この中に使えそうな情報あれば、ぜひ活用ください!!

ストレス解消法

これなら、忙しい皆さんも出来そうですよね(^^)




味でわかる❗️体のSOS

マグネシウムやミネラル不足は、現代人の多くに当てはまるのではないでしょうか!?💦



  



ペットボトルの水の闇

在米時は、『クリスタルガイザー』か『コストコのアイスマウンテン』が良いと、駐在員の間では言われてましたが、確かに『クリスタルガイザー』良かったんですね!!✨

※その他、アメリカで買うと良い水はこちら☟に記載あります。アメリカには良い水がいっぱいあるようでした!

しかし、ここまで、日本の水がよくないとは…😢



ここ最近の畜舎火災

マウイでも使われた兵器が、日本のこういうところで使用されてるのでしょうか… 

一体、世界はどうなってしまうのでしょう。ここまであからさまになってきて、気付いた人たちの間では、いろんな事が繋がっていくけど、テレビや新聞しか見ない人はどう思ってるのか😓




そう、だから余計にマスクはしたくないのです❗️

○マスクの隙間の1/50であるコロナウイルス達は、簡単に通過するので、着用の意味なし❗️

○慢性的な酸素不足により、注意力散漫な上、将来的にアルツハイマーの発症の可能性大❗️

○そして、肺に蓄積されていくマイクロプラスチック‼️まだ、それが将来的にどんな影響を及ぼすのか分かっていないそうです💦

⇒わたしは肺ガン発症に繋がると思います💦



これは吉報ですね!!

確実に気付いてる人たちは増えているのですね😊




このワクチンが人体実験である証拠とも言えますね❗️



そして、やっぱりこの情報は外せない❗️

わたしは胸の底に常にこのコロワク達への怒りがあります。怒るのはよくない事でしょうが、この怒りがわたしのブログを続ける原動力なんです😤

最近は、ちょっと落ち着いてしまってるけど、止める気は全くないので、気長に付き合ってもらえたら嬉しいです😁



そして、全国有志医師の会の皆さんは、本当にこんな狂った世界を照らす光だと思います!!🥹

https://x.com/fseiichizb4/status/1699736689428894076?s=46&t=s63YqzKA0Ocec_OWg7gNRg




ペットボトルのジュースに含まれている白砂糖

この白砂糖で無駄に血糖が上がり、インシュリンを出すために膵臓に普段かかるし、将来的に糖尿病発症のリスク繋がります!

処理するために、身体のビタミン、ミネラル、水分とたくさん使われるのです!百害あって一利なし!😓




食べ物で体質改善

そう、まず薬やサプリメントでなく、食べ物で健康を維持することこそが大切ですよね❣️

わたしはこういった知識がまだ全然なんですよね😓




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わたしにとっては、今回も目から鱗の内容でした!😳


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コロワクが始まってからは、未接種者にとっては当然、輸血は接種者からの輸血となる可能性があるため、絶対避けたいものとすでに言えますが、
そもそも、輸血自体による害がこんなにあるとはビックリでした💦

輸血が全部悪とはもちろん言いませんが、この話しを読む限り、可能な限り避けるべきものと言えると思いました。

出来ることなら、カントンさんの海水療法なら受けてみたいですが…😊


〜以下、FBより転載〜

輸血

 

わたしは知人の救急専門医にこのことを聞いてみたことがある。

彼は輸血全否定とまではいかなかったが、現行の厚生労働省などが策定した輸血マニュアルでは、むしろ失血している救急患者は悪くなることを教えてくれた。

救急の世界できちんと勉強したものであれば、救急時はむしろ血が薄い方が人体への弊害が少なく、蘇生率や治癒率が高いというのだ。

そしてその輸血すべきかどうかの境目は永遠の議題だが、現行の基準は高すぎてお話にならないというのだ。


 

純粋に医学的な見地から判断し、輸血を避けて代用液を使用して成功している例が、外国では多数報告されている。

ベ-リ-博士は、「出血による赤血球の激減は、生命をおびやかすものではなく、代用液のほうが血しょうや血液そのものの輸血より実際に有効である。」と述べる。

A・J・シャドマン博士は、「私は二万例以上の外科手術を行ってきたが、輸血をほどこしたことは一度もない。私は普通の食塩水を多く飲ましただけである。その方がいっそう良く、また安全である。血を失ったどんな症例にもこれを使ってきたが、死亡例は一つもなかった。チョークのように血の気が失せ、石のように冷たくなっても患者は生きのびてきた」と報告している。

このように、輸血を代用液にかえて成功した例はいくらでもある。

なのに危険きわまりない輸血が、あたりまえのように行われている。

それは二リットルの血液を失えば、二リットルの血液を補充しなければならないという、間違った機械的な医学を信じているからである。

 

<医学不要論より抜粋>

 

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​血液製剤

 

万一手術を受けるような場合になった場合に直面するはずの輸血についても一言触れておきたいと思います。

非加熱血液製剤による薬害エイズ事件の事例でもわかるように、基本的に自分以外の血液を体内に取り込むことには当然ながら著しいリスクがあります

薬害エイズ事件のような事例は論外ですが、1971年にアメリカでなされた調査では

「輸血によって年間三万人が血清肝炎に罹患し、そのうちの三千人が死亡している。潜在的なものを含めると、年間十万人が輸血によって血清肝炎にかかっていると推測される

という報告を出しています。

輸血に関しては、そのメリットとデメリットではデメリットの方が多いのではないかと疑問を呈する医学者も増えてきており、それにともない手術時の出血・失血を制御することによって輸血なしで手術を行う無輸血手術が広まってきています。

これは欧米ではどんどん広まっておりますが、日本は時代遅れの医療後進国ですので、まったく無輸血手術の拡大や輸血の危険性が叫ばれることはありません。

また、よくドラマなどで家族が輸血するシーンを見かけますが、輸血する人と輸血される人の血液が似通っている場合、移植片体宿主病(GVHD)という重大なショック症状を起こす恐れがあることを知っておいてください。

 

輸血の危険性や無効性については様々な論文がありますが、たとえば「輸血は益となるより害となる可能性がある」との研究結果を、米科学アカデミー紀要(PNAS)においてノースカロライナ(North Carolina)州デューク大学(Duke University)医療センターが発表しています。

なんと輸血を受けた患者のほうが心臓発作、心不全、脳卒中などの発生率が高く、死に至る場合もあるとまとめているのです。

 

輸血については危険性を指摘するデータが多数存在します。

たとえば南カリフォルニア大学の研究では、「喉頭ガンにかかった人のうち、病気が再発した割合は、輸血を受けなかった患者の場合が14%、輸血を受けた患者の場合が65%であった。口腔、咽頭、鼻もしくは副鼻腔のガンが再発する割合は、無輸血の場合が31%、輸血を受けた場合は71%だった」と報告しています。

 

(Cancer)と呼ばれる有名な雑誌では、結腸ガンの患者の場合、輸血は、長い間生き延びることに関してかなりの悪影響を及ぼすことがわかった。このグループの場合、輸血した患者の48%、輸血をしなかった患者の74%が約5年、生き延びた」と報告しています。

 

輸血が行なわれるようになる前、胃腸からの出血による死亡率は2・5%に過ぎなかったといわれているのですが。輸血が習慣的に行われるようになって以来、大規模な研究の大半は10%の死亡率に上昇したと「英国手術ジャーナル」は報告しています。

 

輸血を受けた患者が普通の感染症(エイズとか肝炎という意味ではなく)にかかりやすいという研究もあります。

P・I・タッター博士は結腸直腸の手術に関する研究で、「輸血を受けた患者のうち、25%に感染症が見られたのに対し、輸血を受けなかった患者で感染症が見られたのは、4%であった。また輸血は、手術前、手術中、手術後のいつ行なわれたものであろうと、感染性合併症と関連しており、手術後の感染の危険は、投与された血液の単位数に応じて、徐々に増し加わった股関節置換術に際して輸血を受けた人の23%に感染症が見られたのに対し、輸血を受けなかった人には感染症がまったく見られなかった。」と報告しています。

 

ブルース・スピース教授は、心臓手術の際に血液の主要成分を輸血することについて、「術後の経過が輸血によって良くなることを裏付ける医学文献はなきに等しい」。

しかもそのような輸血の多くが、「深刻な外傷以外のほとんどすべての場合において、益よりも害を及ぼすようだ」。

「肺炎、感染症、心臓発作、脳卒中の危険」が増大するなどと報告しています。

 

また、医学界でも権威ある論文とされているニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌にも、「推定66%の輸血は不適切である」とする報告がのせられています。

それなのに日本でこれだけ輸血や血液製剤が用いられているのは、やはり医療界と赤十字の強大な利権があるからなのです。

 

<薬毒論より抜粋>

 

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うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。

申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。

https://www.reservestock.jp/page/index/38516




こちら、大変興味深い内容と思いシェアさせていただきます。

以下、わたしが気になったポイント

 生のビーガン食はタンパク質、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB12が非常に少ないため、貧血、神経系損傷、不妊症、心臓病を引き起こす可能性があります

 私たちはエネルギーの少なくとも25パーセントを脂肪から得るようにできています。 食事に脂質が含まれていないと、ビタミン A、E、D、B12 などの脂溶性ビタミンは体に吸収されません。 すると、鉄やカルシウムなどの微量栄養素が深刻に欠乏してしまいます。カルシウムとビタミンDは筋肉や骨の健康を決定します。

 「過剰なフルーツ(果糖)の摂取はすい臓にダメージを与える」


 ビタミンB12は動物性食品にのみ含まれ、体のプロセスがスムーズに機能するために不可欠です。 ビタミンB12の最適レベルを下回ると、貧血、神経系損傷、不妊症、心臓病を引き起こす可能性があります



わたしもヴィーガンに憧れてた時があったけど、とりあえずはすぐには無理だなと今は思ってて、もっと勉強してからいつか…だなって感じですね💦

なんでも行き過ぎはよくなくて、バランスよく食べるのがいいのかな?

わたし達、日本人に合ってるのはフィッシュタリアン(穀物以外には、野菜、魚をメインにいただく)で、たまに卵や鶏肉、ジビエをいただき慈養をつけるのが良いのかしらと思いました☺️

もちろん、家畜や魚を全く殺さないで生きる生き方は最終目標でもありますがね❣️




〜以下、FBより転載〜

    

​【ロー・ヴィーガンの実践者「餓死」で亡くなる】

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ソーシャルメディアで一貫してロー・ビーガンを自身のライフスタイルとして宣伝してきたインフルエンサー、ザンナ・サムソノバ(Zhanna Samsonova)さんが、6年間フルーツや生野菜の食生活で暮らした後に「餓死した」と報じられて話題になっています。

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私は、一見ヘルシーそうなこのダイエットの何が問題だったのか?に大変興味を持って調べてみました。

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(※1)ビーガン・ダイエット(Vegan食餌法)

ーーべジタリアン(菜食主義)をもう一歩進めたもので、肉や魚を食べない上に、卵、バターなど動物性の加工食品も一切取らない食餌法。

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(※2)ローフード(Raw food)

ーー「生の食べ物」という意味。 酵素は48度以上の熱で加熱すると死んでしまうといわれているため、 食べ物に火を通さずに生で食べることで生きた酵素や栄養素をしっかりとろうとする食事法。

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これを実践するとどうなるか。 

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短期的には、痩せられたり、コレステロールや脂質の値を改善する効果が期待できますが、長期的にみると、栄養的なバランスに欠いているため、身体にさまざまな不都合が起こってきます。

生のビーガン食はタンパク質、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB12が非常に少ないため、貧血、神経系損傷、不妊症、心臓病を引き起こす可能性があります。

 

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また、私たちはエネルギーの少なくとも25パーセントを脂肪から得るようにできています。 食事に脂質が含まれていないと、ビタミン A、E、D、B12 などの脂溶性ビタミンは体に吸収されません。 すると、鉄やカルシウムなどの微量栄養素が深刻に欠乏してしまいます。カルシウムとビタミンDは筋肉や骨の健康を決定します。  それに、フルーツばかりを摂っていると、フルーツの酸で歯が侵食されてしまうことがあります。

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そう言えば、スティーヴ・ジョブズもフルータリアン(フルーツしか食べない人)を実践していて、最終的にはすい臓がんで亡くなりました。その後、彼の自伝映画 ”スティーブ・ジョブズ” でジョブズ役を演じたアシュトン・カッチャーは、役作りのためにフルータリアンの生活をしてましたが、すい臓に激しい痛みを覚え、撮影開始直前に入院する羽目になったそうです。

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「過剰なフルーツ(果糖)の摂取はすい臓にダメージを与える」← これが彼の得た教訓でした。

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また、ビタミンB12は動物性食品にのみ含まれ、体のプロセスがスムーズに機能するために不可欠です。 ビタミンB12の最適レベルを下回ると、貧血、神経系損傷、不妊症、心臓病を引き起こす可能性があります。 それでもヴィーガンでいきたい、という場合、健康を維持するにはビタミンB12のサプリメントが必要になります。 しかしヴィーガン実践者の中には、「これが人間にとって健康的な食餌である」と信じるあまり、サプリメントを摂りたがらない人もいます。

 

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この研究の筆頭著者であり、セント・ルーク中米心臓研究所の予防心臓病学部長であるジェームス・オキーフ医学博士は言います:

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「動物由来の食品は、少なくとも 300 万年にわたって人間の食事の重要な部分を占めてきました。 動物性食品をすべて排除することは、トラに豆腐を食べさせて健康になれると期待するようなものです。そういうわけで、野菜、ナッツ、種子、アボカド、オリーブオイル、ベリー、その他の果物に加え、全粒穀物や豆類を豊富に含む、未加工の自然食品で構成される植物優先の『雑食性ホールフードダイエット』を提唱しているのです。 それプラス、天然の魚介類、放牧で育てられた肉、卵、無糖の乳製品などの動物性食品も食事に不可欠なのです」

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彼女は水も、フルーツや野菜から摂る以外は飲まなかったそうです💦 種も、ヒマワリの種のスプラウト以外は食べなかったー。

ヴィーガン、さらにローフーディスト、ということで、穀物さえ食べなかったことが栄養不足に拍車をかけたでしょうね。。


それで、最期の方は足がパンパンに腫れ、リンパ液が沁み出て歩けない状態にまでなっていました。それでも、医者に行きなさい、という周りの助言を聞かないで、頑としてこのダイエットをやめなかったそうです。

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この方が亡くなったことは大変ショッキングですが、私たちはこのことから学ぶことで、彼女の死を無駄にしないようにしていかねば、と思います。

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彼女のインスタ:

https://www.instagram.com/rawveganfoodchef/













 
[檻の中のライオン]と本を知っていますか?
憲法の話しをわかりやすく解説してくれており、今回は関市でその講演会があります❗️

しかも、今日の午後からです😳

急な話しで、申し訳ないですが、飛び入り参加もオッケー❣️とのことなので、興味ある方はぜひ!!

キッズスペースもあり、お子様連れも大歓迎だそうです😊
しかも小中高生は無料です🎵



以下は、開催者の一人でもあるゆかりさんの投稿をシェア致しますね☺️


〜以下、転載〜