どうする家康岡崎大河ドラマ館に行ってきました。
以前静岡浅間神社内に有る、どうする家康 静岡大河ドラマ館にも行きましたが、今回行ったのは岡崎公園内にある大河ドラマ館です。
どうする家康の大河ドラマ館は、静岡、岡崎、浜松と、3ヵ所で開催されています。
観光的に大河ドラマ館を出したい地域が多いと言う事でしょうか。
入場料は岡崎城天守閣と共通で、大人1人890円でした。
普段は三河武士の館家康館となっている所を、期間中大河ドラマ館にしているようです。
それでは中に入ってみましょう。
家康（元康）の衣装
かつてこんな家康を見た事があっただろうか
あらすじ
脚本家のコメント
テーマ音楽担当のコメント
語り担当のコメント
人物相関図
タイトルロゴ説明
大きなタイトルロゴのフォトスポット
順路に従い、1階に下ります。
旧岡崎城（おそらく家康時代）の鳥観図
本多忠勝のパネル
金陀美塗黒糸威二枚胴具足（レプリカ）
鳩胸薄浅黄糸威具足 本物
ブロンズの徳川家康像
元康と瀬名のパネル
キャラクター紹介
本多忠勝 榊原康政
鳥居忠吉
織田信長 お市
豊臣秀吉 於大の方
本多正信 服部半蔵
石川数正 武田信玄
本多忠勝衣装
登譽上人 瀬名
織田信長
合戦シーンで三河武士が着ていた藁
撮影小物
宴で使われた徳利と杯と皿（同等品）
信長の似顔絵 信長の漆器（同等品）
瀬名宛の手紙
液晶のパネル
各国の紹介
美術デザイン世界
お土産屋（物販）は、外の建屋に有りました。
館内は一部撮影が禁止になっていました。
大河ドラマ館は、以前のシリーズも含め５か所目になりますが、此方が内容的に一番よかったです。
撮影は禁止でしたが、スクリーンと動くジオラマで解説される関ヶ原の戦いが、一番見応えがありました。
因みに今まで行った大河ドラマ館で一番しょぼいと思ったのは、ダントツで、どうする家康静岡大河ドラマ館ですね。
それでは～
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