プレイステーション2の、機動戦士ガンダムSEEDをプレイしてみました。
以前、めぐりあい宇宙システムを使った３DアクションシューテングのPS2 ガンダムSEED終わらない明日へをプレイしましたが、
今回プレイしたPS2ガンダムSEED（無印）は、それよりも前、放送中の発売された横スクロールアクションシューテングのゲームです。
横スクロールアクション、話が途中で終わる、MSの動作が遅い、等、評価の低い作品です。
最初のムービー、キラ・ヤマトとして、機動戦士ガンダムSEEDのストーリーを途中まで追体験していく、展開です。
ステージ１、オプション装備が無いストライクガンダムで出撃です。
３D演出はされていて、画面奥からの攻撃は双方出来るものの、基本２Ｄ横スクロールアクションなので、右から左に動いて行きます。
途中ムービが入ったりします。
通信が入って来る演出も、
ステージ２、横スクロールじゃなくなり、３D演出を使った奥行だけのステージ、エールストライクが使えるようになります。
こんな感じでストーリーが進んでいきます。
ランチャーストライクで出撃してみた所。
地上戦
水中ステージ、バズーカ装備しか選べないステージ
空中戦
イージスと戦って、自爆されるムービーになります。
最終ステージは一応フリーダムが使えます。
で、話半ばにしてエンデング、
PS2 ガンダムSEED終わらない明日へと比べて、システム的にもストーリ的にも半分くらいの内容です。
さらっとプレイして終わりでも別に良いと思う今の自分には、これでもそれなりに楽しめましたが、これを発売当時新品で購入していたら、かなり駄作だと評価したと思います。
PS２ 機動戦士ガンダム SEED DESTINY GENERATION of C.E. も持っていて、起動して最初だけみてみましたが、シュミレーションPRGなのでプレイはしませんでした。
それでは～
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