そこねハンターのブログ -45ページ目

ゴールドウィン♪

株価が乱高下してポートフォリオも随分入替しましたが、その中で割と強気でいるのがゴールドウィンです。強気でいる理由は、当社については業績が上がり、人気化しそうな誰にでも分かりやすい材料が色々あるような気がします。健康スポーツ、SPIBERのIPO(?)、リオ五輪、東京五輪、クモ糸素材の新商品にウエアラブル、クライミングパンツ、ラグビー日本代表に五郎丸という、「キーワードてんこ盛り」で、2020年五輪ホスト国で健康長寿大国ニッポンを代表する銘柄として、ここはひとつ株価3倍を目指して「攻めの長期上昇トレンド!」で頑張って欲しいと思っています。

①ラグビー日本代表が南アフリカを破る大活躍
もう終わった話ですが、試合が終了してしばらくしてからもテレビで特集が繰り返し組まれるたびに、当社のカンタベリーシリーズが売れるはずで、その宣伝効果たるや、もの凄いものがあると想像しています。



②五郎丸アトムTシャツ
株価上昇と関係あるかどうか分かりませんが、五郎丸アトムTシャツなんてぇ商品もー、売り出しちゃったらしいです!優待でくれないかな。



③リオ五輪の7人制ラグビーで男女ともに出場
7人制ラグビーチームにもー、ジャージを提供したらしいー



④The North Faceのクライミングパンツとか
東京五輪でクライミングが採用されそうという話があり、クライミングパンツもー、売れそう




⑤新商品のウエアラブルセンサーやクモ糸素材のアウター
NTTとかと共同開発したウエアラブルとかー、クモ糸素材の新商品などー、この辺も話題性ありそうですけどね、ええ



⑥IPOが噂されるSPIBERへ出資
クモ糸から繊維を作る有力なベンチャー企業であるSPIBERへ出資しているとのこと。SpiberがIPOで人気化すると評価があがる可能性も♪



以上の理由によりテーマ性があり、期待できそうー ^。^/~

何とか「長期上昇トレンド!」、「長期上昇トレンド!」でお願いします!


焼肉大国ニッポン♪

こんな株価が暴落しているときに何ですが、私個人的にはこれから中長期テーマとして焼肉大国ニッポンをひとりでボチボチ鋭意推進していこうと思っており関連銘柄として、

5903 SHINPO
現在の私の主力銘柄の一つであります。今回の暴落で色々銘柄を入れ替えたが、ここはほぼ無風だったので若干追加で買い下げながらボチボチ保有継続中。無煙ロースター機世界トップシェア。中国でもひそかな日式焼肉ブームとのうわさあり。TPPで肉を輸入し国内は大焼肉ブームで無煙ロースター機が売れて、食肉を輸入する代わりに無煙ロースター機を海外へ輸出して環太平洋圏の経済が発展し、いずれにしても無煙ロースター機が売れる。山陽山陰の残りの全国制覇で無煙ロースター機が売れる。

3038 神戸物産
食肉大手 TPPで安価な牛肉が入ってきたりすると良さそう。円高にも強そう。買いたいのだが、チャートがすごく下がっているのと特別割安感があるわけでもないのでちょっと待っているところ。

2753 あみやき亭、3097 物語コーポレーション
焼肉レストランチェーン

食肉から卸、機材に焼肉チェーンと焼肉トータルサプライチェーンを川上から川下まで購入して我が国の焼肉大国化を推進していく作戦であります。日経平均は長期で見るとあと何か月かの下落は覚悟しないといけないかもしれませんが、でもまあ足元結構下がったからソロソロ上昇反転してもいいんじゃないっすか?上昇反転しないのか?

日経平均のEPSと割安感について

石油元売とかの特損など色々出てきましたので日経225のEPSが1200円を割り込み、本日時点での日経平均PERは14.2倍です。PERの水準だけで見ると17218円あった1月12日の方が日経平均は割安感がありました。



従いまして、結構下がったからそろそろ反転するかもしれませんし19000円位まで上がってもおかしくはないと思いますが、そうならない可能性もあります。

あとから見た時に、現在が大きな相場の転換点だったという可能性も否定できません。私としては、あと2週間は円ロング、先物のヘッジポジションを継続保有して、1193円×15倍=17910円位を上値目途としてそれを超えれば現物株を売却することにしたいと思っています。

ジェイコム株とビクターニーダーホーファー

昨年末の11月~12月に東洋経済の四季報オンラインで「今年のサプライズ銘柄」というのを1日いくつか紹介されていたのですが、その中で会社四季報が「大幅増額」で上方修正を予想していた銘柄で、ジェイコムホールディングスが紹介されていたので昨年末に購入してみました。その後1月8日の決算発表で実際に、特別損失を打ち消してほぼ四季報予想通りの上方修正となりました。更に増配、優待新設ということで素晴らしい内容だったと思います。また、四季報の増額予想っていうのは当たるんだということが分かりました。

さて、このジェイコム株というと思い出されるのが2005年のジェイコム株誤発注事件であります。みずほ証券が61万円1株を1円61万株で間違えて売り注文を出して、それを購入されたBNFさんが1日で何十億円か利益を出されたそうです。

このBNFの名前はアメリカの有名な投機家であるビクターニーダーホーファーの名前をもじったものだそうであります。このビクターニーダーホーファーは1997年のアジア通貨危機でタイの株価が暴落した際に、損失を取り返そうとしてアメリカのS&P500のプットオプションを売りまくるという賭けに出て、結果巨額な損失をこうむり、破産に追い込まれました。1998年にNHKの取材に応じて当時の心境を本人が語った貴重なVTRが残されており、私はこのVTRが好きで何度か繰り返し見ておりますが、本人が自ら過去の栄光の日々と転落、再起を計る過程を語る様子を見るとシビれます。

NHKスペシャル マネー革命(1998年)


投機家の祖父が暴落で全財産を失った戒めとして、タイタニック号の絵を自宅に飾り、常に言い聞かせていたそうですが、それにも拘わらず損失無限大のプットオプションを売るという行為に出て破産したということで、その行動に出た過程、経緯、心理から学ぶことは多くあります。損失を取り戻してやろうとして、更に大きな賭けに出て逆張りするという行動は非常に危険なものです。株式市場は来年も再来年も10年後もおそらく50年後もありますから何も今日勝負に出なくても、退場にならなければ取り返せるチャンスはいくらでもあると思います。

それから18年、最近ビクターニーダーホーファーはお元気なようで一昨日自身のWEBサイトでコメントを出していますが、4日下がって10%も調整したし、そろそろ反発を期待して強気でいいんじゃないの?みたいなコメントが出ています。まあ、私もそんな感じでいいんじゃないの?と思うのですが、上のビクターニーダーホーファーが落ち込んでいる1998年のVTRを見ると若干不安になってきます。あと、日本から見て気になるのが最近の円高進行で円高は輸出企業の業績を下押しします。

昨日出たIMMポジションを見てみますと円ロングが拡大しています。このIMMポジションはシカゴの通貨先物の火曜日の投資家のポジションがどうなっているか土曜日に発表されるものですが、円ロングがパンパンな時に円安要因が出ますと大きく円安に触れますし、円ショートポジションがパンパンな時に円高要因が出ますと大きく円高に振れるというような見方をします。足元はちょっと円ロングになってきているということですが、振り子がショートからロングに触れたところで、まだ円ロングポジションが拡大して何週間か急速な円高が進む余地はあるように思います。

また日本の株式市場に対して24000円、30000円と言った強気な予想で知られる武者さんが一昨日に緊急メッセージ 「2016年が中国ショックの年になる可能性」を出しており、中国経済への懸念をレポートしています。

私としてはもう一段の円高、株安を警戒しながら、円ロングや先物のヘッジ売りのショートポジションをしばらく持っておいて、国内株については海外要因で動きそうな銘柄を極力排除しながら、今保有している国内株式の金額の範囲内で国内の中小型の成長株に入れ替えていく作業を続けていこうと思います。火曜日に草快塾というのに参加する予定です。火曜日は中国の経済指標がいくつか出ますのでこの辺の数字や、来週の上海、ダウ、ドル円などの動きも気になるところです。

今後2か月間ぐらいの短期的な方針について

私は年初は日経平均は18000円~20000円のレンジぐらいのつもりでいて19000円台でちょこちょこ打診買いをしていたのですが、この想定は年初の数日で崩れ18000円を割り込むことになります。また、私はいつも為替も株も買い専門でショートはしないのですが、今週の前半から為替について、ポンド円のショートというポジションを少しだけ持ち始めました。トレンドが出ているかな?どうなのか?位の打診売りのつもりでした。

木曜日の夜に日経CNBCで緊急ワイド!「どうなる?どうする?世界同時株安」という緊急番組をやっていたのですが、この解説を聞いていて、ああ、もしかしたら、こりゃあ、いよいよ、あと2か月ぐらいダメかもしれないと思いました。番組を見た後で日経225のチャートを見ていたらDead Cat Bounceの"You are Here!!"の手前の叩き付けられてちょいはねたところにいるように見えてきました。というか、人間の心理っていうのは実に不思議なもので、同じチャートを見ても、今の私にはもうそういう風にしか見えない!

図1.デット・キャット・バウンス


ちなみに上の絵だと良くわかりませんが、デッド・キャット・バウンスというのはこの叩き付けられた後どうなるかというと、一端ちょっとリバウンドして"You are Here!!"っていうところまで戻るのですが、その後、実はこの絵の右側に崖みたいのがあって、そこをビルから落ちたのと同じぐらい落ちていくことになります。それは大変だ、ドテン売りとまでは言わないが、急いでポジション調整しなければ、と思いました。

木曜夜時点で保有している株式が350銘柄ほどあったのですがこんなのをチマチマ個別で売ってるわけにはいかないので、全部の銘柄の金額を合計してその3割位に相当する金額を日経225先物を売ってすぐに「なんちゃって大体ヘッジ」をすることにしました。現物については投資金額が大きい上位30銘柄ぐらいの中から今後株価上昇のイメージが持てない銘柄を選別して成行で売却して金額を何割か減らしました。ポンド円の他にドル円、中国元、トルコリラのショートポジションを追加し円ロングを拡大しました。

金曜日に入ると日経新聞に「リーマンショックの教訓を今こそ」みたいな記事が出てました。そんな大げさな!なんて思いましたが、同じ轍を踏んではいけないと思ってこれまでやってきたのも事実で、こんな時に、あのリーマンショックを持ちだされちゃうと、私の不安心理はMAXに増幅します。そういう要素が全くないかというと水曜に書いたような内容が色々あり、中国の問題、原油等商品過剰在庫の問題、地政学的リスクの問題、ハイイールド債orz!とかリセッションに陥る可能性も全くないとは言えません。

また、昨日は保有株のインテルが下落しました。理由はパソコンが売れないそうで、そんな根本的な説明をされては、これは長期で天井を過ぎたかもしれないと思い4年ほど保有していましたが全部売却しました。再び日経225のチャートに戻ってじっと見ていたら、なんかもう"You are Here"を既に通りすぎて「右肩をなで下ろしたまさに空売りエントリーすべきところ」がまさに近づいてきているように見えてきました。

図2.空売りは右肩をなで下ろしたあたりでエントリーすべしの図


さらに円高が進んだので円ロングポジションを追加しました。日経225先物売りを追加して現物の6~7割程度をヘッジすることにして夜に上図の"Trade Entry"に相当する16800円を割れたのを確認して寝ました。現在、金融資産の中で外国株式は10%弱、国内株式は20%程度ですが、為替の円ロングと先物売りを加えたので、ネットロングだとは思いますが、なんちゃってヘッジのショートポジションも加えたロングショートで大体ニュートラル、但し全部現金というわけでもなく色々持っているという全く良くわからないポジションになってきています。

と、ここまではチャートと私がどう思って何をしたかというトレードの振り返りの話なのですが、以下は現状の分析と今後の方針について。

原油価格は供給過剰が解消されず、油田がなくなるとか、石油会社大手が潰れるぐらいのことがないと変わらないだろうと思っている。キャタピラーの株価がダダ下がりで全然建機需要が伸びてない。アメリカの株価調整は始まりに過ぎないと思うし、日本株についてはアメリカの影響を受けるし3月の金融政策決定会合ぐらいまでは政策も出てこないだろうと見ており、少なくともそれぐらいまでは円ロング、株式のショートというポジションでいいのではないかと思ってみています。

今後は株式についてはリバウンドがあり株価が上昇すれば瞬間的なリバウンドに過ぎないと判断して現物を売却、下落があればヘッジ売りを積み上げ、為替については3月まで現在の円ロングを維持、円安になれば外国株式を売却、円高になれば円ロングポジションの積上という3月ぐらいまではそんな感じで行こうかと思っています。株式については世界経済の景気減退の影響を受けない、原油価格に左右されない、中小小型ドメスティックニッポン的な銘柄を残して今後の主力にしていこうと思います。

現状を踏まえ、私は今後こう言う風にしようかなと思っているやり方は以下の通りです。

①ユーロ以外のあらゆる通貨に対して円買い
円高になりそうな気がする理由として、トレンドが出ているというほかに昨年まで利上げといわれていた米国は世界経済がこのような状況で今後利上げできないだろうという一方、昨年まで続いていた日本の金融緩和も3月ぐらいまで当面追加はないとすると、日米金融政策の方向感の違いという昨年までの状況は現在は逆になっており、日本の金融政策の方向感は今までは↘↘↘↘みたいな感じだったのが今は→→↘→又は→→→→とすると・アメリカとかはこの前までは→↗→↗位の感じだったのが今は→→→→↗とか→→→↘とか。世界経済の先行きが不安な原因とされる原油や中国や地政学的リスクの問題に関しては全部国外要因だからなぁ。日本が金融緩和で何とかしようとしても多分意味ないので、むしろ日本は緩和を継続するものの出口を探る動きになるのではないか。

②国内株式は3月の日銀金融政策決定会合を避け、先物売りヘッジ
円高になると現在の企業の想定為替レートは119円ぐらいなはずなので、景気敏感株や輸出関連企業を中心に結構想定が色々変わってくるはず。現在、株式の保有は金融資産の20%程度、先物売りのカバーが6割という状況だが、当面2か月は戻り売りで上がるようであれば現物株を売り先物を売るというショート優勢な体制にする。但し選挙が近づく3月については政策が飛び出すとも限らず、日銀金融政策決定会合前にはショートポジションは手じまう。

③成長株などを中心に400銘柄まで保有銘柄数を拡大
当面は世界経済と全く関係ない国内成長株を中心に少額で分散して拾い集めて保有銘柄を400~500へ拡大していこうと思います。長期的にはこれからテーマになりそうなフィンテック、オリンピック、セルロースナノファイバー、MRJ、原油関連色々買っていきたいですのが、超長期で豊富な木材資源を有効活用できるということでセルロースナノファイバーとか足元結構下がっているMRJ関連あたりをボチボチ買うというのがいいかなと思っています。

日経電子版の活用などについて

日経電子版セミナーに参加し日経電子版の活用方法について学びました。忘備録代わりに学んだことを書いておくと、

①日経マーケットのホームページをSafariで開いてホーム画面に登録すると、Iphoneやタブレットに合った画面で表示され、大変便利

②キーワード検索について、5つまで登録できるのだが、1つに対して5個のワードを登録可能。例えば「株テーマ」で「フィンテック or 電力自由化 or インバウンド or 伊勢志摩サミット or オリンピック」という登録の仕方が可能で25個のワードまで拾える

③記事をEvernoteに保存できる。

④日経ストアで無料で本が貰える。

ということで情報力がアップしたような気がします。今まで料金を払っていて全く活用できていなかったことが良く分かりこれからはフルに活用しようと思った。最近知った情報ツールでは、このほかに丸三証券の日経テレコンや市況情報もいいと思います。

ところで、最近参加したセミナーの中で印象的なセミナーと言えば、昨年12月半ばごろにあるセミナーへ参加したところ、日経が16000円位まで下がるかもと言う話がありました。元々私もそれほど今の相場に強気なわけではありませんが、16000円とはまた極端で、そういう考え方もあるよねなんて軽く聞いていたのですが、本当にあっという間にもうあと少しのところまで下がりました。今のところは17000円を守ってますが、油断できません。私は直接話を聞いたので読んでないのですが12月20日過ぎにKindleで出版された本が以下で詳しく書いてあるようです。

2016年マーケットはどう動く 岡崎良介の投資戦略 Black Book/作者不明

¥価格不明
Amazon.co.jp

損を取り返してやろう!と思う気持ちについて

結構株価が下がっていて、新年早々痛手ですが、損すると取り返してやろう!と思ってついついナンピン買いしたくなりますが、この気持ちはとても危険なものだというのは2008年位に思ったことです。

でも諦めないというのも大事で株価なんぞは上がったり下がったりするものだなんて思って、塩漬けにしているうちに実際にそのうち戻って、毎年ドルコスト平均法で買い続けて仕事に精を出している間、時間が過ぎて、2013年頃には復活することになります。ただ5年間かかっています。

一方、今はその時とも違うとも思う。逆張り買のタイミングだとも思うので、買いすぎないようにして、取り返そうなどとはあまり気負わず、決めた枠の範囲で恐る恐る買っているところです。低位株、時価総額が小さい株、テーマに沿った株、みたいなところを買の対象としており大型はほとんど対象外としています。

リスク要因とそれを踏まえた選択の範囲について

取り敢えず思いつく限りでリスク要因を列挙しますと、

①地政学的リスクの高まり
⇒イスラム国の問題、イランの問題、ウクライナの問題、テロの問題、水爆の問題。

②原油価格の低迷
⇒日本だけで見れば原油価格低迷は貿易収支の改善につながるからプラス要因。だがこれ以上安くなるとさすがに採掘価格が安いサウジアラビアとかでさえも経済が成り立たず、産油国が総崩れ。原油価格を上げるために地政学的リスクが高まりどうにもならなくなるだろう。

③産油国の景気後退
⇒ベネズエラ、ブラジル、ロシア、サウジ、イラン…

④欧州不安
⇒イギリスのEU離脱?、各国で広がる反緊縮・半ドイツの動き、難民問題

⑤アメリカの利上げ
⇒アメリカを中心として北米は比較的堅調そうにも見えるがアメリカの利上げによる景気後退、アメリカの大統領選挙の年はそんなに株価が上がらない的なアノマリーもあり、原油価格低迷⇒シェールガスやられる⇒更にそこに追加利上げ⇒ハイイールド債Orz!という負のループ。アメリカ利上げ⇒新興国Orz!の負のループ。とするとアメリカの利上げは極めてゆっくりしたものとなりドル高にはならず、結果として利上げによる景気後退にもならず北米は割と良い。

⑥追加緩和思惑後退
⇒これまでは追加緩和は投資家マインドに訴えかけることで効いたが今やってもあまり効かなそう。追加で緩和しなくてもどんどん日銀のバランスシートは拡大していると思うのだが、過去はアメリカが利上げを開始して1年後ぐらいに日本も利上げに転じることが多い。ひそかに出口を探る方向と円高圧力の高まり。

⑦中国の問題
⇒中国の景気後退、商品価格の低迷、東シナ海、オーストラリアや南アフリカへの波及、

⑧日本の問題
⇒日本の問題は比較的少ないような気もするが、昨年まで相場をけん引したJPX400へのGPIFの買がないことが去年と今年では違う。ただ緩和が出口に向かわない以上、資金を何かに投資していかないと行けず、ある程度は株にその資金を向けるしかない。

今年は色々思いつくことがあるなあと思うわけですが、官製主導でないところということでJPX400みたいな大型株を避けて、①②③④⑤⑥⑦と言ったような外部環境の色々な悪材料を避けて全く影響を受けないようなDomesticやわらか成長戦略ニッポン、或いは北米環太平洋地域の中の日本的な感じで行くか、イノベーション的な爆発的市場拡大が見込めるもの、通貨が下がる産油国等から輸入して日本でヒットしそうなもの、長期的には仮想通貨とかそれ的なもの、或いはそもそも現金や株や不動産に変わる何か別のもの、みたいな方向性を意識してやると、何となくいいのではないかということを考えている次第であります。

そう思いを巡らせた結果、今年は結構狭い範囲から選ばないといけないということになり、何かよくわかりませんが、何故か私の場合には日本式焼肉の国内外展開ということでSHINPOという会社の株を買うのがいいだろうなんて結論になりました。5年後にはTPPでオーストラリアやアメリカから安い牛肉がたくさん入ってきて我が国は巨大な焼肉大国となり、そのうち焼肉無煙ロースターが北米やその他環太平洋地域など海外でもバカ売れ、中国でも日本に来た観光客が中国に帰った後にあの日本式の焼肉がもう一度食べたいとなり焼肉店が中国に次々と出店し日式焼肉ブーム、、、と変な想像をしています。

なんの話だか良く分からなくなってきましたが、将来に株価が上がっているようなイメージが持てなければ、そのポジションは何も別に株で持つ必要はないはずなので、一つ一つのポジションについて、これでいいのかもう一度ゼロベースで考え直してみて、上がるイメージがないのであればポジションを閉じて、それであれば何にするのか考え直してみようと思います。

2016年のIPOについて

新年最初のIPOで2月17日にラサールロジポート投資法人が上場するようです。そのほか、日程未定ですが今年はZMP、JR九州、LINE、SPIBER、メルカリあたりが上場するようです。今のところは提携先とか出資先を研究してみるという方法はありそうです。

ZMPは自動運転ですが2432DeNA、6301コマツ、6632JVCケンウッド、6758ソニー、3132マクニカ富士、3663アートスパーク、3666テクノスジャパン、8595ジャフコ、4310ドリームインキュベータとか色々なところが出資。SPIBERはクモ糸素材の繊維ですが8111ゴールドウィンが出資。上場時期は色々うわさがありますがJR九州が11月?、ZMPが2月(?)⇒延期(?)とか話がありますが時期が動くと関連銘柄の株価も動くようです。

これからはビッグデータの時代③

ビッグデータとは関係ないのですが本日も情報量10倍化に向けて黙々と作業を進行中です。どんどん情報収集に励んで、情報量を10倍化し、できれば資産も10倍化しようと思います。最近は増やすどころか減ってますが。。。

①500銘柄の株価同時表示
マネックス証券のマルチボード500というツールを使って、1画面に100銘柄の株価の現在値・前日比を表示することが可能になった。現在投資金額は極端に少ないが300銘柄ぐらいでポートフォリオを組んでいるのでこのツールはとても便利。



②日経電子版の研究
我が家では日本経済新聞を電子版と紙でW購読しているので電子版を使うことができます。色々な無料情報を集めてくるのもいいが、せっかく優良情報を購読しているのでIphoneで紙面を見るだけではなくて、もっと有効活用することにした。(スマートチャート、銘柄発掘ツール、銘柄比較分析レーダー、適時開示等)

③書籍
取り敢えず会社情報の読み方の本をAmazonで購入し、読んでみた。Quickコンセンサスとか為替の感応度とか参考になった。大型株を探すときは四季報だけではなくて会社情報の3期先のQuickコンセンサスとかも使ってみようかと思い何期か前の会社情報を一冊購入してみた。

日経会社情報 2016年 01 月号 [雑誌]/日本経済新聞出版社

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株に強くなる! 「日経会社情報」&「日経新聞」活用術/日本経済新聞出版社

¥1,296
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④セミナー受講
来週以降に参加予定なのが日経電子版活用セミナー、テスタさんの「デイトレーダーの作り方」という2種類です。色々セミナーも参加したのですが、題名を見たら大体内容が想像つくようなものは出ないことにして自分にとっては目新しいものに参加して吸収していくことにしました。私よりずっと若いのにここ何年かの相場で大きな利益を出した方々がたくさんいますが、そんなデイトレーダーの方々の手法や考え方にはとても興味があります。