ハイジの退屈日記 パリ・東京 -82ページ目

それでも行くか、エステ

挙式3週間前となり

そろそろエステの計画でも立てるか、と思っています(こんな花嫁も実在するのである)。


ウィリアムと結婚するケイトは、すでに半年以上前からプログラムに通っているそうだけど、

っていうか、プリンセスではなくたって、多くの花嫁は1年前、半年前から通うのであろう。


ハイジの日記 パリ・東京


そもそも、私はエステの最大の効果は「リラックス」だと思っている。

施術直後は、確かに肌のスベスベ感は上がっているが

次の日の朝は多少いいか、という感じ、そして、その夜には元に戻っている。

美白やリフトアップなどは、ほとんど気のせいとしか思えない。

(何度もフォトフェイシャルなどもやったが、同様である)


施術してもらえば気持ちいいし、綺麗になったような気はする。

しかし、ブライダルエステなど、数ヶ月にもわたるプログラムなども

気分的な効果はあろうが、実が伴うとは思えない。

大金を落とすことで、逆に悔しい気分、猜疑心などに囚われる(そんなのお前だけだ、という声も?)。



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しかし、じゃあ、やめなはれ、と言われ

そうですね、と答えるほど、女心というものは単純ではないのであった。

エステに行かないと、醜くなるような気さえするから、人間の心は(っていうかアタシ)実に愚かしい。


というわけで、どのタイミングで行くべきか思案中である。

っつーか、そんな時間はもうないのかもしれないが~。




ウェディング装花の夢

つい先日、ウェディングディナーを行うレストランにて

フローリストと打ち合わせをした。


今まで、仕事で数限りなくディナーのアレンジをやってきたが

全くの自分の好みが反映できて、誰の承認もいらない、というのは嬉しい。

ペーターにはお任せされてるんで。


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仕事では、たとえば、こういう感じのゴージャス系が多かった。

でも今回は、コジンマリとした席だし、こんな大袈裟なことはできません。

とにかく全てを控え目にしたいペーターは、こんな装花になったら度肝を抜かすだろうなあ。


いろいろ事前にネット上で自分の好みを確認していたら

意外なことに、私の趣味の花々って、クラシックでエレガント系なのであった。

たとえば芍薬、バラ、ダリア、蘭、グラジオラス、など。


逆に好きでないのは、カラー、ガーベラ、チューリップ、カーネーションなど。

ひところ、ホテルなどの装花といえば、カラー、という時代があった。今もそうなのか?


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これらの花を使うのが、なぜ好きになれないかというと

その「安易さ」にあるような気がする。

「コンテンポラリー」にしたければカラー。

「可憐」にしたければガーベラ。

「母の日」にはカーネーション。

とりあえずのイメージに合わせておけば安心、みたいな。

まあ、いいんですけどね。


とにかく私としては、今回、部屋にはいるなり

「まあお花が綺麗!」というテーブルにしたかった。



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しかし、ここまでやるのは、テーブルサイズ的に非現実的。


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こんなふうに、横に並んでいるのがいいわけだけど、これはちょっと可愛すぎて趣味ではない。


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これは、趣味に近づいてる。やはりキャンドルは多用したい。


季節の花を使うのが粋だと思うので

今回は芍薬をベースにしてもらうことにした。

こんなイメージ。



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白と薄いピンクの芍薬やバラをベースに、ライラックや紫の紫陽花などを入れてもらう予定。

段差とメリハリをつけて、テーブルのセンターを花とキャンドルが横切るイメージ。


しかし、今さらながら、よく考えると

当然ながら打ち合わせ時と本番でイメージが違う、ということはあるので、

仕事の時は、事前にサンプルを作ってもらって、見せてもらっていたが

今回はこのまま本番突入。


仕事の時とは予算規模が違うし、事前にサンプル作ってとは、なんとなく言い辛い。

おそらく依頼すれば、金次第で可能だったはず。


ドレスも、あんなにこだわっていたはずなのに

結局、実際に買う段になったら

12時間くらいしか着ないんだし、と思って安物にしてしまった。


意外と押しが弱い私。それともケチ?

さて、どうなることやら・・・。


酒、その功罪

石原慎太郎が言った唯一の気に入った言葉

「食事をする際に酒を飲まないのは文化度が低い」。

まさしくその通り!と激しく同意する。

飲めない人はもちろん別だけどね。


パスタを食べる時にワインを飲まないなんて

刺身を食べる時に日本酒を飲まないなんて

小籠包を食べる時に紹興酒を飲まないなんて

私には有り得ません!

料理はそれに合うお酒と共にとってこそ完全な食事となる。


しかし、ああ。

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酒というものは、ついつい飲み過ぎるのであった。


飲み過ぎたことによる、多くの恥さらしな言動には枚挙にいとまがない。

さらに、ここ数年というもの「負傷率」が高い。

もちろんよく覚えてないうちに受ける傷やアザの数々。

ここ半年程は特に怪我の程度が上がり

年末に足首を捻挫し未だ違和感があり、4ヶ月前には小指を挟んでツメがまだ変形しておる。


さらに、美味しい酒だったはずが、体内に毒素を放った時の

つまり二日酔いというものの不愉快さと言ったら。

胃がムカつき、頭が重く、だるく、口が臭く、まさに毒が体中に回っている感じ。



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とりあえず、こいつを飲むといい、と医者が言ってたが

ガブガブ飲んだところで、そう簡単に回復しない。

本当に、誰か特効薬を作ってほしいもんだ。


二日酔いの日に食べたいものといったら、私の場合、うどんである。

ワカメや油揚げが入ってるのはダメ。ネギを避けたいと思う時は重症。


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あと味噌汁も美味い。

朝、味噌汁が美味しい、と感じる時は大抵前の日に飲み過ぎた時だ。

これは、鰹節と梅干をいれた器に湯を注ぎ、味噌をといたもの。


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これはパリにいた時に、考え出した「二日酔い食」。

麺はタリアテッレ。

生姜をたっぶりとネギを少量のごま油で炒め、ベトナムスープの素を溶いた熱湯を注ぐ。

生姜味がサッパリとして美味かった。


しかし、本当に本当に、飲み過ぎなけりゃあいいのにさ。

程々で止めていれば、完璧な食事なんだが・・・。