こんにちは!
今日は休憩の日にします!
早い夕飯で遅いランチにして、すき焼きにします。
悪魔先生から次の指令がきました!
基礎体温を測れ!
「基礎体温を測ってみてください!普段より低かったりしないですか?」
基礎体温?
あの婦人科系の基礎体温?
????
「基礎体温?了解です。」
「基礎体温です!!ダイエット時は基礎体温が落ちてしまうタイミングがあります!!そうなると停滞期になるので、チートをするのです!!」
「基礎体温測ってみます。」
「体温測ったことなんかあまりないから、昨夜計ってみました。10時過ぎで35.8度・・・確かに低いかも?」
「今朝は36.4度でした!」
「全体的に低いかもですね!これだけトレーニングしているので36.5度以上はあっても良いかな?と思います。脂肪が冷たいのでその分、体温が下がっている可能性もありますが・・・」
まあね・・・お腹の脂肪!(笑)
「えー?36.5度以上?」
「36.5度以上が免疫も代謝も高いとされています」
「36.5度以上とは・・・ビックリです!」
「自分は出勤して測ることが多いんですが36.8とか36.9ですよ!」
「マジですか?想像を絶する数値にビックリです!!」
「体温はそれが通常運転になっています。」
悪魔先生曰く、体温が低くく停滞期が続くようなら、糖質量が足りないのでもっと入れる必要があるというのです!
(Wikipediaより引用)
停滞期になると体温は下がりますか?
また、停滞期中は体重の変化に備えるために体が代謝をおさえる働きをします。 その際には体温が低下するので、いつもより体温が低く、それが続く場合は停滞期に入っているのかもしれません。 ダイエットをしているうちに停滞期に入ってしまうと、体重が思うように減らなくなってしまいます。
(NEWSCAST HPより引用)
通常の基礎体温は36.5度以上が理想と言われています!
基礎体温と免疫力の関連性は知らなかった!
基礎体温と停滞期もです!(笑)
免疫細胞が正常に働ける体温は、36.5℃とされています。 36.5℃から体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がると言われています。
(MIRA病院 HPより引用)
糖質が少ない・・・
だけど、この糖質をケーキや小麦粉系のお菓子で摂るのはまずいので・・・
やはり白飯から糖質摂りたいですね!
今朝は、ご飯を炊いて、和食の朝食にしました!
基礎体温上がってくれるかな?