​2023.7.20 追記しました❗️☟



そう、この動画を以前見たことがあって、だから、映画『sounds of freedom 』は観たことなかったけど、この動画の映画化されたものだ!って思ったのです。この動画、1時間半近くもあって少し長いですが、映画『sounds of freedom 』に興味ある方は、ぜひ観てみてください。この映画は日本でなかなか観れないけど、こちらならYouTubeでタダで観れますから!



こちら、またまたニューヨーク在住のミカさんからの転載です。

世界に根強く蔓延る(はびこる)児童人身売買の闇について触れた映画です。
この映画気になってますが、
Amazonプライムビデオでは見れませんでした💦
Amazonはつまりは…やっぱり闇側の味方なのでしょう。

ミカさんの投稿に紹介あるように、『闇の子どもたち』と言う同様の題材を扱った映画は観たことあって、わたしも本当に本当にショックを受けて、脳裏に焼き付いて今でもたまに思い出すことあります。 

一方で『Sound of Freedom 』はまだマイルドな描写でそこまでトラウマにはならないようです!

なので、もし感受性豊かな方は、無理して『闇の子どもたち』は観ない方が絶対いいですが、『Sound of Freedom 』は観てみても良さそうです。

何とかして、耐えられる方でいいので、この世のとんでもない闇を見てみてほしいです…
(アドレナクロムについて詳しい方は、もうご存知と思いますが…🥲)

でも、この闇を見つめることで初めて、やっぱりこのピラミッド社会がずっと続くことを許してはいけない…抜け出せる努力を少しずつでもいいから積み重ねてみよう…って思えるかもしれませんので、
この映画『Sound of Freedom 』や、『闇の子どもたち』を観る価値は十分あると思います。








​🚨毎年1億5,000万人が人身売買されています。

街で見かける人が 100 人いると、そのうち 2 人が人身売買の被害者です。

この影響を受けない国、州、都市はありません。


どうやらWEF/国連/WHOは、

この映画「サウンド・オブ・フリーダム」を観てほしくないようです。


CNNも映画「サウンド・オブ・フリーダム」には、

Qアノンのイデオロギーが含まれているため視聴しないよう視聴者に警告していたりする。

見ないよう「忠告」した専門家の名前は、マイク・ロスチャイルド。


このように「サウンド・オブ・フリーダム」を上映する映画館は、

他の半分以下であるのに、観客動員数に関しては🇺🇸国内では1位になっています。


ジム・カヴィーゼルは、言う。

『そう、100パーセント、“3文字の政府機関”が児童売買に関わっている』


それは、

DHS、FBI、CIA、ICE、司法省、国防総省、HHSなど。


これらの機関の、すべての人間が関与しているわけではありませんが、この機関のトップの権力者たちはかなり多く関与しています。


『サウンド・オブ・フリーダム』の俳優エドゥアルド・ベラステギは、映画について次のように答えています。


「観客が映画館に足を運んでくれることに感謝しているよ。

200万人の子供たちのために200万人の観客を動員するという目標があるんだ。その目標まであと少し。これは素晴らしいことだ。と、いうのも、映画館での上映に成功すれば、メディアがこの問題を取り上げ、何百万人もの人々がこの問題を知ることになるから。より多くの人がこの問題について知ることになる。だから、もう言い訳はできない。


この映画は5年前に3年かけて作ったんだ。

みんなNetflixを追い越した。

アマゾンはみんな、これは私たちには向かないと言った。

最終的に、私は天使がこの映画を救いに来てくれるよう祈っていた。


今、何百万人もの人々がこの映画を見ている。映画館を出た後、彼らは涙を流している。映画を観た人たちが、8年前に私が自問したのと同じ質問をするようになること。今、私に何ができるのか?もし何もしなければ、それは悲しいことだ。みんなに解決策の一部になってほしいんだ」


クリントン財団所有の貨物船エバーグリーンのコンテナの中に監禁か…

ティム・バラード氏はトランプ大統領と面会 (2分52秒) 


私も明後日に視聴予定です🗓️🎞️



​【神の子は売り物じゃない】

God's children are not for sale.


例の子どもの人身売買を描いた実話に基づくあの話題の映画

「サウンド・オブ・フリーダム」昨日観ました。


ディズニーによってこの映画が5年もお蔵入りしていたことや、

左翼メディアが陰謀論映画だと叩きまくってた映画だけに、

ニューヨークでさえも上映館はAMC とリーガルシネマのみ。


昨日は写真にあるAMCで視聴。


…ハンドラスに住むロベルトは娘ロシオと息子ミゲルとの三人暮らし。


ある日ジゼルという若く美しい女がやって来て、

ロシオは美しく才能があるのでモデルのオーディションを受けるべきだとロベルトを説得。


その時帰ってきた息子のミゲルと共に数日後にダウンタウンにあるホテルのようなところへ子供たちを連れてくるように言われる。


行ってみると数人の子供たちがすでに部屋で待機しており、カメラなども用意されている。


子供たちと一緒に部屋に、入ろうとするロベルトに、ジゼルは、『保護者は入れない』と言い、7時になったら迎えに来いと言って扉をしめる。


数時間後言われた通りに子供たちを迎えにいくと、なんとホテルの部屋はもぬけの殻‼︎

子供たちも撮影器具もない。

ショックを受けたロベルトは外へ飛び出すが、周りには人影一つなかった。


…さらわれた子供たちはコンテナに荷物のように詰め込まれ、

諸外国へ性奴隷として売り飛ばされていくのである。


少女や少年は売られ、病氣になれば生きたまま捨てられ、性の処理だけでなく内臓すらも売買される対象だ。


過去に『闇の子供たち』という映画を観た。


子供たちが国境地帯から誘拐され、山間部の農民の無知と貧困につけこみ、都市部の売春宿で拷問され、人間性を破壊され、ヨーロッパ・アメリカ・中東・華僑・日本人たちの性の玩具としていたぶられ、薬物の強要で命を失い、ある者はエイズとなり、生きたままゴミ袋に詰め込まれ、ゴミ処理場に放り込まれる。


私は児童の性奴隷としての映画はあの『闇の子ども達』が最初だった。

あの映画を始めて観た時…私の感性はぶっ壊れた。


その後、なんと…4年ぐらい?は、ご飯が喉を通らなかったんだ。


この喰い意地張りの私がですよ。どれだけショックだったんだ。


憑依でもされるのか何か?はわからんが、オーバードーズに感情移入する瞬間があるのは自分でも知ってたが、

あれはとにかくとんでもない沼に引っ張られ頭を殴られたような感覚だ。


奴隷にされた子ども達の恐怖や痛み、感情の奥のひだまで読み取れたし、感じれたし、誘拐された母親の地獄の苦しみも1ミリ1ミリ胸に刺さり過ぎた。


たぶん自分にも当時は、同時期の年齢の子を育てていたからかもしれない。


だから、このSound of freedomも観るのがちょっと怖かった。


闇の子ども達があまりにもエグくショッキングだったので、また私生活に感情の乱れが発生したら?とすごく怖かったわけだ。


ただ、このサウンド・オブ・フリーダムは、題材がかなり厳しい内容だが、子どもがエグく虐待される描写はほとんどない。


そういうことが起きているだろうと想像できるような描写はあるが、上手に省かれているので、ご家庭の子どもと一緒に観ても、そうトラウマにはならないかもしれない。


でも、この文明の発達した現代社会でも、金儲けの手段として子どもたちが使い捨ての消耗品のように消費されているということ。

このことが現実のものだと知るには最高の動機を生んでくれる映画ですね。


この映画は1400万ドルというこの手の映画としてはかなりの低予算ですが、アクションシーンはそれなりに迫力がある。


おとり作戦で犯人グループを摘発するシーンや、主人公がコロンビアの密林の中まで子供を救いに行って反政府ゲリラに襲われるシーンなどは緊張感で手に汗握る迫力です。


今アメリカのメキシコ国境の状況は悲惨なものになっている。


わざわざ当時トランプさんがメキシコを通じて違法移民が大量に流れてこないように、あんだけ圧力をかけて、国境沿いに壁を建築するとか、いろんな対策してくれたにも関わらず、バイデン政権でそのすべての方針が白紙に戻ってしまった。


今でも中南米からさらわれてきた子どもたちがどんどん性奴隷としてアメリカ国内に流れてきている。


だから、この映画によってこの事実があからさまになることを恐れているやつらはたくさん存在してるわけだ。


余談ですが、この映画のエンドロールを終えてからトイレに行ってドアを開けたらば、この映画のクリスタル・アパリシオという『さらわれた子役の姉の方』(娘役ロシオ)がいるんだけど、それにそっくり!な子がトイレから出て来たんでギョッと🤯しましたです💦💦

ほんとにほんとに似てたんです〜‼︎ まるで白昼夢😴


帰りは韓国街が近いのでチゲを食べたら大外れでした。

出汁の味が全くしなく、ただ辛いだけ!っていう(笑)


まぁ…そんな1日でした…☝️🎬🍿📽️


https://www.imdb.com/title/tt7599146/


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アメリカの国土安全保障局で小児性愛者の摘発に携わっていたティム・バラード隊員は何百人もの小児性愛者を逮捕してきたが、犠牲になっている子供たちを誰一人として救出することが出来ないことに憤りを感じていた。


アメリカ国内のエージェントである彼は他所の国で誘拐され売られている子供たちを救う権限を持っていなかったからだ。


そこである時、一週間だけ特別な許可をもらい、取り押さえた犯人を泳がせてメキシコから一人の子供をアメリカにつれてくるよう誘導する。


それが成功して男児ミゲルを小児性愛者から救出する。


救出したミゲルはほんの8歳で、性的に虐待された新しい傷跡が体中に残っていた。ミゲルを迎えにきた父親ロベルトに引き渡すと、ミゲルは別れ際にティムに一緒にさらわれた姉ロシオを取り戻して欲しいと頼む。


自分にも男児とその姉と同じ年齢の子供がいるティムは迷うが、上司を説得してコロンビアへと捜査に向かう。しかしティムが考えだしたおとり作戦はアメリカ人エージェントとしては管轄外であり上司は納得しない。


諦めて今すぐ帰国しろと命令されるティム。ティムは仕事を辞任してコロンビアに残り子供たちを救うべきかどうかアメリカの妻キャサリンに相談の電話をする。

妻は「仕事を辞めて子供たちを救ってきなさい」と迷うティムを励ます。