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大体ガン細胞なんて、毎日身体の中で、数千個近く生まれてるのに、その危険性を無視して、
CTを容易く撮ったり、手術を選択しないでください💦
○ CTの被曝量はレントゲンの比ではなく、検査するならエコーを希望してください!
→被曝の影響でDNAが傷付いて、細胞の癌化の可能性が高まります!
○手術で全身に負担がかかり、普段頑張ってくれてる免疫力が弱まり(出来たガン細胞は、白血球の一緒であるナチュラルキラー細胞が主に捕食し始末してくれてる)、ガン細胞をやっつけきれずに、ガン化してしまう可能性が高いのです!
〜以下、FBより転載〜
○ 抗ガン剤は危険だし、結局リバウンドする
抗がん剤を多剤で使用すればするほど、一時的にガンは小さくなったとしても死亡率は激増!結局小さ口なったガンも元通りの大きさになってしまう💦
→うん、どう考えても抗がん剤は要らないですね😊
抗ガン剤はリバウンドする
皆さんが抗ガン剤をやっている人を観察していたとしたら、すぐに癌がリバウンドして増えてしまうという状況を見たことがないでしょうか?
それは昔から既に分かっていて、権威ある科学者も認めていることなのです。
たとえば1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は、「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っています。
これは菌に対する抗生剤などにも似たようなことが言えますが、叩いて叩いて滅ぼそうとしても実際にはまったくうまくいかないのです。
なぜなら西洋医学や大学教育では、「治癒力」いわゆる自然治癒力についてはまったくかけらも教えることがないからなのです。
抗がん剤を使えば使うほどさらに癌細胞は凶暴化し、悪性化して再増殖を開始します。
「抗癌剤の多投与グループほど短命。」というのはこれはアメリカ東部の20の大学、医療機関が参加した、東海岸レポートの結論です。この研究では
末期(ステージ4)の肺がん患者743人を対象として、対象を4種に分類。対象を
①抗がん剤3種類
②抗がん剤2種類
③抗がん剤1種類A
④抗がん剤1種類B
として評価しました。
腫瘍縮小率は
①20%
②13%
③9%
④6%
となり
副作用死は
①②の死亡者数が③④死亡者数の7~10倍となりました。
生存期間は
最も早死にしたのは①となり
最も長生きしたのは④であり
使えば使うほど早死にすることがわかったのです。
またリバウンドとして
いったん縮小した腫瘍は5~8か月で元の大きさに再増殖することが確認されました。
またこのレポートは放射線治療についても触れており、生存期間、再増殖までの期間が長かったのは、放射線治療を一度も受けなかった患者たちであったこともしめしています。
つまり抗ガン剤や放射線治療をすればするほど病気は悪くなる、医療界や製薬業界はいつも病気を治してはこなかったという結果だったわけです。
<薬毒論より抜粋>
○ 無駄で有害な分子標的薬
今となっては、こんな新薬が効かないというかむしろ有害でしかない!なんて話しは当たり前でしょうが、医療の闇を知らないで聞いてた時は、『えー!こんな夢のような新薬が出たなんてありがたい❣️医療の発展に本当に感謝!』なんて思ってました😓
イレッサ、
マイロターグ、
オプジーボ、
全て、効果ないようですし、むしろ有害!💦
高いから効くなんてことはないようです!
無駄で有害な分子標的薬
抗がん剤が効かないだけでなく、有害であることを著書「断薬のススメ」を始め、繰り返し伝えてきましたが、では最新の分子標的薬はといえば、これも効果はありません。
さらに厄介なことに、最新の抗がん剤のため、データが不足し、一般の人は中々本当の情報にたどり着けません。
そこでここで有害な抗がん剤の背景を絡めて、この薬の毒性を簡単に説明しましょう、
分子標的薬として有名なものに、イレッサがあります。
イレッサは世界に先駆けて日本では超スピードで承認され、人体実験された分子標的薬です。
イレッサはすでに訴訟となっていますが、イレッサ弁護団でさえも日本人についても延命証明をされていないと言っているほどです。
間質性肺炎などを発症するのは4%、亡くなるのは1・6%、2012年9月までの副作用で亡くなった人は857人です。
血液がんで使用されている分子標的薬にはマイロターグは全例調査633例中550例(86・9%)に副作用が発現したという調査結果があります。
薬害オンブズパーソンの調査では338例中306例で被験者が死亡しています。
つまり9割は死に至るということです。
アメリカでは発売中止になっていますが、日本の血液学会では今でも使用しているのです。
では他はどうかといえば、最新の分子標的薬「オプジーボ」では、効果がないうえに、皮膚がん適応だったのを、肺がんにまで広げたのです。
間質性肺疾患という副作用が報告されているにも関わらず、です。
肺がんの従来治療法と比較しても、生存期間は約3か月しか延長しないということですが、この数字にも実はからくりがあります。
製薬会社のやり口はいつも同じで、脱落組を作る、母体を自分たちの都合よく分ける、論文を捏造する、繰り返しの調査でおあつらえ向きのデータが出た時だけ採用する、試験期間の改竄などいつもやっているのです。
だいたいそんなに高くていいクスリなら、もっと生存期間が延長するはずだ、ど素人の方々でも思いますよね(笑)。
オプジーボは、治療費が一か月で約300万円かかるとも言われています。
医療費は国民健康料と税金から支払われます。
他の分子標的薬も約数十万で、飲み薬は月に十万以上はざらです。
どうしてこんな分子標的薬が出てきたのか。
それは製薬会社の利潤追求の賜物だからです。
オプジーボの年間売上高は1000億円とも言われています。
さらになぜ分子標的薬で救われないかといえば、例え分子標的なんてお題目を掲げていても、液体抗がん剤を使いがん細胞に攻撃を仕掛ける限り、一時的に腫瘍が小さくなったように見えてリバウンドが必至だからです。
この薬が本当に効くのならもっと劇的に効くし、もっとたくさん治る人が出ます。
しかし残念ながら現場では分子標的剤の結果は出ていません。
治らないどころか、強烈なリバウンドによって死を早めることになるのです。
抗がん剤を断つことは、がん治療の要の一つと考えています。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
○ 「がんもどき」と「転移」のうそ
これも非常に興味深い話しで、きちんと病理検査することもらなく、転移と診断され抗がん剤治療に入ることも多々あるそうです💦
試験的開腹なんて手術された日には、一気に身体が弱って免疫が低下してそれから新たな癌ができてしまうかもしれません。
「がんもどき」と「転移」のうそ
「がんもどき」とは、がんのように見えるが実は偽物のがんで、放置しても問題がないものです。
したがって転移もしません。
この言葉は「患者よ、がんと闘うな」などの著者である近藤誠氏が世に出した言葉です。
私はがんもどきという言葉は使いませんが、氏の言いたいことはわかる気がします。
医者という人種はしょっちゅう誤診ばかりしています。
例えば、白血病という血液のがんと宣告された私の患者から、一か月後に白血球の数値の異常がないという結果を聞いています。
また誤診に振り回され、「がんもどき」を信じたことで、手術に至った患者も少なくないと思われます。
10年、20年以上放置しても、症状が現れないのなら、それをど素人の人は癌だと思うでしょうか?
また「転移」と診断されたら、注意が必要です。
検査のために放射線を浴びることで、発がんすることもあります。
日本の過剰な検診による放射線被ばくもがん増加の一因なのですが、一般人はそんなことお構いなしに検査ばかり受けているようです。
最初のがん治療から3~5年もの間、異常がなかったのに、5年以上たってからぽつぽつと2つぐらいがんが見つかると、転移という診断で、ステージⅣ(末期がん)にされてしまい、すぐに抗がん剤治療を宣告されるケースが多々あります。
そのがんは転移ではなく、新しいがんかもしれません。
それ以上にがんではない可能性が高かったりします。
しかし多くの場合「転移」になってしまうのです。
だから本当に転移したのかどうかもあやしいのです。
CTの映り方によって「がん」と診断されることもあるのです。
では病理検査結果をもとに判断すべきという見解はどうでしょう。
残念ながら病理検査に出さずに治療に入ってしまうケースも多いようです。
病理検査が難しい部位に対して、「転移」という診断だけで、盲目的に抗がん剤治療という流れは、現場にいればよく見かけることです。
そしてそういう人に限って体調は元気だったりして、手術して病理検査に出したら、がんではなかったという場合もあるからです。
ですから、くれぐれもCT検査などだけで判断しないことです。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>