから、間に入って仲介する人が、

その辺のことはしっかりとやり取りせんとあかんかったなー」

「こういう事は、結局は信頼関係につながるから、

そういうところを間に入る人が、ちゃんと伝えていかんかったらトラブルになるね。

ボランティアの人の心配りが足りんかったね。」と仰った。

「うちはホームページにも、電話と名前や連絡先を堂々と載せているから、

こういうトラブルもよくうちに電話があるんだけど、

大体は、ボランティアの人に問題があって、

今回のようなケースもそうだけど、

例えば、もらってもらうために、お見合いをする際に、

事情徴収とか、契約書とか書いたりするけど、

その時に間に入っている仲介の人が、あまりにも高飛車に出て、

偉そうな態度で根掘り葉掘り聞かれて、

結局は(犬や猫を)渡してもらえなかったとかね。

せっかく受け手が見つかっても、

それを上手くまとめられなかったり、

色々と勘違いしている(行動をとられる)人も多くて、

ほんまに色々とあるんですわあ。」

「うちはお陰様で、ボランティアの人に助けられて、

今聞いたようなトラブルはゼロなんですけどね、

大体相談が来るのは、ボランティアの人の心配りが足りなくて起きてることなんですわー。」

「だからね、私は本を書こうと思ってるんですよ。

犬や猫がね、可哀想とか、そういう本はいっぱいあるんやから、

私が書こうと思うのはね、(犬や猫を幸せにするために)

仲介するボランティアの人のマニュアルというかね、

そういうのがもっとキッチリとあればね、

トラブルはもっと少なくなると思うんですよ。

いくらボランティア言うたかて、もらってもらうのに、

偉そー言うたらあきまへんわな。相手に迷惑を掛けたらアカンわ」

私は続けて犬猫の世話で手一杯の現状を踏まえて、

耳が聞こえないって言うのは、半年も居て気がついてもらえないものか?と尋ねると、


「んー、目が見えない子って言うのは、うちにもおるし、

スグわかるんだけど、耳が聞こえないって言うのは、気がつかないかも知れんねえ」

ズバリ!と言い切ってくださって、私は心が軽くなった。

ボランティアの現状を、現場の生の声で、

よりしっかりと知ることができた。

私は誰かを責めたかった訳じゃない。

どこが改善点なのか?どんな努力ができるか?を知りたかった。


先に家族の一員となった猫たちを、こよなく愛していた。

そして昨日来たばかりのペポニのこともスグに好きになった。

迎える前から、家族になる心構えができていたのだから。

みんなイキテル☆それぞれの個性で輝く命だ。


みんな一緒だ。だからこそ病気が染るだろう状況になったことに腹も立ったし、

同じような思いをする人が、今後出ないように改善して欲しいとも思った。

色んなことを感じたからこそ、色んなボランティアの現状を見聞し、

何が良いか?考える1つのキッカケになれればと思い、

感情は醜い部分もあるのだけど、

涼やかに生きたいという思いがあるのだけど、

あえて自分の素直な感情も綴ってみました。

【9/2(木)】

今朝お昼前に、今回のお見合いの中継をして下さった方から電話が入り、

今回のことは申し訳ない等々…

聞いていた内容とは、かけ離れた、

あまりにもずさんな管理について、

私も怒りを素直にぶつけました。


本当に信頼できると思うか?

お金儲けでやってる団体もあるという話になった時、

先方は逆切れ、とうとうと反論してきました。

まあお互いにボランティアなのですから、

怒るところは同じで、ボランティア精神を踏みにじられた発言に敏感な訳です。

「お金もうけと仰るなら、これだけは言わせてもらいます。

いいですか!ボランティアの人たちは、

自分達が犠牲になって、お金も持ち出しで精一杯やってるんです。

病気になっても、電話に出ないといけないから、

携帯を放さずに持って、自分が身体を壊しても、

病院にも行かずに

頑張っている人たちなんです。

決してお金儲けでしているんじゃありませんよ。

それは私がちゃんと見て知っています。

だからこそ私もボランティアで関わっているんですよ。

関西の中では、色んなボランティアの団体とかかわりを持っているので、

よく知っていますけど、ここはNPO法人も取得していて

、お金もちゃんとやっています。ちゃんとしていないと行政は関わりません。

それは私が決済もちゃんと書類を見せてもらって、ちゃんとやっています。

それだけは言わせてもらいますよ。」と一気にまくしたてた。


私にとっては、何を言われようが、

目の前の現実以外の証拠は何も提示されている訳でもなく、

目の前の現状としては、紹介文には明記の無かった、

感染する耳ダニを持った子がおり、

年齢も、どう見積もっても表記された3歳くらいではなく老猫であり、

ノミの居た形跡がある子がいる訳で、


電話で尋ねたところ「わーどうしよー」を繰り返した後、

「病院に連れて行ってください」と言われたわけで、

何かの信頼を置けるようなものは全く無かったわけです。

そして私の意識としては、

人に迷惑を掛けてまで押し付けてはいけないと思うし、

押し付けではないにしても、最低限の配慮がされていないだろうと思うのです。

どんなに熱弁を振るって、「現状はこうだから信じて下さい。」と言われても、

それを信じる方が難しい状況だと判断しました。

お互いに言いたいことを言い、

言葉だけで説き伏せようとする相手に、

結局何を電話で言われようと、口先だけで信用しろっていうのは無理でしょう。

という話になりました。証拠を見せろ!と言いたいところだけど、

今回のことは教訓にしたい。

そしてしっかりとした改善をし、

報告して欲しいと願うに留めよう。と自分をなだめた。

後日の報告もなく、同じような猫が相変わらず

1年経っても掲示板に掲載され続けているが…

お金が必要なのは、とてもわかる。

でも管理がずさんなことは、お金を理由にはできない。

我が家も教育でお金が必要で、足りないと思うことは沢山ある。

車も欲しいけど今は持てない時期もあった。

でも塾に行かせる代わりに私が選んだドリルを毎日するようにした。

自宅塾。子育ては猛烈に忙しい。


やることも処理する情報量も沢山ある。

けど工夫してやってる。

今回のことは本当に真摯に向き合って、改善して欲しいと願う。
$うれしい・楽しい・幸せペットファミリー-老猫に最適な介護服

あまりにもブサイクなので、

服を着せてみました。 

ぷっ、何をしても笑いをとる子やなあ。

おばあちゃんみたいになった。

ぷぷぷっ、あっはっは

「孫にも衣装」大ウケしちゃった。

ペポニは毛づくろいをしない子でした。

なぜかしら?

年をとると毛づくろいしなくなるのか?

病気でそれどころじゃないというのもあるのかも?

とにかく小さな毛玉が沢山あって、

毛づくろいは億劫らしい。

負担なんだろうな。

不自然だと思っていたけど、老猫に服は良いなと思った。

グルーミングの負担を軽減してあげられる。