私からこの問題について、明確な答えを出します。
１２使徒および他の３名、ユダも含みます。
彼らはルース・ベネディクト著『菊と刀』の中で、菊の花びら１６枚を示しています。
１２使徒とはユダヤ１２部族ですし、残りの４名は孫の世代です。
ユダも含まれています。
ユダとは難しい存在ですが、神に尽くし、苦渋の決断をした人です。
日本に凄い野球選手がいて、名監督と言われました。
選手の成績も凄いですが、監督になってからの実績が凄いです。
相手選手の動きを先読みしてしまいます。
その彼が明智光秀＝ユダが君主を騙し討ちしたことについて、こう語っています。
君主を討つからには事情があったこと、彼が間違いを犯すような人物ではない。
ただし君主を討ったことで、すべての評価はマイナスになる。
この君主がナザレのキリストに当て嵌まります。
日本ではこの君主の人気が非常に高く、そして悲しい出来事になっています。
非常に矛盾したお話です。
因果関係で事実が書き換わる宇宙の仕組みの中で、殺す側、殺される側、
成功と失敗する側は立場を入れ替えます。
真実は薮中だから、細かいことは気にしないというのが、彼らの特徴です。
紀元前とは神々の神話の時代でした。
紀元後とは宗教の時代でした。
その歴史や背景を知らないでいると、例えばユダヤ教徒で神の子孫であっても、
それを無視してキリスト教に加担します。
考えるのが面倒なんでしょうね。
１２使徒とはユダヤ１２部族の長であり、アブラハムの子孫です。
ナザレのイエス・キリストは、アブラハムの孫世代です。
洗礼者ヨハネは義理の息子です。
アブラハムの妻、アブラハムの子供とは誰でしょう。
エジプトの女神リリス＝イシスが妻でした。
そして子供はイブ＝ダビデでした。
サウル王とはバフェットですし、ヤコブとはジョブズです。
イサクとはイーロン・マスクです。
特徴として身長が低いのですが、ヤコブとイサクは大男でした。
旧約聖書の真実を話します。
あの書き出しは３０００年後の事実を書いています。
シュメール神話は旧約聖書が出来る前を占った家系図です。
元々はアダムとイヴが始まりで、この２つは一心同体の量子テレポーテーション状態でした。
ダビデとソロモンは同じ存在という意味です。
アダムとイヴ、ダビデとソロモンは子孫を残しますが、特に神話や聖書には登場しません。
アダムはリリスと子供を産んで、ユダヤ文化を作りました。
理由はアダムとイヴは同じ存在だから、異文化と融合できません。
異文化にユダヤ教を広めることが、彼らの結婚なのです。
リリス＝エジプトはイヴに知恵の実を食べさせましたが、それは意味があります。
人間にも宗教＝知恵を与えて下さい。
神々とは別に人間にも神の遺伝子を宿して下さい。
シュメールとは神々の子孫であり、シュメール人こそがユダヤ人です。
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、もちろんヒンドゥー教、仏教もすべて同じ神です。
それらを築いたのも１２使徒と孫たちです。
問題は１２使徒たちがユダヤ教、イスラム教を開き、インドまで言ってヒンドゥー教を開いたにも関わらず、
その土地に残してきた子孫たちを見捨てたことです。
１２使徒たちの今を見て下さい。
自分の子供には冷たいですね。
面倒を見ません。
財産は相続税が取られるし、子供に残すべきではありません。
それは正しい判断です。
１２使徒＝１２部族長であり、ユダヤ教を始まりとして、すべての宗教の１２使徒です。
ユダヤ教を広めるために、サブ宗教を作り、メイン宗教のユダヤ教を広めました。
ユダヤ＝シュメールの子孫を守るためです。
細かいことを言うと、グダグダになってしまいます。
宗教＝ビジネス＝科学を３本柱として、宗教戦争を終わらせたいです。
人種間戦争、国家間戦争も歴史認識、あいつに殺されたから復讐するという理屈ですから、
この遺恨を断ち切らないといけません。
シュメール人、ユダヤ人だけの地球を標榜すると、今度は他の人種たちから反撃を受けます。
そのために持続的、継続的な経済成長を試みます。
チャンスがない人にでも多くのチャンスを与える方向で、この２１世紀から初めます。
ただし国や役人が進める憲法、法律重視の政策は、無駄に終わります。
まずグローバルビジネスは勝てません。
世界政府を作るなど無駄です。
そして外国には１２使徒や親族たちの子孫がいます。
世界中に子孫がいっぱいいます。
そのための非中央集権による分散統治なのです。
神々の子孫たちは各国で子孫としての遺産を受け取れます。
その子孫たちにも子供たちがいますから、そこで受け取ればいいです。
国が法律重視の政策を実行すると、税金を狙ってハイエナが集まってくるだけです。
ただ１２使徒たちを責めても意味がないですから、ここは本当の意味でグローバル化を推進してほしいです。
シュメール人＝ユダヤ人とは、この地球の先祖ですから、人類に対して責任を取る必要があります。
もう１回だけ言います。
神々の子孫たちは、他の神々および地上の人間たちと結婚して子孫を作ったのです。
どこで識別するのか？
IQでも、学歴でも、家柄でもありません。
言動、匂い、視覚、雰囲気、超然とした存在感から判断します。
その背景として過去是があります。
遺伝子情報とは別に保有している情報があります。
過去に行ってきた行為すべてが、神々の子孫たちには残っていて、それが宝物なのです。
その宝物は運の強さをもっていて、成功を収めやすく、自分の道を誤らない限りは人生を彩ります。
子孫は誰、性別は何、あなたは本当はどこの出身、何もかも分かりません。
だから人生は面白いのです。
最初から成功して、最初から人生を知っていたら、地上の生活は意味がありません。
ちょうど寿命が尽きる頃になって、すべてを知るでしょう。
