これは、わたしにとって目から鱗の内容でした!

考えてみれば確かに無理矢理に胎盤と引き離す理由はないのかもしれません💦
そこには赤ちゃんにとっての全ての栄養や酸素が詰まってるわけで、いきなり外に出て肺呼吸をしないといけない赤ちゃん達の補助的役割をしてくれるのですね😳

わたしも出産した際に、自分の胎盤も見せてもらったのです(アメリカだからか見たい?と聞かれたので)が、自分でいうのも何ですが、それはもう見事なぷりぷりの栄養たっぷりな感じの胎盤で、破棄するのは勿体無いと思ったことを思い出しました。
※中国のお母さんはそれを料理してもらって食べると聞いた時はビックリしましたが、実物見たら納得してしまいました笑

その胎盤を本当に無駄なく使うには、ただ、すぐ臍の緒を切らずに赤ちゃんと繋がったまま1時間くらい置いておけばいいんですね😊

もし今の日本で産科医に相談したら、そうさせてくれるんだろうか??勇気要ると思いますが、相談するだけの価値はあるかもしれませんね😄
自然派の産院や助産院ならやってくれそう!てか、もうすでにやってるようですね^ - ^


〜以下、FBより転載〜


↑産後、1時間ほど赤ちゃんと繋がったままだった臍の緒と胎盤。臍の緒は真っ白で、胎盤は萎んでいる。



​キリル・レビジュー ....


元医者としてお伝えしたいことがある..


「産婦人科 - 病院」には、へその緒を直ちに切断するという、静かで非公式なルールがあります。 でも、あなたにはその義務はない!


生まれた時の新生児は二重呼吸状態だからこうなる。 まず、へその緒を通して酸素と栄養素を得る。 彼の肺はまだ完全に活性化されていない。彼は徐々に鼻から空気を吸い始め、それからゆっくりと肺を活性化させる。 「医者」は何をするの? へその緒は生まれてすぐに切断され、酸素と栄養素の流れを断ち切ります。 子供は崩壊していて、深呼吸を始め、肺を活性化しようとする:痛い! また、ベビーベッドの血が赤ちゃんに届く必要があります!


へその緒がすぐに切れた場合、赤ちゃんは生まれてすぐに血液が足りなくなります。 しかし、胎盤の中の血液には子供の自然免疫スペクトラムが含まれています。 つまり、へその緒がすぐに切れると、その子の自然免疫の一部が意図的に否定されるということです。


どうして? 最初に完全免疫に達しない子供は、おそらく人生を通して多くの健康問題を抱えているでしょう。 これは順番に、「薬」は、今や自分の子供に注射、薬、混合物、手術が必要であることを親に伝えることができるということです。 子供や不健康な人が多ければ多いほど、我慢強い「薬」。 個人的なことは何もない、ただのビジネス。


へその緒は生まれてから1時間切ってはいけない。 「医者」はこれについて考えていない。 彼らはすべての架空の理由のために、これをできるだけ早く終わらせたい。 医療行為は、へその緒と腱をできるだけ冷やしてほしい。


さて問題:なぜ薬物は新鮮なベッドとへその緒が必要なのか? 高価な医療用品と美容用品の準備は、その生地から作られます。 これは、医療行為が人が快適で身近な雰囲気で自宅出産を望まない主な理由の一つです。 とにかくもっと多くの人がそれをやっているなら、薬は重要な収入源を失うだろう。 ""


"この記事は、妊婦や父親を教育するだけでなく、無知のうちに、化学物質に加えて、顔を塗る化粧品愛好家にも教育することを目的としたものです。 ""


[出典:キリル・レプジュエ]


コメント ....


ヘレーネ・ティボー


私の娘はBlainville birth centerで出産し、赤ちゃんは彼女と一緒に1時間以上いたが、まだへその緒とつながっている。 私たちがそれを切ったとき、糸は白く無血だった。 赤ちゃんは必要なものはすべて手に入れた。 子供と母なる大地とのつながりを作るために、私の土地の木の下に寝具を埋めました。


@TAG経由



おまけで…




そもそも

『ロータスバース』

と言う、欧米では自然派のお産として有名なやり方なんですね😳












松田史彦医師の本、わたしも買って読んだんです!
現代医療を不審に思ってる方には、とても参考になると思います✨
こちらの記事には、本の内容が一部わかりやすく掲載してあるので、是非目を通してみてください😊



サムネイル

「薬漬け」と言われて久しい日本の医療。と、そんな医療の現状に疑問を抱き、12年、熊本市で日本初の「薬やめる科」を開設したのが「松田医院和漢堂」の院長・松田史彦医師だ。同氏は4月下旬に著書「日本初『薬やめる科』の医師が教える薬の9割はやめられる」










↓重要と思う部分は、勝手に太字にしてあります(゚∀゚)


「あらゆる薬は毒である」それでも薬飲みますか?(1)高血圧症は「基準値」が作った病気

 薬を飲んでも体調が全然よくならない。でも、やめたらもっと悪くなるかもしれない。そんな不安が「薬漬け医療」に拍車をかけている。薬は使い方によっては毒にもなる。日本初の「薬やめる科」院長が語る「減薬・断薬」のススメとは──。

 もし、あなたが病院で医師から薬を処方されず「しばらく様子を見てください!」と言われたら、恐らく不安になり「何か薬を出してくださいよ、あなた医者でしょ?」となるはず。理由は簡単。現代の医療ではいつの間にか、病院に行ったら薬をもらうのが当たり前になってしまったからだ。

「薬漬け」と言われて久しい日本の医療。と、そんな医療の現状に疑問を抱き、12年、熊本市で日本初の「薬やめる科」を開設したのが「松田医院和漢堂」の院長・松田史彦医師だ。同氏は4月下旬に著書「日本初『薬やめる科』の医師が教える薬の9割はやめられる」(SBクリエイティブ刊)を上梓。その考え方の基本にあるのが、

「あらゆる薬は毒であるということ。ただ、その毒がどうしても必要なこともある。だから患者さんは医者を単なる助言者だと考え、薬に使われず薬をうまく使うこと。そして危ないと思ったら恐れずにやめることです。それが薬に殺されない唯一の方法です」

 さて、同医師が教える「薬の毒と上手につきあう方法」とは──。

 早期発見、早期治療というスローガンのもと、健康診断や人間ドックで基準値から外れると、すぐに薬を出される現代医療。ところが、実はその基準値が問題なのだという。

 現在、日本高血圧学会が定義する高血圧は
「収縮期血圧(上の血圧)140mmHg以上」もしくは
「拡張期血圧(下の血圧)90mmHg以上」。

「でも1960年代まで、日本では上は『年齢+90』までが正常とされ、その後78年にWHO(世界保健機関)が血圧の基準は年齢に関係なく160/95以下が正常と定め、日本もそれにならい基準を見直したんです」

 しかし、87年に当時の厚生省が出した「老人基本健康マニュアル」では「65歳以上は『180/100以上』と基準が変更。さらに99年には「139/89以下が正常」に見直されることになった。

「基準値が少し変わるだけで、高血圧とされる人が一気に増えたり減ったりする。つまり、基準とはその程度のもの。しかも、今の基準は年齢・性別をほとんど考慮していない。一般的に高齢になるにつれ血圧が上昇することは医学の常識です。それを無視した基準値にはまったく意味がないということです」

 血圧が高いと心筋梗塞などの循環器疾患や脳梗塞、脳出血など命に関わる重大な疾患を招く危険があると言われるが、

「血圧が高いのは血液を脳や筋肉を含め体全体に行き渡らせるため、どうしても必要なので高くなっただけです。特に高齢者は動脈硬化により血管が硬く、内部が狭くなっているので血圧を上げないことには血液をスムーズに流すことができない。それなのに無理して血圧を下げたらどうなるか‥‥結果は推して知るべしです」

 基準値の問題は血圧だけでなく、血糖値やコレステロールについても同様だと続ける。

「血糖値については08年にアメリカ・カナダで行われた大規模試験で「HbA1c」(赤血球中のヘモグロビンのうちどれくらいの割合が糖と結合しているかを示す検査値)を6.4%以下にコントロールした患者グループと7.5%と緩くコントロールしたグループを比較。すると前者が総死亡率で22%も増加したという結果が出て、急きょ試験が中止になったことがあるほど。血糖値でいちばん問題のなのは、数値の高い低いではなく急激な変動。つまり、血糖値は『やや高め』でもまったく問題なし。無理して『よい』とされる基準に下げることはないんです」



 では、根拠の乏しい基準値に振り回され、長期にわたって「毒」である薬を飲み続けた場合、どのような弊害が起こるのか。

「市販薬も含めていわゆる西洋薬というのは基本的に化学物質。しかも、原材料は企業秘密なので、明記されていません(笑)。そのため、不調を治すために飲んだ薬が、別の不調を作り出す可能性があるんです」

 中でも、危険性が高いのが「抗○○薬」とか「○○阻害剤」「○○抑制剤」といった名前が付いている薬だ。

「これらの薬は体の酵素や神経伝達物質などの動きの一部をブロックすることで症状を止めたり、数値を下げますが、体のどこかに不具合があり症状に現れるのは、そこを自然治癒させようとして生じるもので、健康になるための必要な体内システムの働きなんです。それを無理やり止めるのは自然治癒力を奪うことになるんです」

 人間の体は一つの細胞が分裂を繰り返してできたもの。薬として内服した化学物質は胃腸で吸収され、全身に行き渡るため、結果、悪くない臓器まで痛めつけてしまう場合があるという。

 さらに、もう一つの問題が何種類もの薬を飲み続ける「多剤併用問題」だ。

「実際、私の診療所に来た患者さんで、一人の医師から24種類もの薬を処方されていた例があり、驚いたことがあります」

 この医師がいったい何を考えてこれだけの薬を処方したかは定かではないが、ここまでではないにせよ、「血圧が高めです」と言っては降圧剤を出し、「コレステロールが高い」と言えばコレステロールの薬、「関節が痛い」と言えば鎮痛剤を処方する。で、最後には「薬の飲みすぎで胃が痛くなった? じゃあ胃の薬を出しましょう!」という笑い話のようなことが今、医療現場では平然と行われているのである。

 その要因の一つが医療の細分化にある、と松田医師は指摘する。

「確かに医療が内科、外科、泌尿器科など専門分野に細分化されたことで、医療、医学が発展した一面はあります。ただ、その分、出される薬も増えてしまった。しかも副作用について無知な医師も多く、薬の飲み合わせについても知識は素人同然。それが患者さんの命を危険にさらしている。つまり、たくさんの薬を飲んでいる人は、高い薬代を払ってきわめて危険な人体実験に挑んでいるも同然なんです」



 さらに続けて、そんな危ない薬の減らし方、やめ方について説明してもらおう。

「現代医学が手に入れた魔法の薬が抗生物質。これは細菌の細胞膜合成やたんぱく質合成を阻害するなどして、人間の体に悪さをする細菌を殺したり、発育を阻害したりするのに非常に有効です。ただ、乱用による耐性菌の問題も大きい。ですから、抗生物質を頻繁に飲むのは避けたほうが無難。ここぞという時だけに飲むようにしてください

 また、コレステロール薬も飲む必要はほとんどないという。02年にはある製薬会社が自社製品を使ってコレステロールを下げる実験を実施。これは医師6500人が診療の場で6年にわたり追跡調査をするという大規模なものだったが、

「結果、死亡率が最も低かったのはコレステロール値240~259のグループ。比べて、投薬によってコレステロール値が下がった160未満のグループの死亡率は3倍以上でした。つまり、薬でコレステロールを下げることはたいへん危険だということ。先にも述べたように、コレステロールは高くても大丈夫。減薬・断薬しても禁断症状はないので、やめても差し支えないと考えてください」

 また、骨粗しょう症の薬は、骨を丈夫にするはずなのになんと太い大腿骨が折れる副作用がある。免疫力低下によりガンや感染症発症の可能性も出てくる。

「骨がもろくなると骨折して寝たきりになりますよ、だから骨を丈夫にする薬を飲みましょう、というのが医者の決めゼリフですが、そんな言葉に惑わされてはいけません。骨粗しょう症の薬は逆に骨がもろくなる可能性があるんです。急にやめてもほとんど問題ないので、不調を感じたら思い切って断薬してみてください

 骨を丈夫にするには、日光浴と骨に一定の負荷をかける適度な運動が一番。あとは食事からビタミンD、カルシウム、ケイ素などのミネラルを豊富に取ればいいそうだ。

 さらに、このテの薬の中にはドラッグストアでも購入できるものもあるが、どうなのだろうか。

「よく、成分が少ない市販薬なら大丈夫、と誤解されている方もいますが、これらの薬も思わぬ副作用が出たり、症状を悪化させる場合もあるので、長期間の使用は避けるべき。あくまでも緊急対応として考え、短期服用が原則です」

 大した症状も出ていないのに予防を兼ねて飲む、あるいは症状が治まっているのに飲み続けるという人がいるが、

「当然のことですが、薬を飲むことが習慣になっている人は薬が効かなくなります。すると強い薬に頼り、さらに副作用に悩まされる。医療薬も市販薬も同じだということです」



現在、松田医師の「薬やめる科」でいちばん多いのが睡眠薬や精神安定剤、抗うつ剤などの向精神薬の断薬を希望する患者だ。

「日本には膨大な数の睡眠薬、抗うつ薬など向精神薬依存患者がいます。やめようとしても向精神薬は断薬の際に離脱(禁断)症状が伴います。しかも断薬方法のマニュアルも前例もありません。ですから、向精神薬の断薬には、医師の経験と患者さんの覚悟が必要になります」

 そのうえで松田医師が取り組んでいるのが、少しでも症状をやわらげ、できるだけ早く体内から向精神薬を排除することだ。同医院では「離脱症状の緩和」と「デトックス」、最終的には「向精神薬を飲むに至った根本を解決する」治療の三大方針として、漢方薬や温熱療法、音楽心理療法など代替療法を組み合わせ、治療にあたっている。

「病院というのは基本的に、具合が悪くなってから、もしくは何らかの思わしくない自覚症状が出てから行くところです。ところが、早期発見、早期治療という言葉に惑わされ、健康診断というシステムにより病気にされ、薬を飲まされて、いつの間にか薬漬け生活になり、結局は副作用で本当の病気にされているのが今の日本の医療です。ですから、まずは根拠のない基準値に振り回されないことです。そして、難しいかもしれませんが、薬をやめたらどうなるのだろう、という恐怖心を一度捨ててみることです。薬漬けの人生から卒業してほしいのです。

 逆に、薬を完全否定して健康法にやたら詳しい健康オタクも問題です。実は彼らに健康な人はいません。不安を抱え、顔色が悪いのです。薬は危険性を知って上手に使うもので、ある程度は必要なのです。薬の完全否定も薬漬けも、どちらも問題。極端に走るなということです」

 使い方を間違えると命を落としかねない薬の数々。そんな薬に殺されないためには、結局、我々が知恵と知識と勇気を持つしかないのかもしれない。


○おまけ

良かったら、こちらも参考にしてください^ - ^↓

https://x.com/kuu331108/status/1482295326966902784?s=20



〜Amazon〜





〜楽天〜






外食で人気の回転寿司…ここまで危険だったとは…😢

わたし達は外食では何を食べたら良いのでしょうか?
やっぱり、安すぎない個人店ですかね…🧐

うどん屋さんも好きだったけど、
最近はせめて、小麦粉よりはなるべくご飯粒を食べた方がいいかと思い定食屋さんや洋食レストランなどにしてます。
外食で食べる小麦粉は、ほとんどが外国産小麦( 遺伝子組み換え、除草剤、防カビ剤まみれ)と思いますから😭



〜以下、FBより転載〜



​【食べてはいけない回転ずしネタ】週刊女性(敏幸氏の投稿より)


★人気のネギトロは、トランス酸脂肪酸を含む植物油脂がたっぷり!


★子どもに人気のサーモンはダイオキシンが残留!激安ずしでは本物の鮭は殆ど使われていない、提供されるのはマスなどの代用魚、元の魚肉は白色です。代用魚のエサに人工着色料を混ぜて食べさせ、サーモンらしい鮮やかなオレンジ色に変えている!


★回転寿司のお茶は粉茶で危ない!残留農薬が普通の緑茶より多い!緑茶に使われるネオニコチノイド農薬は、アメリカやフランスではすでに規制が始まっている。飲み続けると人間の脳や神経系に悪影響を与えるという検査結果があります!


✴️ こんな危険なネタは【食べてはいけない10】


1位 マグロ〜養殖も天然も毒まみれ➡︎マグロには、ダイオキシンやメチル水銀が大量に蓄積。ダイオキシンは催奇性、発がん性があり、免疫系を破壊する!


2位 サーモン〜一番人気のネタは危険度高い➡︎サーモンの海面養殖場には脂肪に蓄積されやすい発ガン性物質のPCBやダイオキシンが自然界の数倍残留。エサに添加された合成着色料に網膜剥離を引き起こすとの説も!


3位 ネギトロ〜クズ部位と植物油脂の合体➡︎ネギトロに使われるショートニング(植物油脂)は世界でも多くの国が禁止するトランス酸脂肪酸!動脈硬化、糖尿病、認知症との関係も疑われている!


4位 カンパチ〜養殖の実態はすべて闇➡︎狭いイケスで超過密状態のカンパチは、抗生物質の乱用で耐性菌が検出されることも。幼児期に抗生物質を摂取し続けると肥満を誘発し、将来的には発ガン性も報告されている!


5位 甘エビ〜エビからプールのにおいが?➡︎90%以上を輸入に頼る甘エビ。抗生物質入りのエサで育った後、長期輸送にそなえ、加工地の中国で漂白剤や発色剤づけに。日本に着いたときはなぜかプール臭が!


6位 卵焼き〜卵焼きの原材料は粉と液?➡︎外食産業で広く使用されている粉末卵だが、12年前には中国産全卵卵粉からメラミン粉が検出。液卵からはサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌が検出されている!


7位 イカ〜厚化粧で白塗り!➡︎本来のイカの色は薄黄色。白くするために漂白し、乾燥を防ぐためのソルビートル・還元水飴などを塗布!


8位 うなぎ(養殖)〜女性ホルモン注入?➡︎抗菌剤と抗生物質だけでなく、成長促進のためにホルモン剤で一気に育てたうなぎ。人体への影響も大!


9位 明太子〜にぎり以外も危ない!➡︎人気の明太子は酸化防止剤、調味料、発色剤、甘味料と添加物を食べているようなもの!


10位 あなご〜タレにタール系色素➡︎EUでは警告表示が義務づけられている石油由来のタール系着色料がタレに!


★実はワサビも危ない➡︎激安ずしのワサビの正体はホースラデッシュ。着色料、香料、増粘多糖類で擬装している!


★外食産業では、メニューに食品添加物を表示する義務がない。だから我々には何を食べているのか知る術はない‼️


■ 上記は、毎週約20万部以上発行されている週刊女性の3年前のの特集【食べてはいけない回転ずし】470円の週刊誌ですが、まさか、激安回転ずしを自宅でもお店でも食べていませんか⁉️





この中に使えそうな情報あれば、ぜひ活用ください!!

ストレス解消法

これなら、忙しい皆さんも出来そうですよね(^^)




味でわかる❗️体のSOS

マグネシウムやミネラル不足は、現代人の多くに当てはまるのではないでしょうか!?💦



  



ペットボトルの水の闇

在米時は、『クリスタルガイザー』か『コストコのアイスマウンテン』が良いと、駐在員の間では言われてましたが、確かに『クリスタルガイザー』良かったんですね!!✨

※その他、アメリカで買うと良い水はこちら☟に記載あります。アメリカには良い水がいっぱいあるようでした!

しかし、ここまで、日本の水がよくないとは…😢



ここ最近の畜舎火災

マウイでも使われた兵器が、日本のこういうところで使用されてるのでしょうか… 

一体、世界はどうなってしまうのでしょう。ここまであからさまになってきて、気付いた人たちの間では、いろんな事が繋がっていくけど、テレビや新聞しか見ない人はどう思ってるのか😓




そう、だから余計にマスクはしたくないのです❗️

○マスクの隙間の1/50であるコロナウイルス達は、簡単に通過するので、着用の意味なし❗️

○慢性的な酸素不足により、注意力散漫な上、将来的にアルツハイマーの発症の可能性大❗️

○そして、肺に蓄積されていくマイクロプラスチック‼️まだ、それが将来的にどんな影響を及ぼすのか分かっていないそうです💦

⇒わたしは肺ガン発症に繋がると思います💦



これは吉報ですね!!

確実に気付いてる人たちは増えているのですね😊




このワクチンが人体実験である証拠とも言えますね❗️



そして、やっぱりこの情報は外せない❗️

わたしは胸の底に常にこのコロワク達への怒りがあります。怒るのはよくない事でしょうが、この怒りがわたしのブログを続ける原動力なんです😤

最近は、ちょっと落ち着いてしまってるけど、止める気は全くないので、気長に付き合ってもらえたら嬉しいです😁



そして、全国有志医師の会の皆さんは、本当にこんな狂った世界を照らす光だと思います!!🥹

https://x.com/fseiichizb4/status/1699736689428894076?s=46&t=s63YqzKA0Ocec_OWg7gNRg




ペットボトルのジュースに含まれている白砂糖

この白砂糖で無駄に血糖が上がり、インシュリンを出すために膵臓に普段かかるし、将来的に糖尿病発症のリスク繋がります!

処理するために、身体のビタミン、ミネラル、水分とたくさん使われるのです!百害あって一利なし!😓




食べ物で体質改善

そう、まず薬やサプリメントでなく、食べ物で健康を維持することこそが大切ですよね❣️

わたしはこういった知識がまだ全然なんですよね😓




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