そこねハンターのブログ -58ページ目

GREXIT

ギリシャの国債を持っている人が誰かというときに意外とポルトガルが大量のギリシャ国債を持っています。日本は16億、ポルトガルは102億です。



こちらのレポートにはギリシャ国債がスペインやポルトガルへ与える影響の大きさが書かれています。

ギリシャは債務をなんとか踏み倒して棒引きにしようと頑張っており、その結果EUを離脱することになるのかもしれませんが、そうすると、ギリシャ以外のEU以外の債務国、例えばポルトガルやスペインなども我も我もと後に続くことが考えられます。

実際にこれらの国で急進左派連合みたいな政党が力をつけてきているという話もあり両国とも今年の後半に選挙を控えております。そしてギリシャがEUから離脱して、借金を踏み倒すと、まずポルトガルが大打撃を受けて、同国の9月の選挙で野党が勝ってEUから離脱して、さらにスペインも続くと仮になるとしたら、スペインはギリシャやポルトガルと比べて格段に大きい国ですから大変なことでEU崩壊となってしまいます。

そこまでは行かないのでしょうけど。

7月の作戦

7月の作戦ですが以下の通りです。夜にデイトレードの真似事のようなことをやってみようと思っておりPC環境を整えているところで、ポンドドル・ドル円などの為替や日経平均先物MINIなどの勉強をしようと思っています。

①IPOへの応募
IPOへ応募しなければ当選しないので応募はします。イトクロ、ジャパンシニアリビング投資法人、デクセリアルズ、アイリッジなど

②お得キャンペーン
SBIの「もれなく現金がもらえる投信積立キャンペーン」に参加。
amazon買取サービスの「500ポイントプレゼントキャンペーン」に参加。
1株株主4社の粗品進呈や懸賞ハガキに記載、返送

③トルコリラ・中国元・日本株
為替ではトルコリラ、中国元。株式で銘柄の入替を行う。

④雇用統計でドル円取引
金曜日の雇用統計が出た直後の値動きについていく。ここ半年ほど毎月雇用統計の日に5万ドルぐらいのポジションで試してみた結果、成功率が比較的高い作戦。うまくいけば10万円程度の利益が出るぐらいのポジションを持ちたいので売買する金額としては15万ドル程度への順次拡大を想定。

⑤日経平均先物MINIの研究
PCを新調してモニターも3台へ増強し、WINDOWSになったので、夜間で取引できる日経平均先物ミニの研究を行う。値動きについてNYダウ・ドル円・その他要因などとの相関を分析し、出来高とか板を観察して、値動きの特徴を研究する。これはと思うようなタイミングがあれば1枚ぐらい売買してみる。

ディーリング用PCに関する考察

実は最近、本当に浅草の近くに引っ越しまして、書斎が広くなりました。そこでトレーディングルーム環境を整備しようと思っています。ディーリングルームのようなモニターが沢山ある部屋で情報をたくさん取り込み、トレードに勝とうという作戦です。

とりあえずLANを引いて座りごごちの良い椅子は購入したのであとはPCをなんとかするだけです。

①有線LAN環境
最初のリフォーム段階より各部屋に有線LANを率いれました。無線でもいいのですが速さと信頼性の問題でやはり有線LANだろうと思っています。

②椅子
座る椅子については長時間座っても腰が悪くならないものを選ぼうと思い、いくつかのホームセンターや家具屋を回って色々椅子に座りました。その結果、DUORESTなるドイツ製の人間工学に基づいて疲れない感じになっているという椅子を約4万円でご購入。長い時間を過ごす椅子・ベッド・ソファなどの家具はきちんとしたものを購入した方が良いということになって椅子は高価だが買うことにした。

③WINDOWSのPC(4~6画面)
今使っているのはMac Book Pro+外付けディスプレイですが、普通、トレーディングに使うPCというのはWINDOWSだと思います。それにPCが一台というのは危険なので2台持っておくのは必要なことだと思いました。だが家電量販店でヒアリングしたら高そうだったので、安くなる方法がないか考えることにした。パソコン工房などで購入しても20万円ぐらいになる。

モニター:DELLの液晶型落ちモニターでE153FPbという15インチモニターがあり中古は2000円で流通しています。これを4台または6台購入すると、12000円でケーブルなどを入れると15000円程度

モニターアーム:モニターアームはVESA規格だと10cmX10cmのネジなどでモニターとアームを取付可能。ただアームで複数のモニターを置こうとすると机の上に場所を取ってしまうので、VESA規格の壁掛けアームを4つまたは6台購入し、壁にモニターを取り付ける構想。15000円程度。

グラフィックボックス:普通のPCは2台ぐらいのモニターに出力ができるが、3台や4台に増やすためにはグラフィックボードを追加するなどで特殊な仕様になるらしく高いと言われた。他に何か方法がないか調べてみると外付のグラフィックボックスを購入し1画面を2つまたは3つに分割するという方法はありそう。グラフィックボックスの価格は3代分岐の場合は5万円程度

ラップトップ:
DELLのデスクトップ自体は5万円程度。HDMIのポートとVGAのポートなどがある。

デスクトップとグラフィックボックスから分岐した液晶モニター3台を組み合わせるという形であれば10万円ちょっとぐらいで何か作れそう。

銘柄入替

アステラス製薬・セガサミー・アメイズを売却して、ASEANのETNやペッパーフードサービスを購入するという売買をした。為替の方は少し米ドルを購入した。新興市場が上がり出しているようだが、自分が持っているのはTASAKiぐらいであまり恩恵を受けているとは言えないが、TASAKIが結構上がったからまあいいか。

いつまでも円安が続くとは思えないのだが、一方で緩和政策はずっと続いている。米国はいつかはわからないが利上げの方向と言っている。という方向感の違いから円安ドル高というのだがもう80円が125円近くになってしまい50%も円安になってしまった。

アメリカが利上げすると言っても1回か2回ではないかとして、5%ぐらいの金利になったとしても50%の円安を取り戻すのには10年かかる。ということになると米金利利上げ=米ドル高というのもソロソロ限界があるのではないかとも思うのだが、かと言ってこうしている今も日本では緩和政策が続いており毎日どんどん緩和されているので、円への不安は消えることがない。

結局、外貨とかインフレに強い株式とか輸出株とかにするしかないのだが、80円の頃の1.5倍割高と思うとどんどん買うのも躊躇われる。何か普遍的な価値のあるモノとかにしておくのが良いのかもしれず、思案中。

リスク許容度について

仮にラッキーなことがあって、持っている資産の円がある日、5倍になったらどうしたものか。

今まではポートフォリオを重視してきて日本株式を3割、外国株式を2割、外貨に2割、その他商品などを1割、預金2割などと割り振って、そのバランスを保ったまま分散投資で資産を安定的に成長させるということを考えてきた。

ところがある日、円預金が5倍になるとすると、その日からは日本株15%、外国株10%、外貨10%、その他商品が5%、預金が60%というポートフォリオになる。

ところが、今から日本株、外国株、外貨、その他商品を大量に購入して預金の割合を2割以下に減らすというのは得策とは思えない。かといって円で持っておくのもダメである。

やはり何の資産クラスが強そうか絞り込んである程度まとめて張らないといけない。ただリスクを考えると非常に怖い。使ってしまうという方法もあるのだが、どうもケチケチ癖が染み付いており、それも叶わない。

リスク許容度を少し上げて為替やオプションなどでロングショートのトレーディング資金にするという方法はある。

今までもトレーディングの真似事みたいなことをやったことはあるのだが、リスクへの許容度が低くモニター越しに見ている目の前で1万円とか損しただけですごく損した気分になる。

その一方、実際にはそのトレーディング以外にもポジションを持っており寝ている間に10万円とか20万円資産が増えたり減ったりするというのは普通のことになっている。

であればモニターで見ている前で1万円得したとか損したというのは本当は大した話ではないはずなのだが、短期取引ではなぜか少額の値動きで一喜一憂してしまう。

本当は目の前で見ていていつでも手仕舞えるわけだから、もう少しリスク許容度みたいなものを上げて18時から24時ぐらいの時間帯で1時間で10万円ぐらい普通に動くようなポジションを持って寝る前には必ず手仕舞うというぐらいのリスクに対しては平気になるように訓練しないといけないかもしれない、などと思っている。

本来は本当にここぞと思えばその3倍か5倍程度のリスクを許容するようなポジションも持たないといけない。そうしないと今みたいな高値圏?で株とかを買うことになってしまう。

損きりしよう

これ以上少しでも円安となったら絶対に駄目とは言えない一方で、これまで円安でプラスだったので、どんどん円安になったらもっとプラスになるというわけでもないのだそうです。

1ドル80円弱だったのが125円を超えて円安は行き過ぎと牽制が出るという状況になってくると、これ以上どんどん株高が進んでという風になるとは思えない。

株価が下がり、最近購入した銘柄については少し含み損が出ているので損きりしたくなってくる。

でも金融緩和はずっと続くわけでして、円にして持っておくのはとても不安というかまずいとも思うわけです。そうなりますと何かモノにしておくのが良いと思えてまいります。

そんなことを考えているうちにまた株も少し買ってしまうわけです。でもこういう場面では株とかではないような気がいたします。

円安になると日本に元々あったモノの価値が増大すると思うので、例えばその辺の森に生えている木の価値は円安が80円だった頃に比べると120円の現在は国際的に見れば1.5倍の価値があるはずです。

古着屋にある古着の商品在庫も80円だった頃に比べると120円の現在は国際的に見れば1.5倍の価値があるはずです。

保有上位10銘柄

本日時点での保有上位10銘柄は以下の通りとなっております。TASAKIなどのウェイトが減り金のETFの残高がかなり他よりも多くなってきました。アステラス製薬を新たに組み込んでいます。

純金信託 インフレ期待による
有沢製作所 上越のメーカー。割安感あるのではないか。
シンガポールREIT ETN 利回りが良く利益を再投資するETNは複利効果がありNISA枠を活用
ADVAN 欧州輸入建材、過度な円安は逆風のはずだが今の所業績は良い
TASAKI 中国など外国人観光客向け需要大
アメイズ 外国人観光客が増えて業績が良くなるのではないかと期待して保有
東海汽船 外国人観光客が増えて業績が良くなるのではないかと期待して保有。優待も。
北陸電力 原価が安い水力発電が多く競争力あり
アステラス製薬 製薬はディフェンシブ系ということで組み込んだ
セガサミー 緩和マネーの行く末はカジノではないかと期待して保有

米国のニューヨーク証券取引所に上場しているプラム・クリーク・ティンバーカンパニー(PCL)というREITがあります。Annual Reportを読み込んでみたのですが、木を植林して育ったら販売して収益を得るという仕組みなのですが、住宅需要が落ち込んでも伐採のスケジュールを後倒しにするなどの需給調整が容易で、比較的安定的収益があり割安感はないものの配当利回りはそこそこあったりします。

もう少し株価が下がって買えるタイミングがあれば金だけでなくこういったインフレに強そうな商品を組み込んでみようかとかんがえておるところです。その他は5万円未満などで単元株が買えるような会社の小額優待みたいな銘柄を配当落ちの後の下落局面で拾っていくなどで分散していく作戦を考えています。

こうして時々保有銘柄を書いてなぜ保有しているかを考えて書くと、惰性で持っていないだろうか?とかいつの間にか理由なく持っていないだろうかと疑問に思うことがあり、見直す良いきっかけになります。

PTSの活用

昨日、16:00頃にTASAKIの上方修正発表があり、株価が上がるかもと思い時間外取引の板を見てみたら3400円ぐらいで推移していた。

ここで売ろうか、結構な上方修正なのでもっと上がるかもと悩みながら考えて結局ホールドという判断を下したのだが、本日はかなりの下げ。材料出尽くしで上方修正が出たら株価が下がったというところでしょうか。

時間外取引のPTSで高値をつけるということはよくあり、最近で思う浮かぶのはスカイマーク。100株300円ぐらいで買った株を保有しており、倒産という話になって連日ストップ安で値段がつかなかったのだが、ある日時間外取引の板を見てみたら38円ぐらいの値段がついていたのですぐに売った。

結局、その後前社長も全保有株を市場で売り抜けていたそうで売却金額が相当な金額になったとの話。株主がなぜ前社長の生活費を支払わなければいけないのだと思って腹が立ちましたが、時間外取引で値段が付いてすぐに売り抜けたのは正解だった。

ストップ高後のPTS売り抜けというのも何度かこれまでに奏功しており、市場でつかない高値で売却できたこともよくあるが、結局長期で見ればその高値を超えて値上がりしていることも多い。

結局のところ、PTSというのは板が薄いので少し昼間とは違う値動きをすることがあり、短期で見たときにダンク・シュートを決めようと思うとPTSの活用というのは一つの有効な戦略ではある。

こんな時は損きりを早く

「損きりを早く」と、どの本にも書いてありまして、なるべく実践しようと思いまして、今保有している300銘柄ぐらいのうちで1000円以上含み損を抱えた上位6銘柄を機械的に売却しました。

日経平均が10連騰しているような時には売らなければいけないと思いますし、下がりまくっている時には買っていかなければいけない。

横軸に含み益、縦軸に感情を取りマトリクスにすると、以下の図のように含み益と感情は非対称の関係にあるようです。



含み損は壊滅的打撃を受けない限り、悲しくないのだそうです。私もリーマンショックでどかーんとやられてやっと悲しみがマックスになりましたが、それまではそんなに悲しみがなくて買い向かっていたように思います。

上がったら買う、下がったら売るみたいなのではいけない、と思います。お隣の中国で上海株が下がっているようで日本株に影響が出ないか心配です。

もう一つやっていることは「含み益を金へ再投資」でして株価が上がって売却したら、その購入価格ぐらいの別の銘柄を購入していますが、含み益分は金のETFへ再投資することにしています。

緩和の金融政策で円の価値が毀損され続けていますので金にしておいたほうが安全ではないかと思っているからです。その結果ポートフォリオに占める金など商品の割合が昨年までよりは少しづつ高くなってきました。

225ファンド概況

マネックス証券で端株を買い集めているのですが80銘柄を超えて評価額ももうすぐ50万円でプラス9%ぐらいで推移しています。

評価額:474,955円(➕40379円)

少し銘柄の顔ぶれを見てみますと、

①インバウンド(外国人観光客増大)に期待する銘柄
帝国ホテル、高島屋、住江織物、まんだらけ、共立メンテナンス、日空ビル、JALUX、HIS、桑山、オリエンタルランド

②北陸系
北陸電力、コマツ、北国銀行

③誰かがかっているので相乗り系
テンポスバスターズ、北の達人、ペッパーフードサービス、FPG、ノジマ、クオール、ブロンコビリー、シュッピン、

④海運
飯野海運、川崎汽船

⑤輸出
クボタ、リンナイ、トヨタ、日立

⑥話題系銘柄
東芝、大塚家具

⑦バリュー系
白銅

最近巷でも株の話題が増えてきたなあと思っており、これはかなり相場が終わりに近づいている兆しなのではないかと思い警戒を強めています。株式のボジションはどんどん減らしているのですが、その一方で端株ファンドはどんどん銘柄数を増やしています。

運用のルールなのですが
・気になった銘柄はとりあえず一株買う
・いい銘柄かタイミングが良ければ1万円を上限に買える株数を買う
・1銘柄で1000円以上損したら売る。