前回の続きになります。

『№① ちかみつさんによる食品のスキャン(牛乳、嗜好品、スムージー)』以前にちかみつさんにメール相談した際に、自分や家族が普段から摂取している食品についてスキャンしていただいたのでこちらにシェアしますね^ ^ただ、●アメリカの…リンクameblo.jp


 

 

〇水について

image

 

1番左:水道水をPURと言う濾過器に通して、さらにブリタと言う濾過器を通した水を入れた物です。

二重にろ過された、ブリタのお水をスキャンいたしますね!
+200でございます。

水道水が、+200と少し低いのはやはり化学物質の混在のためです。
二重にろ過してもまだ少量が残っています。

 

真ん中:真ん中は、在米者に人気の日本人の体質に1番あっていると言われているアイスマウンテンと言う名前の水で、湧き水(spring water)を汲んだものと言われてます。

真ん中のお水は、+800

 

一番右;purified water と言う工場で水道水を濾過した水です。コレもよく使っています。

右のペットボトルのお水は、こちらも+800ですね。
良質なミネラルウォーターに恵まれていますね!

 

PRIMO : purified water
こちらは、容器がリサイクル可能なため、ゴミを減らせるのでは?と思い変更しました。値段も買うときはクローガーで14ドルなのですが、空きボトルを返却するとサービスカウンターで7ドルOFFの券が貰えて、次回購入時には7ドルで買えます。在米中で、もし水の容器で出るゴミが気になる方は是非おススメですニコニコ 毎日使う水の容器、リサイクルできるものでないと、大量のゴミが出て罪悪感が半端ないので大変助かっています。
 

このお水は、+700のエネルギーが出ております。問題はございません!

 

【結果】 水は、水道水はフッ素の影響もあるのかかなり不純物多いみたいですが、買える水は、日本よりもアメリカの方が良質なものが充実しているようです。

意外だったのが、purified water (水道水をろ過したもの)と  spring water(天然の湧き水)でフォース的に違いがなかったことです。

 

【追加事項】

〇ちかみつさんのスキャンによれば、

日本のコンビ二でも買える良質は、ファミマで買える『霧島』というお水だそうです。



 

〇ちかみつさんおススメの高性能ろ過器

※ちかみつさんもフッ素は身体に良くないと判断しているようです。

ビッグ・バーキー
https://www.water-wise.jp/product/124

トラベル用バーキー
https://www.amazon.co.jp/Crown-Berkey-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC2%E5%80%8B%E4%BB%98%E3%81%8D-6%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%B3/dp/B07XN23JGW
 

※わたしも実は購入したのですが、本帰国後に使用しようと思い、今はまだ使用していません。日本でも買えるようなのでもし良ければ参考にしてくださいね♪

 

〇わたしが他におススメと思う水道水浄化装置

 Epic Pure Water Filter Pitcher | Removes FlourideDesigned to remove up to 99.99% of all contaminants, the Epic Pure Water Filter Pitcher has been tested against NSF/ANSI 42, 53, 401, P473 for water contaminant removal. Filters Ma…リンクwww.epicwaterfilters.com

⇧在米日本人の知り合いに教えてもらったフッ素除去のピッチャーです。


水道水のフッ素除去方法、蒸留水器はパーフェクトです。水道水のフッ素が気になる方!予算を抑えながら水道水からフッ素を除去するには蒸留水器がおすすめです!リンクwww.lowstresslife.org

⇧蒸留水器も魅力的に思います☺️

 


○おまけ〜フッ素について

全米はほぼフッ素入り水道水ガーン

http://www.nponitif.jp/newpage88.html


フッ素の危険性

妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに - In Deep妊娠中の女性の体内の「フッ素濃度」と、そこから生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が国際的研究で明らかにリンクindeep.jp


フッ素」のことについては、3年かくらい前に、よく記事で取りあげていました。

これの何が問題だと思ったのかといいますと、最も重大だと思えたのが、

「フッ素は明らかに脳神経系を破壊する」

ということでした。

2012年7月20日 ハーバード大学の研究者がアメリカ政府機関の学会誌に発表した論文より

フッ素は、動物実験において経毒性を起こす可能性があり、ヒトの大人もフッ素毒により急性神経毒性を起こすことがわかっている。

しかし、フッ素が子どもの脳神経の発達にどんな影響を及ぼすかについては、これまでほとんど知られておらず、個人個人のレベルで、子どもの脳とフッ素の関係の研究が求められてきていた。

(略)

フッ素は簡単に胎盤を通り抜けることができるものだ。つまり、胎内で発達中の脳がフッ素にさらされると、成熟した脳より毒物による障害を受けやすくなり、生涯にわたるダメージにつながる可能性がある。

(略)

「妊娠している女性とフッ素の関係」

なのです。

尿で測定したフッ素濃度が高い妊娠中の女性から生まれてくる子どもは、日本でいえば、小学生高学年くらいから「ADHD (注意欠陥・多動性障害)と診断されるリスクが非常に高くなっていた」ことがわかったというものです。


今回は水だけで終わってしまった💦

またさらに次回に続きます😅