ポートフォリオ見直し
1000万円程度の資金を何かに分散投資するとして何が良さそうかということについて。まずは外国為替で幾つかの通貨に換えておくということはやっておこうと思う。
通貨
中国元
→為替の中で巨大な貿易黒字を抱える中国元は未だ過小評価されており、10年ぐらいじっと持っておけば倍の40円ぐらいにはそのうちなるだろうという持論によるもの
トルコリラ
→リスクオフの安全通貨としての円は過大評価されており、円を調達通貨とした円キャリートレードで地政学的リスクも和らいできている中東の代表的な高金利通過によるトルコリラで利益が狙えるだろうという持論によるもの
ドル/ユーロ
→ドルユーロは遅かれ早かれ1.00のパリティを目指すであろうという持論によるもの
ドル円
→ドル円は遅かれ早かれ1回は130円ぐらいまでは行くであろうという持論によるもの
株式
中国株、ロシア株・・・買うタイミングは今ではないかもしれないが割安に見えるので
債券
米国債券・・・今ではないと思うが米国債はいずれ組み込まなければいけなくなるだろう
通貨
中国元
→為替の中で巨大な貿易黒字を抱える中国元は未だ過小評価されており、10年ぐらいじっと持っておけば倍の40円ぐらいにはそのうちなるだろうという持論によるもの
トルコリラ
→リスクオフの安全通貨としての円は過大評価されており、円を調達通貨とした円キャリートレードで地政学的リスクも和らいできている中東の代表的な高金利通過によるトルコリラで利益が狙えるだろうという持論によるもの
ドル/ユーロ
→ドルユーロは遅かれ早かれ1.00のパリティを目指すであろうという持論によるもの
ドル円
→ドル円は遅かれ早かれ1回は130円ぐらいまでは行くであろうという持論によるもの
株式
中国株、ロシア株・・・買うタイミングは今ではないかもしれないが割安に見えるので
債券
米国債券・・・今ではないと思うが米国債はいずれ組み込まなければいけなくなるだろう
組入上位10銘柄
現在の組入上位銘柄は以下の通りになっています。最近商品市況が悪くなり商品のETFはマイナスを食らっていますが配当を再投資するETN、個別銘柄は北陸電力・アステラス製薬といったディフェンシブセクターに加えて、Jフロント・PLABTといった小売を組み込んでいます。
純金信託ETF
パラジウム信託ETF
シンガポールREIT ETN
北陸電力
ASEAN高配当50 ETN
ADVAN
Jフロント
プラチナ信託ETF
アステラス製薬
PLANT
米国の住宅指標などの影響か金などの商品市況がかなり落ち込んでおり、気になるところです。
北陸電力は本邦の電力会社の中で最も競争力があると思っています。
アステラス製薬は業績が非常によく見通しが長期安定的と聞いていますので。
ADVANは欧州建材輸入販売。円安をはねのけ成長強く最近はユーロも弱いので。
Jフロントはパルコ・大丸を傘下に銀座再開発で銀座にすごい商業施設を作るみたいです。
PLANTは北陸地盤のスーパー。割安感があると思います。
もう少し日本株を増やしたいのですが何を買ったらよいかよくわからず、小売優待系などで小さく幅広く持つという作戦で行こうかと思っています。
純金信託ETF
パラジウム信託ETF
シンガポールREIT ETN
北陸電力
ASEAN高配当50 ETN
ADVAN
Jフロント
プラチナ信託ETF
アステラス製薬
PLANT
米国の住宅指標などの影響か金などの商品市況がかなり落ち込んでおり、気になるところです。
北陸電力は本邦の電力会社の中で最も競争力があると思っています。
アステラス製薬は業績が非常によく見通しが長期安定的と聞いていますので。
ADVANは欧州建材輸入販売。円安をはねのけ成長強く最近はユーロも弱いので。
Jフロントはパルコ・大丸を傘下に銀座再開発で銀座にすごい商業施設を作るみたいです。
PLANTは北陸地盤のスーパー。割安感があると思います。
もう少し日本株を増やしたいのですが何を買ったらよいかよくわからず、小売優待系などで小さく幅広く持つという作戦で行こうかと思っています。
来週以降の作戦
新たなアイデアはありませんが、以下の内容に取り組んでいきます。アイデアもわいてこないし今後、モニターの前に張り付いて③のような取引を増やしていかざるを得ないかなあと思っております。
①IPO
・来週は22日にリッチメディアの応募が始まります。複数証券会社で応募予定。
・応募していたIPOに関してはデクセリアルズ、イトクロの抽選結果発表があります。複数証券会社でのべ8回応募しており抽選結果を待っています。
・Japanシニアに関しては補欠当選しており21日に申し込みます。
②セミナー参加
・木曜日の夜に東証のセミナーへ参加予定
③米経済指標
・アメリカの経済指標に注目して為替の売買をしてみるという事を考えており、雇用統計以外でも以下のような指標を見てみようかと。
23日(木) 米失業保険
24日(金) 新築住宅件数
④優待クロス取引
・28日の権利月最終日に向けた優待権利を必要に応じて一般信用取引とのクロス取引で権利を得る作戦。
⑤ふるさと納税
・あと5万円程度の枠があるのでどこかしらの自治体などへの納税。
⑥少額優待
・5万円程度未満で購入でき優待が獲得でき財務内容が悪くない会社の株式を長期保有。
経済指標などが出て、為替が予想と結果の差を織り込みに行く時間は一瞬で8割ぐらい織り込みにいくとは思うのですが、30分ぐらいかけて残りの2割ぐらいを織り込みに行くという事があると思います。
ですからはっきりした数値が出てから5秒ぐらいで判断して順張りで29分ぐらい様子を見ると利益が出ていることは比較的おおいとは思います。こんな方法でも少なくとも出鱈目な相場観で売り買いするよりはきっとずっといいと思う。
10年ぐらい投資的な事をやっていて思うのだが、IPOなんかもそうだが、応募するだけでもあたる可能性はあるし、損することはあっても割と期待値がプラスの確からしい行動を取り続けるという事が大事なんだろうきっと、とおもう。
調べ物はふるさと納税と今月末の優待株となります。
①IPO
・来週は22日にリッチメディアの応募が始まります。複数証券会社で応募予定。
・応募していたIPOに関してはデクセリアルズ、イトクロの抽選結果発表があります。複数証券会社でのべ8回応募しており抽選結果を待っています。
・Japanシニアに関しては補欠当選しており21日に申し込みます。
②セミナー参加
・木曜日の夜に東証のセミナーへ参加予定
③米経済指標
・アメリカの経済指標に注目して為替の売買をしてみるという事を考えており、雇用統計以外でも以下のような指標を見てみようかと。
23日(木) 米失業保険
24日(金) 新築住宅件数
④優待クロス取引
・28日の権利月最終日に向けた優待権利を必要に応じて一般信用取引とのクロス取引で権利を得る作戦。
⑤ふるさと納税
・あと5万円程度の枠があるのでどこかしらの自治体などへの納税。
⑥少額優待
・5万円程度未満で購入でき優待が獲得でき財務内容が悪くない会社の株式を長期保有。
経済指標などが出て、為替が予想と結果の差を織り込みに行く時間は一瞬で8割ぐらい織り込みにいくとは思うのですが、30分ぐらいかけて残りの2割ぐらいを織り込みに行くという事があると思います。
ですからはっきりした数値が出てから5秒ぐらいで判断して順張りで29分ぐらい様子を見ると利益が出ていることは比較的おおいとは思います。こんな方法でも少なくとも出鱈目な相場観で売り買いするよりはきっとずっといいと思う。
10年ぐらい投資的な事をやっていて思うのだが、IPOなんかもそうだが、応募するだけでもあたる可能性はあるし、損することはあっても割と期待値がプラスの確からしい行動を取り続けるという事が大事なんだろうきっと、とおもう。
調べ物はふるさと納税と今月末の優待株となります。
山田コンサルティンググループ
山田コンサルティンググループから「平成27年度税制改正のポイントと解説」という本をもらいました。この会社は株主優待で1株以上の株主に書籍を配布しています。
非常に為になり、今年いただいた優待の中でかなり良いです。この銘柄は私は2013年頃に単元株で持っていたのですが、ストップ高になったので売ってしまいました。しかし、そこから2年でさらに2倍ぐらいに上昇しています。
非常に為になり、今年いただいた優待の中でかなり良いです。この銘柄は私は2013年頃に単元株で持っていたのですが、ストップ高になったので売ってしまいました。しかし、そこから2年でさらに2倍ぐらいに上昇しています。
ポートフォリオの構成
本日時点での資産のポートフォリオは以下のようになっています。

【内訳】
・浅草あたりと言えなくもない場所に住居用の不動産を保有しています。
・国内株は大分売却しましたが現在残っている銘柄はアステラス製薬、北陸電力、ADVANなど。少額優待銘柄や端株などは300銘柄ぐらい保有。
・海外株は米国、中国、ロシア、韓国、インドネシア、マレーシア。インデックスファンドも。
・国内債券は個人用国債を少し保有しています。
・外貨、海外債権ですがロシア、中国、ブラジルなど。FXで中国元やトルコリラを保有中。
・商品は金、銀、プラチナ、パラジウム、インデックスファンド
・その他は生命保険、個人年金とかです。
・貯金の30%は過去10年で最高の割合になっており、年内に半分の15%まで持っていこうと思っています。
ただ何を買ったらよいかがわからない。
【今後の方針】
・国内株式(ヘッジ有)2.5%を買、2.5%を売で売買両建で倍の10%まで増やしていく。
・海外株式は下がったタイミングなどをとらえて米州やその他暴落国をボチボチ買っていく。
・商品の2%は現状維持。下がれば買い増すことも。
・外貨はFXで円買ポジションなんかも持って行きながら倍の10%ぐらいまで増やす。

【内訳】
・浅草あたりと言えなくもない場所に住居用の不動産を保有しています。
・国内株は大分売却しましたが現在残っている銘柄はアステラス製薬、北陸電力、ADVANなど。少額優待銘柄や端株などは300銘柄ぐらい保有。
・海外株は米国、中国、ロシア、韓国、インドネシア、マレーシア。インデックスファンドも。
・国内債券は個人用国債を少し保有しています。
・外貨、海外債権ですがロシア、中国、ブラジルなど。FXで中国元やトルコリラを保有中。
・商品は金、銀、プラチナ、パラジウム、インデックスファンド
・その他は生命保険、個人年金とかです。
・貯金の30%は過去10年で最高の割合になっており、年内に半分の15%まで持っていこうと思っています。
ただ何を買ったらよいかがわからない。
【今後の方針】
・国内株式(ヘッジ有)2.5%を買、2.5%を売で売買両建で倍の10%まで増やしていく。
・海外株式は下がったタイミングなどをとらえて米州やその他暴落国をボチボチ買っていく。
・商品の2%は現状維持。下がれば買い増すことも。
・外貨はFXで円買ポジションなんかも持って行きながら倍の10%ぐらいまで増やす。
信用売りへ慣れ親しむ
私の投資スタンスは買い一本で外貨も買いで売るということをあまり知りません。ただ10年ぐらい前からやっているので、株も外貨も買いでラッキーなことに円安株高の流れに乗って運だけでここ何年かは利益を出していくこともできました。ですが、これから先の2年間は一方的な円安株高とはならないでしょう。
そうすると、売りを覚えないといけないのですが、普段から心の準備していないと、いざという時にできません。為替の方はユーロドルとかを扱うようになってきており、ドル円も売れば円買いドル売りな訳でそもそも買いとか売りとかないので慣れてきました。
株式の方は昔、株主優待を制度信用でクロス取引をしようとして逆日歩を食らい何万円かそんしました。その次の月にビッグカメラの優待をクロス取引しようとして信用で一株売れば良いところを間違えて100株売ってしまいこちらも何万円か損して焦った記憶があります。
以来、結局信用取引は封印して現在に至るのですが、やっぱりこれからはやっていかないといけない。まずは練習ということで予算を決めて以下のような取引を行おうと思います。
①一般信用取引で株主優待権利取り
→騰落レシオが60とか70を切るようなタイミングがあればそのタイミングで同月末の株主優待銘柄を購入する。権利付確定日の3日前ぐらいに一般信用取引で売り、権利落ちの値下がりリスクをヘッジする。
②相場観に従い、伸びそうな業種を買い下がりそうな業種を売る
→一定予算でこれから輸出が伸びると思えば輸出株を買い、代わりに輸入株を売るみたいな感じで。売買各金融資産の2.5%程度で合計5%をやるつもりです。
そうすると、売りを覚えないといけないのですが、普段から心の準備していないと、いざという時にできません。為替の方はユーロドルとかを扱うようになってきており、ドル円も売れば円買いドル売りな訳でそもそも買いとか売りとかないので慣れてきました。
株式の方は昔、株主優待を制度信用でクロス取引をしようとして逆日歩を食らい何万円かそんしました。その次の月にビッグカメラの優待をクロス取引しようとして信用で一株売れば良いところを間違えて100株売ってしまいこちらも何万円か損して焦った記憶があります。
以来、結局信用取引は封印して現在に至るのですが、やっぱりこれからはやっていかないといけない。まずは練習ということで予算を決めて以下のような取引を行おうと思います。
①一般信用取引で株主優待権利取り
→騰落レシオが60とか70を切るようなタイミングがあればそのタイミングで同月末の株主優待銘柄を購入する。権利付確定日の3日前ぐらいに一般信用取引で売り、権利落ちの値下がりリスクをヘッジする。
②相場観に従い、伸びそうな業種を買い下がりそうな業種を売る
→一定予算でこれから輸出が伸びると思えば輸出株を買い、代わりに輸入株を売るみたいな感じで。売買各金融資産の2.5%程度で合計5%をやるつもりです。
個別銘柄の着目点
空売りを仕掛ける時の銘柄の選び方について、
①株価が極点に高い
②それまでは出来高が薄かったが出来高が急増して株価の上昇があった
③それまで相場の上昇をけん引してきた、上昇率が高かった
銘柄よりもタイミングが重要そうで、
①50日移動平均線を急激に下抜く
②天井から5ヶ月後ぐらい
③200日移動平均線も下抜く
④上昇時のサポートライン(レフトショルダー)を下抜く
⑤期間は5日間ぐらい
といったあたりでしょうか。売られるとしたら海外発ですから次に何か大イベントが起こった際に5日間売る。
何を売るのかはわからないが株価が下落するとすれば日本国内の要因ではなく海外の要因でしょうから、そのテーマに紐付いて上昇けん引してきた、たとえばインバウンド中国人観光客爆買い関連銘柄とかを思い浮かべます。
売るのではなくて何を買うかとなるとこれはもっと難しいが、消去法的に日本株が買われているという話もあるも、
①インドとか成長していくので長期で少し持っておく
(あるいは下がったところだとブラジル・ロシア・中国)
②本邦では内需、生活必需、公共交通機関とか
③高利回り通貨(トルコ、中国)
というのを思い浮かべますが。株式は現状の20%から30%程度に保有比率を上げていきたいと思っているのですが20%ロングなのをこれからは25%ロング、5%ショートでロングショートでロングショートのポジションを少しづつ同額で積み上げていくということを考えています。
ショートの方はここぞというときに3倍へポジションを拡大するというつもりです。
①株価が極点に高い
②それまでは出来高が薄かったが出来高が急増して株価の上昇があった
③それまで相場の上昇をけん引してきた、上昇率が高かった
銘柄よりもタイミングが重要そうで、
①50日移動平均線を急激に下抜く
②天井から5ヶ月後ぐらい
③200日移動平均線も下抜く
④上昇時のサポートライン(レフトショルダー)を下抜く
⑤期間は5日間ぐらい
といったあたりでしょうか。売られるとしたら海外発ですから次に何か大イベントが起こった際に5日間売る。
何を売るのかはわからないが株価が下落するとすれば日本国内の要因ではなく海外の要因でしょうから、そのテーマに紐付いて上昇けん引してきた、たとえばインバウンド中国人観光客爆買い関連銘柄とかを思い浮かべます。
売るのではなくて何を買うかとなるとこれはもっと難しいが、消去法的に日本株が買われているという話もあるも、
①インドとか成長していくので長期で少し持っておく
(あるいは下がったところだとブラジル・ロシア・中国)
②本邦では内需、生活必需、公共交通機関とか
③高利回り通貨(トルコ、中国)
というのを思い浮かべますが。株式は現状の20%から30%程度に保有比率を上げていきたいと思っているのですが20%ロングなのをこれからは25%ロング、5%ショートでロングショートでロングショートのポジションを少しづつ同額で積み上げていくということを考えています。
ショートの方はここぞというときに3倍へポジションを拡大するというつもりです。
トレーディング環境の整備状況について
DELLのコンピュータを購入してMACだけだったのがWINDOWSも使えるようになった。今考えているのがトレーディング環境改善でどう情報量を10倍にするかという事で、以下のようなことを考えている。
→画面を増やす。グラフィックボードを使って画面を4画面に増やし情報量が4倍。
→チャートを表示する
→ラジオやPODCASTで音声情報を取り込む
→RSSリーダーやツイッターを表示してリアルタイムでニュースを得る
→経済指標などのリアルタイム情報入手
→売買画面を表示する、証券会社などの売買ソフトインストール
→日経新聞電子版などのニュースソフトインストール、日本証券新聞の一面を見る
私は少し古いサイトですが株式トレーダーの日課というサイトを参考にしています。しかしWEBサイトを30個ネットサーフィンをしている間に何時間か過ぎてしまうのですが、いかに、ここに出ているような情報を、いかにして短時間で簡単に確認して認識するかという事を考えています。
うちは電気代が21時から安くなる契約なので、21時から24時までの3時間、集中して情報を収集して為替や先物等の売買をするという作戦です。
→画面を増やす。グラフィックボードを使って画面を4画面に増やし情報量が4倍。
→チャートを表示する
→ラジオやPODCASTで音声情報を取り込む
→RSSリーダーやツイッターを表示してリアルタイムでニュースを得る
→経済指標などのリアルタイム情報入手
→売買画面を表示する、証券会社などの売買ソフトインストール
→日経新聞電子版などのニュースソフトインストール、日本証券新聞の一面を見る
私は少し古いサイトですが株式トレーダーの日課というサイトを参考にしています。しかしWEBサイトを30個ネットサーフィンをしている間に何時間か過ぎてしまうのですが、いかに、ここに出ているような情報を、いかにして短時間で簡単に確認して認識するかという事を考えています。
うちは電気代が21時から安くなる契約なので、21時から24時までの3時間、集中して情報を収集して為替や先物等の売買をするという作戦です。
円高が来たらヘッドアンドショルダーで売り
円安が当たり前になってきていたのだが、こういう意見が出てくるのはおもしろい。近いうちに円高株安は現実にくると思う。

株式の方もGPIFの株買い下支えもソロソロ限界が近づいてきており、秋の日本郵政上場までとすると円安株高が逆流する可能性もある。円高株安に強い資産となるとこれはなかなか難しく、
①電力会社、鉄道会社、輸入内需の株式など
②外貨売り円買い
③株式の信用売り、先物売り、プットの買い
とかなのだろうか。チャートを毎日見て、
ヘッドアンドショルダーで節目の安値を切ったら素早く売る
とか、今までなかなか取り組んだことのない投資手法ですがやってみようと思います。
とりあえず、円高・資源安などに耐久性がありそうな資産へ少しづつシフトしながら7月9日の安値
19126円
という数字を覚えておいて、この数字を切ったら危ないと思うことにして、その前の安値の19000あたりも簡単に切ってくるようでしたら、これは目をつぶって売るという戦略で行きたいと思います。


株式の方もGPIFの株買い下支えもソロソロ限界が近づいてきており、秋の日本郵政上場までとすると円安株高が逆流する可能性もある。円高株安に強い資産となるとこれはなかなか難しく、
①電力会社、鉄道会社、輸入内需の株式など
②外貨売り円買い
③株式の信用売り、先物売り、プットの買い
とかなのだろうか。チャートを毎日見て、
ヘッドアンドショルダーで節目の安値を切ったら素早く売る
とか、今までなかなか取り組んだことのない投資手法ですがやってみようと思います。
とりあえず、円高・資源安などに耐久性がありそうな資産へ少しづつシフトしながら7月9日の安値
19126円
という数字を覚えておいて、この数字を切ったら危ないと思うことにして、その前の安値の19000あたりも簡単に切ってくるようでしたら、これは目をつぶって売るという戦略で行きたいと思います。

中国株安→商品市況下落
eMaxisプラス コモディティインデックスをお買い上げ。
端株ですがアゼアス・日本エアーテック・日本アビオニクスをお買い上げ。いずれもエボラ出血熱やMERSで買われた銘柄です。
中国について、証券会社に2兆円買わせたとか、大株主に売りを禁止して、下がった銘柄は取引停止にして、空売り規制して、報道規制もしたという事で、これら株価対策が奏功して戻ると思う。ただ、そうまでしないと下げ止まらなかったのはバブル崩壊とみるべきにも思える。
ただ、中国では内需が増えていて、資産バブルといっても都市部のみでバブル度合いはそれほどでもなかったようにも見える。だからこれだけ下がれば十分調整したと思える。
よくわからないので中国株を買い増そうとは思わないのだが、消去法的にコモディティは増やしてもよいのではないかと思える。
端株ですがアゼアス・日本エアーテック・日本アビオニクスをお買い上げ。いずれもエボラ出血熱やMERSで買われた銘柄です。
中国について、証券会社に2兆円買わせたとか、大株主に売りを禁止して、下がった銘柄は取引停止にして、空売り規制して、報道規制もしたという事で、これら株価対策が奏功して戻ると思う。ただ、そうまでしないと下げ止まらなかったのはバブル崩壊とみるべきにも思える。
ただ、中国では内需が増えていて、資産バブルといっても都市部のみでバブル度合いはそれほどでもなかったようにも見える。だからこれだけ下がれば十分調整したと思える。
よくわからないので中国株を買い増そうとは思わないのだが、消去法的にコモディティは増やしてもよいのではないかと思える。