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もし、まだの方は、以前の記事にアップしたこちらの動画からご覧ください!☟


https://twitter.com/ttmikrs/status/1655472129243242497?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1655472129243242497%7Ctwgr%5Ef7e06a890c98d9868cc1d3b4c3eb03ddb17c5878%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2F





大体ガン細胞なんて、毎日身体の中で、数千個近く生まれてるのに、その危険性を無視して、

CTを容易く撮ったり、手術を選択しないでください💦


○ CTの被曝量はレントゲンの比ではなく、検査するならエコーを希望してください!

→被曝の影響でDNAが傷付いて、細胞の癌化の可能性が高まります!


○手術で全身に負担がかかり、普段頑張ってくれてる免疫力が弱まり(出来たガン細胞は、白血球の一緒であるナチュラルキラー細胞が主に捕食し始末してくれてる)、ガン細胞をやっつけきれずに、ガン化してしまう可能性が高いのです!




〜以下、FBより転載〜


 抗ガン剤は危険だし、結局リバウンドする

抗がん剤を多剤で使用すればするほど、一時的にガンは小さくなったとしても死亡率は激増!結局小さ口なったガンも元通りの大きさになってしまう💦

→うん、どう考えても抗がん剤は要らないですね😊

抗ガン剤はリバウンドする

 

皆さんが抗ガン剤をやっている人を観察していたとしたら、すぐに癌がリバウンドして増えてしまうという状況を見たことがないでしょうか?

それは昔から既に分かっていて、権威ある科学者も認めていることなのです。

たとえば1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は、「癌の化学療法は無力。癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」と議会証言を行っています。

これは菌に対する抗生剤などにも似たようなことが言えますが、叩いて叩いて滅ぼそうとしても実際にはまったくうまくいかないのです。

なぜなら西洋医学や大学教育では、「治癒力」いわゆる自然治癒力についてはまったくかけらも教えることがないからなのです。

 

抗がん剤を使えば使うほどさらに癌細胞は凶暴化し、悪性化して再増殖を開始します。

「抗癌剤の多投与グループほど短命。」というのはこれはアメリカ東部の20の大学、医療機関が参加した、東海岸レポートの結論です。この研究では

 

末期(ステージ4)の肺がん患者743人を対象として、対象を4種に分類。対象を

①抗がん剤3種類

②抗がん剤2種類

③抗がん剤1種類A

④抗がん剤1種類B

 

として評価しました。

腫瘍縮小率は

①20%

②13%

③9%

④6%

となり

 

副作用死は

①②の死亡者数が③④死亡者数の7~10倍となりました。

 

生存期間は

最も早死にしたのは①となり

最も長生きしたのは④であり

使えば使うほど早死にすることがわかったのです。

 

またリバウンドとして

いったん縮小した腫瘍は5~8か月で元の大きさに再増殖することが確認されました。

 

またこのレポートは放射線治療についても触れており、生存期間、再増殖までの期間が長かったのは、放射線治療を一度も受けなかった患者たちであったこともしめしています。

つまり抗ガン剤や放射線治療をすればするほど病気は悪くなる、医療界や製薬業界はいつも病気を治してはこなかったという結果だったわけです。

 

<薬毒論より抜粋>

 

 


 無駄で有害な分子標的薬

今となっては、こんな新薬が効かないというかむしろ有害でしかない!なんて話しは当たり前でしょうが、医療の闇を知らないで聞いてた時は、『えー!こんな夢のような新薬が出たなんてありがたい❣️医療の発展に本当に感謝!』なんて思ってました😓

イレッサ、

マイロターグ、

オプジーボ、

全て、効果ないようですし、むしろ有害!💦

高いから効くなんてことはないようです!

​無駄で有害な分子標的薬

 

抗がん剤が効かないだけでなく、有害であることを著書「断薬のススメ」を始め、繰り返し伝えてきましたが、では最新の分子標的薬はといえば、これも効果はありません。

さらに厄介なことに、最新の抗がん剤のため、データが不足し、一般の人は中々本当の情報にたどり着けません。

そこでここで有害な抗がん剤の背景を絡めて、この薬の毒性を簡単に説明しましょう、

 

分子標的薬として有名なものに、イレッサがあります。

イレッサは世界に先駆けて日本では超スピードで承認され、人体実験された分子標的薬です。

イレッサはすでに訴訟となっていますが、イレッサ弁護団でさえも日本人についても延命証明をされていないと言っているほどです。

間質性肺炎などを発症するのは4%、亡くなるのは1・6%、2012年9月までの副作用で亡くなった人は857人です。

 

血液がんで使用されている分子標的薬にはマイロターグは全例調査633例中550例(86・9%)に副作用が発現したという調査結果があります。

薬害オンブズパーソンの調査では338例中306例で被験者が死亡しています。

つまり9割は死に至るということです。

アメリカでは発売中止になっていますが、日本の血液学会では今でも使用しているのです。

 

では他はどうかといえば、最新の分子標的薬「オプジーボ」では、効果がないうえに、皮膚がん適応だったのを、肺がんにまで広げたのです。

間質性肺疾患という副作用が報告されているにも関わらず、です。

肺がんの従来治療法と比較しても、生存期間は約3か月しか延長しないということですが、この数字にも実はからくりがあります。

製薬会社のやり口はいつも同じで、脱落組を作る、母体を自分たちの都合よく分ける、論文を捏造する、繰り返しの調査でおあつらえ向きのデータが出た時だけ採用する、試験期間の改竄などいつもやっているのです。

だいたいそんなに高くていいクスリなら、もっと生存期間が延長するはずだ、ど素人の方々でも思いますよね(笑)。

 

オプジーボは、治療費が一か月で約300万円かかるとも言われています。

医療費は国民健康料と税金から支払われます。

他の分子標的薬も約数十万で、飲み薬は月に十万以上はざらです。

どうしてこんな分子標的薬が出てきたのか。

それは製薬会社の利潤追求の賜物だからです。

オプジーボの年間売上高は1000億円とも言われています。

 

さらになぜ分子標的薬で救われないかといえば、例え分子標的なんてお題目を掲げていても、液体抗がん剤を使いがん細胞に攻撃を仕掛ける限り、一時的に腫瘍が小さくなったように見えてリバウンドが必至だからです。

この薬が本当に効くのならもっと劇的に効くし、もっとたくさん治る人が出ます。

しかし残念ながら現場では分子標的剤の結果は出ていません。

治らないどころか、強烈なリバウンドによって死を早めることになるのです。

抗がん剤を断つことは、がん治療の要の一つと考えています。

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>




 ​「がんもどき」と「転移」のうそ

これも非常に興味深い話しで、きちんと病理検査することもらなく、転移と診断され抗がん剤治療に入ることも多々あるそうです💦

試験的開腹なんて手術された日には、一気に身体が弱って免疫が低下してそれから新たな癌ができてしまうかもしれません。

​「がんもどき」と「転移」のうそ

 

「がんもどき」とは、がんのように見えるが実は偽物のがんで、放置しても問題がないものです。

したがって転移もしません。

この言葉は「患者よ、がんと闘うな」などの著者である近藤誠氏が世に出した言葉です。

私はがんもどきという言葉は使いませんが、氏の言いたいことはわかる気がします。

 

医者という人種はしょっちゅう誤診ばかりしています。

例えば、白血病という血液のがんと宣告された私の患者から、一か月後に白血球の数値の異常がないという結果を聞いています。

また誤診に振り回され、「がんもどき」を信じたことで、手術に至った患者も少なくないと思われます。

10年、20年以上放置しても、症状が現れないのなら、それをど素人の人は癌だと思うでしょうか?

 

また「転移」と診断されたら、注意が必要です。

検査のために放射線を浴びることで、発がんすることもあります。

日本の過剰な検診による放射線被ばくもがん増加の一因なのですが、一般人はそんなことお構いなしに検査ばかり受けているようです。

 

最初のがん治療から3~5年もの間、異常がなかったのに、5年以上たってからぽつぽつと2つぐらいがんが見つかると、転移という診断で、ステージⅣ(末期がん)にされてしまい、すぐに抗がん剤治療を宣告されるケースが多々あります。

そのがんは転移ではなく、新しいがんかもしれません。

それ以上にがんではない可能性が高かったりします。

しかし多くの場合「転移」になってしまうのです。

 

だから本当に転移したのかどうかもあやしいのです。

CTの映り方によって「がん」と診断されることもあるのです。

では病理検査結果をもとに判断すべきという見解はどうでしょう。

残念ながら病理検査に出さずに治療に入ってしまうケースも多いようです。

病理検査が難しい部位に対して、「転移」という診断だけで、盲目的に抗がん剤治療という流れは、現場にいればよく見かけることです。

そしてそういう人に限って体調は元気だったりして、手術して病理検査に出したら、がんではなかったという場合もあるからです。

ですから、くれぐれもCT検査などだけで判断しないことです

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 






こちら、気づいている歯医者さんにして、参政党のメインメンバーでもあるよしりんのFBからの転載です。わたしの大好きな先生の1人です😊

乳製品や大豆製品により、多くの女性が乳がんや子宮癌の危険性に晒されて、月経痛に悩まされているというお話し❗️

多分、わたしのブログに興味を持ってくれる方ならすでにご存知と思いますが、周りで乳製品や大豆製品が大好きな方がいたら、医学的に説得力ありますのでシェアしてみてほしいと思います♪

もしくは、現在進行形で、女性特有の疾患で悩んでる方がいたら、まずはそれらをやめてみても良さそうですよね✨

わたしの友人でもそうですが、酷い月経痛に苦しみながらも、大豆製品はイソフラボンか入っているから女性のホルモンバランスを整えてくれる良いと言って、毎日のように摂取してる人はたくさんいる可能性が高いです😓




〜以下、転載〜


    

​【大豆イソフラボン製剤やそのサプリに要注意‼】今回もウルトラ重要な話なので、若い女性・現在、乳癌や卵巣癌の治療中の女性、そして月経痛や性周期の乱れに悩む女性、さらには子宮内膜症や子宮筋腫・子宮腺筋症などの女性は、必ず読んでもらいたい。読む時間のな人はセルフシェアして、永久保存してもらいたい。さて、イソフラボンのサプリが流行っている。大豆イソフラボンの特徴は、女性ホルモン『エストロゲン』に似た働きをして女性らしい乳房や臀部を作ったり、肌に若々しさを手助けしてくれるが、そもそもは、排卵を促すホルモンだ。女性の性周期は、月の引力の変化の刺激に反応して松果体が月の重力変化を神経に伝え、脳の視床下部から出る『ゴナドトロピン放出ホルモン』が脳下垂体を刺激し、脳下垂体からはFSH(性腺刺激ホルモン)とLH(黄体形成ホルモン)が出て卵巣を刺激します。 その結果、卵胞ホルモンである『エストロゲン』が多くなって排卵するのだ。ここでは触れないが、月の引力を感じ、一日の体内時計と年の体内時計がキチンと生まれる生活をしていることが正しい性周期をつくる。ところが、だ。牛乳にはIGF(Insulin-like Growth Factor)が含まれる。本来、IGFは細胞の成長と増殖に関与しているホルモンで、乳幼児期には母乳から摂取することで、組織や体を大きくする。だから、赤ちゃんは母乳を飲んで体が大きくなる。


 ところが、牛の乳である牛乳にも当然IGFは含まれる。IGFは牛乳を飲んだ後に体内に吸収されて血中に入り込むことが知られている。


 だから、母乳を飲まなくなった子供が牛乳を飲んでいると背が高くなるのは事実だし、思春期の女性が牛乳飲むと乳房が大きくなるのも事実だし、思春期前の男の子が大量に修正品をとれば、身が女性化する可能性もあるのだ。


 さらには、このIGFを摂取することによってエストロゲンの分泌量も増す。


 乳製品の過量摂取と乳癌や卵巣癌の因果関係に関するエビデンスは多数ある。


 それは、エストロゲンの過量摂取によるものなのだ。


 そもそも、性周期のグラフを見てわかるように、エストロゲンは、排卵前から排卵まで徐々にその分泌量が増えて一ヶ月の内の数日のみ体内で分泌されるものだ。


 毎日、出ているわけではない。


 それを、牛乳のみならず、ヨーグルトやチーズやバターという形で、漫然と何年も何十年も摂っていれば、当然乳がんや卵巣癌、前立腺癌のリスクが高くなる。


 さて、 加齢とともにエストロゲンの分泌量が減少すると、やがて更年期、閉経を迎え、それに伴い『更年期障害』と呼ばれる体と心の不快な症状がみられることがある。


 その為にホルモン補充療法(Hormone Replacement Therapy、HRT)が流行ったことがある。


 ところが、このHRTを行うと乳癌や卵巣癌が起こることが分かり、アメリカではこの治療法は行われなくなってきた。


 そもそも、更年期に起こる問題は、思春期にイライラしたり、反抗期に生意気になったり、壮年期にトイレが近くなったり眠りが浅くなったりするのと同じで、人生における体の変化の時期なのだ。


 そう、病気ではない。


 だから、ホルモン製剤で無理に抑える必要はないのだ。


 ここで、大豆イソフラボンの働きについて考える。


 エストロゲン濃度が下がると、更年期障害の軽減や骨粗しょう症に良いといわれ、イソフラボン製剤やサプリが流行っている。


 ところが、臨床の現場では、乳癌や卵巣癌や子宮体癌、前立腺癌の患者は、とにかく乳製品の摂取量が多い。


 今日も、乳癌と卵巣癌が併発している患者さんが来院したが、私が


 『乳製品は摂っていますか?チーズやヨーグルトは摂っていましたが?』


 と聞くと、いつものパターンで


 『乳製品は”殆ど食べていません”』


 というのだ。


 ところが、掘り下げて問診すると、グラタンとピザを毎日の様に何十年も食べており、チーズケーキを良く作って食べていたという。


 この患者さんは、グラタンとピザとチーズケーキは乳製品にカウントしていないのだ‼


 さらには、高校生くらいの思春期の女性が、乳房を大きくしたいからと言って、毎日の様に牛乳をのみ、ヨーグルトなどの乳製品を良く摂り、さらにはイソフラボンのサプリを摂取していることが多くみられるのだ。


 20代で乳癌を発症している方に、このパターンが多いのだ。


 繰り返すが、エストロゲンは性周期のなかで、徐々に分泌量が増えて排卵日付近でピークに達し、その時までの数日しか分泌されない。


 だらだら漫然と、毎日の様には分泌されていないのだ‼


 性周期が乱れていたり、出血量が多かったり、重度の月経痛が在ったり、子宮内膜症が在ったり、子宮筋腫があったり、そもそも乳癌・卵巣癌・子宮体癌の人は、自分の食生活を見直してもらいたい。




    

​2023.7.20 追記しました❗️☟



そう、この動画を以前見たことがあって、だから、映画『sounds of freedom 』は観たことなかったけど、この動画の映画化されたものだ!って思ったのです。この動画、1時間半近くもあって少し長いですが、映画『sounds of freedom 』に興味ある方は、ぜひ観てみてください。この映画は日本でなかなか観れないけど、こちらならYouTubeでタダで観れますから!



こちら、またまたニューヨーク在住のミカさんからの転載です。

世界に根強く蔓延る(はびこる)児童人身売買の闇について触れた映画です。
この映画気になってますが、
Amazonプライムビデオでは見れませんでした💦
Amazonはつまりは…やっぱり闇側の味方なのでしょう。

ミカさんの投稿に紹介あるように、『闇の子どもたち』と言う同様の題材を扱った映画は観たことあって、わたしも本当に本当にショックを受けて、脳裏に焼き付いて今でもたまに思い出すことあります。 

一方で『Sound of Freedom 』はまだマイルドな描写でそこまでトラウマにはならないようです!

なので、もし感受性豊かな方は、無理して『闇の子どもたち』は観ない方が絶対いいですが、『Sound of Freedom 』は観てみても良さそうです。

何とかして、耐えられる方でいいので、この世のとんでもない闇を見てみてほしいです…
(アドレナクロムについて詳しい方は、もうご存知と思いますが…🥲)

でも、この闇を見つめることで初めて、やっぱりこのピラミッド社会がずっと続くことを許してはいけない…抜け出せる努力を少しずつでもいいから積み重ねてみよう…って思えるかもしれませんので、
この映画『Sound of Freedom 』や、『闇の子どもたち』を観る価値は十分あると思います。








​🚨毎年1億5,000万人が人身売買されています。

街で見かける人が 100 人いると、そのうち 2 人が人身売買の被害者です。

この影響を受けない国、州、都市はありません。


どうやらWEF/国連/WHOは、

この映画「サウンド・オブ・フリーダム」を観てほしくないようです。


CNNも映画「サウンド・オブ・フリーダム」には、

Qアノンのイデオロギーが含まれているため視聴しないよう視聴者に警告していたりする。

見ないよう「忠告」した専門家の名前は、マイク・ロスチャイルド。


このように「サウンド・オブ・フリーダム」を上映する映画館は、

他の半分以下であるのに、観客動員数に関しては🇺🇸国内では1位になっています。


ジム・カヴィーゼルは、言う。

『そう、100パーセント、“3文字の政府機関”が児童売買に関わっている』


それは、

DHS、FBI、CIA、ICE、司法省、国防総省、HHSなど。


これらの機関の、すべての人間が関与しているわけではありませんが、この機関のトップの権力者たちはかなり多く関与しています。


『サウンド・オブ・フリーダム』の俳優エドゥアルド・ベラステギは、映画について次のように答えています。


「観客が映画館に足を運んでくれることに感謝しているよ。

200万人の子供たちのために200万人の観客を動員するという目標があるんだ。その目標まであと少し。これは素晴らしいことだ。と、いうのも、映画館での上映に成功すれば、メディアがこの問題を取り上げ、何百万人もの人々がこの問題を知ることになるから。より多くの人がこの問題について知ることになる。だから、もう言い訳はできない。


この映画は5年前に3年かけて作ったんだ。

みんなNetflixを追い越した。

アマゾンはみんな、これは私たちには向かないと言った。

最終的に、私は天使がこの映画を救いに来てくれるよう祈っていた。


今、何百万人もの人々がこの映画を見ている。映画館を出た後、彼らは涙を流している。映画を観た人たちが、8年前に私が自問したのと同じ質問をするようになること。今、私に何ができるのか?もし何もしなければ、それは悲しいことだ。みんなに解決策の一部になってほしいんだ」


クリントン財団所有の貨物船エバーグリーンのコンテナの中に監禁か…

ティム・バラード氏はトランプ大統領と面会 (2分52秒) 


私も明後日に視聴予定です🗓️🎞️



​【神の子は売り物じゃない】

God's children are not for sale.


例の子どもの人身売買を描いた実話に基づくあの話題の映画

「サウンド・オブ・フリーダム」昨日観ました。


ディズニーによってこの映画が5年もお蔵入りしていたことや、

左翼メディアが陰謀論映画だと叩きまくってた映画だけに、

ニューヨークでさえも上映館はAMC とリーガルシネマのみ。


昨日は写真にあるAMCで視聴。


…ハンドラスに住むロベルトは娘ロシオと息子ミゲルとの三人暮らし。


ある日ジゼルという若く美しい女がやって来て、

ロシオは美しく才能があるのでモデルのオーディションを受けるべきだとロベルトを説得。


その時帰ってきた息子のミゲルと共に数日後にダウンタウンにあるホテルのようなところへ子供たちを連れてくるように言われる。


行ってみると数人の子供たちがすでに部屋で待機しており、カメラなども用意されている。


子供たちと一緒に部屋に、入ろうとするロベルトに、ジゼルは、『保護者は入れない』と言い、7時になったら迎えに来いと言って扉をしめる。


数時間後言われた通りに子供たちを迎えにいくと、なんとホテルの部屋はもぬけの殻‼︎

子供たちも撮影器具もない。

ショックを受けたロベルトは外へ飛び出すが、周りには人影一つなかった。


…さらわれた子供たちはコンテナに荷物のように詰め込まれ、

諸外国へ性奴隷として売り飛ばされていくのである。


少女や少年は売られ、病氣になれば生きたまま捨てられ、性の処理だけでなく内臓すらも売買される対象だ。


過去に『闇の子供たち』という映画を観た。


子供たちが国境地帯から誘拐され、山間部の農民の無知と貧困につけこみ、都市部の売春宿で拷問され、人間性を破壊され、ヨーロッパ・アメリカ・中東・華僑・日本人たちの性の玩具としていたぶられ、薬物の強要で命を失い、ある者はエイズとなり、生きたままゴミ袋に詰め込まれ、ゴミ処理場に放り込まれる。


私は児童の性奴隷としての映画はあの『闇の子ども達』が最初だった。

あの映画を始めて観た時…私の感性はぶっ壊れた。


その後、なんと…4年ぐらい?は、ご飯が喉を通らなかったんだ。


この喰い意地張りの私がですよ。どれだけショックだったんだ。


憑依でもされるのか何か?はわからんが、オーバードーズに感情移入する瞬間があるのは自分でも知ってたが、

あれはとにかくとんでもない沼に引っ張られ頭を殴られたような感覚だ。


奴隷にされた子ども達の恐怖や痛み、感情の奥のひだまで読み取れたし、感じれたし、誘拐された母親の地獄の苦しみも1ミリ1ミリ胸に刺さり過ぎた。


たぶん自分にも当時は、同時期の年齢の子を育てていたからかもしれない。


だから、このSound of freedomも観るのがちょっと怖かった。


闇の子ども達があまりにもエグくショッキングだったので、また私生活に感情の乱れが発生したら?とすごく怖かったわけだ。


ただ、このサウンド・オブ・フリーダムは、題材がかなり厳しい内容だが、子どもがエグく虐待される描写はほとんどない。


そういうことが起きているだろうと想像できるような描写はあるが、上手に省かれているので、ご家庭の子どもと一緒に観ても、そうトラウマにはならないかもしれない。


でも、この文明の発達した現代社会でも、金儲けの手段として子どもたちが使い捨ての消耗品のように消費されているということ。

このことが現実のものだと知るには最高の動機を生んでくれる映画ですね。


この映画は1400万ドルというこの手の映画としてはかなりの低予算ですが、アクションシーンはそれなりに迫力がある。


おとり作戦で犯人グループを摘発するシーンや、主人公がコロンビアの密林の中まで子供を救いに行って反政府ゲリラに襲われるシーンなどは緊張感で手に汗握る迫力です。


今アメリカのメキシコ国境の状況は悲惨なものになっている。


わざわざ当時トランプさんがメキシコを通じて違法移民が大量に流れてこないように、あんだけ圧力をかけて、国境沿いに壁を建築するとか、いろんな対策してくれたにも関わらず、バイデン政権でそのすべての方針が白紙に戻ってしまった。


今でも中南米からさらわれてきた子どもたちがどんどん性奴隷としてアメリカ国内に流れてきている。


だから、この映画によってこの事実があからさまになることを恐れているやつらはたくさん存在してるわけだ。


余談ですが、この映画のエンドロールを終えてからトイレに行ってドアを開けたらば、この映画のクリスタル・アパリシオという『さらわれた子役の姉の方』(娘役ロシオ)がいるんだけど、それにそっくり!な子がトイレから出て来たんでギョッと🤯しましたです💦💦

ほんとにほんとに似てたんです〜‼︎ まるで白昼夢😴


帰りは韓国街が近いのでチゲを食べたら大外れでした。

出汁の味が全くしなく、ただ辛いだけ!っていう(笑)


まぁ…そんな1日でした…☝️🎬🍿📽️


https://www.imdb.com/title/tt7599146/


=========


アメリカの国土安全保障局で小児性愛者の摘発に携わっていたティム・バラード隊員は何百人もの小児性愛者を逮捕してきたが、犠牲になっている子供たちを誰一人として救出することが出来ないことに憤りを感じていた。


アメリカ国内のエージェントである彼は他所の国で誘拐され売られている子供たちを救う権限を持っていなかったからだ。


そこである時、一週間だけ特別な許可をもらい、取り押さえた犯人を泳がせてメキシコから一人の子供をアメリカにつれてくるよう誘導する。


それが成功して男児ミゲルを小児性愛者から救出する。


救出したミゲルはほんの8歳で、性的に虐待された新しい傷跡が体中に残っていた。ミゲルを迎えにきた父親ロベルトに引き渡すと、ミゲルは別れ際にティムに一緒にさらわれた姉ロシオを取り戻して欲しいと頼む。


自分にも男児とその姉と同じ年齢の子供がいるティムは迷うが、上司を説得してコロンビアへと捜査に向かう。しかしティムが考えだしたおとり作戦はアメリカ人エージェントとしては管轄外であり上司は納得しない。


諦めて今すぐ帰国しろと命令されるティム。ティムは仕事を辞任してコロンビアに残り子供たちを救うべきかどうかアメリカの妻キャサリンに相談の電話をする。

妻は「仕事を辞めて子供たちを救ってきなさい」と迷うティムを励ます。





ニューヨーク在住で、いつも多岐に渡るマスコミに踊らされない情報を発信してくれるミカさんのFBからの転載です!
ミカさん、いつもありがとうございます😊✨

アプリを削除した後も情報を抜かれ続けることもらあるそうで、
このアプリには安易に近づかない方が良さそうです💦

見た目じゃ分からないけど、中国発信のアプリはほんと怖いですね😓





〜以下、転載〜

    

​あのフェイスブックの広告でやたら上がって来るTEMUとかさ、あれ絶対ヤバいと思ったよ!ここアメリカ発信だからこのTEMUの広告はよく降りてくんだよ。

アメリカには潰されたけど日本上陸だから注意して!

岸田になってから日本が中国色でどんどん侵されてるからマジで最近氣狂いそう。


中国のサイト激ヤバだわ。


【注意喚起】


6月22日から日本に「Temu(ティームー)」というSHEINのような激安ECサイトが進出する。TemuはアプリをDLした瞬間から利用者のスマホから写真、メール、通話記録など根こそぎ個人情報を抜く。今後インフルエンサーに大金投入して広告を出させて普及活動するだろうから気をつけて‼️


しかもアプリを削除した後も個人情報を抜かれ続けることも報告されてる。アメリカではSHEINやTemuが問題視された為中国(と露)からの荷物は全て免税撤廃する法律ができるから中国ECサイトは米市場から実質閉め出される。市場を奪われる中国ECサイトの矛先が何の規制もない日本市場に向かうのは至極当然。


https://twitter.com/z9aw24cvnwjxiqu/status/1669378178429890561?s=61&t=DPCTeudIw0lFZs76gl4VLgぼちぼち







○FBに広告が出てました❗️😓(2023.7.23 追記)








    

​実はこちらの投稿は二年前に出したものでしたが、その時はアンチコメントの対応に疲れて、消してしまったのですが、やはり『洗脳からの脱出』としては大切な話しだと思うし、以前よりもSTAP細胞の存在は真実だと思うので再投稿いたします。良かったら参考にしてください😊



以前にも、『STAP細胞は本物だった』と言う話しを聞いたことあったけど、その時は『確かにそれはあり得る話しかも…』でしたが、
このコロナ騒動で、ほんとーにどれだけ
●マスゴミがゴミか、
●日本政府自体もどうしようもないか、
●世の中が利権に牛耳られていたか
よーく分かったので、
この話しは、本当だ❗️と今は思えます。

中○先生も前は尊敬してたけど、
ハーバード大もすごいと思ってたけど、
今は…

理由…彼の発見した細胞は癌化しやすい、ハーバード大は中○の賄賂まみれだし、ワク○○も率先して打ってる…

全ては繋がってみえる投稿でした。
ぜひ一読ください❗️





木村正治さんのFB投稿より

〜以下、転載〜

テレビや新聞をまるで宗教の
ように信じ切ってしまう日本人
の多くは、つい最近垂れ流された
既存メディアによる大フェイク
報道をもうすっかり忘れている
かも知れません。

既存メディアによる大フェイク報道により
人生を台無しにされ抹殺された人がいた事
を覚えていますか?
そう、小保方晴子さんです。
万能細胞とされるSTAP細胞を発見した彼女は
新しい医療や様々な分野に希望をもたらせる
筈でした。
しかし、突如としてテレビ、特にワイドショーや
週刊誌、新聞、ラジオが「インチキだ」「嘘だ」
と一般人女性である小保方晴子さんを悪のように
レッテルを貼り、空前絶後の大バッシングを
繰り返しました。
それでも小保方晴子さんは記者会見を開き、
「STAP細胞はあります!」
と勇気を絞り出して毅然と述べました。
するとテレビ番組はお笑い芸人を多用してこの
記者会見のセリフを茶化し、揶揄し
「STAP細胞はありま~す!」
とお笑いネタに転じながら批判し、小保方晴子さん
の人格破壊を繰り返しました。
今の時代における、まるで暗黒の中世の魔女狩り
が大々的に行われました。

人は誰しも万能細胞を持っています。
赤血球です。
食事をすると胃を経て腸に行き、栄養分が吸収
され、やがて赤血球になり、赤血球が筋肉になり
ます。また食事を長期間しないでいると今度は
筋肉が赤血球に戻り栄養分を供給します。
身体が痩せるのはこのためですが、それは筋肉が
赤血球に戻り栄養分になって飢えを防ぐ人体の
神秘なのです。

これは千島森下学説として以前から存在しましたが
医療利権に反するとされ抹殺されていました。
小保方晴子さんは、この血液細胞が持つ万能細胞
としての特徴を人工的に意図的に発生させることを
見つけ、発表したのでした。
その後の展開は周知の通りで、小保方晴子さん
は上司との不倫説まで捏造され、大バッシングの中
でついには上司が職場で首吊り自殺をしたという
不審死まで生じ、遂にこれ以上の正論を述べると
自分の命の危険を感じて屈服、いつしか姿を現さ
なくなりました。

そしてしばらく歳月が流れました。
今、あのSTAP細胞はどうなったでしょうか。
何とハーバード大学が特許を取得したのです。
つまりSTAP細胞は存在したという証です。
特許を取得したハーバード大学には今後、数十兆円
以上の利益がもたらされるとのことです。

まるで魔女狩りのように一般人女性に過ぎない
小保方晴子さんの研究者生命はおろか社会人として
も抹殺しておきながら、あれだけ誤報をもとにした
大バッシング、大フェイクを繰り返した日本の
既存メディアはSTAP細胞が実在した事実を踏まえて
何をしたでしょうか。
沈黙です。
STAP細胞が今やハーバード大学の特許にされて
いる事実に触れることは、メディアが自分達の
ミス、過ちを認めることになるために決して触れ
ようとはせず、沈黙を貫き、日本人がいつしか
この話題そのものを忘れ去ることを待っています。
情けない限りです。
日本人が発見した成果を日本のメディアがよって
たかって叩き潰し、間違いだと分かれば沈黙を
貫く。
そういうテレビやメディアを今も日本人の大多数
は宗教のように信じて疑わないのです。

私は当初から終始一貫して小保方晴子さんは、
本当の事を述べているとブログやフェイスブック
で擁護し続けてきました。

アメリカ国民やドイツ国民、イタリア国民は
メディアの嘘を見抜き、気付き、メディアを鵜呑み
にせず声を挙げています。
しかし日本人はまだ大多数がメディアの報じるままに
マスクを怯えるように着用し、人口削減の手段の
ワクチンを救世主のように待ち望む情けない姿を
晒しています。

日本人は一致団結した時には無類の強さを発揮
しますが、一歩間違えれば集団自殺しかねない
気質です。
「あなただけが皆と違う。」
「あなたは皆から浮いている。変わっている。」
「みんなでするのだから。」
こう言われると大多数の日本人は思考停止します。
この理屈が日本人を金縛りにする呪文です。
事実を踏まえれば、まだ事実に気付いていない皆
と違っても良いのです。
いつ日本人はメディアという新興宗教から目覚める
のでしょうか。

もしも今の日本人に対してメディアが意図的に
「コロナウイルスが変異して髪の毛穴から侵入
します。皆さん、サランラップが有効です。
サランラップを頭に巻いて外出すれば大丈夫です。」
と連日連夜に渡りコメンテーターや有名人を使って
垂れ流せばきっと、今の日本人の多くはサランラップ
を買い占め、日本全国がサランラップを頭に巻いた
老若男女で溢れサランラップが品切れになり、
人々がサランラップを買い求めて長蛇の列をなす
でしょう。

ある保守グループの意見交換サイトを見ると
日本がイギリス製薬会社からコロナウイルスワクチン
を1億2000回分を確保したニュースに対して
「朗報だ」と議論している内容を見て、集団自殺に
向かいかねない日本の姿に嘆かわしい思いを禁じ
得ない心境です。

日本人はいつ目覚めるのでしょうか。

〜転載終了〜



⇧こちらの元記事は削除されてましたガーン


⚪︎追記(2023.7.5)
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